いつか記憶から零れ落ちるとしても

思いやりのある優しい男の子

今年も春がやってきた




ほぼtwitterのまとめ。すみません。*1




今年もカレンダーの時期が来ました。
れんくんは表紙に載っていて、更にめくると中では キンプリ!キング!ソロ!しょうれん大西畑! といった感じで、これでもか!というぐらい出て来る(笑)
けど残念ながらソロカットのれんくん割とブス…(笑) 
でも今となっては貴重な黒髪れんれんなので大事にしようと思う。


あと今年はデータブックが付いてきた!これは嬉しい!名鑑みたいでテンション上がる!
ただかいちゃんの入所日間違ってるけどね(笑)
入所は13年の7月のはず。14年のクリエの時に(入所して)今日で10ヶ月って話して客席がざわついたことを覚えている…(笑)
あの時のかいちゃん可愛かったなぁ(もちろん今も可愛い)かいちゃんに降りようか迷ってた時期でお立ち台に立ちながらも目線が安定してなくて必死になって自分の団扇を探していた姿がとても愛おしかった。

話がズレた、戻す。

紫耀さんが「Jr.に入って、いちばんうれしかったこと」に「テレビに出て名古屋の友達からメールが来ると、離れていても覚えてもらえてるって思えるから」と言っていてなんだか泣きそうになる。
忘れられてないかと心配してるんだなぁって。自分のことを覚えてくれてるって単純に嬉しいし、人の記憶に残るって特別に嬉しいことだよね。
紫耀さんから久しぶりに人間味を感じた。
一方れんくんは「ミュージックステーションに出演した時の反響はすごかった!」と言っていた。
これはきっと初出演の時だと思うんだけど、確かれんくんのお友達の反応が凄かったんだよね。それを聞いて更によかったねって思ったことを思い出した。

以下、全てれんくんに関して。

仲良いジュニアが東ジュだけになっていて、もう完全に東ジュなんだなぁとぼんやり。
名前書かなくなるものなんだね…(笑)

今年はメッセージの適当加減が極まってた(苦笑)
「今年もよろしく〜」って友達か!〆が雑だな!ファンに向けての言葉遣いじゃないだろ!(笑)
特に表情が見えない声色がわからない文字だけの場合は気を使った方がいいと思う…前はもう少し丁寧だったじゃんとちょっぴり悲しい。。
れんくんからファンに向けての言葉って、割とこちら側を想ってる*2ニュアンスのものが多かったから…もう大きくなったし欲張りかな。。

「ライバルだと思ってるJr.」にはかいちゃんと紫耀さんを挙げてる。
その理由が「負けたくないっていうか、ふたりと同じレベルにいきたいって必死にがんばってる」で泣く…
ほんと2人の横で2人の間で頑張ってるよね。こんなスキルの高い2人に挟まれて精神的にも肉体的にもつらいだろうと何度思ったことか…。
とっても負けず嫌いなのに、負けたくないと言うより同じレベルに行きたいと言うのは2人のことを認めてると言うか凄いと思ってるんだろうな。
諦めずに嫌がらずに辞めずに頑張っていて、頑張ることを続けていて偉いね。
頑張ることは当然なのだろうけれど、途中で止める人もいれば初めから諦める人だって居る。
きちんと取り組んで、またその姿勢を崩さずにいることはとても大切で、だから「偉い」という褒め言葉を贈りたい。

ところで、ニックネームから「れんれん」がなくなっていてショック、、淋しい悲しい…



話変わって、少クラのエンディングではまた歌詞に合わせて口を開けることが出来てなかった…。
いつも思うけど、なんでエンディングの曲の歌詞覚えてないんだろう。特に今回は口が動いてないのが丸分かりだった。
前列やセンターという目立つ良い立ち位置もらってるのに、とりあえずパクパク開けておく(開けてごまかす)って良くないのではと思う。
見る度に気持ちが萎える…気付いてくれたらいいなと思ってるけど、どうかな〜。

そういえば胸キュンを見たら、
遠くを見たりペロペロって舌出したりケラケラ笑ったり驚いてみたり震えてみたりペロッと唇舐めてみたり頬を膨らませたりギュって口を噤んでみたりフッって息を吐くように笑ったり、
色んな仕草やリアクションをカメラの前でするようになったなぁと思った。
慣れもあるだろうし主に自然と出る反応なんだろうけれど、意識して(考えて)(楽しめるようにこちら側に)見せてくれてるものもありそうだなと思ったりする。
良くも悪くもどんどんアイドルになって行くね。。

あとカメラのチュー上手くなったね(笑)
前からリップ音は得意だったけれどチューはあんまり‥*3って感じだったのに(笑)


これからも小さなことから大きなことまで人としてアイドルとして変化・成長や経験値が上がった姿をリアルタイムで見られるんだろうな。
ふと改めて思う。
ファンを続けていれば、の話だけど。



*1:いつでもアカウント消していいように時々ツイートをまとめてる

*2:本当は思ってるかどうかは別として

*3:まいジャニコンでは唇をむにゅって突き出してて笑った

言葉は消えても文字は残る



遅ればせながらナビの話。

状況判断が出来るようになりたいと少し前に雑誌や新聞で話していたけれど、(ジャニワで)ちょっとは出来るようになったと思うと話している。花まる!
タイタニックのシーンは自分でも意識して公演ごとに台詞の言い回しとかトーンを変えたりしてたら演技の幅が出てきた上手くなったと言われるようになった=成果の表れだね。こちらも花まる!
客席に顔を向けることだけを伝えたと戸塚さんが話していて、あとはれんくん自身が試行錯誤したんだよね〜今までの演技とは全然違ったと感激したけれど本人も手応えを感じたみたいでよかったあ…!*1
しかし、れんくん今回どの雑誌読んでも口を開けばバトンバトンって言ってるのに、ナビでもバトンの話するからバトン以外の話ないのかよ!と思っていたら、紫耀さんが「バトンばっかりやな(笑)」と言ってて笑ってしまった。やっぱり思うよね(笑)


「関西ジャニーズJr.と仕事をする機会が少なくなってますね」という問い掛けの流れで
れんれん「(まいジャニの)スタッフさんには会えてないからそろそろ会いたいわ。」と話す。
そういえば永冨Pのことあだ名で呼んでたよな〜とか思い出した(苦笑)
全然喋れなかった・何も出来なかった子供を愛情を持って育ててくれた番組。逆に言えば、れんくんをアイドルらしく芸能人らしくTVの前で振る舞えるように一から教えてくれた存在。
コンサートもやってロケもやって舞台の密着にも来てくれてショータイムの小道具作ってくれて、スタッフさんと共に和気藹々がんばってきた。
「スタッフさんには会えてないから会いたいわ」そう思うのは自然のこと、だから本音かな。


クロスメッセージ
康二くんが「俺は黒髪の方が好きかな」って言ってて、その通り!と思った(笑)
その前に「踊りが上手くなってた」と話していて、綺麗に踊る康二くんにそう言ってもらえてるのは個人的に嬉しかった。康二くんはれんくんがへっぽこなダンスをしている時を詳しく知ってるし。
そして大西さんの「楽屋に行ったら、永瀬くんがめっちゃくっついてきた」というタレコミには!?!?ってなったけど(笑)
一緒に仕事をしなくなった今でも誌面で名前を出している時があるのでわかっていたけど相変わらず大西さんのこと好きなんだね。れんくんの癒しの一つだもんね(?)
れんれん「『少年たち』を松竹座に見に行った時、『ほんまに出たいな』と思ったよ。」
確かその時も同じことを述べていたと記憶してる。紫耀さんはジャニワ期間中のクリパに触れてるけれど、れんくんは去年の夏の少年たち。れんくんが関西ジュニアだけのステージを観たのは少年たちが最後だから印象強いのかな。
「是非一緒に仕事ができるように頑張りたいなと思ってます!」という言葉は切ないような本心のようなアイドルコメントのようなどれにも取ることが出来て心に引っかかった…。*2



まいジャニの話もクロスメッセージもすっごく嬉しかったけれど、ヲタクのためにわざわざ言葉を引き出してる‥取材人が(無理矢理)引き出させてるような気がしてしまって何とも言えない微妙な気持ちにもなった…。
本心と言うか全くの嘘ではないにしろ、言葉にさせる重みを感じてしまう。
言葉は消えても文字は残る、だ。
何度も何度も(ファンが)求めてるであろう言葉を出させるという過程や行為を回を重ねるにつれ真っ直ぐに受け止められなくなると言うか無理させてないかと思ってしまう…(重い)
以前心の小箱に詰め込む - いつか記憶から零れ落ちるとしてもでも書いたけれど、関西と東京について触れ(させ)なくても、もういいよ大丈夫だよ十分だよって。
あまり無理強いはしたくない(させたくない)
とは言え、色々考えていたけれど、本人達にとっては全て仕事
そう考えると苦じゃないのかな。仕事とは本来プラスであれマイナスであれ私情を挟まない部分。
素直に読めばアイドルらしい完璧な解答だし、私が思うよりずっと先を歩んでいる、進んでいるのかもしれない。

語尾や言葉尻等を捉えて考えても、結局本当のことはわからなくてただの揚げ足取りの嫌なヲタクにしかならないから気を付けよう…。



3月に入って、まいジャニコンや春松竹が浮かぶ。
思い出が詰まりすぎてる季節。
雑誌を整理していて涙が溢れそうになった…


*1:努力の結果が良い方向に出て、またそれを本人も実感できていることがとても嬉しい

*2:もちろん正解などないし私の中に邪念があるから(笑)余計に複雑に感じてるだけなのだと思う

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驚異的な天然力




ナイロン初登場!おめでとう+。゚☆*・゚・
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という訳で、ナイロンを手に入れました。今後も呼んでもらえるように複数買い。
ヲタクの間では期待してたのに普通とあまり評判が良くないけれど、普通やら微妙と言うんじゃなくて冊数買って購買欲や需要があることを伝えまた載せてもらえる機会があるように私はしたいな〜っていう。
そうしろ、そうすべきと主張するつもりは全くないよ。
ただファッション誌でも特にナイロンとかの類は載せてもらえるチャンスが少ないし、その少ないチャンスを事務所内で分けるから載ること、更に何度も載ることって難しいと思うから。
私みたいな無力なポンコツファンが複数買っても無意味かもしれないけど、少しばかりだけど、気持ちだけでも貢献したいという想い。

ピントをわざとズラしてぼかす風味とかナイロンじゃないと出せない味(雰囲気)だと個人的には思う。いかにもサブカルファッション誌の王道テイスト(の撮り方)という感じではある。これもヲタクの間では賛否両論(笑)

確かにしっかりした洋服を着せてくれるアンアン等に比べたら安価な洋服を着せられてるうえに、なぜか一人だけスカジャン(スタジャン)だけど、スカジャンのれんくん可愛い。
カジュアルな女の子のストリートファッション風みたいで可愛い。それに若いから許される・似合う服装だと思うし。
あとこういう服装だと前髪上げてても良いって思えた。苦手な前髪上げが可愛いと思った。修正や編集の力かもしれないけど(笑)
だけど、永瀬担からはあまり好評価得られてないみたいでヲタクは手厳しいね(笑)

「今ジャニーズJr.のなかで最も勢いのある」というキャッチコピーが嬉しい。
最近掲載される媒体のほとんどにこのようなコピーが付く。事務所としてはこの謳い文句で推してるんだろうな。そう推してもらえるのも嬉しいね。
けど、まさかの「3人そろっての驚異的な天然力」と紹介文が付いていて頭抱えた(笑)
こんな紹介文は初めて(笑)
テキストを読んだら、本人達も全員天然であることを細やかな抵抗を示しながらも認め、最終的には「バカ」とまで言ってた(笑)またもや頭抱える(笑)
まぁ正しいんだけど(苦笑)天然やバカと言うよりちょっぴり抜けてる愛すべき子達だと思う。
あと、話の中で紫耀さんが「(3人)とも運動神経がいい」と話していて、れんくん運動神経よかったっけ…とちょっと気になった(笑)

それぞれの秘密の話では、紫耀さんにれんくんは何でもお母さんに相談してると暴露されてた。「パーマしたいんやけどどう?」って聞いて止められてたらしい。
その流れで、紫耀さんが廉ママに手を振って無視されたという話を語っていたけれど、これは去年のサマステEXでの話だよね。確かMCでも話してたはず。
「ほんまに俺しか見てなかったんやろなぁ(苦笑)ごめん」ってれんくんが謝ってたやつ(笑)
よほど紫耀さん的にはショッキングだったのかな(笑)

お母さんへ相談をよくしてるという流れで、
れんれん「ホンマせなあかんねん。オカンへのアポは大切なことやから!実はな、茶髪にする時、相談なしでやったからあとからめっちゃ叱られてん。マジでこの話題は笑いながらできるもんじゃないからやめてくれ。」
文字や文面からでも伝わる必死さと切実さ(笑)
廉ママに相談せず茶髪にして叱られ、これは笑いながら話せるエピソードじゃないって言うってことは相当怒られたんだね(笑)
でも、それで「オカンへのアポは大切!」ってなるれんくんは可愛らしいなぁ。
親(の言う事)を嫌がらずに鬱陶しがらずにママに許可取ることは大事という思考になるのがとても微笑ましい。
普通なら親の言う事や存在が鬱陶しくてたまらなくなる嫌がると思うんだよね。
ウザいと思いながらそう思ってしまう自分も嫌で自室にこもって耐えるっていうのと繋がるのかな。

ないと困るものは?に「ブドウ」と答えてるところは変わらないなぁと思った。
ついでに言うと紫耀さんが英会話に2年間通っていたという主張とアイスランドに行きたいと言ってることも変わってないなぁと思った。
そこだけ時間が止まっているかのように以前のままだった(無駄に大層な書き方)

みんなに教えたいこと!がれんくんだけファンへのメッセージみたいになってて笑った。
つい最近のドル誌で「(紫耀の服装)少なからず真似した」と話していてついに認めた!と思ったのに、また「紫耀のマネはしてへんから信じてな」に戻ってる。どうしたんだろ(笑) 
 こういう質問から回答がちょっとズレてるところとかが『天然力』なのかな〜(笑)


変わる者と変わらない物



今年も恋人にしたいJr.、いわゆるジュニア大賞が発表されました。
れんくんは去年と同様2位。おめでとう!*1
順位下がらなくてよかったね。本人が「下がらなくてよかった」と言ってるいるので余計に思う。
順位を結構気にしているってちょっと意外だった。アイドルだし負けず嫌いだから当然気にするものだろうけれど、その辺りをれんくんはあまり教えてくれない人だったから。
「玄樹がいるから、今年もムリやってわかってたけどな〜。」と話す。
未だに自分を低く見積もる癖?は抜けてないのだろうか…予め先にマイナスのことをイメージしておくと実際の結果を見たときにヘコむ具合が軽くなる(傷付かないように自衛、もしくは想像とは逆の結果だと喜びも倍になる)からかなとも思ったりするけれど、同じステージ・ラインに立った本人にしかわからないこともあるだろうからな…。

前回はJr.が選んだランキングの方にはあまり名前が上がってなかったけれど、ちょこちょこ出てきていて、みんなと関わりを持ててるんだなってわかる。嬉しい。

2位になって、一言目が「素直にうれしー!」だった。
シンプルだけど喜びが真っ直ぐ伝わってきて可愛い。
誰かの意地や見栄や競争とか操作とかどうでもよくて、れんくんの納得いくものであったらいいなぁと思う。ただそれだけ。
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ずっと黒髪でいます!という宣言を破ったことになる訳だけど*2高校生だし周りに明るい髪色の子がいるし染めたくもなるよね。
「本心は茶髪にしたいと思っていたけれど応援してくれてる人達が黒髪がいいと言ってるのをわかっていたから今までそれを守っていた」って言われると何も言えなくなる。。
こちら側の想いを知っていて、こちら側を思い遣って*3我慢してくれてたんだなぁって。
いっぱい願望・理想・希望を乗せてごめんって思ってしまう。れんくんはズルいなぁ(笑)
でも思春期に訪れる巣立ちみたいにも感じる(笑)自我の確立とか自立とか周りからの干渉に拒否反応を示し自分を出そうとする感じ。ヲタクがよく使う「反抗期」って単語は苦手だけど、そんな感じに思える。




少しずつズレが生じてきていて、好きになった頃自分のイメージと実際の姿にギャップやズレのないことがとても嬉しかった。
それが今では大幅なズレが出てきている。
こんなこと言う人だったんだ…ってテキストを読んでいて思うようになってしまった。
でも、それは私のエゴや理想像を押し付けてるだけなんだろう。
「変わってしまった」と言いたくないし思いたくないのに、そんな風に感じることが増えてきてる。
未だに帝劇での態度も私の中では消化できてない…。
厳しいファンのつもりではないけれど、長い目で見たら今の下積みの時にどう過ごすかで、20代後半から徐々に差が出てきて、30超えたらその差が歴然となる。だから、ちゃんと取り組んだらいいのにって思う。せっかくたくさんのチャンスも前の位置ももらえてるのに。まぁその年齢の時にジャニーズじゃないかもしれないけど。もし続ける気があるのなら…。
でも、このことについて唸ってる人は少ないし、むしろかわいい!かっこいい!ってキャーキャー騒がれてるから少数派でかなり穿った見方をしすぎてるのかもなぁとも思う。
最初は腹が立って怒っていたけれど、最終的に悲しくなって、そしてもはや何も思わなくなり今は無の状態。

そういえば、去年はジュニア大賞で2位になって「ファンのおかげ」って言ってたな〜と思い出した。
今年はファンに対してのメッセージ何もなかったな〜そういう感じになってしまったんだな〜なんて我儘な寂しさを感じてる。

「これからは見た目も中身も新しい自分をどんどん見せていくので、今の僕を受け止めて応援してください。お願いします!」
きっとこの言葉は違うことを指しているんだろうけれど、そっかぁ…と心に重くのしかかる。


*1:と言っていいのか微妙なところ

*2:言い方が良くない気がするけど何て言えばいいかわからない(笑)

*3:ヲタクの想いを鬱陶しいと思っていたかもしれないよね

簡単な世界じゃないからワクワクするね



れんくん4回目のエムステ出演おめでとう…!
常に割と目立つ位置にいてかっこよかった*・゜゚・*:.。..。.:*・
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そして、DREAM BOYS→Mr.King vs Mr.Prince→Mr.KING
と出演する度にユニ名変わってる(笑)
けど、こんなに定期的にエムステで姿見れるなんて応援し始めた頃は思ってなかったなぁ。
最初の頃は東京連れてってよ!って悔しい思いしたり稀に東京仕事があれば東京で仕事してる!かっこいい!って感激してた(笑)
今じゃ東京でジュニアの中で前列に居るんだよ!凄いよね!
ほんとおめでとう。

一応けんしょりがメインなのにミニステも出てて凄い。
本編のエムステでは登場したらタモリさんの後ろで良い位置!!!びっくりした。
しかもそのまま雛壇に座ってるし!
「with ジャニーズJr.」だからミニステ出て雛壇にまで座らせてもらえるなんて思ってなかった。有り難い。

雛壇座ってる間ちょこちょこ反応してるし落ち着きなさげ(笑)
先輩方の映像が流れてる時はワイプ抜かれてて嬉しかった。

出番前は「Mr.KING」と紹介してもらってきっちり映してもらっていて嬉しい。
今回は珍しく紫耀さんがマイクを持ってたね。尺が足りなくてCMの入りと被ってしまったのは勿体なかったな〜残念!
それにしても紫耀さんが話し出したら横でソワソワし始めて、ちゃんと話すこと言い終わるかなって心配と言うか紫耀さんのこと気にして完全に顔横向けて紫耀さんを見つめてる様子はほんと安定の”しょぉはアホやから!俺が見とかな!”精神でれんれんらしい(笑)
去年の夏の生中継(生放送)を見た時も思ったけど関係性やお互いへの捉え方(認識)とか諸々変化してもそこは変わんないんだなぁ…東京に二人で斬り込んだ時からずっと変わんないね。
前から言ってるけど、れんしょおをシンメとして見たことはなくて、強いて言うならコンビ・セットって感じなんだけど、なんだかんだ二人が隣同士に居ると安心する。
そこに固執してるつもりはないししたくないと思っているけれど、ホッとしてしまうのは事実。。

そして肝心のメドレー。れんくんはHiHi JETで登場。
エムステでボール操るなんて思ってなかった(笑)帝劇ではHiHi JETでボール操ってなかったのになんでやった(笑)
帝劇の時より操りにくそうで見ていて心配だった。天井見てるのかってぐらい頭上のボール見るために真上向いてる(笑)それなのにカメラ気にしてカメラに目線を送ると言うかカメラの方見るし(笑)
かたや、かいちゃんはするする滑らかにボール操ってる…(笑)
バトンは多少危うげながらも回せてたし投げてちゃんと取ってたし、そこはよかった。
バク転もきちんと出来ていてよかったね。飛ぶ前に律儀に真っ直ぐ前に手と腕を伸ばしてから心の中でカウント取ってるのがわかる、基本形を崩さないところがれんれんらしい。
曲中も数回カメラに抜いてもらっていて嬉しかった。かいちゃんと二人で抜かれてるだけじゃなく単独でも抜かれていてほんと嬉しい。すっごいドヤ顔でイキってたけど(笑)
ダンスもきっちり踊れていてメリハリのある踊りでかっこよかったな。みんなに合わせてと言うかタイミングや振りが周りと合ってる。
ほんと人並みに踊れるようになったなぁって嬉しいし感動するし、特別上手い訳じゃないけど成長がわかるからか見ていたいって思う。

そういえば、れんれん大きくなったな〜と思いつつも帝劇ではもっとがたいの良い人達がいるからそんなに思わなかったけど、エムステは女子ドルとかが居たので比べたらかなり差があって、れんれん身長伸びた!高い!デカい!!!と思った。
れんくんも男だ。。

という感じで、れんくんエムステお疲れ様でした。
帝劇の時より踊るのに必死で割と下向いてることが多かった印象を受けた。あと緊張しながらもドヤ顔でイキってることも多かった(笑)
でもお手振り可愛かったしカメラに何度も抜かれたし目立つ位置に立たせてもらったり座ったり凄かったね。
しかしやっぱり前髪は欲しかったな(笑)



みょうじょうライブを読みました。
公演終了後に発売されると、練習風景を見て、この積み重ねによって創り上げられていたんだなぁ無事に千秋楽を迎えることが出来たねと感慨深いものがある。

勝利くんが薔薇日々でもれんくんについて触れてくれていたし舞台を見ていても感じたけれど、これを読んで今回勝利くんと距離が一段と縮まったなぁと改めて思った。
「(永瀬)廉はクールさと等身大のかわいさのギャップがあることに気づいた」と言ってくれて、さすが勝利くんはわかってくれてる。

「前まではミスをするとずーっと落ち込んじゃってた」「それは昔の俺ですよ」「もう大丈夫、心配しないでね!」とれんくん言ってるけど、ついこの前バトン落としたとき明らか落ち込んでたじゃん…(笑)
でもファンの心配をわかってるからそういうとこ気にさせないようにしてくれてるのかなぁとも思ったり(盲目)
あとは強がりと言うか負けず嫌い…自分自身やファンを含めた周りに負けたくないんだろうなあ。。

リハ着の写真をたくさん載せてくれていて嬉しい。
やっぱりこういう瞬間・姿を切り取った写真が好きだ。
一生懸命かつ真剣な姿、文字にすれば表でこちらに見せてくれる部分と同じ姿に聞こえるけれど、リハはこちらには見せない姿勢・表情が垣間見えて異なる色や風景があるから好き。

そんな中、机の上に寝そべるあざとさ満点の可愛いれんくんが載ってた。
「俺は舞台でいつもすっぴんやで!」ってれんくんの口から「すっぴん」って出たと思うと興奮するし17歳という若さだから出来ることだしきめ細やかな肌の美しさを持ってるからで、要は好き。

しかし、楽屋事情のイラスト見ただけで伝わる汚さ。れんかいの楽屋の汚さ異常(笑)(笑)(笑)
酷すぎる…引く(笑)
潔癖のくせして靴脱ぐの面倒だからって土間に足放り出して寝るってどんだけだよ!(笑)

スノの連載でふっかくん呼びからふっかになったと知って勝手に怯えてたけど、どうやらふっか呼びを許されてから”5日後”くらいからふっか呼びになったと知って、安定のチキンぶりに安心した(笑)
でも先輩のスタンバイ邪魔するのはやめて(笑)
阿部ちゃんが気象予報士に合格したからって「今日は俺が出します!」とカツカレー奢るれんれん可愛い。
けど、まさかのいつもは阿部ちゃんの奢り(笑)あべれん可愛い(甘い)
他にもれんくん自身の欄で、長妻くんや谷村くん達ジュニア同士で公演終わりにラーメン食べに行ったって話していて、友達増えたなぁと。
舞台を観ていて思ったけど、友達(親しい人)が増えてよかったねと思った。
そのせい?かわかんないけど舞台上での私語等ますます増えたけど(苦笑)仲間に入れていて安心する。
切磋琢磨して高め合ってくれていたらいいな。



様々な場面やあらゆる意味で意志が強くなければならない世界。
根を張り流されないでね、と強く願う。



君は何を思う…



気持ちが乗ってないのでまた書き直すかも。とりあえず、です。



ジャニワ観てきました。れんくんの誕生日公演と翌日だけ。
以下、印象に残ったところ。順番は適当。

最初のオープニングは内Pをれんしょで挟む。
センターにあるせり上がった小さなステージにひょいと上る。そして内Pに小道具?を渡してた。そういうこともしてるんだ!とちょっと感動。
そして立ち上がってポーズをキメるんだけど、すごくかっこよかった!

ノイナは色んな人と絡んで楽しそうにしてた。
橋本くんとお尻ぶつけ合って、その後痛かったのかお尻さすってて可愛かった(笑)

new dayで蛍光の緑のボール操ってる姿がちょーかっこよくて!!!れんくんの細くて長い指が大好きだから操る指見れるだけで嬉しかったし興奮した!!!かっこいいって曲中ずっと沸いてた。真剣な表情と眼差しにほんと痺れる。指遣いちょっとエロかったしたまらなかった(笑)天蚕糸?を縫うように腕や手を通して操るんだけど、一生懸命でその姿が本当に好き。

桜咲くcolorは今までと同じ衣装。勝利くんに抱き寄せられながら出て来るのが定番。シルクフライングする直前なのに勝利くんがれんくんを笑わせようとして、気付いたれんくんは笑ってたり途中で気付いて目をまん丸にして「!!!」と驚いた表情をしていて可愛かった。あとフライングの後ろの位置へ移動しようとしたらシルクの布で通せんぼされて、れんくんが払いのけてた(笑)楽しそうだったな。

タイタニックのシーン。今年も兄役。今までよりセリフも登場も増えて頑張ってた。階段に倒れこんで、次のシーンへと移るんだけど、隣で倒れてる阿部ちゃんにじりじり近寄って行ってて笑った。やめなさい(笑)

戦争の話の流れで、真っ黒のマントにゴアブーツみたいなの履いててかっこよかった!手に地球儀(地球の絵柄のビーチボール)持ちながら白いにょろにょろ動かしていて不器用だから時々大変そうだった。

情熱の色。センターに立って登場。かっこいい。歌いながらバトン交換するし回すし、途中からはローラー履いてバトン回すし、難易度高いね…。
バトン落とした後顔に出すぎてるしその後も引きずって更にもう一回落とすと言うか遠くの方へ飛ばしてしまいヨロヨロ拾ってた…割と引きずるタイプだと勝手に思ってる。
バトン落とした瞬間悔しそうだったし以降曲中モチベーションが下がってるの見て取れるぐらいだった訳だけど、その後一人で袖でくるくるバトン回して練習してて、頑張ってるなぁと思った。
24日は最後の高く上に投げてキャッチする際れんしょ二人ともバトン落として、れんくんは自分の近くにあったバトンを拾ってたけど紫耀さんのやつで(笑)紫耀さんも落としてたの気づいてなかったんだと思うけど、下手袖の近くにれんれんのバトンがステージに残ってて、チャチャチャで旗持ってる子が滑りながら蹴って袖に持って行ってくれてた(苦笑)

オリンピックは最後にバトン持って下手から登場。くるくる回しながら、後ろのれいあくんに笑いかけて、これまた楽しそう。

時計を止めて〜ネバマイ〜ツキノミチ。
れんくんのお顔がとっても優しい柔らかな表情でにこやかにブランコに乗る。まだ怯えてる感じだったけど、その後のフライングは去年と違って慣れてるように見えた。

竜退治。カイトを必死に抑えようとホールド頑張ってた。けど、その後かいちゃんに突き飛ばされて、見えなくなるぐらいまで吹っ飛んでた…(笑)袖のスタッフさんにうんうんって頷きながらじわじわ前へと出て来るれんくん(笑)夜はスタッフさんに押されたのかスルッと出て来て、その時の顔が袖の方振り返り「!?!?」って顔してたから突然だったんだろうね可愛い(笑)

紫耀さんのハーネスを外すれんくん。24は紫耀さんを引き寄せるところで割と苦戦してて必死にぐいぐい引っ張ってた(笑)れんくん力弱そうだし紫耀さん胸筋増してるし(?)仕方ない。

その後は殺陣〜。刀を持って心なしか楽しそうに見えた(笑)サバゲーとか好きだし、こういうの好きそう(笑)殺陣と言えるほどのものではなかったけど、刀を振り翳すれんくんと白と青の着物衣装が似合っていてかっこよくて好き。
しかし無駄に「は!」って声出してるし、おまけにその声が大きいから気になった(笑)
それとハンガーにぶら下がって、れんくんとかいちゃんが加速しながら走ることによって回るわけだけど、その時すごい必死の形相で好きしかって思った。脚力を感じるし走る姿はなかなか見れないから好き。
そのハンガーにぶら下がる時につり革に手を通して準備できたら、よし!って感じで相手に向けて少しニコッとして口角が上がってるの可愛い(笑)役の設定忘れて準備できたことに喜んでる…(笑)

以上。


はじめまして、茶髪のれんくん。
かっこいいんだけどかっこいいんだけど、なんか全体が茶色くなってしまって…(笑)
お顔に合った色を選ぼう?と思った(笑)
それと前髪あった方が可愛いし、しっくり来るとわかった。誕生日は前髪を分けて上げてデコ出しのうえに常に顔が力んでると言うかドヤ顔で、ちょっと困惑したけど(オブラートに包んだ表現)翌日は前髪があってよかった。
前髪ある〜と思って喜んでたら最後ぐらいに左耳に髪の毛かけて耳出してたから、そこも拘ってたんだ!と新発見。
次見る時はどんな髪色と髪型になってるかな?(笑)

それと、脚が結構肉が付いてきていて男っぽかった。
それに腕なんて逞しくて、これれんれんの腕?ほんとにれんれん?って思った。
バトンやってるから余計に太くなるんだろうけど男の子感が失われて行っていて淋しく感じてしまう。
またしばらく見なくなるけど、もっと男になってるんだろうね(笑)


1年前の2015年1月23日にも同じ場所にれんくんは立っていました。
様々な視点から一年の成長や努力や結果・成果を感じた一日でした。

今年の誕生日にはステージフォトもオリジナルフォトも両方とも売り切れていて、去年は普通に売っていた。
こういったことからもれんくんの頑張りが窺える。身を粉にして頑張ってよかったね。ファン増えたんだね。
努力が実り繋がり生み出した結果なのだと思う。

聞いていた通り、れんくんの演技が上手くなっていた、と言うか悲劇を背負わせたら本当に映える子だと思った。
悲しさ・必死感をきちんと声に乗せることが出来ていてかっこよかった。ぐっしゃぐしゃの表情と叫びによる声の掠れに胸が締め付けられる。
その瞬間だけ永瀬廉の自我を捨てれていたように感じた。
14年の春松竹で初めて兄役を演じて以来*1随分と停滞気味だった中で一つ上の演技を見せてくれたかなって思う。
とは言え、その前の兄弟の掛け合いは棒に近かったけれど…(笑)
でも去年よりは標準語らしく言えていたように思う。
標準語の環境に身を置くようになって本人の普段の言葉も標準語に変わって行ってるからでもあるんだろうけど。まだ文字を読んでいるという感じはありありと残っているからもっと練習が必要かな。
あとは滑舌(笑)未だに舌ったらずなのか上手く舌が回らないのか。

new dayの時に真っ直ぐボールを見つめる、その真剣な表情と眼差しがかっこよかった。指遣いに惚れ惚れした。
今回他の曲目でも割と手に注目して見ていたんだけど、れんくんの美しい手が一層美しく感じられてたまらなかった。
遠くから見ても爪の大きさがわかって、好きだと感じた。

闇を突き抜けてではジャケットがはだけて、肩とその近辺が露わになって、綺麗な肌に思わず興奮(笑)ここもたまらなかった。
どうやらわざと見せてるのでは?と言われていて、そうなの!?そんなこと覚えたの!?と私は驚いてるんだけど、とにかくタンクトップのズレによって見える穢れのない肌がたまらなかった(自重しろ)

成長と先に書きながら違うことを書いてしまったので本題に戻します(苦笑)
何より一番はダンス。
本当に上手くなっていて驚いた感激した。
キメるところはキメる。ビシッとメリハリを付けてた。かっこよかった。
まだ脚を上げたときの高さやターンした時の軸のズレはあるけれど、かなり上達したと思う。
ふらつきなんてほぼなくなって、そしてパンフレットで述べているように顔をちゃんと上げていた。以前ならば必死だったり一生懸命だったりすると下を向きがちだったのに。
凄い凄いって見惚れた。
それでも、つま先だけ付け踵を上げた時に踵とステージの織り成す角度は昔のれんくんのままで、その角度を見た瞬間れんれんだ!って思った。
右足の踵の角度、そこに残るれんれん味(み)を愛しく感じた。

ダンスの成長を見れたのは嬉しかったな。
一緒に組んでる二人は格段に上手いから比べ物にならないし比べられないと思ってるけど、去年は他のジュニアと並んでる時に一人全然ダメで正直見ていられなかった。もっと頑張って!と思った。
そこを1年後に挽回してきた。
本当に嬉しかった。そしてとってもかっこいい。

千秋楽はすぐそこ。
最後までがんばってね。

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*1:忍ジャニ除く

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華のセブンティーン



永瀬廉くん17歳のお誕生日おめでとうございます。


今年は誕生日に帝劇での公演だけでなく、サタジャニに載った!嬉しい!
誕生日に発売ということで前回よりも多めに買いました(笑)
自分で「華のセブンティーン」と言っていて、そういう単語を自ら飛ばしてくるところがれんれんっぽい。
記事の中でちょこちょこと目標を掲げていて向上心が見えて安心する。
ただ「まとめ役のことが多いですけど裏では全然です。裏と表のギャップがあります、ちょっと。」と申告していて胸がぎゅうとなる。気にしてるのかな。
わかってると言うとおこがましいし何様という感じだけれど、あまり気を張らずに徐々にでいいよと伝えたいしくれぐれも無理しすぎないでねと思う。
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わたしがれんくんを好きかもと思った時れんくんは13歳でした。もうれんくんも17歳。
17だって。びっくりする。
顔つきは変わるし、体型だって変わるし、キャラクターと言うか…何だろう、内側からにじみ出る部分も変わってくる。
淋しいけれど、これが年を重ね大きくなって行くことなんだろうね。
それに環境や置かれた立場(位置)の変化によって、在り方が変わった。その身を合わせ、そして環境に育てられたと思う。
思うし、今もその途中なのだと思う。

一昨年東京での活動が増え始めたとき見るからに不安定で、そのうえ去年東京に住み始めたときもまだ不安定で、言わないようにしていたけれど正直心配でした。
でも今は馴染んだなぁと思う。
「変わらないで」と願うのは悪なのかもしれないと考えさせられた一年。
今年はどんな一年になるかな。
何より、れんくんにとって充実した一年になるといいな。

17・18歳は一般的に考えると高校卒業の年で、自分の人生を見つめ始める頃。真剣にとまで行かなくても今後どうしようかと考えるキッカケであったり第一段階のような時だと思う。
アイドルをやっているれんくんはより多くの選択肢や悩みが出て来るだろう。
一ファンの私が何かを言える・思う権利はない。
だから、れんくんが取った選択が常にれんくん自身を正しい方へと導きますように、と祈っています。
そして、れんくんが幸せでありますように。

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あと少しもう少しだけ



エイトの福岡に行ってきましたー。
可もなく不可もなくって感じのライブだったかなぁ。わたしがバンド苦手だからなんだろうけど。
一番テンションが上がったのはキャンジャニちゃんだった!ネタバレ見ずに行ったら、バリンタンをこの姿で歌うとは(笑)一応踊る練習して行ったんだけど、キャンジャニちゃんの格好だったので、それが見たくて踊るの放棄したし(笑)
とにかく可愛かったあああああ!メイクしてないからヒゲ見えてるしアラが目立つのになぜか可愛い(笑)そう思う自分が怖い(笑)
特ににしき子ちゃん…(笑)すっごいぶりっ子してるし自分でカワイイと思ってるんだろうな(笑)
あとラブスーパーマン見れたの嬉しかった(笑)「電話番号は090-love love love」「やだぁ回線パンクしちゃう> <」笑ったw
でも踊ってる最中にすば子のカツラが取れたのが今回のハイライト(笑)
被り直そうとするも焦り狂って被り方がわからなくなり、すば子からすばるくんになってて笑った(笑)村子ちぁんが踊って隠してたのも笑った(笑)
MCではカウコンの話が出て、チャンピオンを歌った時の話になって「チャンピオンわかった?」って不安そうな錦戸さん可愛かった(笑)信五曰くドームではダダ滑りだったから不安だったらしい(笑)
「すばるが言ってくれてたから(みんなチャンピオンだよ〜ってやつ)わかってるやろ」と横山さんの謎のフォロー(笑)
わかってもらえたか不安になるならやるなよ(笑)(笑)(笑)
2日目は皆で打ち上げした話。その流れで恒例になった?錦戸横山飲みはあったの?という話になり、「福岡ですよ」と二回もラインした錦戸さん。しかし「それ前の携帯やわ」と今の携帯に届いてないこと発覚(笑)「俺、電話もしたのに!?」「家の方に届いてるわ。(それ返したらへんの?)じゃあ家帰ったら返すw」「要らんわ!もう一生送らへん!!!」子供か(笑)
1日目のMCはあんまり参加してなくて跳ねなかったんだけど2日目は割と全員話して楽しかった。
キングのlove&kingで他のメンバーがサルの着ぐるみ着て出てきて面白かった〜振る舞いがそれぞれのらしさが出てて(笑)まじのサルになりきる人、お笑い芸人みたいな態度取る人、普通に踊る人、ラッパーみたいに踊る人。
錦戸さんは異様だったけど(笑)サングラスかけて、あげく2日目はフード外してたし、まじでラッパーみたいだったと言うか一人クラブのノリだった気が(笑)
他の地方では普通にb-boyの服装で出て来たみたいなのでお正月特別かな。もう入らないので普通の姿も見たかったかもって思うけど、十分楽しめた。
バナナジュースの錦戸さんは東京ス○パラ意識かな?そんな風に見えた。ちょー楽しそうだった。けど眼鏡やめて…サブカルかぶれ…
気球に乗ってる時にすばるくんが手すりから片時も手を離さないのがすばるくんらしくてカワイイ!って思った。
最後の曲は今の僕たちの気持ちを表してますって言ってるけど、あれファン向けの曲に思えないのだが(笑)彼女宛では(笑)あとモニターに映し出される文字は本人のやつだよね?そちらの何とも言えない字に割と目がいく(笑)
侍唄を歌う表情がすごく酔いしれた顔でよかったねぇと思ったり。自己陶酔さに仕方ないなぁ(苦笑)と思いつつも嬉しそうで満足気でよかったねとも思う。

という訳で、福岡お疲れ様でした。ありがとうございました。
残りの大阪も頑張って下さい。
今年は錦戸さんに着いて行きます♡♡♡

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すばるくんが挨拶で「まだ10年」「まだまだこの先」と話していた。
そうは言うものの、10年経ったらもうアラフォーで、その歳でも今のようなことをやってるのかなぁ?といつまでやるんだろう?といった疑問が頭をかすめる。
それにパンフレットの「いつまでアイドル?」という項目にメンバーそれぞれ異なる回答をしていて中には「アイドルと呼ばれるまで」と答えていたりするけれど、確かに呼ばれなくなったらアイドルでなくなるのかもしれないけれど、その「アイドル生活」に自ら終止符を打つこともできる訳で。
紆余曲折あって色んなことがあって、それを乗り越えてステージに立ち続け今現在第一線を走る、それはキセキ(奇跡・軌跡)なのかもしれないな、なんて思った。
昔から応援してるファンではないけどデビュー前から見てきて、本人たちの変化・変わらないところ・ファン層の変化を感じてきて、その流れをくぐり抜けて在る目の前の光景、ステージに立つ姿を肉眼で見ることができる幸せは何者にも変えられないと改めて感じた。
カタチが変わらなければ、きっとまた10年経ったときに同じことを言っていると思う。


挑戦大人への一歩



あけましておめでとうございます!という流れで、ニューイヤーメッセージを見たら、れんくんが舞台とかの経験はたくさん出来たのでTVの仕事を増やしたい!と言っていた。
増えるといいね!増えますように!ってほんと強く願う。
滑舌に難があるのでドラマはなかなか難しいだろうけど、バラエティもリアクションとか難しいだろうけど、以前よりもTVの露出減ってるのは事実だし(ジュニアだから仕方ないところもあるけど)きっと悔しい思いしてるだろうから。
身近な人が出てたりすると余計感じることあるだろうし。
本人もTV仕事減ったと感じてるんだなぁ…。
負けず嫌いだもんね。
よくよく考えたら割と周りよりドラマに出たのは早い方で、まぁ演技が棒だったから(苦笑)ドラマ班から離脱してしまうのは仕方ないんだろうけど、悔しいだろうな。。
だからドラマが無理でもCM!(強欲)
とにかく何らかの形でTV出れるといいね。叶うといいな。
れんれんがんばれ〜!そして事務所頼む!(誰だよ)


そして元旦から新聞に載った!かっこいい!めでたい!
口調からかなり修正・編集されてるのがわかるけど、特集の形で載るなんて特別扱い!(盲目)
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仕事への覚悟はあると話していたけれど、以前は割とムラのある気分屋だったなぁと思う。
ド新規の私でも何度か手を抜いてる姿・やる気のない姿を見たことがあるから、ほんとに???って思ってしまった。
でも確かに今はそんなことを感じさせない。
だから、気分に左右されず平均を保つようになった時きっと本人にとっては大変だろうなと思った…(笑)

あと選挙権について話していて笑った。
そんなことと無縁と言うか考えていなさそうだなぁと思うし選挙権のことわかってなさそうだなぁと思う子達だから、そんなこと聞く!?大丈夫!?って事前のお知らせで心配したけど、一応紙面上では真面目に答えていたので一安心。
けどMCや雑誌で話してる彼らを思い出すとやっぱり笑ってしまう(笑)

平野紫耀さん(18)永瀬廉さん(16)という表記を見て、16歳…ってなぜか胸がぎゅうっとなる。
数字を見ると、顔や姿を見ている時よりも幾分幼く感じて、まだこれだけの年数しか生きてないのに(これくらいの年齢なのに)こんなにも頑張って夢を叶えようと色んな人の期待に応えようとしてるのだ、と胸が苦しくなる。
そしてもどかしい2歳差だなぁとも思う。
23日に一つ縮まってやっと追いついたと思っても差は埋まらないしそれどころかまたすぐに離される、それがまるで二人の関係性を表してるみたいだ。
以前そんな風に感じたことを久しぶりに思い出した。


今年もれんくんは餅つきに参加。
2年連続餅つき要員(選抜?)おめでとう.。.:*☆ 
例年と異なり今年は帝劇内で屏風の前にて餅つき。
WSで見る限り、去年より杵ちゃんと持ててたかな。
コメントもさせてもらってて、新年早々かっこいい!さすがれんくん!と思った年明けでした。

初詣に行って早速「れんれんが学業と仕事の両立上手く出来ますように」と祈ってきました。
れんくんが高3だから試験とか増えるはず〜って言ってたので。
きちんと両立できてアイドル(ジャニーズ)を続けてくれますようにという願いを込めて。


遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します。




背中を想う



今年は新年早々ジャニーズワールドに正式なキャストとして出演。
で、帝劇での餅つきから始まった(笑)先輩方を差し置いて餅つきのメンバーに入ってる…!と驚いたことを覚えている。WSでしか見てないけど杵を持つ姿が可愛かったな。袴姿もとっても可愛くてキュンとした。初めてのフライングだったけど少しぎこちなくて笑ってしまったな。
それから誕生日公演を迎えて無事に千秋楽。
春松竹では見たことないくらいしっかりした逞しいれんくんがステージに居た。
かっこよかったなぁ。完璧なアイドルだった。東京で鍛えられたんだと思わされた。
そしてクリエ初日。
オリジナル曲が数曲あった。エネルギッシュさやフレッシュさを感じた。頑張れ、れんれん!と思った。IKEMENのコールが楽しかった。名前を叫ぶのは楽しすぎた。れんくんの提案は最高かつ天才!って思った(笑)
間にセクパワコンを熟す。大阪と名古屋だけ参加。
上京して初めての大阪。遠征という形になる。
れんくんにとって、もう地元じゃないんだ帰る場所じゃないんだって、不思議な気持ちになったし、淋しくてちょっぴり泣いた。関ジュのみんなと戯れてる姿が余計に涙を誘った。
名古屋では「好きだよ」で制服姿が見れて嬉しかった。学校に慣れ始めた新入生がカッコつけたい一心で憧れの先輩の真似をしてる、そんな風に見えて超絶可愛かった。ここにチケ代!と断言できる(笑)
クリエが千秋楽を迎えて、しばらくして夏祭りのサポーター就任。
驚いた。凄いと思った。夢みたいだった。ユニット名をもらって、芸能人らしい仕事をして。一気に何段もステージが上がった印象を受けた。
夏祭り真っ最中には初めてEXシアターで公演を行った。
クリエからの地続きのような感じだったけれど、前よりも進行役(MC担当)に徹し、ヲタクのレスポンスの受け答え・反応確認まで出来るようになっていた。
合間に勝利ソロのバック。
勝利くんのソロコンなのにMC回してて良いの?!ってびっくりしたけど、終わった後に勝利くんから「よかったよ」と感想をもらっていて安心した。あと様々なタイプの曲のバックのれんくんをたくさん見れたのはほんと嬉しかった。いい思い出。楽しかったな。
その特別公演が幕を下ろし、翌日ミュージックステーションに出演。
他のジュニアを着けず、自分達だけで曲を披露。細々と失敗していたけれど頑張っていたなぁ。
この日までずっと一生懸命だったね走り続けてたね。
振り返れば蒸せ返るような熱気を思い出すけれど今となっては全て幻のようだ…。
久しぶりに秋は何もなく過ごして、またジャニーズワールドの時期になった。
サブメインぐらいまで食い込んでいるかのような扱いを受けている。
舞台は来年の一月まで続く。

春から夏にかけて著しい成長を見せてくれたと思う。
去年は地位が人を作ると感じさせられた一年だったけれど、今年は「環境が人を育てる・作る」と感じた一年だった。
特に夏の活動がそう思わせる。
わたしは自由きままなれんくんが好きだから正直戸惑ってしまった。
そんな時に何かの雑誌で「個性が増す」という表現を見てすぐにれんくんが浮かんだ。
まだまだ今のMC担当・まとめ役のれんくんには慣れないけど「個性が増す」と考えると心にストンと落ちたと言うか少し楽になった。
新しいれんくんの色や側面が増えたと考えればいい。
個性が増すって素敵なこと。芸能人として大切なこと。
そう思うと不思議と前よりは受け入れられるようになった。

それと大人になったと思うことが増えた。
実際の姿は知らないけれど、雑誌を読んでいると、考え方が大人になったなぁと新しいインタビューを読む度に思った。
ちょっぴり淋しいけど、仕方ないかな。
仕方ないと表現すると良くないこと・諦めのように聞こえてしまうかもしれないけれど、そんなことなくて、ただ私が追い付いてないだけ。
れんくんは立派に成長して行ってるということだ。
それでも「大人になりたくない」という言葉に切なさが感じ取られるので、だからくれぐれも無理はしないでねって言いたい。

振り返るとこの一年は激動だったと思う。
本人も激動と言っていたけれど、たぶん私とは指してることが違う。
れんくんの上京がいちばん大きかったかな。
いっぱい考えさせられたし、いっぱい悩んだし、いっぱい泣いた(笑)
けど去年みたいに冷めることはなく、モヤモヤしながらもずっとずっと安定的に好きでいられた。
理由はわからないけど、現場に足を運ぶこともほぼなくなって、その分考える時間が増えていつの間にか割り切ったのかもしれない。
と言うか割り切るしかなかったと言った方が正しいかな。
TVを見たり雑誌を読んだり街中で見かけられた姿の話を見てると、れんくんもどんどん良い意味でも悪い意味でも染まって馴染んで変わってきてるなぁと感じるから*1、いつまでも固定観念のようなものを持ち合わせていてはダメなんだと、どこかで棄てた(切った)のだと思う。
それでも全く忘れられないかと聞かれれば難しいけれど…。
今後ますます遠ざかるし知らないことも増えて行くけど、知りすぎない方が今は楽と思えるし*2知らない方が良いというのもわかっているので、これからも程良い距離を保って応援したいと思う。


今年最後の締めくくりに一つ前の記事で触れなかった箇所について書いて行こうと思います。

ずっとCM出たい!って言い続けてるから来年はもらえますように。
ドラマは演技力と滑舌がアレなので(笑)CMなら!と思ってしまう。
去年カ○ピスのCMに出たいと言ってた話が忘れられないのもある。
雑誌でわざわざ好きな飲み物に「乳酸菌飲料(ぶどう風味)」って商品名出せないからボカしてまで答えてるところとか愛しいじゃん!(笑)だから、そろそろ(笑)
仲良くしてる子達がドラマ出たり決まったりするから感じることあるんじゃないだろうか。負けず嫌いだし。
でも今もドラマ出たいと思ってると演技に興味があると知れて嬉しかった。

試験も試練も乗り越えられますように。
来年高3かぁ…信じたくない。。
ついこの前明日中学の卒業式!とか言ってた気がするのになぁ(笑)
中学生の頃が大好きで未だに中学の頃のれんれんを患ってるけど(笑)でも高校生になってもアイドルを選び続けてくれてありがとうとも思ってる。
高3だから試験があると考えるところ、そこから試練も増えるという考えに至るところ、そういった理由で「試」を選ぶところがれんれんらしい(笑)
至って普通だし「遊」からのギャップ(笑)てか、少クラでは「進」を挙げてたのにいつの間にか今年の漢字変わってるんだが…(笑)

そして、何よりその名をみんなに知ってもらえますように。

叶うといいな。



ところで、ネタになるようなこともレポも書かず、自分がその時その時何を思ってたか記録しておこう〜という適当なブログなのに検索ページに上がっていて申し訳ないです…。
たぶんたまたまクリックして読んでしまった人の多くは私が知りたかったこととは違うんだけど!?!?ってなったはず…すみません…。
ますますポンコツ茶の間になりますが、きっとこのブログを好きな人は少ないと思いますが、もしよろしければ引き続き来年もよろしくお願い致します。


降りてから迎えた夏頃に書いたダイアリーをふと読み返してみたらこんなことを書いていた。
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読み返して、そうであってくれる人だと今もそこは変わってないと確認し、れんくんは本当に素敵な子だと確信する。
不器用ながら一生懸命アイドル力やスキルを身に付けて成長していく大きくなって行くれんくんはとっても愛おしい。愛しさでいっぱい。
れんくんが大好きです。
すくすく育ちますように。


れんくん今年もお疲れ様でした。
そして、最高の一年をありがとうございました。



*1:環境の変化によるものだけじゃなく年齢に伴う成長・変化もあるのだろうけど

*2:以前はれんくんについて知るのが楽しくて仕方なかった。知りたくて仕方なかった。知った時のイメージと実際のズレがなくて嬉しかった。