いつか記憶から零れ落ちるとしても

思いやりのある優しい男の子

照れちゃうね



庭ラジに入所日を祝うメールが届いていた。
それを音読するれんくん。
読み進めていくにつれ駆け足になる。
割と長文のお便りだから最後まで読むのが面倒になったのかもしれない。
こういうメールは苦手なのかなと思った。
のに「おぉ嬉しい」と、独白するかのように小さいが、温度を持った返事が帰ってきた。

吐息が混じった、恥ずかしいのか戸惑いなのか何なのか少し抑え気味の「嬉しい」だった。なんだかくすぐったい。
「嬉しい」の言い方が素直で、でも小さく早口で、聞いてるこちら側もドキドキしてくる。照れ臭くなってくる。こんなれんくんの反応の仕方は珍しくて新鮮だった。
そして二言目(の感想)が「照れちゃうね」なんて、愛しくて可愛くてたまらない。
このお祝いメールと似た内容のお便りを入所してからたくさん貰っているだろうに今更「照れちゃう」という言葉が出て来るれんくんにいじらしさまで感じてしまいそうになる。
自分へのラブレターを公開音読してるようなものだから照れてしまったのだろうか。
何にしろ、数々の表現や感想や言葉がある中で、ここで「照れちゃう」という言葉を選び出すれんくんが可愛かった。

記念日に彼女から送られてきたのかと付き合ってたかと思ったと話すところは、またいつもの適当っぽいノリ(で はぐらかした)と言うかファンが喜ぶであろう言葉を選んでるようにも取れるのだけど、その後にちゃんと気持ちを話してくれた。
話すとは思ってなかったからびっくりしたけれど、とても嬉しかった。
入所日について触れることはあっても、きちんとした言葉で語られることって今まであまりなかった気がする。
だから話してくれて嬉しかった。


これからもなんか、俺から言えんのはほんと「よろしく」としか言いようがないよね。
だから、いつまぁそういう意味ではもう嫌いになられてもしょうがないと思うし、
だから皆さんが自分が応援したいと思ってる時は永瀬廉という人物を出来るだけ愛情を注いで頂いたらなと思います。これからもよろしくね。


「俺から言えるのはほんと“よろしく”」とデビューの時にも口にしていたラフな言葉を放ちながら「いつ嫌いになられてもしょうがない」「自分が応援したいと思ってる時は永瀬廉という人物を出来るだけ愛情を注いで頂いたら」と続ける。

愛くるしい。
それに不器用だと思った。
不器用というか上手く立ち回ろうとしないと言うか…
こちら(ファン)に対しても真っ直ぐだと思った。


理由や原因が何であれ自分から離れる時が(必ず)訪れることを見越しているし、応援したいと思う時・応援できる時・愛情を注ぎたいと思う時間・注げる時間が永遠ではないとわかっているのだろう。
相変わらず自分のファンに無理強いをせず背負わせない人だなぁと思う。
だからこそ愛おしいとも思う。

それと、れんくん的にファンはれんくんが愛してると告げる対象ではない(彼女にしか言わない)としているから、そういった点でもファンを縛り付けるようなことは言わないのではと思う。
自分が現実世界ではファンに対して責任を取れない、要はアイドル永瀬廉としての言葉は述べられるし行動も示せるし夢を見させられるけれど、現実となると違っていて、だから出来ない叶えられない保証できない約束はしないのだろうなと、イーブンではない無責任な言葉も紡がないのだろうなと。
まぁこれは本当に私個人の考えと言うか憶測であり、妄言でしかないのだけれど。

でも、れんくんはファンとアイドルという関係性を大切にしていると思うし、ファンとアイドルは交わることのない存在同士という線引きも大切にしてると思うし、アイドルの自分もオフの自分もファンのことも一つ一つ大事にしてると思う。
そして、ファンの前では真摯であろうとしてるとも思う。


アイドルとして、もっと主張して欲しいという声も見かける。
人気になりたい・一位になりたい・有名になりたいと貪欲な発言が聞きたいと欲する人もいる。
しかし、この在り方がれんくんなんだろうなぁと思う。
たぶんそういった主張をし始めたられんくんが“れんくん”ではなくなってしまう。
雑誌で「名前を知って欲しい」と話していたので、一言一句同じではないけれど、人気・有名になりたいというのはアピールしているよと思う。そこは知っておいて欲しい(こんな書き方をすると何様だと思われるだろうけど)
今までずっと過度に飾らず繕わず出来るだけ真っ直ぐ真摯に向き合おうとしてくれてるれんくんの声を私はなるべく逃さず拾いたい。



何度もここに書いているけれど、私はれんくんに出会えてよかったと思ってる。
中学生の頃からジャニーズという厳しい世界で揉まれながらアイドルを続けることを幾度も選択してくれてありがとう。
今日もアイドルで在ってくれてありがとう。
そう思っている。



と、長々と書いたものの、きっとれんくんはここまでのことは思ってないし考えてないだろう(笑)
こんなに反応されるとも思ってないはず(笑)
Twitterでもれんくんの言葉に対して呼応するファンの言葉や想いが溢れていた。

ある種のファンの買い被りであり、ある種のファンの期待であり、それはファンのエゴだと思うから、色々書いて呟いてれんくんに申し訳ないと思いつつ、こうやって想われることも一応アイドルの仕事の一つでもあるという……
なので、私も言えるのは

『れんくん、これからもよろしくね』

ということ。



Was Romeo and Juliet your fantasy?


2020.4.3
永瀬廉くん、入所9周年おめでとうございます。



10年目のスタートの今、れんくんは弱虫ペダルの撮影で黒髪短髪に太く濃い眉をしていて、時折一昔前のれんれんに近くなる。
でも、中身は今まで以上に強く根付きしっかりとしてきた。


一方で、不思議だなぁと思うことも出てきた。
髪色を変えただけでれんくんが持つ雰囲気(第一印象みたいなもの)はがらりと変わる。
ここまで変わるのかと驚くくらい違いがある。
造形の変化や年齢や環境によるものだと思っていたのに、成人を迎え現在のキャラクターや骨格が定着しつつある今も髪色を変える度にまるで性格も変わったのではないかと思うほど印象が変わる。
染める度に起きるその現象を不思議に思う。

もう一つ不思議なのはれんくんのアイドル基準。
「おっぱい」「たまってる」をNGだとは考えず何度も言うのに「知覚過敏」は言っていいのかと悩む。
その場のノリもあるのだろうけれど、考えなくとも後者の方がアイドルでもOKの話題だとわかるはずで、不思議だと思う。

何も気にしていないようでれんくんの中でアイドルとしての線引きや基準が存在していることは確か。
某先輩とご飯を食べ翌日に映画を観たことを先輩の方はwebで知らしめたけれど、れんくんは一切載せなかった。
載せたくないこと・載せられないことなのだと推測する。
それでも先輩によってファンは知ってしまうし、ラジオにそのことについてお便りが寄せられてしまい、話す流れになる。
webには書かなかったが、お便りに答えるというファンサービス(行為)は拒否しなかった。
ただ最後の最後に「よう知ってんなぁ」と若干嫌味っぽく言い放った(しかも声のトーンが低い)
だからwebの個人連載に書かないだけあって、お便りが来るまではやはり具体的な内容等話さない方向でいたのだと思う。
ほんの一瞬ベールが剥がれ落ち、れんくんの本音と言うか心情が覗いた気がしてドキッとした…。
コンサートで見せられるカンペを大量に捌くかのように詳細をぺらぺらと話した後にも関わらずだ。
逆に言えば、ファンから向けられた矢印に応えるのが仕事(ファンサービス)だから拒否せず話したのかもしれない。
ファンが求めることで実現可能な範囲までは応えようと思い仕事に臨んでいるのかもしれない。

なんて、全てこれっぽっちも何の意図もないのだろうけれど。
久しぶりに苦味を覚えた。
ちょっとしたことで考えすぎ囚われすぎだけど、私にとって忘れられない一つのれんくん。



昔から自分の声の高さを推してるところが好きだし、同世代の平均の声より高めなのを自覚してるのも好き。
自分の笑い方が特徴的だと気付いてるのも好きだし、試行錯誤して今でも関西弁を話し続けてくれてるところも好きだと思う。
こういったれんくんの自己認識のような部分を知ると好きが増す。

普段の話し声はアイドルとして喋っている時よりも低くローテンションだと言う。
メンバーと私語を話しているところとかを見てきたから、なんとなく普段は低いんだろうなとは思っていた。
本人が意識している部分だと改めて判明すると、アイドルのスイッチをオンにしてテンションを上げて、きちんとしたアイドルの姿で臨んでくれてるんだと好きになる。
れんくん自身がアイドル永瀬廉を保ち守ってくれてるんだと。
私にとってアイドルらしくて惚れる一つのれんくん。



10代後半の頃ありとあらゆる意味でれんくんに対し不安視ばかりしてきた(疑いの目を向けてきた)から、デビューした今も明日は我が身ではないけれど、それに近い気持ちを持ち合わせながら応援しているところがある。
れんくんが常に不安定で危うくて見ていて何度も嫌になった。気が緩むと、その時の黒い影が再びじわりじわりと忍び寄って私の心が覆われそうに喰われそうになりかける。
だからデビューの魔法だと思ったし、いつか解けるのではないかと危惧もしてしまう。

そこに、黒い渦を消し去る言葉と姿をれんくんは提示してくれる。
この前出た雑誌でれんくんの言葉に「進化や成長は周りが決めること」とあった。
いくら努力してる頑張ってると自分で言っていても成果(結果)を出さなければ周りが認めなければ、それは努力してることにならなず進化や成長にもならない。
そのことをれんくんが理解しているのだと知り安堵した。そして理解しているれんくんが好きだ。
今までどんな時もどんな状態でも、必ず次のステージへ進む・高みへと一段一段上って行く・諦めずに絶対に勝ち取ってみせるという姿を見せてくれてきたので言葉に説得力がある。
体現しているからこそ言えることであって、本当にかっこいい。

この“物事に打ち勝ち手に入れる力”はデビュー以降ますます強くなったように思う。
言葉だけなら誰でも口に出来るし言葉で繕うことも出来るが、れんくんの姿は真実であり事実だ。
これは私にとって好きな一つのれんくん。



はしゃぐメンバーを見て柔らかな笑みが溢れるれんくん。れんくんは今楽しいと癒されてるんだろうと感じる。
そんな瞬間が近頃増えた気がする。
メンバーと居ると笑わせてくれる楽しいと「(メンバーと一緒にいる時間は)めっちゃ笑顔になれる楽しい時間」と話す通り、れんくんの顔に笑顔が咲いている。嬉しい。
れんくんの居場所があると感じると言うか…れんくんがKing & Princeをホームとしている、King & Princeがホームとなっているのだとわかり、心があたたかくなる。
メンバーの輪から離れたくないという言葉だけでなく表情や態度に自然と表れる、それはちょっとした変化かもしれない。

10年目もひた走り変わって行くれんくんに私はきっと目が離せない。


公私ともに充実した一年になるよう祈っています。
今日もアイドルで在ってくれてありがとう。

濃密なフォトストーリー



今年のカレンダーも写真集みたいだった。
と言うより、去年以上に写真集っぽさが増していた。

3人の写真家の方それぞれのシチュエーション(設定)で撮影。どれもコンセプト(テイスト)や撮り方が違っていて、違った分好きなポイントがあったし、どのシチュエーションも好きでたまらない最高の一冊。

黒スーツで着飾る写真はどれも強いと感じ、パジャマで寛ぐ姿は陽だまりのように優しいあたたかさを感じ、遊園地ではしゃぐ姿はやんちゃな男の子を感じ、自然の中では等身大の男の子を感じ、躍動感のあるポーズを披露する姿はアイドル性が光っていると感じた。
ただ某遊園地で撮影された写真はどれも寒そうだったけど(笑)*1



一番好きなれんくんは7月17日。
自然体で柔らかな表情に作り込みすぎてないはにかんだような笑顔が好き。
カメラに向ける顔がこんなに柔和なこともあるのかとドキッとする。親しい間柄にしか見せないとも取れるお顔。とても好きだ。
ちなみにパンダと一緒に写ってるけれど、ここでのソロカットは「好きな動物と一緒に撮影」らしく、他にも動物がいる中パンダを選ぶなんて、もしかして自らレンレンとれんれんを推してきてる?と思った(笑)

あとは9月23,24日と10月16日。
9月23,24日のれんくんはこれもいつもよりほんのちょっと柔らかい顔をしてる。
そして見てる人(写してる人)の目を見る、まるで目が合ったかのように感じてドキドキする。好き。
このお顔もまた親しい間柄にしか見せない気がした。
10月16日のれんくんは目がとろんとしていて愛おしい。なんとなく少し儚い。やわく脆ささえ感じられて愛くるしい。守ってあげたくなると言うか。
完全に寝ている表情は雑誌等で見かけるけれど、こういった半分夢見心地のようなアンニュイな微睡みのある表情はあまり見たことがないのできゅんとした。*2

アイドルっぽさで言えば2月10日と2月20,21日も好き。
10日の飛んでるれんくんがとってもかっこいい。ライブでポップアップから飛び出して来る姿を彷彿させる。
20,21日もライブで見かけられる姿でもある。けれど、計算された脱ぎ方にアイドルらしさを感じて惚れ惚れするし、横顔がかっこよくて「美」
背中も綺麗で見惚れる。

ちなみに個人的に刺さってるのは3月15,16日。
光を通さない瞳 どこを見ているかわからない意思を持たない目 無機質でドール(人形)みたい彫刻みたいだと思うのに、どこか艶かしさがあって、たまらなく好き。
首のしわが生身の人間だという証拠で興奮してしまうし、顔に添えられた手も綺麗で、そこも唆られる。やばい。*3


そういえば私の誕生日はれんくんのソロカットだった。
単純だけど嬉しかった。




最後にロングインタビューが収録されていて、カレンダーの付録という位置付けになるのかもしれないけれど、読み応えがあってよかった。

紫耀さんが「最初にグループで有名になりたいという欲がある」「本業は歌って踊るアイドルグループの中のひとりなので、まずは一足のわらじを履かないと」と、バラエティに引っ張りだこの現状でそう答えていたのは頼もしかった。
そんな頼もしさもありつつ、かいちゃんが神宮寺くんについて「みんなで意見を出していったんですけど、神宮寺が全部きれいにつなげれてくれた」「自分たちのやりたいことをそのまま、意思に近い状態で見せることができたのは神宮寺がまとめてくれたから」と話した。
それに対し「だから小麦粉みたいだよね」と言う紫耀さんがとても紫耀さんらしいし、そのセンスが好きだと思った。
そして、つなぎ=小麦粉となるのは料理してるからだろうからときめき度が高い。
紫耀さんの「小麦粉みたい」と聞いて「どういうこと?」と疑問に思うかいちゃんと違って、れんくんが「つなぎってこと?」とすぐ紫耀さんが指す言葉の意味をわかってるのも良かった。


れんくんについて他の人の時より語っている人が限られていたのがちょっぴり悲しかったのだけど、れんくんの仕事に対する意識を知ることが出来て良かった。
特にれんちゃんが「自分ひとりでは何もできなくて、King & Princeだからこそ仕事を頂けてる」と考えてるところが胸に刺さった。
去年の時点でソロ仕事はグループのことを知ってもらいたいという思いでやっていると話していたけれど、本格的にソロ仕事をこなした一年を経て、こう感じているのだなと思うと胸がぎゅっとなる。
れんくんは常に自分自身のこと・置かれている立場や環境を冷静に見ていると改めて感じさせられる。
でも、この言葉はマイナスの意味ではなくて、精進する姿勢の表れだと思う。
れんちゃんは負けず嫌いで密かにめらめらと闘志を燃やすタイプ、一方で情を大切にする思いやりのある子だから、きっと自分のためにもグループのためにも頑張ろうと前を向いているのだと思う。
「ソロで仕事をいただく時は、ひとりでも多くの人にグループのことを知ってもらえるといいな」という思いでやってるように「(グループに)ちゃんと還元したい」という言葉で締め括ってる。
そう思ってるところがれんれんらしくて、上手く行きますようにとますます強く願ってしまうよ。

そして、れんくんが願うのならば、実力をつけながらこのみんなと着実に歩んでいけますようにと私も願う。



*1:実際寒くて大変だったみたい

*2:撮影中に本当に寝てたみたいだけど(笑)

*3:ただのヘキなのは自覚してる(苦笑)

21と23のmemorial


れんくんが紫耀さんとの2歳差を気にしているのも可愛いし、誕生日が近いことから誕生日パーティーを合同にされるんじゃないかと懸念しているのも可愛い。
そして、まさにその“懸念していたこと”が帝劇で起きた(笑)
それなのに紫耀さんと肩を組みツーショットを撮ってる時の顔が最高に良い顔をしてた、その事実が何とも言えない。
ほんとは素直なのに素直になれないね(笑)




2020年1月22日

LGTTを歌い終わる頃に急に後ろのスクリーンにVTR用の枠が映った。
岸くんと神宮寺くんの映像が流れ始め、ステージのライトも客電も消える。空気を読んで座り込むジュニア達。
紫耀さんははしゃぎながらスクリーンが見える一番前(ステージ後方)まで走り込んで座り*1、れんくんは「???」とハテナを顔に浮かべながらも皆んなに倣い背中に手を遣りながら一番後ろ(客席側・立ち位置のまま)にもぞもぞと座った。
神宮寺くんかられんくんへの誕生日メッセージ、岸くんから紫耀さんへの誕生日メッセージが送られた。
最後に2人がハッピーバースデーを歌って動画は〆。

終わってライトが点いた途端、岸くんが紫耀さんの名前を出しながらも思いっきり滑ったので「俺の名前出して滑らないで!!!」と紫耀さんが大声で突っ込む。
けれどとても喜びに満ち溢れた表情だった。

そこでかいちゃんがバースデーケーキを運んできた。
暗転中にひょこっと飛び出し袖に駆けて行く姿があった、ケーキを取り行くかいちゃんだった。

紫耀さんもれんくんも「まじか」と嬉しそうで、特にれんくんはちょっと照れ臭そうでもあった。
紫耀さんが「みんなに誕生日祝われたの初めて!」と興奮気味に言うのに対し「そっかぁ初めてかぁ!」って先輩ヅラするれんくん(笑)可愛らしかった。

21と23という2人の年齢(数字)のロウソクがケーキに刺さっていた。
当然一緒に同時に消す流れなのに紫耀さんに両方とも消されて「一年に一回しかロウソク消さへんねんぞ!!!」と怒るれんくん(笑)
そして、誕生日を祝われテンション上がって「ビール飲みたい!!!」と発言し、ジュニア達に一斉に否定され、かいちゃんには「まだアイドルの時間だから!」と注意を受けていた(笑)

れんしょが肩を組みカメラ(スクリーンに映し出す用)に向かって笑顔を見せる姿はとても愛らしく美しく、誰よりも綺麗で、そんな情景を見ることが出来て幸せだった。
その瞬間は絶対世界一のアイドルだったと思う。


「とうとう生クリーム塗れになる時が来たかあ」と紫耀さんは前髪をかきあげ、顔面ケーキをされる気満々(笑)
一方、れんくんはその発言を聞いた瞬間嫌そうな顔して(笑)「廉もだよ」と言われ本気で嫌そうな顔してて笑った。

iPhone取ってきて」と何回も言うれんくん(笑)
指で画面を押す動作をしながらiPhoneが来ないか来ないか袖を気にするのがほんと可愛くて。
しきりに「ケーキ単体で撮りたい」とも言っていた。
日頃からそういった記念日みたいな特別なコトは大切にしているのかもと、思い出として残しているのかもと、ほんの少しリアルなれんくんを見た気がしてドキドキした。
それに、紫耀さんが早く顔面ケーキやりたそうにしたら「(顔面ケーキ前に)この状態を撮りたいねん」って半分懇願してる感じで言っていて本当に可愛かった。愛しい。

iPhone待ちの間「ごめんな、後でみんなにエアドロするから!!!」とれんくんお得意のエアドロ芸をすると「れんくん、嘘つかないで下さい」とゆうぴーに叱られ(笑)
なかなか携帯が来なくて待ち時間がどんどん伸びると「終電大丈夫?間に合わんかったらドンマイやな!」って割と酷いことを言う(笑)


れんしょに不満のある人がケーキをぶつけることとなり、紫耀さんは浮所くん。
「俺の方が鬱憤が溜まってるわ」と紫耀さん(笑)
紫耀さんは前髪を上げてケーキを投げられる気十分で逃げてもないのに、紫耀さんの背後に回って、紫耀さんの頭を両手でガシッと掴み「今やーー!!!」と浮所くんに向かって叫ぶれんくんはとても楽しそうだった。

それかられんくんの番。
「ほんまにやんの?」とずっと嫌そうな顔してて(笑)無理矢理ジャケット脱がされる(笑)
紫耀さんが顔面ケーキ喰らった後「はい、さぁ“君にこの歌を”を歌いましょう!さぁさぁ!」と言って前に出て来て逃げようとする(笑)何してんのって引き戻される(笑)

れんくんにケーキをぶつけたい人に 大光、ゆうぴー、矢花が挙手。
「この3人かよ、だるい」と選ぶのを迷ってたら、ダチョウ倶楽部形式で「じゃあ俺!」としょうかい(笑)
ケーキに針が入ってるからケーキを手で取って投げるので、紫耀さんは盛り盛りにスポンジとクリーム掬ってて、れんくん「生クリーム多すぎやろ!」
しょうかい同時に顔面に投げて、かいちゃんはぶつけるだけだったけど、紫耀さんはれんくんの顔に円を描くように塗り塗り(笑)
おかげで鼻に詰まって、声は鼻声になるし最後まで鼻をかんでいた(笑)

顔面ケーキのためにジャケットは脱がされたのはもちろん、舞台用のマイクも外していたので、ケーキをぶつけられた後に感想を求められ、そのまま喋ってもあまり聞こえず。
「あ、マイク。。」とれんくんが零したら、紫耀さんが探してくれて、結果かいちゃんが見つけ口元に持って来てくれた。
しょうかいにお世話されてる姿が可愛かった。


顔面ケーキ後にれんくんから紫耀さんと肩に手を置き「写真撮りたい!」と言って一緒に撮った。
ケーキが出てきた時から紫耀さんと撮りたそうで声掛けるタイミングを図っていたと思う。
だって、最初に「ケーキと(俺と紫耀)撮って」と言ってた。
その時にゆうぴーさんとかがどうしよ〜となる姿を見て「もちろん皆で撮ろう!」とケーキとJr.と客席で撮る流れにしていたから。
でも、そんなれんくんに惚れた。
そして顔面ケーキ後に紫耀さんに一緒に撮りたいと進んで言う。愛おしくてたまらなかった。
「2人で撮ろう」と聞き「撮って」と頼み、自ら肩に手を置きに行く。ほんと可愛い。
またその時のお顔が本当に本当に良い顔をしていて最高に好き。


最後に紫耀さんが「King & Prince愛してます」と言ったら、すかさず「Me too!」と言ったれんくん。
れんしょもKing & Princeもこれからも仲良く過ごせますように。


たいして顔に付いたケーキを取ることもなく「君にこの歌を」を普通に歌い始める(笑)
その光景は非常におかしく、当然客席からクスクスと笑いが起きた。
「しーっ」と笑わないようにと言う紫耀さん。
ケーキが付いたままでは無理がある(笑)
それでもいつもと変わらず歌い続けた(笑)

れんくんは鼻の中に入ったクリームを取るために鼻をかむけど、なかなか取れなくて、最終的に鼻の穴に指を突っ込んでて(一応ウエットティッシュを入れるため)アイドルなのに大胆!と思った(笑)
呼吸しづらいし歌いにくそうだった(笑)
ウエットティッシュの箱を抱えて歌う姿は滑稽だったけれど、何枚も取り続け、最後手を突っ込んで「あれ?」って顔をして中を覗き込みごそごそ手を突っ込んで「ない…」とクリームを取りきることを諦めらなければならないと悟ったお顔が愛しかった。




♥︎:ファンの数
#しょうれん誕生日
#いつになっても
#いくつになっても
#アイドルを楽しもうね
コメント:お誕生日おめでとう

ケーキはインスタ仕様。
かいちゃん「2人のツーショットがないか探したんだよ。そしたら発売前の写真をduetさんが貸してくれました!ケーキのデザインした人誰だと思う〜?(ニヤニヤ)」
れんくん「この生クリームとか…」紫耀「あぁ確かに」
かいちゃん「おい!(怒)俺だよ!!!!」

安定のやり取りもあった(笑)




岸くんと神宮寺くんのVTRが流れ、かいちゃんがケーキを運んで登場し「いやぁまじか!」と嬉しそうに照れ臭そうにするれんくんはとっても可愛かった。
ハタチ(21)の男の子だった。
アイドルの時のカッコつけた姿ではなく自然と可愛かった。ほんと愛しい人。
だから一気に30になりたいと言わずに一年一年、一歳ずつ年を重ねて行ってね。大事にしてね。愛されていてね。

ただ神宮寺くんからのお祝いVTRに「携帯いじりすぎ」と言われていたので、どれだけiPhone触ってるの(笑)と思った。電波探しも程々に(笑)




この日は永瀬担が多く入っていたと思うけれど、
だとしてもハッピーバースデーを歌い客席から祝福モードの高まりは凄かった。
これ以上ないほどの多幸感に溢れていて、こんなに愛される2人で嬉しいと思った。
ファンからの気持ちに応えるかのようにキラキラ輝く素敵なお顔で2人がいるから、ますます嬉しくなった。大好き。
これからも多くの人に愛されますように。




れんくんが紫耀さんとの年の差を気にしてる感じがいじらしい・可愛いけど、そこには色々な想いが詰まってる気もして、その言葉を(本人から)目にする度に胸がぎゅっと掴まれるしちくりと痛む。
2人の関係性を数字で表し可視化したかのような年の差は私にとってこれからも愛くるしいのだろう…。



2020年1月22日帝国劇場でたくさん最高の笑顔を見せてくれながらも照れていたれんくん。
だけど、最後の方によく見たら涙目になっていて、それは鼻の中に入ったクリームのせいなのか、それとも嬉し涙なのか。。
何にしろ愛おしくてたまらなかった。


21歳のお誕生日祝えてよかったし、今回もお誕生日を祝わせてくれて本当にありがとう。
改めて、永瀬廉くん、21歳のお誕生日おめでとう。
平野紫耀さん、23歳のお誕生日おめでとう。

*1:れんくんのお祝いと思っていたっぽい

僕らのShow must go on


RIDE ON TIMEでジャニーズアイランド期間の密着が放送された。
『好き』という気持ちが肥大し心が押し潰されそうになった



「5分前です」とスタッフの声が響き渡る中、狭い通路で3人が並び、白とゴールドを基調とした豪華絢爛かつ重厚感のある衣装に着替える場面から始まった。
映ったれんくんは上半裸で「待ってください、マイク付けてなかった」と限られた時間でルーティンをこなす様子が見て取れた。


太鼓を練習する様子が流れる。
編集の仕方もあるのだろうけれど、れんくんは何度も同じところを確認していた。
本人曰く「何回かやらな思い出されへんから」「普通っすけどね、できないところをやるっていう感覚なんで」とごくごく当たり前のことだと、普通のことだと話す。
本番のれんくんは太鼓を叩いてる間、虚無の目をしてることが多くて、どうしてもその時の顔が浮かんでしまうが(苦笑)裏ではこんなにも稽古を重ねていたのだと知ると本番での態度が勿体ない気がした。
れんくんは至って普通のことのように語るけれど、並大抵のことではないのに。
でも何も考えないことで2ヶ月乗り切ることが出来ると前に雑誌で話していたし、大変だからこそ叩くこと以外に神経が行き渡らないのかもとも思う。
今回一人ずつスポットライトが当たり一人で叩くパートがあって、力強く叩いていた姿を思い出した。かっこよかった。


CHANBARAの練習が始まる。
すぐにれんくんの顔が曇っていた。一部分しか流れていないけれど、確かにその時点でしょうかいが先に進んでいることが見てるだけでもわかった。
表情から嫌になる程そのことをきっと誰よりも本人がわかっているだろう。
1人遅れを取ってると感じ、15分後「1人ずつでやりません?みんなでじゃなくて。教えてもらっていいですか?」と提案する。リハ着の上に着た黒のジャンパーもいつの間にか脱いでいた。
そして30分後に「ゆっくり一緒にやってみる?」となった時に渋い顔していてまだ苦戦していると窺えるのが何とも言えない…。
ゆっくり3人で踊る様子も流れるが、やはりれんくんだけ振り覚えがまだ出来ていないようだった。
帝劇で観た時にこれは本当に難しく大変だと心の底から感じたけれど、想像以上だった。
でもそこで逃げない強さを昔から持っているのがれんくんだと思う。

個人練習の時に遠巻きにれんくんを気に掛けるかいちゃんが映り胸がぎゅっとなる。
3人で合わせて練習した際にれんくんが苦戦してるとわかってるから真っ先にアドバイスをする紫耀さんにも胸がぎゅっとなる。
「わかった」「(廉が)回ってくれれば」と解決策をお願いする形で提示し、れんくんのみを責めたり修正するようにせず「俺がぶつかりそうになる」と自分も良くないと話す紫耀さんのれんくんを想う気持ち、れんくんをなるべく尊重しようとする姿勢にたまらなくなる。
そして、その時に「ごめん」と付ける紫耀さんの優しさ。
続く、かいちゃんのアドバイスもれんくんを想ってというのがよくわかる。

れんくんを助ける為でもあり、パフォーマンスを成立させたい良くしたい為でもあるしょうかいのアドバイス
そうやってアドバイスしてくれる頼もしさと優しさはもちろんだけど、2人の気持ちを汲み取って真っ直ぐひたむきに頑張るれんくんに胸が打たれる。
3人で活動してきてずっと2人に追いつくために負けないために、2人は早いけど自分は一歩ずつと言っていたようにれんくんのペースで頑張ってきた証みたいだななんて思った。

最終的に「今回のやつで一番好きなのはCHANBARA」「いざやっぱやってみて振りが体に入ってやると楽しい」「ダンスしてるなって感じ」とれんくんから聞けて本当に本当に嬉しかった(泣)


初日本番の前にチェックポイントを確認し決めて行くところで、紫耀さんが立ち位置を確認してる相手がれんくんだった。
尋ねられたれんくんは「あそこは1。1だよ。」と返していて、れんくんが紫耀さんに頼ってもらえる瞬間もあるのだと思った。こんなことを思うのはれんくんに失礼だけれど。
昔まいジャニコンの時にれんくんがひたすら立ち位置をメモしていて、紫耀さんに立ち位置をメモして覚えるように言ってたことも思い出してしまう。
それぞれの役割がすでに出来ている、ハタチそこそこなのにごく自然に。


れんくんが逃げずに嫌がらずに練習を地道に重ねること、真っ直ぐアドバイスをきくところ、ダンスが天才的に得意な2人と共に在るために折り合いや取捨選択をしてきたこと、それは凄いし偉い。
だけど、はっきり言ってしまえば2人のレベル・スピードからすると足手まといであろうれんくん。
そんなれんくんを置いて行かず待っている、見守っている、必要な時は支える しょうかいも凄いし偉いと思う。

ほんとにれんくんがしょうかいと並んで踊れるという事実は昔のれんくんを思い出すと余計にどれ程までに凄いことか。
血の滲むような努力が存在してるはずだけれど、そんな稽古日に写真を撮って しかも連載に載せてくれたり、「覚えるのが大変」としか言わなかったりする。
負けず嫌いなのもあるんだろうけど、ほんとれんくんって人は…
でも努力を見せず飄々と振る舞っているところからしても、ファンからそんな視点で見られたくない 見せたくないのかなとも思うので、あまり努力に言及しないでおきたいとも私は思っていて。
だから見せてくれる姿を思いっきり楽しもうと思ってる。
それでも裏側にこういった姿があること忘れないでいたい。


決して見せない努力をほんの少しだけ見せてもらってぐっと来たり胸がぎゅっとなったり、ジャニーさんのことで泣いてる姿を見てしんみりしたけど、最後にれんくんがみかんを剥いてる姿が映ってて「ながせのつぶやき」にも書いてたなと微笑ましく思った(笑)

「2年目を駆け抜けたKing & Prince」と言われ、それぞれを端的に表す言葉が添えられる。
れんくんには『その幅を広げようとする者』
ただその時に前回の「おっぱいNGっすか?事務所」というシーンが再び使われていて、ほんとれんれん(笑)となった(笑)




れんくんがShow must go onについて「(ジャニーさんは)言葉は言うけど、その深い意味は言わずに」「自分達で解釈して、だから自分の判断かと思いますよね。お客さんがおる限り続けなあかんけどね。」と話す。
途中でインタビューはカットされているので、オンエア内容ではれんくんの言いたかったことは半分にも満たない可能性がある。

ただその話を聞いて、今回の帝劇で最後に『成長し続けること・学び続けることが自分に課された使命だと思ってます』と話していたことを思い出した。
現時点でのれんくんの答え(意味)がこれなのかもしれない。

ハタチから一歩前へ


永瀬廉くん、21歳のお誕生日おめでとうございます。


ハタチのれんくんは常に走っていたように思う。
うち執の宣伝で東から西へと奔走し、ほぼ初めての連ドラ出演で後輩とも共演。更に並行してツアー準備。そうこうしてるうちにツアーが始まり、今度は初主演ドラマが決まって撮影は同時進行だった。
身体は正直なので、どんどん痩せて行く。心配になるほど。
それでも本人はチャラいと言われるくらいに軽く、飄々としている。
疲れた姿はもちろん、決して必死に捥がく姿や努力を見せないし、弱音も吐かない。
でも、それは昔から。
ただ昔は“負けず嫌い”によるものだったように思う。
それが今は「アイドルとしての在り方」が大きいと感じる。もちろん負けず嫌いというのもあるのだろうけれど。
れんくんが意識して「アイドル永瀬廉」としての姿を考えた結果の側面が強いとなんとなく感じている。

以前にも書いたが、ハタチの年に出演作品が多く、その都度本人による本人に関しての言葉を見聞きする機会が多かった。それによって、こちらかられんくんのアイドル観が見えてくるようになった。
見えてきたことで、私の視点にも影響を与えているかもしれない。
けれど、れんくんの言葉を読むと、れんくん自身がアイドルとしてどう在りたいか在ろうか考え動く部分が強く・大きくなった気がする。
あまり自分自身のことについて深く言及しないれんくんがわざわざ「ラフでありたい」「飾らないでいたい」と言葉にした。このことからもそう感じる。

ラフでありたいとするれんくんがファンに見せたいと思っている姿をこれからも見せることが出来たらいいなと思う。
ファンの裾野が広がる分、抱かれるイメージは増えるし、逆にこうであらねばならないという制限も出て来る。
ドラマやタイアップ、スポンサーなど、あとはメンバーそれぞれのカラー(役割)によっても決まり事みたいなものだって生じる。
そうなると、れんくんがこう在りたいと思ってもこう見せたいと思っても、いつかれんくんが希望する在り方を見せることが出来なくなるかもしれない。そういった意味での自由はなくなるかもしれない。
だから、これからもれんくんがファンに見せたいと思っている姿を見せることが出来ますようにと願う。
普段自身の深いところについて口にしないれんくんが言ったことだから余計に。

そして、こちらに見せる面だけでも真っ直ぐすぎて心配になる時があるけれど、れんくんが見せたいと思った姿で多くの人を魅せ惹きつけることが出来たらいいなと思う。


帝国劇場でのれんくんの一番の見せ場で
「目に見えるものが現実とは限らない…みんな友達と一緒に過ごす時間が楽しいのかもしれない…でも俺は本当に大切なことは何か一人でずっと考えてきた」
という言葉を聞いて、れんくんの生き方を彷彿させると思ってしまった。
たかだか一つの台詞(独白)にしか過ぎないのになぜか今までのれんくんに重なるところがあるように思えてドキッとした。
でも「(メンバーとの距離について)遠くに行くのはやだ」と話していたし、考え方の変化と言うか、同志を今までも大事にしてきたけれど、デビューして共に歩んで行くメンバーとなったことでより一層大事にしたいと思っているだろう。
この一年で所属するグループKing & Princeに向ける気持ちや在り方が変わってきたように思う。
別に前が後ろ向きだったとかマイナスだったとか、そんなことはない。
ただ見てると時折グループの輪から遠くに居ることもあったように思うから、本人の意識が内側にも向く瞬間が必ずあるようになったのだとは思う。
実はれんくんよりも年上が多いグループ。実は末っ子と称されるかいちゃんと誕生日は3ヶ月しか変わらず、ほぼ最年少であるれんくん。
グループの中でどんな風に育まれ育って行くのか楽しみでもある。


れんくんが選び信じた道がこの先も続いていますように。
21歳初の大仕事が映画「弱ペダ」になるのだろう。
実りある一年になりますように。
ハタチの永瀬廉を超えるほどの輝かしい一年を!






れんくんにとって大切なこととは何なんだろうか。
それが今年欠片でも良いので知ることが出来たら、などと21歳のれんくんに想う。

君に ありがとう



今年はれんくんの言葉でれんくんについて深く知ることが出来た一年だったと思う。
映画やドラマといった出演作品に絡めて自身のことを語ったり、webでの個人連載(ブログ)・ラジオ・雑誌の連載が開始され、様々な媒体を通してれんくんの言葉を享受したように思う。もちろん制約制限があり編集されたものなので原文ママとは行かないが。
おかげで今年は新しいれんくんを知ることが出来た一年でもあった。

デビューしてステージ数、所謂現場、というものはジュニア時代から一気に減り、大きなステージだと年1のツアーと帝劇くらいとなる。
それでも、れんくんが発信する場所をいくつも作ってくれたから、れんくんに触れる・割く時間が以前よりも増え、姿を見聞きせずとも毎日毎週れんくんを受容してる気分になった。
茶の間気質の私はファンとして充足感があり幸せだった。
れんくんのおかげ。ありがとうと思う。


今年、去年から更に顔つきが変わった。
年齢を重ね成長した分や多忙な分の変化もあれど、確実に経験値が顔に刻まれている。
どんどん研ぎ澄まされて行く。
当然かつ自然なことだけれど、THE 芸能人感もますます出て来る。

それなのに、今年はやたらとれんくんから「(自分のアイドルとしてのスタンスは)飾らない、ラフ」と聞いた。
昔から過度に繕わない子だと思っていたけれど、本人も敢えてその選択をしていると知って感じていたことは間違いではなかったのだと思ったし、何よりそういったスタンスで取り組んでいると明言するのは今までの彼からするとレアで少し驚いた。
(なぜ提示したい姿を話すようになったのかは今も気になっている)

特に「(庭ラジでは)アイドルとして飾らず感性を正直に話すものにしたい」とラフでいたい(ニュアンス)と話す。
聞いてる側としても確かにラジオでは普段とは違いフリーダムのように感じる。
本人は「友達と会話してるようなラフさ」であることを望んでいるけれど、それによってファンは悲喜交々(笑)
れんくんの中で言っていいこと・言わないこと等の線引きが存在するとは感じてるけれど、良くも悪くもほんと飾らないどころか飾らなすぎてると思う時がしばしばある。
それに、本人の気遣いや線引きがズレてる時があってヒヤッとする。
でもジュニア時代に比べたら、れんくんの言動はマシな割合(面)が増えたと思う時もあるので、いっぱい試行錯誤を繰り返してるんだろう。
もしかしたらいつか「ラフさ」が失われる・無くさざるを得ない時が来るかもしれないから、今の飾りすぎないれんくんを見聞き出来るのは貴重な気がするし嬉しい。

等身大でリアルで飾らないアイドルを常に見せることはアイドルを突き詰めるよりも逆に難しい部分があると思うのだけど、そう見せたいとそう在りたいとれんくんが願うのならば、出来るだけそう受け取り受け止められるファンで在りたい。

れんくんは割とファンの気持ちを汲み取ってくれる・汲み取ろうとしてくれるアイドルだと思うけれど、媚びないところは清々しいくらい一切媚びなくて、小憎たらしいと思いながらもそういうところが私は好きだから。


「語ることは得意ではない」と言いながらも、それでも必要な時は当然、そしてこちらに伝えたいこと(想い)がある時は常に「語る」ことを選択してくれているれんくんが大好きだと思う。
逆に言えば「語る」時はそれだけの考えや想いがある場合もあるのかなとも思う。
「話す」「喋る」時のれんくんには等身大感や人間味が感じられて、もちろん好き。
だから、れんくんの書く言葉も話す言葉も好きなのかもしれない。


今年れんくんが語った話のうち「あこがれって、がんばり次第で手に入るもの」という言葉がある。
「手に入る」と言い切るところから軽い風貌に潜む芯の強さ(負けず嫌い・勝ち気なところ)が垣間見えて好き。
きっとそうやって過去も今も過ごしてきたのだろう。
れんくんは手に入れることが出来ていて、経験に裏打ちされた自負があるのだろう。かっこいい。

こういったれんくんの不意に見せる熱量にたまらなく惹かれる。
今年は個人仕事が充実すると共に、普段はあまり見せない熱量を感じ取る機会が多かった。
併せて、れんくんから自身について語られることも多かった。
知ることで幻滅することだってある(それは期待を勝手に寄せてるからで私のエゴなのだけど)
ところが全くそんなことはなかった。
今年れんくんから打ち明けられたこと・れんくんが教えてくれたこと、知れば知る程もっともっと好きになった。
今まで良くも悪くも自分自身についてや何を思い何を考えてるかといった思考などについては話してくれなかったので、むしろ知ることが出来て幸せな一年だった。

こんなに楽しく過ごせたのはれんくんが一年間頑張ってくれたおかげ。本当にありがとうという気持ち。
年末年始かなり忙しいけれど、無事に乗り切れるように遠くから祈っています。



コンサートも舞台もほぼ行かなくなってしまったし、雑誌も買ってはいるものの読まずに積み上げて行く一方で、もはや茶の間ファンとも言えない状態。
来年は更に現場に行かなくなるだろうからファンと名乗ることさえ失礼に当たるかもしれないけれど、私なりに私のペースでれんくんを好きでいて応援できたらなと思う。
来年も様々な形で(媒体を通して)れんくんに触れることが出来ますように。


永瀬廉くん、今年一年お疲れ様でした。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

始まりの一歩だ


たぶんこれで綴ることは最後になると思う















9月30日付で退所し、10月1日0時に映像が解禁され早3ヶ月が経とうとしている。
本人が「生き急いでるみたい」と言ったように豪速球のスピードで今日まで来た。

今までジャニーズを辞めた人に触れたことがなかったので、FCに入るという第一段階で立ち竦んだ。友達の熱烈な後押しがなければ入ってなかったかもしれない。
それくらいジャニーズというブランドが好きと言うか、これまで掲げていたイメージが崩れることが怖くてFCに入るという初歩的な一歩さえ踏み出すことが怖かったと言った方が正しい。
実際SNS解禁(特にTwitter)で本人が紡いだ言葉のままを読むことが出来るようになり、事務所にいた頃は体裁を整え綺麗なパッケージを施されていたからこそ、商品(タレントやアイドル)として成り立っていたのだなと感じる瞬間も増えた。
こんな形であんなに嫌だと思っていた事務所のブランディング力を思い知るとは思わなかった(苦笑)

それでも、ファンや彼を取り巻く周辺の反応等を見ていると、濃いファンが居る状態で辞めるということはある程度力を持ち独立してもやって行けるものなのだとも感じさせられた。

ツアーはライブハウスというドームとは比べ物にならないくらい狭い箱で行われ、チケットを得るのも一苦労。
案の定私は全滅だった。チャンスがあるたびに申し込んだけれど結果は変わらず。
前の時の方が全然取れたゆえに「顔を見せたくて最速でツアーをやった」と言われてもこちらは見てないし見れないし…と半ば嫌気がさした(笑)


最後の賭けがアルバムのリリースイベント。
ツアー全滅でファンの多さを改めて感じたから当たるわけない外れるものと決め付けて申し込んだら、当選した…!
やっと、ようやく、お顔が見れた。
何か大きく変わっているかと少しドキドキしていたのだけど、見た目はアイドルっぽさはなくなっていたけれど、話すと今までと変わらなかった(当たり前かな)

箱の中身は何でしょう?とかQ&Aをやっていて、ファンとトークする場面が多かった。
そのやり取りを見ながら今までだったら苛立ち等の感情が顔に出ていただろうに上手く隠し相手を交わしたり返答していたりしていて、大人になったねと思った。
私物を渡しているのを見て、退所したらこういうこともするようになるんだなと思ったりした。

あと、やたら「ごめん」と「ありがとう」を口にしていたと思う。
十年以上彼を見てきてここまでこういった類の言葉を何度も発したことはなかった気がする。
一人になったから、ファンを無下に出来ないのかもしれない。もちろん今までもファンを無下にしていた訳ではないが。


大きなところ(グループや事務所)から1人になるということはこういうことなのだと死ぬほど実感させられた。
全部自分でやらねばならないだけではなく、全部自分1人で受け止めなければならなくて、良くも悪くもあらゆる角度からヲタクに消費されて行くことになるんだなって。
一挙一動に「かわいい」と言われる。ファンはただ立っているだけで何もしなくとも「かわいい」と言う。
何かあれば即反応される。その反応はダイレクトかつ真正面からやってくる。
今まで嫌だったり苦手だったりしたことも受け止めなければならない。
その道を選んだのが本人だと言われれば、そうなのだけど…。
それに、それだけ彼が愛されてる・求められていることの表れなのだろうけれど。

ライブでも野次紛いの言葉が飛ぶみたいだけど、リリイベでも会話したい触れたいヲタクの圧や勢いがえぐいし、とにかく節操がない(苦笑)
今までなら防げてた場でまでヲタクの欲(欲望)が渦巻いていて、正直私はちょっと怖かった。
ストレートに本人にぶつけるから大変だろうと思う。そういうの苦手なタイプだろうしね。


リリースイベントの最後に「応援されることは励みやプレッシャーになりますし、(ファンには)プレッシャーを与え続けてくれる存在で居て欲しいです。過度なプレッシャーはダメですけどね。プレッシャーはそれだけ期待されてるってことですし、これからも期待に応えられる僕で居たいです。」と話していて素敵だな好きだなと思った。
「期待に応えられる僕でいたい」なんて応援してるタレントから言われるなんてファンはこの上なく幸せだろうと思う。
「(ファンには)プレッシャーを与え続けてくれる存在でいて欲しいです」と言いながらも「それぞれの楽なスタイルで応援して興味を持ってもらえれば」とも話していて、数字で競う昨今ファンの在り方も度々論争が起きる中でそういう配慮と言うか優しさを添えるところもよかった。

ライブのオーラスでも「あえてプレッシャーをかけるために言いますけど、僕に期待してもらって大丈夫です!」と最後に言い放ちステージから去った。
かっこよかった。
そういうことを言うのが“いかにも”と言う感じだけど痺れた。
ヲタクの期待なんてエゴでしかないものを肯定し、むしろ期待を寄せてと言うのは男前だった。



所詮私はアイドルが好きだからやっぱりジャニーズに居た時の姿の方が好きだと思ってしまったのだけど、その割にまだ退所した実感があまりわかなかった。
グループを辞めて事務所の中でソロで活動しているかのように錯覚する。

ピアノマド(NOMADのピアノver.)をリリースイベントの最後に歌った。
照明が落ちスポットライトが当たる中ステージの真ん中に座り歌い上げる姿を見ていたら、安心したのかなんなのか泣きそうになってしまった。
長い間やってきて、彼が選び進んだ最終の地はここで、最終の選択はこれだったのだなぁと、これまでの姿と今回の姿と未知の今後が重く深く心にのしかかった。
ほぼずっと第一線で活躍してきた彼がこの現状に自ら身を置くとはなぁ…
頑張ってるなんてそこら辺にいる一般人の私が思うなんて偉そうで何様だという感じだけれど、頑張ってた。すごく頑張ってた。

そういえば、ピアノマドを歌い終えた後に「湿っぽい感じになっちゃった」と言ってたけど、ピアノのみで歌声をじっくり堪能でき、“今の錦戸さん”の声が響き渡り、歌声と共に錦戸さんの色に空間が包まれ染まって行くようで素敵だったと思う。



昔に作った楽曲には拙さがあるのだけどその時にしか出せない感じが好きだし、今の楽曲は培ったものが出ていて良い。
こんな形で年月を感じられるとは思ってなかった。
「ビビリながら進んでるし、それくらいがいいと思ってる」と言う割に「期待してもらって大丈夫」と言って去るのは最高に錦戸さんらしい。

楽しそうに気持ち良さそうに過ごす姿が印象的だった。
アンチは増え続けているし揚げ足は取られるし何か言えば重箱の隅をつつくかのように叩かれるし、お互い様のことも全て彼に非があるかのように言われる。
でもそれが一人になることの宿命でもあるだろうから、
この先も負けずに勝ち進んでねと思う。

Where is the 13th month?

先日ジャニーズアイランドに行ってきました。
始まってから一週間のうちに行くのは久しぶり。


たくさんのジュニアが出て来て最後にキングの3人が登場する。
登場するや否や、拍手と“おお”という歓声(半ばどよめき)で客席は包まれた。
舞台であるにも関わらず歓声が上がりざわめきが起こるのは前回と今回ぐらいだったので、デビュー以降にファンになって帝劇に初めて来る人が多いのかな(苦笑)
出演者も変わり、と言うか減り、随分と若返った。
若すぎて、途中学園祭の劇でも観てるのかと錯覚したくらい(笑)
世間的にはキングの3人の年齢でも十分若いのに10代前半〜真ん中の子が多いから、3人が完全にお兄さんだった。青少年団のリーダーにしか見えない(笑)
れんくんなんて身長が高いから、1人ぴょこんと頭が抜けて異常に高く見えた気がする(笑)


8月で、れんくんがマイクを持ってステージに現れたので、マイクパフォーマンス?DJ REN!?と思ったら、オリンピックの説明だった(笑)
でも喋り方がどことなくDJっぽい(笑)それか宴会芸(笑)
次々とオリンピック種目を紹介し、最後サッカーの時に「サッカー、僕も大好きです!!!」と突然個人情報(気持ち)を入れ込んでくる。
いきなり紹介の毛色が変わるから笑いそうになるけれど、自分の“大好き”を教えてくれるれんくんは可愛かった。


かいちゃんが「うちのメンバー永瀬廉」とかいちゃんが描いたれんくんの絵から本物のれんくんへと姿を変える。
絵は似ていたし、確か今のれんくんの髪型(金髪だけど根元は黒い)も忠実に再現されていて細かなところまで凄い。
絵の構図は体育座りをしていて、本物のれんくんももちろん同じポーズ。
孤独で、なんとなくいつもより小さく心細く見えた。

今まで額縁フライングと呼んでいたものが今年は「マジカルフライングREN」へと進化。
進む方向を変えることが今まで以上につらそう大変そうだったけれど、綺麗な動きのままだったし重力を微塵も感じさせないところは変わらなかった。
最後の一辺になると少し早歩きになるところも(笑)

マジカル〜の前に体育座りからふわふわと宙に浮かんでいる間にれんくんの心の内(台詞)が流れる。
その中に「本当に大切なことは何かずっと一人で考えてた」という一言があったと思う。
れんくんは昔から一人で抱え込みがちだし、弱い面を見せられる相手は限られてると以前話していたから、その台詞を聞いた時にこの言葉は今までのれんくんの生き方を表してるような気がして胸に残った。


れんくんがラジオとかでダンス覚えるのが大変と話してたけど、真っ先にその言葉が出てくるよねと納得するくらい踊っていた。
喰らいつくように踊っていて本当にかっこよかった!
しょうかいの2人に着いて行こうと2人の世界に入ろうと超頑張ってて好きしかない。大好き。
キングだけになるとこういうダンスが組み込まれると言うか、この系統になるんだなと。
しょうかいのお得意かつ好きな感じ。
ジャニーズっぽくない。でも死ぬほどかっこいい。
とにかくれんくんがあんなに必死に踊って2人に見劣りしないように踊ってる姿が最高すぎて帝劇に骨を埋めたくなる。
よく髪の毛をかきあげていたのは可愛かったけど。たぶんれんくんなりの曲の解釈(アレンジ)
だから3月とキングの新曲はなんとかして映像に残して欲しい。


マジカル〜以外にもフライングを多くこなしていて、れんくんは縦に長いから細長くてフライングするには高身長が邪魔してそうだなぁと思う。

やはり紫耀さんのフライングは別格。
紫耀さんのフライングは高さもあるけど何より安定感があって本当にかっこいい。
フライングしながらもきちんと客席も見渡していて目が合った(ように思ってしまう)
まさしくスターだった。
ソロコーナーかと思うくらい紫耀さんが一人で歌い踊り続ける場面もあって、ジャニーズの帝劇の申し子みたいだった。
帝劇のセンターがよく似合う。


ジャニーさんのお話の場面で、
紫耀さんは自分がプレゼントした高級メロンパンをJr.に配られたと怒ったり(かいちゃん「紫耀怒りすぎやで」と突っ込む)
自分の声が好きじゃない森○一さんに似てると笑いを誘いながら話すも、
紫耀さんとかいちゃんの瞳が徐々に潤んで目に涙を溜め込んでいたのが印象的だった。
その潤んだ瞳を持ったお顔は、迫力と臨場感のある選抜ダンスを披露したかいちゃんと思えないくらい赤ちゃんみたいでビックベイビーだったし、紫耀さんはどこかへ消えてしまいそうなくらい儚さと憂いがあった。
特に紫耀さんは涙が溢れないようにしているのかずっと上を見上げていたし(ジャニーさんが空に居るからかも?)通路を歩く姿は魂が抜け彷徨っているようだった。
その後のLGTEでは、紫耀さんは涙や湿っぽさを振り切るかのように一段とキレキレに踊っていたのも印象に残ってる。

れんくんは2人に比べたら感情や涙は一切表に出ていなかったように思う。ほんの少し瞳が潤んでいるようにも見えたけれど、こちらの思い込みかもしれない。
なんせ「いっぱい怒られたけどあんま覚えてない」らしいから(笑)
エピソードがあまりないんだろうなと思うけれど、亡くなった直後のラジオで言葉を詰まらせていたから何も思っていない訳ではないはずで。
感情を表現へと変え昇華し魅せることが出来る2人と今の自分を見せる人なのかなと思ったりする。



ノイナで、れんくんは自分のパートになった途端、表情が朗らかになって目にも光が宿ってイキイキとしていて、ほんとそういうところはちゃんとする子だなぁと観ながら眉尻を下げてしまった(笑)
例年通り無表情が多かったけど、時々顔が明るくなって、その場に身を委ねるかのように場の空気に溶け込み音に乗り楽しんでる生きてるとわかる瞬間がどの曲にもあって安堵した、し、その時の表情と一瞬纏う雰囲気が凄く好きだった(わかりにくい)

れんくん、ほんと肌が陶器で、光の中に佇む姿はCGか精巧なドールみたいだった。
相変わらず手も指も綺麗で、指を使った振付はとても映えてた。
しかし安定のすっぴんでクマが目立つ(苦笑)
ただリップクリームは塗ってるっぽくて唇はツヤツヤしてた。幕間にも塗り直してたと思う(キモヲタ)
すっぴんだと昔のお顔と変わってないことがよくわかって観ながらきゅんきゅんした。
昔から変わらぬ愛くるしいお顔!愛しい。
髪色やだ!って思ってたけど、ストレートだとそこまで気にならないし、何より盛り盛りの髪の毛の中に見えるつむじが可愛くてどうでもよくなった(バカ)
頭頂部可愛すぎる!
頭を下げても暗転してもわかるくらい真ん丸な後頭部(頭)は可愛すぎるから髪色なんて忘れちゃう(大バカ)

太鼓を叩く姿は衣装も相まって強くかっこよかったけれど、肝心の変面は一枚一枚触って確認してるとわかるレベルだったので難しいだろうけど頑張って欲しい。



今回も太古の太鼓で遊女のように色っぽい高橋海人さん最高〜と思って見てたんだけど、お立ち台の上で艶やかに歌い踊る姿がヴィーナス誕生に見えてきた(?)
かいと選抜が本当にかっこよすぎて息を飲んだし無音の帝劇に響く体捌きの音が臨場感があって最高だったけど、最後の海人さんは民衆を導く女神に見えた(?)
かいちゃんの魅力が最大限に引き出され多彩ぶりを浴びてる感覚に陥る。凄かった。
紫耀さんとは異なるベクトルで舞台が似合うとも思った。

先に書いたように、今回の帝劇は太古の太鼓・サンドアート・選抜ダンス・台詞の言い回し等かいちゃんの才能大爆発だったし、紫耀さんは帝劇がとても似合っていて常に頼もしかった。

それでも私は良くも悪くも背追い込まず、あくまでスマートに舞台に立つれんくんが好き。
本人もアイランドの中で言っていたけれど、帝劇に出演する度に新たな挑戦をし努力の片鱗を見せ成長した姿を見せてくれる。
今のところ例年よりはマシとは言え、常々態度等に関しては疑問に思ってるのだけど(苦笑)自分が担う部分は責任を全うし必ず良い物を魅せるからやめられない。
今回は自分のところだけでなく3人の曲でのれんくんも死ぬほどかっこよかった。
興奮が止まらなかった。

千秋楽まではまだまだ遠い道のりで、気が遠くなるような日々だとは思うけれど、最後までこの調子で駆け抜けてくれると嬉しい。

無事に年を跨ぎ幕を下ろす日を迎えられますように。

忘れられないの

2019.9.6(気持ちと頭の整理)
読むことをおすすめしないし消すかもしれない

































「たられば」も「やいやい」も何を言ってもどうあがいても現実は変わらないし、ましてやヲタクには何の力も権限もないともわかっている。



正直なところ、今年になって鬱々とした記事が出た時に去年のツアーを見て感じたこと「みんなが同じ方向を向いてない」を思い出して納得…時が来てしまったのかなと思った。
一人一人の負担が大きく重く、それに加えてグループとして同じ方向を見てないように私には見えた。
そのことを思い出して、もしかしたらそうなのかもと思ってしまった。だって去年に永遠なんてないと信じられるものではないと知ってしまった、彼らから教えられてしまったんだし。
噂は立っては消え立っては消えの繰り返しだった。もっと前だったら「そんなわけ!」と思えていたかもしれない。でも去年感じたことと去年起きたことを踏まえたら一蹴することが私には出来なかった。
そんな中でツアーの発表と案内があった。
最後かもと冗談めかしながら、そうすれば現実になった時に幾分気持ちが楽になるから、そうやって言うことで「杞憂であって欲しい」という願いを込めて、申し込んだ。

ツアーを見たら変わるのではないかと始まる前は思っていた。正確に言うと、わかることがあるのではないかと考えていた。思うこと感じることは言葉もしくは現場にしかないと過ごしてきたからだ。
だから、また申し込んだ時と同じように冗談めかしながら入った。
しかし、思いとは裏腹に、逆に不安は色濃くなってしまった。今思うと、随分と私は子供だった。ごめんね。
このまま生殺しにするくらいならいっそのこと殺してくれと何度思っただろうか。

りょーちゃんは見ていたら何を考えているか何を思っているか何に興味があるか何をしたいか、大体のことが伝わってくる割とわかりやすいタイプの人だと思う。
それなのに今回はずっと見ていても全く何を考えているのかわからなかった。こんなにわからなかったことは今までで一度もなかった。
誤解を恐れずに言えば、えいとに興味がなさそうに見えた。
心ここに在らず。魂がどこかへ飛んでいる感じ。
楽しそうに笑っていたのはきっと本心だと思うのだけど、いつものりょーちゃんと違った。違和感。
目の前に出された与えられたものを淡々とこなす。責務を果たしている。
なんだか不思議な感覚だった。りょーちゃんを見てるのに見てない感覚。そこに傀儡があるだけのようだった。
それはバイアスをかけて見てるからなのかもと思ったけれど、近くで見てそう感じてしまった。
だからなのか、結果的に最後のツアーだったのになんだか薄っすらとした記憶しかなくて悲しい。
取ってつけたようになってしまうけれど、それでも十五祭はとても楽しかったよ。それだけは今もその時も変わらない。消えない。


過去を振り返れば、りょーちゃんは悪者にされやすかった人だと思う。
確かに全てを肯定できる人ではなかった。プライベートも酷かったし(笑)
いっぱいいっぱい叩かれたし、事あるごとに色々言われたし、世間ではマイナスのイメージを持たれがちだった。
でもそれ以上のものをくれたと思ってる。私がりょーちゃんの味方だからそう見えるのかもしれないけど。
ニュースでデビューした時に手離さずにえいとでもデビューしたいと言ったこと、デビューして「やっとみんな飯が食える」と話したこと、ニュースでデビューしたことでえいとに興味を持ってくれた人が増えて一気に松竹座が埋まったこと、兼任や激務をこなしたこと、それどころか休みがあったら不安だとむしろ死んだ方がマシと言うくらい身を粉にしてたこと、すばるくんにソロツアーをさせて欲しいと事務所にお願いしたこと、どうすればすばるくんがグループから辞めないで居てくれるかおおくらと話し合ったこともあったっけ。
頼られたら頼られただけ責任持って頑張るし、器用なようで不器用で、損な役回りも多くて、仕事に対しては真面目で、変に気が良くて優しくて礼儀正しくて、身を削ってまで大切なものは守る人。
自分に十字架を課してしまう人。
もっと上手く立ち回っても良いんじゃない?と思う時だって多々あった。
買い被りすぎだと言われようとも、私の中ではそういう人。

コンサートで機嫌の良し悪しを測られるのもりょーちゃんらしかった。でも、ちゃんとファンの顔を見てるし視野も広い。
それに昔に比べたら、近年凄くマシだし、だいぶ機嫌に左右されることは少なくなった。昔は「喋って!!!」とヲタクに言われ余計にだんまりを決め込むことが多かった。マイクだって下に持って口元に持って行くことさえしなかった。いつも時間配分を気にしてピリピリしてた。これはニュースの時もそうだった。たぶんこの時は年上組で自分が仕切らなきゃという気持ちが強かったのもあっただろうけど。
くだらないことだけど、○○歳に結婚したいと高らかに話していたのに、いつからかアイドルとしての自分と言うよりエースとしての自分を理解し、話さなくなった。
アイドルに向いてなかったかもしれないけど、諸々から引いたスタンスだったかもしれないけど、とてもアイドルだったし、そのことがわかるくらい大きな歓声黄色い悲鳴を浴びていた。かっこよかったな。


今回のことで引っ張ると言ったくせにと嘘つき呼ばわりされていて、唯一そこが悔しい。
去年の姿を見ていたら、そんなことない当時は確実に本心だったとわかる。
私だって何も知らないと言えば知らない。
でも去年の姿を言葉を見聞きしてない人にまで色々言われるのがとても悔しいよ。
この一年めちゃくちゃ頑張ってた姿を嘘にされたり悪者にされたりするのは本当に悔しい。
ニュースと兼任だった時もどちらからも散々悪者にされて、関西は関西に帰れ・東京に魂を売った裏切り者とか(双方から)うざいとか、それでもどれだけえいとを必死で守ってきたと思ってるんだよ何見てきたんだよってなる。もちろんニュースのことも一生懸命考えてたよ。
だから、こういう形でえいとのにしきどりょうが終わってしまうのが悲しくて悔しくてたまらない。レッテルを貼られてしまうのが嫌だ。
だから、私は忘れないでいる、忘れないでいたい。


あれだけえいとを続けることに拘ったのに辞めてしまうのは、やってみて想像と違ったのか燃え尽きて何をすればわからなくなったのか、はたまた全く違う原因(理由)があるのか……私にはわからない知る術もない。
けれど、去年の脱退が引き金の一つであったのかなとどうしても思ってしまう。そうだとしたらやるせない…

せめて事務所に残ってくれないかなって願い続けながらツアーに行ってたけどそれも無理だった。
考えてみれば、昔からえいとを辞める時は芸能界を辞める時と言っていたから、彼の頭の中にえいとを辞めても事務所には残るなんて考えはなかったのだろう。
今も昔もえいとをとても愛していた人だ。
覚悟していた部分もあったから、個人グッズをたくさん買ったし、団扇は大量購入したし、見て欲しいと思って作った団扇を見せることが出来たのはよかったかなと思う。


とか言いながら、お知らせを読んで出た最初の一言は「にしきどさんのばかやろう!!!」だった。ごめんね。


思っていた以上に好きだったんだなと今になって気付く。気付いて更にしんどくなった。
だってもう居ない。想像できない。信じられない。
初めて見た、初めてグッズを買った、初めて握手した、初めてデビューを見届けた、初めてファンサしてくれた、初めて遠征した、初めて帝劇(SHOCK)に連れて行ってくれた、初めてドームを体験させてくれた、初めての番協は全部りょーちゃんなんだよ……やだよおいてかないでと思ってしまう。
先に行っちゃうのはずるいよ。
だから、まだ「ありがとう」も「お疲れ様」も言いたくない言えない。
とにかく今はさみしい。さみしくてたまらない。聞き分けが悪くてごめんなさい。



綺麗なお辞儀と三方礼だったな最後。
いつもより長くて深くて、その時にもなんとなく察した。
「あざっした」と言って去って行った姿を覚えてる。
去る側に語る権利はないとする人だし、語らないのを美学とする人だから、また語らなかったね。
あることないこと、また言われちゃうね。憎まれることも増えちゃうね。
りょーちゃんの墓場まで持って行くという考え方が好きだったのに今はその思考さえ憎いよ。
ニュースでデビューした時に泣いて送り出したけど、ニュースを辞めた時にこれでりょーちゃんの負担が減るのなら良いのかなって思った。えいとで活動してる姿とニュースに居た時の姿は表情も何もかも違っていて、でも当然基本軸は変わらないから二面性を楽しめて好きだったけど、りょーちゃんが生きやすい世界になるのならばと思った。


随分と前の話になるし、今回のこととは微塵も関係ないのだけど、ニュースとSHOCKが重なった時にステージ衣装のまま稽古に励んでいたことがあった。
その時に「俺のことを尊敬しろ!」とネタのように話していたけれど、私はその頃からずっと「尊敬してる」
両立することが出来るなんて超人だ尊敬しかないと思った。
初日に観に行った時に生声で勝手に挨拶しちゃったこと今でも覚えてる。そのせいで2回目以降はマイクが切られてた(笑)



ジュニアだった時もえいとに居た時もニュースに居た時もずっと幸せになってねと思ってきた。
それは今も変わらなくて、今どこで何してるのか知らないけれど、幸せであってねと願ってやまない。
ただ私が願う幸せと本人が望む幸せが一致しなければ、エゴを通り越して呪いになり得るから私の願いは叶わない方が良いのかもしれない。

えいとに専念して以降、いたずらっ子のような顔で笑ったり大人っぽくなったり子供っぽく甘えたり突如ふざけたと思えば超キメてきたりする。
特にこの何年かはセクシーでかっこいい、でもとびっきり可愛いとファンから愛されていたように思う。

10月以降どんな活動をするのか知らないけれど、こんなに好きな人のことを嫌いになりたくないから、今後も好きと思える在り方であってくれたら嬉しい。
それだけは願わせてと思うんだけど、これもきっとエゴなんだろう。