王様見習いの夏物語
今の時期に出る雑誌はほぼ同じことしか載ってないから買うのやめようかなって一瞬思うんだけど、どんなに記事が小さくても手元に残る記録はこれしかない!って全部買ってたことをすぐさま思い出す。
いつでも必ず載る訳じゃないんだよね…。
そういう頃の気持ちを思い出して、なるべく全部買うようにしてる。
それとデビューするまでは掲載雑誌全て買うって決めたから(笑)現状を見つめるとデビューなんていつの話だ…と思ってしまうけれど願掛け。
ちなみに、雑誌によって取り上げられてる部分が少しずつ異なるので全誌読むと、れんくんの反応が抜けなくわかる。勧める訳ではないけど脳内で補完する作業も意外と楽しいよ。
がいどぷらす
これは本当に素晴らしかった…!!!
とにかく写真が全部良い!!!
オシャレスナップみたいじゃない?ファッション誌っぽいよね?(盲目)
なるべくブログには本人の写真を載せないようにしてるんだけど、このかっこよさは知ってもらいたいから載せます。
顔面もスタイルもパーフェクトすぎてたまんない!買った日から飽きずにずっと眺めてる。ちょー好き。。
実はキス顔目当てで2冊買ったんだけど(笑)他の写真もとってもかっこよくて2冊買ってよかったと大満足。
それにキス顔を披露することになった王様ゲームしてたり、あと他の雑誌では聞かれてない夏に関連した質問もあって、内容も満足!買って損なし!
その夏についての質問で、
「好きな避暑地は?」という質問に「駅の待合室!」って答えるところがほんとれんくんらしくて(笑)庶民派と言うか国名や都市名が出て来ないところがまさしくれんくん(笑)
高価な物を身に付けるようになっても、そういうところの思考回路は変わってないんだなーと思った。
「夏バテ対策は?」という質問の答えには「基本、バテない。ここ最近の夏は仕事やって忙しいことが多いから、バテてる暇もない。」と。
「バテてる暇もない」はぁかっこいい!芸能人のコメントっぽい!バテる暇がないほど仕事で忙しいとかかっこよすぎる!好き!(単純)
キス顔の写真は頭に手を回して熟れてる感が出て、大人になったねぇ…と思いながらも、美しくて興奮してしまった。。たまらん。。
あと、メンバー相手にキスが出来るようになったのも成長だなと思った(笑)こういうところ成長して欲しいとは思わないけど、仕事と割り切れるようになったのかなーって。
じょんずーむ
紫耀さんに背後から虫のおもちゃを投げられるドッキリを受けたれんくんの顔が面白かった(笑)
小さな写真に小さく写ってるんだけど、漫画みたいな表情で(笑)
前かられんくんって驚いた時の表情とか割と漫画みたいなんだよね。それが静止画として残ってて面白かった(笑)
らいふぷれみあむ
「メンバーの注意事項を教えて下さい」という質問で、「廉と着替え場所が一緒になると、鏡は間違いなく占領される」という紫耀さんからのいつものやつ(笑)
そして、それに対して「髪型だけじゃなく、衣装もチェックしなくちゃ」って、これまたいつもの返し(笑)
けど更に被せて「なぜか自分の前だけじゃなく離れた場所にある鏡も見に来ますからね」と紫耀さんからの暴露(笑)もはや不満(笑)てか、嫌味かな(笑)
今回の赤青黄の衣装はヲタクには評判悪いなぁってTwitterを見てると感じるんだけど、そんなに言う程じゃないと私は思っていて。
れんくんは赤色。3人で組んだ当初から赤担当で変わってなくて、立ち位置はセンターではないけど所謂センター色を変わらずもらえていて嬉しい。
何よりオリジナル衣装を作ってもらえたことが嬉しい。
去年の会見はお下がりの衣装、と言うか関西にいた頃はオリジナル衣装を定期的に作ってもらってたけど、東京に来てからは全然で先輩からのお下がりばっかりだからなあ。
よく言われてるようにジュニアでもオリジナル衣装を作ってもらえる関西が特殊なんだけどね。
だから今回新しく作ってもらっていて嬉しいなって。確かにかっこいい衣装でも可愛い衣装でもないけど。
らいふぷれあむで紫耀さんが「衣装も新しくなりました」って話してる。
他誌でも紫耀さんはもちろん、れんくんやかいちゃん含め3人とも「羽織バージョンがある、めっちゃおしゃれ」「動きやすい素材、動かないとき用に羽織るものがあるそれがMr.KINGっぽくていい、柄も気品がある、上品になる」と話していて、新しい衣装というのも(見て欲しい)ポイントなのかなって思う。
事務所に作ってもらったんだから、気に入らないとかダサいとか言えないだろうけど(笑)古いものより新しいものの方が色んな点で良いはずだし。
色で誰なのかわかると言うか区別が付くって利点だと思う。
以前はれんくんは青!と思ってたけど(今も思わないことはないけど)赤と言えばれんくん!みたいに赤を背負う人になって欲しいなって思うよ。
細々とでいいから長く好きでいられたらいいのにって心から思う。
ここ5〜6年、私は薄情だからな…。
デビュー組のファンの人達のツイートを見てたら憧れと羨ましさが募る。
小さな頃〜大人になった現在の映像や写真と共に好きを表せるのが素敵だなぁって。
私もそんな風に好きを積み重ねていきたい。
まぁデビューしなきゃ始まらない愛し方ではあるんだけどね。
夏の誓い
怒涛の雑誌ラッシュの第一波がやってきた、月刊のテレビ誌。
文章として残しておくと、後から読み返して自分がその時に何を思ったか感じたかがわかるので、残しておきたい。
その前にぽてとで語っていたダンスについて書き残しておく。
まだ話の途中とも言えるところで「この辺で」と切り上げるれんくんが好き。
好きでたまらない。
文章に負けず嫌いが見え隠れするところがほんとれんれん。
絶対そういうネガティヴな話(苦労や努力)を自ら公には喋らないイメージ。
それは単にこういう話をするのが苦手なのか、それとも負けず嫌いゆえ語りたくないのか、はたまた男もしくはアイドルの美学としているのか…
とにかく「多くを語らない」そこに私は惹かれる。
文章から真面目に話す姿勢、そして日頃感じてる悔しさも歯痒さも、あとこれらを語ることへの苦手意識も伝わってきて、好きだ…と思う。
このテキストを読んだとき14年クリエでしょおかいがダンスを小さい頃から習っていたと聞いた瞬間「だから2人とも上手いんや…」ってぼそっと零したれんくんがすぐ浮かんだ。
浮かんだし、すぐ浮かぶ程忘れられない一言だった。
低めの声で、地声と言うか素に近い反応。
気にしてるんだと肌で感じたのはその時が初めてだったかもしれない。
東ジュの中で踊る姿を初めて見た時は目も当てられなかったというのが本音。申し訳ないが酷くて見てられなかった。
けれど、今は周りにほぼ見劣りすることなく踊れているように思う。
盲目だろうか。確かにずっとダンスを続けてきた子や上手い子に比べたら全然だけどね。揃ってないとか遅れてるとかズレてるとか思わなくなった。
ダンスの目標はいっぱいあって、その中で振り覚えが早くなりたいってちゃんと新たな目標設定をしてるれんくんが好き。
へっぽこな踊り方も体幹や重心を捉え始めた踊り方もカクカクと擬音語を付けたくなる踊り方も、どれも好きだった。
上手く踊れるに越したことはないのだけど下手とか上手とか関係ない、私はいつの時もれんくんが生み出すステップ・角度・振り・アクセント全部好き。
ずーっとそう思ってきたし、これからもそう。
ついでに触れると、
この世界が好きじゃなかったという一文に大きく首を縦に振った…ド新規の私が見始めた頃でさえこの世界に興味ある?何考えてるかわからないと不安になったりしたことを思い出す。
少しずつ仕事という意識を持ち始めて、それからやってみたい仕事を話してくれたりして安心したことも。
今は好きになっただろうか。
良い意味かつ健全に好きであってくれたら私は嬉しい。
月刊のテレビ誌。
去年と同じで、内容はほぼ同じ。多少文字おこしの違いであったり、取り上げる部分や切り取る部分が異なってるだけで、おおまか全部一緒。
紫耀さんが「夏祭りのテーマソングの最初に一人で言うセリフがある」「一人で言うのは恥ずかしいから皆にも一緒に言ってもらいたい」と話すのに対して
「せっかくソロパートもらってるわけやし」「せっかくソロパートもらってるんやから」「ソロパートもらってるわけですから」「せっかくのソロパートやねんから」
れんくんはこう返していた。各社ニュアンスが少しずつ変わっているけれど、れんくんが上記のような内容の発言をしたのは本当(事実)なんだとわかる。
ソロパートを大切に思ってるんだなぁと思う。ソロパートをもらえることに重きを置いてるんだと感じる。
「ステージで力をいれたいことはどんなところ?」と聞かれて「ちゃんと歌を習いたい」「歌を頑張って魅せたい」と話しているから、ソロパートがあるかないかは重要なんだろう。れんくん以外の人からも歌割を気にするって聞くしね。
れんくんの中ですごく価値のあるものなんだと思う。
そんなことを考えていたら、れんくんが「最近やっと言葉のアクセントだったり、ここはちょっと強く歌おうとか強弱をつけたり、そういうことを意識できるようになった」と個人的に前々から気になってた点について話してくれていて嬉しかった。
歌声に変化を付けたり感情を乗せたりするの苦手そうだなぁと思ってたんだ(笑)
たまたま久しぶりにれんくんが歌う「青」*1を見た。
黒髪で痩せていて見るからに子供で、ダンスもカクカク・パキパキしてた。
綺麗に見えるように敢えて指先まで力を入れて踊るようにしてるみたいなことを当時言ってたっけ。
上手になったなぁとしみじみと思ったし、当時は紫耀さんにダンスを教えてもらってる頃でふとしたところに紫耀さんのクセが移ってたなぁって思い出して、ちょっぴり切なくなった。
松竹座でだったかな、初めて「青」を聞いたとき声低くなってる!低い歌声!!こんな声も出るんだ!!!って驚いたことを覚えてる。
だけど、今聴くとまだ音域が狭いと言うか無理矢理低く歌ってるようにも聴こえて拙いなぁと感じる。
ということは素人の耳でもわかるくらい今はこの時よりも上手くなってるってことだ、かっこいいね。
からのスタンドマイク一本で殴り込むムラサキ。
スタンドマイク抱えて登場するれんくんは本当にかっこよかったなあ。
己のみで挑む姿。
幼さが残る中の背伸び。
緊張がこちらまで伝わってきて、それでも雰囲気を一気に自分の色に染め上げる姿がかっこよかった。
スタンドマイクを取り上げたら倒れこんでしまうんじゃないかと思うほどその一本に全ての重心をかけてる姿が印象的だった。
マイクを支えに、頼りにしてると言うか。
もちろん今は一人で立って堂々と振る舞うようになってる。
もっともっと高めていこうと思ってるんだなぁ。。。
久々にれんくんの向上心や熱意を感じた気がする。
基礎の部分をやってみたいという言葉から本気だと感じたんだよね。
オリ曲をもらうようになって歌が好きと公言?してから2年くらい経つ。その頃の単純に歌うことが好きから想いが変化したんだなぁ。ある意味ブレてないんだとも思う。
れんくんの歌声に包まれた時とても幸せを感じたから更に堪能させて欲しいし魅せて欲しい。
歌番組に出たら〜と話しているのを見ると、つい出るって決まってるのかなと邪推してしまう。
帝劇で波紋を呼んだ鳥フライング(鳥の飛ぶ様子を真似て手をパタパタさせる)をやりたいと紫耀さんを筆頭にキングが言い出してる。
正直に言うと、帝劇で観たとき私はかわいいって思ったんだ。演目の中でその時だけはあたたかな時間が流れているシーンだったから。
でもその動作を帝劇でやっていいものかと問われると、よろしくはないと思う。特に先輩方のファンの人達からは厳しい言葉が多かったように感じた。これから魅了して好意的に思ってもらいたい人達にダメだと思われてしまうのは勿体無いよね…。
エムステでやるのもやめて欲しいなぁ。
日頃見る機会のない人達の目に触れるせっかくのチャンスなんだから、清く正しく美しくあって欲しい。ふざける必要は全くない。*2
本人達の「楽しい」がファンにとっての「楽しい」と必ずしも一致する訳ではなくて*3、それ以上に世間の目にはどう映るかわからない。
まだ印象も付いていなければ顔だって名前だって覚えられていないのに悪目立ちになりかねないことはしないで欲しいなぁと私は思う。
こんなこと伝わらないし伝わったとしても嫌がる理由を理解してもらえないだろうけどさ…無念(苦笑)
3人のトーク嫌いじゃないけど好きでもない。
いつも本題からズレて離れて関係のないことをグダグダ喋って。らしいと言えばらしいんだけど。
「最近3人がツナガったことは?」と聞かれて、結局繋がらずに終わっていて、あぁ…と思った。サポーターとして有り?って疑問。
別にプライベートで仲良くして欲しい訳じゃない。ただトークに魅力を感じられなくて読もう読みたいと思う気持ちにならないんだよね。困った。
なんで3人の振りは揃わないんだろう?揃える気がないの?って意見をだいぶ昔(3人が組み始めてしばらく経ってぐらい)に見かけたんだけど*4それに近い感じ。まとまりを感じないと言うか。
組み始めた時〜一緒に活動するのが当たり前になった時は居場所がなくて宙ぶらりんの3人がぎゅっと固まってるように見えたんだけど、何だろう今は何か特別なコトを思うほどではないと言うか…。
私がユニに愛着を持たない固執しないようにしてるからというのが大きいんだろうけど。あと3人揃ってる姿を生でしばらく見てないのも影響してるんだろうけど。
3人がメインの公演はどんなものを見せてくれるんだろうか。
色々思うことや既出だと思うことはあっても、もう呟かなくていいかなと思うようになった今日この頃。
好きという気持ちが薄れたからではなく、なんとなくわざわざツイートする必要もないかなって思うようになっただけ。
それでもブログに書き留めておくのは自分の気持ちを整理したいのと、最初に述べたように後で確認したいから。Twitterだと簡単に検索に引っかかっちゃうので(笑)
雑誌が出る度に何かしらの反響があって、でも反応する前に不思議と私の中で流れて行ってしまう。
私がニュートラルすぎるのかもだけど。フラットでいるのがモットー。
月曜日に新たに3つ掲載雑誌が発売されるけど、どんなことを話してるかな。
また感想を書けたら書きたい。
いつかはJr.のKINGって言われたい
2年連続夏祭りサポーター就任おめでとう*・゜゚・*:.。..。.:*・
夏祭りの時期になり特別番組のお知らせが届く前、例年2年連続サポーターはないと見かけたので嬉しい。
成果が認められたのかもと(甘いことを)思うけれどゴリ推しかな(笑)それでも嬉しいけどね。
2年連続、そして単独なんてかっこいい'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
もでるぷれすが去年も今年も会見の様子やコメントを丁寧に書いてくれていたので読み比べてみた。
去年は言葉からだけでも熱量と言うかプレッシャーや圧に近いものを感じて心にずしりときた。
でも今年は今を楽しんでる!楽しむ!みたいな前向きさを感じて、サポーターおめでとう暑い夏になるといいね!って明るい気持ちになった。
全く緊張やプレッシャーがないとは思わないし、任されたことに内心とても圧を感じてるのかもしれないけれど、言葉は去年よりも幾分か軽快に感じる。
それに本人達が話す、目の前のことを一つ一つ熟して行く姿勢、が言葉から伝わってきた気がする。*1
キングを背負うとか、割と背負い込む人だから*2自身を追い込みやすいイメージがあって、その名を背負おうとすることや単独で選ばれたことをどう思ってるのかなとも考えたりしたけど、れんくん自身の考えや気持ちがどうであれヲタクや周りから色々思われている。
きっとそこを本人はわかっていながら、この夏サポーターを務めるんだと思うと、かっこいいしかない。
れんくんは関西を背負って、上京してからはジュニアを背負って、そして今はキングを背負っている。。
毎回何かと「背負う」やそれに似た表現を用いがち(笑)責任感が強くなることは良いことだが。
強く大きく育ちますように。
そして夏祭り関連で雑誌に載せてもらっていて、
まずはクラップ。
「カワイイれんれん」とか「瑞稀とか年下やけどジャニーズに入ったのはオレらより先」とか、ヲタクの色々を汲むようになったんだなぁと思った。汲むと言うか意識してると言うか。
「カワイイれんれん」はヲタクの願望だし、「年下でも先輩」というのはヲタクからの批判。
そこを考慮するようになったとは玄人になったんだなぁ。
パフォーマンスや態度を見ていて、あざといと感じることが増えたのもその一つかな。
それと、しょーこみでの「アイドルには腹黒さが必要」という言葉にもなんとなく通じる気がする。
目の前であったことだろうし、経験・体験して学んだことなんだろう。
でも、こういう微妙とも取れることを普通に言ってしまうところは相変わらずだなと思った(笑)
そしてエンタミクス。
小学生の頃、毎週日曜は仮面ライダーを見てその流れでプリキュアを見ていたとれんくんが当たり前のことかのように話してて(笑)
さすがアニメ大好きアニメっ子れんれん(笑)
たまごっちの主題歌を歌うしお願いマイメロディーとか言うし、そこは前からキャラぶれゼロ!
紫耀さんに「周りからは冷静でしっかり者に見られてるかもしれんけど、実はかなりお子ちゃまっていう可愛いギャップあるやん」と言われて、「否定できない」と返すれんれん。
相変わらずのやり取り(笑)
ギャップと言うか、そうならざるを得なかったし、今はどう思ってるのかわからないけれどそこに懸けていた。
ギャップと言うかラベルのようなものだなぁと思う。
そういえば、紫耀さんは前々かられんくんについて裏では子供みたいな風に語るけれど、今までギャップなんて言ってなかったのにと思って。
でも、この会話の前にれんくんが好きなキャラのゾロについて「めっちゃクールだけど方向音痴みたいなギャップがあるところも可愛くて好き」と話していて。
その後に、紫耀さんが「可愛いギャップあるやん」って言ってくれてて、れんくんの好きなキャラにれんれんを重ねて(合わせて)くれようとしたんだと気付いた。
やはり紫耀さんは上手(うわて)だ。
しかし、ファンにはお子ちゃまだとバレてる、、バレてると言うかそう見られてる…(笑)なので残念ながらギャップにはならないと思うよ(笑)
プロフィールのところでは、憧れの先輩に「山下智久」と書かれていて変わっていないことに安堵した。
ジャニーズで頑張っていこうと最初に思ったきっかけのお仕事には「ANOTHER(13年)」と書いてあって、嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
以前からターニングポイントは?というような質問で「ANOTHER」を挙げていたれんくん。
今でもそう思っていることが嬉しくて、そして前にも書いたけど私もこの舞台でのレンが印象深くて忘れられなくて、大事に思ってるものが同じって嬉しいなぁって。
同じ時間・同じものを平行線で過ごせても交わることは決してないから、少しでも似た想いを共有できているような気がして嬉しい(気持ち悪い)
13年の夏レンのために松竹座へと何度か足を運んでよかったと思う、思わせてくれる。好きだ。
サポーターに関して「前回のレポートでうむく言葉が出てこない時があって悔しい思いをしたので、成長したところをお見せできるといいな」と、反省点を挙げて今回リベンジ、そうやってちゃんと振り返ってるところが好き。
今年は納得行くレポートが出来るといいね。
それにしても、れんくんのお顔が青年かつ成長と共に淡泊になってきたなぁ…。
生で見たらどんな感じなんだろう?(笑)
しばらく見てないんだよね…応援してきてここまで期間が開くのは初めてだ。
れんくんが「楽しみ!」と話すから、私も楽しみ!
れんくんはいつも私が想像しているよりポジティブな発言をする。
心配させないようにしてくれてるのか、本当に思ってるのか、はたまたネガティヴな部分を人に見せたくないのか、どれが理由かハッキリわからないけれど、れんくんが語る言葉をそのまま受け取りたい。
今年も暑い熱い夏に なりますように!
がんばれんれん!
※前半誌でダンスについて話している内容もここに残しておきたいけれど、少し長くなったのでまた次回。
来週以降もサマステ関連でいくつもの雑誌に載るし、それらと纏めて書けたら。
マイペースに行きます話題に乗り遅れてたらすみません(笑)
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夏のたくらみに吹く秋風
果報は寝て待て
一人対無数の虚像
3時間20分
いつまでも辿りつかないオアシス
Q. いつか挑戦したい大きな夢は?
A. デビューして、全国ツアー!
*1:昔からそういう配慮が出来ない子だなぁと思う。思い返せば、見学に来てベラベラ喋って何様だと言われてたことは何度もあったし、先輩へのタメ口も割と多くて見てるこちら側が不安になることなんて常だった。だから仕方ないと言う訳ではなく、自分自身では気付かないことなのかと思う…。
*2:もう十代後半で、空気を読んだ配慮を考えられる年齢で、言い方を変えれば配慮という名の自衛でもある、(人から教えられなくても)そのことを知っていて当然のはずなのに、ずる賢く在ること、それを上手く出来ないんだなぁと…やはり長所は反対側から見れば短所になる、ということ。また逆も然り。
*3:いつもタメ口だし自分達のバックにいた子扱いしてるし、はしみじゅ羽場さんは先輩なのに…と毎度悪い意味で心臓がもたない