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僅かな場面を切り取って

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遅ればせながらやっと忍ジャニを観て来ました。
23日からは本編の前にメイキングが流れることになっていて、本編を一度も観てないのに先にメイキングを観て、ちょっと微妙に感じてしまいました(笑)
私の行動が遅いのが悪いんだけれど、忙しくて観に行ける日がなくて…上映も終わりに近付いてるから、あともう一回観るために早めにまた映画館に足を運ばなくてはと思います。

パンフレットを読んだら、れんくんが「映画は楽しんでもらえましたか?〜頑張ります!」ってこちら側へのメッセージも含んだコメントを述べていて嬉しかったです。
さすがれんくんだなぁ。
ちゃっかりファンへのアピールが入る。
あと「メンタルが強い点は違う」と言っていて、そうだっけ…?と。
確かに思わぬところで強さを発揮していて意外なところで弱いかも(笑)
でも本人の言う通りだったら、こちら側に弱点を見せないようにしてるってことだね。かっこいい…!(盲目)
まぁ一番は負けず嫌いだからかなぁプライドだって高いもん‥‥(笑)



肝心の映画本編。
一言で表すと、とっても綺麗だった。

何だろう?本当に綺麗だった。
ライトが血を吐いた姿を見てはっとする瞬間がとても綺麗。
まだ何も知らない染まってない少年。
穢れのない澄んだ綺麗さを纏っていた。
無垢という単語が似合う。
存在しているのに純度が物凄く高いように感じた。

笛を吹く真似をした後に少し下を向きながら照れたように笑う姿はあたたかくて、
「どうせまた掟って言うんやろ」と言うところは小生意気で、
ライトの最期に直面している時に泣く姿はアナザーのレンを彷彿させた。
すすり泣く姿を観てはカザハとレンが重なる…。
抱き締めたくなる守りたくなる、か細くて消えてしまいそうな男の子。
私はれんくんの言葉より涙に弱い。

ライトを葬るために火を付けフウトを抱き寄せる姿は、自分も小さいながら弟を守ると心に決めた幼きお兄ちゃん、そんな感じがした。
まだ完全にお兄ちゃんにはなれない子ども。
春松竹でもお兄ちゃん役を演じていたけれど、その時よりもずっと幼くてか弱くて、でも兄だという意識が強い男の子。
愛しかった。
悲しいシーンゆえスクリーンに映るれんくんが余計に愛おしかった。


"出てない"に等しいけれど、たった数分の出番でも、れんくんの澄んだ綺麗さに息を呑んだ。
あの透明感は14歳という男の子の過渡期でしか見られない気がして、食い入るように観た。瞬きさえ惜しかった。
映画によって最高に美しく最も良い姿が残ったことを嬉しく思う。

演技は拙いけれど、14歳のれんくんは至極。


エンドロールで「永瀬廉」と下の段の左に載っているのを観てぐっと来ました。
いつかメインの映画があるといいな。
れんくんなら叶えられるはず、そう思っています。
本当に銀幕デビューおめでとう!