いつか記憶から零れ落ちるとしても

思いやりのある優しい男の子

ずっと靄がかかった状態で応援を続けるのはベストなのだろうか。 うちあげのことちゃんと書けてなかったけれど、今のところなんだかんだ節目にお顔を見に行くことが出来ていて幸せだなと思う。 とは言え、モヤっと感は今も完全には全く消えてないけど(苦笑…

諦めと祈り 恐れと願い

ここ数ヶ月に感じてることを一気に書き出したら長くなってしまった 長すぎる(苦笑)長いので読みにくいし最後まで読む人居ないだろう(笑) ちなみに、もうずっと『れんかい』しか見てない。 うちあげの終わり方(最後のYouTube垂れ流し等)に不満はあるもの…

キミが想うよりもボクはキミを想ってる

1104からあっという間だったような長かったような。正直精神的に疲れた半年間だった。とは言え、れんかいはグループでの話し合いを含めて考えたら少なくとも一年はあってずっと抱えていたんだと思うと半年なんて短いのかもしれない。 5月は解散セレモニーの…

世界中探しても君は君しかいないよ

2023.4.3最近時折昔のれんくんを思い出す。最近と言うか発表以来。一旦一区切りになるようなものだから、ここまで来たれんくんの歩みに思いを馳せるようになった。 照れ屋で恥ずかしがり屋で天然で可愛くてかっこよくてクソガキで。今のキャラクターからは想…

この今を生きるあなた

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永瀬廉くん、24歳のお誕生日おめでとうございます。 今日で人生の半分をアイドルとしてジャニーズとして過ごしてきたことになる。 今のれんくんにとって『アイドル』とはどういったものなのか本人に聞いてみたくなった昨年末。 きっとそんなことを聞いてもは…

都合のいい理想を並べる

読むことを勧めません。 数年前から少し言われていたが、先月くらいからやたら「れんくんの人を見る目〜」云々言ってるツイートを頻繁に見かけるようになって、さすがにヲタクの分際で傲慢すぎると思っている。ただ単に性格や遊び方的に合わなかっただけだと…

溢れてやまないのは涙だけ

庭ラジの反響が想像以上に大きすぎてちょっと心配になる。語った(オンエアされた)からには発した言葉の責任を持たねばならないけれど、れんくんらしくこれからも在ることが出来たらと、在ってくれたらなと思う。 絶賛されすぎると、もしその後少しでも外れた…

愛だけは絶対君の味方さ

5年も持たなかった。いつかはひらのくんは辞めるだろうと思っていたけれどこんなに早いとは思ってなかった。若いからさすがに大丈夫だろうと油断してた。まだ何も成し遂げてないのにな。冠番組だってやっと始まったばかりなのに。嫌なこと楽しくないことを越…

夢中で追いかけてたのは影

最近の雑感トレトレ、歌番組で披露され始めたけれど、見る度に違った印象を受けるから無限に見ていたいななんて思う。トレトレを歌い踊るれんくんはとても軽やかで可憐で儚くて、幻を見たかのよう。手脚で描く線も体の線もきめ細やかで ずっと綺麗。幻はたま…

ときめくセオリーは誰も分からない

少し前まで アルバムのリリースに合わせてリード曲を披露する姿を見ていた時期 れんくんを見てふと思い出すのは 『リズム感を良くしたいからドラムを選んだ(※ニュアンス)』 と言っていたJr.の頃のれんくんの言葉だった。 まぁバンドみたいな形式自体がすぐ…

いつしか君の面影は消えてしまう

金髪ですらりと伸びた手脚、完璧なスタイル、まるで人形のよう。 ライトが当たると神々しく輝く。神聖な美しさ。 ライトを浴びながらThe Dream Boysを歌う姿は絵画のようだった。彼のファンがよく使う「二次元から飛び出してきた」 まさしく“それ”だ。外周で…

10,000

「まいジャニ6人で仲良かった」「もしもデビューできるならこの人たちとデビューしたい」「紫耀海人3人で活動してた当時イライラしてたかも」「まいジャニを引きずってた時期があった」等、懐かしさとほろ苦さを思い出す…言葉にしなくてもわかってたと言うか…

羽根を広げ魔法をかけて

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俳優としての仕事が評価され役者や俳優と表されることが増えつつも、自身はアイドルだとアイドルを続けていきたいと話す。*1 座右の銘を聞かれ悩んだゆえに絞り出した答えは「健康第一」 それを座右の銘として良いのか疑問ではある。 だが、れんくんの仕事は…

どの私が本当のオリジナル?

真夜中乙女戦争の宣伝として多数の雑誌の表紙を飾っている。 以前よりも確実に表情のバリエーションが増えていて、れんくん自身の可能性まで感じられ、どの表紙も心を掴まれる。 今回の表紙の雰囲気は全部俳優感が強い。アイドル雑誌等で見る特有のキラキラ…

大丈夫は君からのSOSの合図

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最初の優しくてモテるというキャラクター、壊れそうでもがき苦しむ必死な姿、誰にも言えず大丈夫と抑え込む雰囲気、感情を爆発させる姿、最後の明るく晴れやかな青年まで、どのりょーちんも一生懸命演じ分けていたなと思う。 改めて凄い。本当にお疲れ様でし…

上書きなんて軽く言わないで

ひと段落したので。 2019年 年の瀬 もう彼を追うことはないと書き記したけれど、3月〜6月 毎月彼を見に行っていた。 毎月見るなんて彼が掛け持ちしていた頃(随分と前の話)以来。 3月はzeppでアルバムのリリイベとミニライブが行われ、両方とも当選したので…

少年と大人の間に棲む

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2021.4.3 永瀬廉さん、入所10周年おめでとうございます。とうとう11年目に突入。齢の半分をジャニーズ所属のタレントとして過ごしていることになる。 そんなれんくんは連日映画撮影の真っ只中だ。 去年の今頃も弱ペダで残り僅かな撮影を熟していた頃だっただ…

まだ見ぬ人生は夢ひとつ叶えるためにある

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「大好き」「おめでとう」 一年のうちでその気持ちを強く噛み締める日の一つ。 最近のれんくんを見ていると “Lovely” という言葉が浮かぶ。 Lovelyの持つ意味は『綺麗、魅力的、素敵な、美しい、嬉しい、楽しい、愛らしい、可愛い』など。 一つの中に様々な…

星を纏う君には誰も敵わない

キンプリの配信ライブについて書こう書こうと思いつつ、書く気がずっと起きなくてライブから1ヶ月経ってしまった…いつも記録として残してるのでツイートのまとめという形で置いておきます(苦笑) 後半〜ラストまで持って行く演出はよかったけれど、前半はま…

見て、触れて、感じて

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中学生の頃から応援していたら、こんな日が来るんだ。 永瀬廉くん、朝ドラ「おかえりモネ」ご出演おめでとうございます! 最初ツイートが流れてきた時、釣りかと思った(笑) そしたらNHK公式アカウントからも流れてきて、本当なんだ!と。 発表されて以降、…

薬局で買えるんです

遅ればせながら 永瀬廉くん初単独CMおめでとうございます! 長年色々言い続けててようやく! 清涼飲料水や乳酸菌飲料やら言ってたけれど、保湿剤のCM。しかもここ数年話題になってる製品! 肌が綺麗なれんくんだから、ぴったり! 実際のれんくんは特に何もケ…

画面の中のリアル

2枚目のアルバム「L&」が発売された。 リード曲の「&LOVE」はポップでキュートなKPOPでよく見かけるタイプの楽曲。MVもダンスも、世界観が全部かわいい。 ただMVをワンカメで撮ったことは疑問(笑) メイキング見てたらメンバーもスタッフさんも大変そうで、…

決意はやがて絆へと変わる

今更ながら弱ペダのれんくんについて、と言うより映画を観終えて感じた諸々。 予告の時に叫ぶシーンが映っていて、腹の底から出た叫びを聞いたことがなかったから驚いた。 そんな声を聞いたのは初めてだった。 映画本編の中では何度か叫ぶ箇所がある。 「は…

羽ばたいて前途を目指して

映画誌から記録する永瀬廉 演じる役が高校生ということから、インタビューはれんくん自身が高校生だった頃にも焦点が当てられていた。 「すべてを懸けられるものが見つかっていなかったかも」と話す。「ジャニーズでずっとがんばっていく!という覚悟があっ…

ペダルを回す

庭ラジや日日廉恋があるけれど、基本的に普段あまり多く自分について語る人ではない。 ところが、映画のインタビューとなると自身のことも深く問われ話すものが多く、れんくん(の内側)を知ることが出来る。 その数少ない手段ゆえに大量の雑誌を噛み締めなが…

照れちゃうね

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庭ラジに入所日を祝うメールが届いていた。 それを音読するれんくん。 読み進めていくにつれ駆け足になる。 割と長文のお便りだから最後まで読むのが面倒になったのかもしれない。 こういうメールは苦手なのかなと思った。 のに「おぉ嬉しい」と、独白するか…

Was Romeo and Juliet your fantasy?

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2020.4.3 永瀬廉くん、入所9周年おめでとうございます。 10年目のスタートの今、れんくんは弱虫ペダルの撮影で黒髪短髪に太く濃い眉をしていて、時折一昔前のれんれんに近くなる。 でも、中身は今まで以上に強く根付きしっかりとしてきた。 一方で、不思議だ…

濃密なフォトストーリー

rn kp

今年のカレンダーも写真集みたいだった。 と言うより、去年以上に写真集っぽさが増していた。3人の写真家の方それぞれのシチュエーション(設定)で撮影。どれもコンセプト(テイスト)や撮り方が違っていて、違った分好きなポイントがあったし、どのシチュエー…

21と23のmemorial

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れんくんが紫耀さんとの2歳差を気にしているのも可愛いし、誕生日が近いことから誕生日パーティーを合同にされるんじゃないかと懸念しているのも可愛い。 そして、まさにその“懸念していたこと”が帝劇で起きた(笑) それなのに紫耀さんと肩を組みツーショッ…

僕らのShow must go on

RIDE ON TIMEでジャニーズアイランド期間の密着が放送された。 『好き』という気持ちが肥大し心が押し潰されそうになった 「5分前です」とスタッフの声が響き渡る中、狭い通路で3人が並び、白とゴールドを基調とした豪華絢爛かつ重厚感のある衣装に着替える…