いつか記憶から零れ落ちるとしても

思いやりのある優しい男の子

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世界中探しても君は君しかいないよ

2023.4.3最近時折昔のれんくんを思い出す。最近と言うか発表以来。一旦一区切りになるようなものだから、ここまで来たれんくんの歩みに思いを馳せるようになった。 照れ屋で恥ずかしがり屋で天然で可愛くてかっこよくてクソガキで。今のキャラクターからは想…

この今を生きるあなた

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永瀬廉くん、24歳のお誕生日おめでとうございます。 今日で人生の半分をアイドルとしてジャニーズとして過ごしてきたことになる。 今のれんくんにとって『アイドル』とはどういったものなのか本人に聞いてみたくなった昨年末。 きっとそんなことを聞いてもは…

溢れてやまないのは涙だけ

庭ラジの反響が想像以上に大きすぎてちょっと心配になる。語った(オンエアされた)からには発した言葉の責任を持たねばならないけれど、れんくんらしくこれからも在ることが出来たらと、在ってくれたらなと思う。 絶賛されすぎると、もしその後少しでも外れた…

愛だけは絶対君の味方さ

5年も持たなかった。いつかはひらのくんは辞めるだろうと思っていたけれどこんなに早いとは思ってなかった。若いからさすがに大丈夫だろうと油断してた。まだ何も成し遂げてないのにな。冠番組だってやっと始まったばかりなのに。嫌なこと楽しくないことを越…

夢中で追いかけてたのは影

最近の雑感トレトレ、歌番組で披露され始めたけれど、見る度に違った印象を受けるから無限に見ていたいななんて思う。トレトレを歌い踊るれんくんはとても軽やかで可憐で儚くて、幻を見たかのよう。手脚で描く線も体の線もきめ細やかで ずっと綺麗。幻はたま…

ときめくセオリーは誰も分からない

少し前まで アルバムのリリースに合わせてリード曲を披露する姿を見ていた時期 れんくんを見てふと思い出すのは 『リズム感を良くしたいからドラムを選んだ(※ニュアンス)』 と言っていたJr.の頃のれんくんの言葉だった。 まぁバンドみたいな形式自体がすぐ…

10,000

「まいジャニ6人で仲良かった」「もしもデビューできるならこの人たちとデビューしたい」「紫耀海人3人で活動してた当時イライラしてたかも」「まいジャニを引きずってた時期があった」等、懐かしさとほろ苦さを思い出す…言葉にしなくてもわかってたと言うか…

羽根を広げ魔法をかけて

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俳優としての仕事が評価され役者や俳優と表されることが増えつつも、自身はアイドルだとアイドルを続けていきたいと話す。*1 座右の銘を聞かれ悩んだゆえに絞り出した答えは「健康第一」 それを座右の銘として良いのか疑問ではある。 だが、れんくんの仕事は…

どの私が本当のオリジナル?

真夜中乙女戦争の宣伝として多数の雑誌の表紙を飾っている。 以前よりも確実に表情のバリエーションが増えていて、れんくん自身の可能性まで感じられ、どの表紙も心を掴まれる。 今回の表紙の雰囲気は全部俳優感が強い。アイドル雑誌等で見る特有のキラキラ…

大丈夫は君からのSOSの合図

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最初の優しくてモテるというキャラクター、壊れそうでもがき苦しむ必死な姿、誰にも言えず大丈夫と抑え込む雰囲気、感情を爆発させる姿、最後の明るく晴れやかな青年まで、どのりょーちんも一生懸命演じ分けていたなと思う。 改めて凄い。本当にお疲れ様でし…

少年と大人の間に棲む

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2021.4.3 永瀬廉さん、入所10周年おめでとうございます。とうとう11年目に突入。齢の半分をジャニーズ所属のタレントとして過ごしていることになる。 そんなれんくんは連日映画撮影の真っ只中だ。 去年の今頃も弱ペダで残り僅かな撮影を熟していた頃だっただ…

まだ見ぬ人生は夢ひとつ叶えるためにある

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「大好き」「おめでとう」 一年のうちでその気持ちを強く噛み締める日の一つ。 最近のれんくんを見ていると “Lovely” という言葉が浮かぶ。 Lovelyの持つ意味は『綺麗、魅力的、素敵な、美しい、嬉しい、楽しい、愛らしい、可愛い』など。 一つの中に様々な…

見て、触れて、感じて

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中学生の頃から応援していたら、こんな日が来るんだ。 永瀬廉くん、朝ドラ「おかえりモネ」ご出演おめでとうございます! 最初ツイートが流れてきた時、釣りかと思った(笑) そしたらNHK公式アカウントからも流れてきて、本当なんだ!と。 発表されて以降、…

画面の中のリアル

2枚目のアルバム「L&」が発売された。 リード曲の「&LOVE」はポップでキュートなKPOPでよく見かけるタイプの楽曲。MVもダンスも、世界観が全部かわいい。 ただMVをワンカメで撮ったことは疑問(笑) メイキング見てたらメンバーもスタッフさんも大変そうで、…

決意はやがて絆へと変わる

今更ながら弱ペダのれんくんについて、と言うより映画を観終えて感じた諸々。 予告の時に叫ぶシーンが映っていて、腹の底から出た叫びを聞いたことがなかったから驚いた。 そんな声を聞いたのは初めてだった。 映画本編の中では何度か叫ぶ箇所がある。 「は…

照れちゃうね

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庭ラジに入所日を祝うメールが届いていた。 それを音読するれんくん。 読み進めていくにつれ駆け足になる。 割と長文のお便りだから最後まで読むのが面倒になったのかもしれない。 こういうメールは苦手なのかなと思った。 のに「おぉ嬉しい」と、独白するか…

Was Romeo and Juliet your fantasy?

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2020.4.3 永瀬廉くん、入所9周年おめでとうございます。 10年目のスタートの今、れんくんは弱虫ペダルの撮影で黒髪短髪に太く濃い眉をしていて、時折一昔前のれんれんに近くなる。 でも、中身は今まで以上に強く根付きしっかりとしてきた。 一方で、不思議だ…

濃密なフォトストーリー

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今年のカレンダーも写真集みたいだった。 と言うより、去年以上に写真集っぽさが増していた。3人の写真家の方それぞれのシチュエーション(設定)で撮影。どれもコンセプト(テイスト)や撮り方が違っていて、違った分好きなポイントがあったし、どのシチュエー…

21と23のmemorial

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れんくんが紫耀さんとの2歳差を気にしているのも可愛いし、誕生日が近いことから誕生日パーティーを合同にされるんじゃないかと懸念しているのも可愛い。 そして、まさにその“懸念していたこと”が帝劇で起きた(笑) それなのに紫耀さんと肩を組みツーショッ…

僕らのShow must go on

RIDE ON TIMEでジャニーズアイランド期間の密着が放送された。 『好き』という気持ちが肥大し心が押し潰されそうになった 「5分前です」とスタッフの声が響き渡る中、狭い通路で3人が並び、白とゴールドを基調とした豪華絢爛かつ重厚感のある衣装に着替える…

ハタチから一歩前へ

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永瀬廉くん、21歳のお誕生日おめでとうございます。 ハタチのれんくんは常に走っていたように思う。 うち執の宣伝で東から西へと奔走し、ほぼ初めての連ドラ出演で後輩とも共演。更に並行してツアー準備。そうこうしてるうちにツアーが始まり、今度は初主演…

僕たちが世界一幸せなフライトにお連れします

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永瀬廉くん、ドラマ初主演おめでとうございます! 少し前に発表されていたけれど、ようやく放送日時が決定したのでこのタイミングで祝いたいと思う。主演ドラマなんて夢か…?と思ったけど、夢じゃなかった!!! 信長のシェフの森蘭丸の頃から考えると、年に…

Take you to the top

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King & Prince CONCERT TOUR 2019 日程的に行ける日が福岡のみだったので、今年は福岡に入りました。 断片的にしか覚えてないからセットリストに沿ってません オープニング映像が凝っていて、思わず見入ってしまった。ストーリー性があってよかった。 起き上…

月と月

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コンサートの感想の前に 福岡での出来事。 フューチャーワールドの話が出た時 れん「懐かしいな〜俺ら(れんかい)何してたっけ…?」 紫耀「れんは受験!(れんくんに向かって指差し)」 れん「そうか!受験か!!!懐かしいな!!!」(テンション爆上がり) …

開花の時を迎えて

映画雑誌読了 れんくんを深掘りする内容が多く、れんくんも求められるものに熱を込めて応えるかのようにいつも以上に語っている印象を受けた。今回れんくんが話してくれたこと・教えてくれたことはとても中身が詰まっていて「永瀬廉」をいつも以上に浴びてる…

出づる日蕾む花

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奇跡的に当選したので 「うちの執事が言うことには」完成披露試写会へ行ってきました。 登壇したれんくんは堂々としていて、とてもかっこよかった。 初主演、初めての完成披露試写会に立ち会うことが出来て胸がいっぱい。映画を観て、ますますれんくんのこと…

末広がり

永瀬廉くん、入所8周年おめでとうございます。ジュニア時代の最前線にいる映像を振り返ると、どの時を見ても『そこに居てくれたこと』に対しての感謝の気持ちばかり出てくる。 居場所のなさや風当たりの強さを見てるだけでも感じることが何度もあった。 『こ…

綺麗な何かに憧れ

3月9日は私にしては珍しく一日中れんくんのことで頭がいっぱいだった。 カレンダー発売、MV解禁、ZIPのDESHIIRI、少クラ、Mステ。 これだけのことが一日のうちにあった。とは言え、れんくんの個人連載が始まって以来、一日の中でれんくんを想うことが多くな…

彼らの歩みはまだ始まったばかり

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2ヶ月ぶりのRIDE ON TIME(以下ROT)特別編。 前回も今回も番組の構成や切り取り方が不評のようだけれど、れんくんのところはそこまで嫌な脚色を施されていなかったので普通に見れた。 でも今回の特別編は新しい映像が少なく、ほぼ前回の総集編になっていた…

俺ももう20歳だ

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永瀬廉くん、20歳のお誕生日おめでとうございます こうして文字にして祝うのも7回目、このブログに残すのは6回目かな。 13歳のれんくんを見て好きだと直感してから、今も好きでいるだなんて思ってなかった。 割と長いこと応援してきている方に入るのかもしれ…