いつか記憶から零れ落ちるとしても

思いやりのある優しい男の子

挑戦大人への一歩



あけましておめでとうございます!という流れで、ニューイヤーメッセージを見たら、れんくんが舞台とかの経験はたくさん出来たのでTVの仕事を増やしたい!と言っていた。
増えるといいね!増えますように!ってほんと強く願う。
滑舌に難があるのでドラマはなかなか難しいだろうけど、バラエティもリアクションとか難しいだろうけど、以前よりもTVの露出減ってるのは事実だし(ジュニアだから仕方ないところもあるけど)きっと悔しい思いしてるだろうから。
身近な人が出てたりすると余計感じることあるだろうし。
本人もTV仕事減ったと感じてるんだなぁ…。
負けず嫌いだもんね。
よくよく考えたら割と周りよりドラマに出たのは早い方で、まぁ演技が棒だったから(苦笑)ドラマ班から離脱してしまうのは仕方ないんだろうけど、悔しいだろうな。。
だからドラマが無理でもCM!(強欲)
とにかく何らかの形でTV出れるといいね。叶うといいな。
れんれんがんばれ〜!そして事務所頼む!(誰だよ)


そして元旦から新聞に載った!かっこいい!めでたい!
口調からかなり修正・編集されてるのがわかるけど、特集の形で載るなんて特別扱い!(盲目)
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仕事への覚悟はあると話していたけれど、以前は割とムラのある気分屋だったなぁと思う。
ド新規の私でも何度か手を抜いてる姿・やる気のない姿を見たことがあるから、ほんとに???って思ってしまった。
でも確かに今はそんなことを感じさせない。
だから、気分に左右されず平均を保つようになった時きっと本人にとっては大変だろうなと思った…(笑)

あと選挙権について話していて笑った。
そんなことと無縁と言うか考えていなさそうだなぁと思うし選挙権のことわかってなさそうだなぁと思う子達だから、そんなこと聞く!?大丈夫!?って事前のお知らせで心配したけど、一応紙面上では真面目に答えていたので一安心。
けどMCや雑誌で話してる彼らを思い出すとやっぱり笑ってしまう(笑)

平野紫耀さん(18)永瀬廉さん(16)という表記を見て、16歳…ってなぜか胸がぎゅうっとなる。
数字を見ると、顔や姿を見ている時よりも幾分幼く感じて、まだこれだけの年数しか生きてないのに(これくらいの年齢なのに)こんなにも頑張って夢を叶えようと色んな人の期待に応えようとしてるのだ、と胸が苦しくなる。
そしてもどかしい2歳差だなぁとも思う。
23日に一つ縮まってやっと追いついたと思っても差は埋まらないしそれどころかまたすぐに離される、それがまるで二人の関係性を表してるみたいだ。
以前そんな風に感じたことを久しぶりに思い出した。


今年もれんくんは餅つきに参加。
2年連続餅つき要員(選抜?)おめでとう.。.:*☆ 
例年と異なり今年は帝劇内で屏風の前にて餅つき。
WSで見る限り、去年より杵ちゃんと持ててたかな。
コメントもさせてもらってて、新年早々かっこいい!さすがれんくん!と思った年明けでした。

初詣に行って早速「れんれんが学業と仕事の両立上手く出来ますように」と祈ってきました。
れんくんが高3だから試験とか増えるはず〜って言ってたので。
きちんと両立できてアイドル(ジャニーズ)を続けてくれますようにという願いを込めて。


遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します。




背中を想う



今年は新年早々ジャニーズワールドに正式なキャストとして出演。
で、帝劇での餅つきから始まった(笑)先輩方を差し置いて餅つきのメンバーに入ってる…!と驚いたことを覚えている。WSでしか見てないけど杵を持つ姿が可愛かったな。袴姿もとっても可愛くてキュンとした。初めてのフライングだったけど少しぎこちなくて笑ってしまったな。
それから誕生日公演を迎えて無事に千秋楽。
春松竹では見たことないくらいしっかりした逞しいれんくんがステージに居た。
かっこよかったなぁ。完璧なアイドルだった。東京で鍛えられたんだと思わされた。
そしてクリエ初日。
オリジナル曲が数曲あった。エネルギッシュさやフレッシュさを感じた。頑張れ、れんれん!と思った。IKEMENのコールが楽しかった。名前を叫ぶのは楽しすぎた。れんくんの提案は最高かつ天才!って思った(笑)
間にセクパワコンを熟す。大阪と名古屋だけ参加。
上京して初めての大阪。遠征という形になる。
れんくんにとって、もう地元じゃないんだ帰る場所じゃないんだって、不思議な気持ちになったし、淋しくてちょっぴり泣いた。関ジュのみんなと戯れてる姿が余計に涙を誘った。
名古屋では「好きだよ」で制服姿が見れて嬉しかった。学校に慣れ始めた新入生がカッコつけたい一心で憧れの先輩の真似をしてる、そんな風に見えて超絶可愛かった。ここにチケ代!と断言できる(笑)
クリエが千秋楽を迎えて、しばらくして夏祭りのサポーター就任。
驚いた。凄いと思った。夢みたいだった。ユニット名をもらって、芸能人らしい仕事をして。一気に何段もステージが上がった印象を受けた。
夏祭り真っ最中には初めてEXシアターで公演を行った。
クリエからの地続きのような感じだったけれど、前よりも進行役(MC担当)に徹し、ヲタクのレスポンスの受け答え・反応確認まで出来るようになっていた。
合間に勝利ソロのバック。
勝利くんのソロコンなのにMC回してて良いの?!ってびっくりしたけど、終わった後に勝利くんから「よかったよ」と感想をもらっていて安心した。あと様々なタイプの曲のバックのれんくんをたくさん見れたのはほんと嬉しかった。いい思い出。楽しかったな。
その特別公演が幕を下ろし、翌日ミュージックステーションに出演。
他のジュニアを着けず、自分達だけで曲を披露。細々と失敗していたけれど頑張っていたなぁ。
この日までずっと一生懸命だったね走り続けてたね。
振り返れば蒸せ返るような熱気を思い出すけれど今となっては全て幻のようだ…。
久しぶりに秋は何もなく過ごして、またジャニーズワールドの時期になった。
サブメインぐらいまで食い込んでいるかのような扱いを受けている。
舞台は来年の一月まで続く。

春から夏にかけて著しい成長を見せてくれたと思う。
去年は地位が人を作ると感じさせられた一年だったけれど、今年は「環境が人を育てる・作る」と感じた一年だった。
特に夏の活動がそう思わせる。
わたしは自由きままなれんくんが好きだから正直戸惑ってしまった。
そんな時に何かの雑誌で「個性が増す」という表現を見てすぐにれんくんが浮かんだ。
まだまだ今のMC担当・まとめ役のれんくんには慣れないけど「個性が増す」と考えると心にストンと落ちたと言うか少し楽になった。
新しいれんくんの色や側面が増えたと考えればいい。
個性が増すって素敵なこと。芸能人として大切なこと。
そう思うと不思議と前よりは受け入れられるようになった。

それと大人になったと思うことが増えた。
実際の姿は知らないけれど、雑誌を読んでいると、考え方が大人になったなぁと新しいインタビューを読む度に思った。
ちょっぴり淋しいけど、仕方ないかな。
仕方ないと表現すると良くないこと・諦めのように聞こえてしまうかもしれないけれど、そんなことなくて、ただ私が追い付いてないだけ。
れんくんは立派に成長して行ってるということだ。
それでも「大人になりたくない」という言葉に切なさが感じ取られるので、だからくれぐれも無理はしないでねって言いたい。

振り返るとこの一年は激動だったと思う。
本人も激動と言っていたけれど、たぶん私とは指してることが違う。
れんくんの上京がいちばん大きかったかな。
いっぱい考えさせられたし、いっぱい悩んだし、いっぱい泣いた(笑)
けど去年みたいに冷めることはなく、モヤモヤしながらもずっとずっと安定的に好きでいられた。
理由はわからないけど、現場に足を運ぶこともほぼなくなって、その分考える時間が増えていつの間にか割り切ったのかもしれない。
と言うか割り切るしかなかったと言った方が正しいかな。
TVを見たり雑誌を読んだり街中で見かけられた姿の話を見てると、れんくんもどんどん良い意味でも悪い意味でも染まって馴染んで変わってきてるなぁと感じるから*1、いつまでも固定観念のようなものを持ち合わせていてはダメなんだと、どこかで棄てた(切った)のだと思う。
それでも全く忘れられないかと聞かれれば難しいけれど…。
今後ますます遠ざかるし知らないことも増えて行くけど、知りすぎない方が今は楽と思えるし*2知らない方が良いというのもわかっているので、これからも程良い距離を保って応援したいと思う。


今年最後の締めくくりに一つ前の記事で触れなかった箇所について書いて行こうと思います。

ずっとCM出たい!って言い続けてるから来年はもらえますように。
ドラマは演技力と滑舌がアレなので(笑)CMなら!と思ってしまう。
去年カ○ピスのCMに出たいと言ってた話が忘れられないのもある。
雑誌でわざわざ好きな飲み物に「乳酸菌飲料(ぶどう風味)」って商品名出せないからボカしてまで答えてるところとか愛しいじゃん!(笑)だから、そろそろ(笑)
仲良くしてる子達がドラマ出たり決まったりするから感じることあるんじゃないだろうか。負けず嫌いだし。
でも今もドラマ出たいと思ってると演技に興味があると知れて嬉しかった。

試験も試練も乗り越えられますように。
来年高3かぁ…信じたくない。。
ついこの前明日中学の卒業式!とか言ってた気がするのになぁ(笑)
中学生の頃が大好きで未だに中学の頃のれんれんを患ってるけど(笑)でも高校生になってもアイドルを選び続けてくれてありがとうとも思ってる。
高3だから試験があると考えるところ、そこから試練も増えるという考えに至るところ、そういった理由で「試」を選ぶところがれんれんらしい(笑)
至って普通だし「遊」からのギャップ(笑)てか、少クラでは「進」を挙げてたのにいつの間にか今年の漢字変わってるんだが…(笑)

そして、何よりその名をみんなに知ってもらえますように。

叶うといいな。



ところで、ネタになるようなこともレポも書かず、自分がその時その時何を思ってたか記録しておこう〜という適当なブログなのに検索ページに上がっていて申し訳ないです…。
たぶんたまたまクリックして読んでしまった人の多くは私が知りたかったこととは違うんだけど!?!?ってなったはず…すみません…。
ますますポンコツ茶の間になりますが、きっとこのブログを好きな人は少ないと思いますが、もしよろしければ引き続き来年もよろしくお願い致します。


降りてから迎えた夏頃に書いたダイアリーをふと読み返してみたらこんなことを書いていた。
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読み返して、そうであってくれる人だと今もそこは変わってないと確認し、れんくんは本当に素敵な子だと確信する。
不器用ながら一生懸命アイドル力やスキルを身に付けて成長していく大きくなって行くれんくんはとっても愛おしい。愛しさでいっぱい。
れんくんが大好きです。
すくすく育ちますように。


れんくん今年もお疲れ様でした。
そして、最高の一年をありがとうございました。



*1:環境の変化によるものだけじゃなく年齢に伴う成長・変化もあるのだろうけど

*2:以前はれんくんについて知るのが楽しくて仕方なかった。知りたくて仕方なかった。知った時のイメージと実際のズレがなくて嬉しかった。

迷ったら正面を向くこと

 
 

年末のTV誌特大号に載せてもらってる。

ジュニアのグループなのにデビュー組のグループ名が並ぶ中「Mr.KING」の文字。
凄いね有り難いことだ。
 
れんれんがお父さんに錦戸さんを選んでいてびっくりした。
たぶん接点はなかったはず。*1
その枠だけ共演したことない人を挙げてて意外だった。
錦戸さんはプライベートは破茶滅茶な人だけど(苦笑)仕事はきっちりしてるし礼儀や仕事に対することには厳しいから、そこは信頼できると思うので父親選びとして間違ってはないかな。
何かあったら相談したらいいと思う。連絡先知らないだろうけど(笑)
れんくんが悩んでるMCも錦戸さんも一時期空回りするほど必死に取り組んでた役割だから。
 
れんくんが「俺は愛は足りてるから」と言ってて安心した。
こちらがいくら想ってたとしてもヲタクからの愛は要らないだろうしね(笑)
日々新しいこと・厳しいこと・難題に挑んでるから、れんくんがあたたかな愛で包まれていたらいいなと思ってるし包んでくれる人がいたらいいなと思ってる。
だからよかったと思った。
れんくんが泣いてる姿・苦しんでる姿はなるべく見たくないし、笑っていて欲しいし愛されていて欲しい。
嬉しそうに楽しそうに幸せいっぱいのれんれんを見るのが好きです。そんなれんれんを私は見ていたい。
 
 
ステスク!デビュー組のエビけんしょりと表紙!
かっこよく撮ってもらっていて嬉しい。
どの写真もかっこよくて好きだーーーって気持ちになる(笑)
あまりのかっこよさに2冊買ってしまった(笑)
話の中心に置いてもらってるし、デビュー組の方達(先輩達)との座談会だから弟扱いされてて可愛い。
れんくんの「僕らのキラキラに関しては照明と衣装のおかげです」といういつもの自虐っぷりに優しくフォローしてくれる戸塚さん(泣)
他の場面でもちょこちょこフォローしてもらってる。
優しいフォロー入れてくれるってほんとに有り難い。
 
れんくんが「Mr.KINGとしてはみなさんのチームワークも勉強させてもらいたいよね。何せ僕ら、グループを結成して、まだ日が浅いもので…。」と話していてちょっとびっくりした。
もう平野永瀬高橋の3人で組むようになって2年ぐらい経つ。まぁちゃんと実質的な活動をしてからは1年ちょっとかな。
でも割と様々なことを一緒に取り組んだはずなのにまだそれくらいの意識なのかぁと。
こちらがどう捉えているかは関係なく、本人達の中では進んでいること・当然のことだと認識してると思っていたから少し驚いた。
その後に「本番中にアイコンタクトをしても全然伝わらないんですよ。夏にやったステージで目を見たら、逆に『何?』って顔されて。」と紫耀さんの言葉が続く(苦笑)
誰だよそんな反応したやつ(苦笑)
この流れだと、れんくんか?と思ってしまうんだけど、どうなんだろ…れんしょおだとしたら夏頃まですれ違ってると見ていて感じたからな…と何とも言えない微妙さがあるけど。。
こういったことにも次々と先輩達がアドバイスをくれていて有り難い。
最近の発言かられんくんの仕事やグループに対する意識が高まってるのかなと思うし、それに対して教えてくれる先輩が側にいるって心強いなと思う。
れんくんが考えるグループの在り方に少しでも近付けたらいいね。
 
 
ぽぽろのあいうえおラブレターのコーナー。
「やさしくてワイルド」と言われてるのに対し「相当デキる男やん!まぁ実際、俺ってそうやねんなぁ〜。嫌われへんように、これからそのキャラを崩さんでいくわ〜。」って返してて、相当ウザい(笑)
けど、これからも優しい子であってくれるといいなと思う。
それに、優しくあって欲しいって我儘なヲタクの我儘な願いだけど、「崩さないようにする」と一応約束してくれてるのは嬉しいし、そう願っても思ってもいいのかなって思わせてくれるから倍嬉しい。
 
あと「これからもなんでもがんばることを誓うで!」と言葉にしてくれるところ(誓ってくれるところ)が嬉しいなぁ好きだなぁって思う。
ひたむきで頑張り屋さんなれんれんが大好きだよ。
 
 
 
「迷ったら正面を向くことにしてます」
初めて知った。
当たり前だけど色々考えてるんだね(笑)
プロになって行くと言うか細々したことに馴れたり上手にごまかしたり、そういったパフォーマンスを続ける上である意味必要なことを覚えていってるんだなぁと成長みたいなものを感じたから今回のタイトルにしました(笑)
 
今は休む暇がなかなかないだろうけど、がんばってね。がんばれんれん!
 
 

*1:公だと見学ぐらい。しかも14年の大阪の一回だけ。興味なさそうだったってレポが落ちてた(笑)

願いを乗せて

 
毎年願掛けも込めて自己満足ですが、一年間の『れんくんかっこいい!』を箇条書きしているので、今年もやろうと思います。
例年より早いので年内にまだ何かあれば追記します(笑)
 
 
 
①ジャニーズワールドにメインとして出演
12月末まで松竹座でクリパをやっていて、練習にはなかなか参加できず大変だったと思う。
精神的にも追い詰められていたような気が…。
やり遂げることが当たり前のことだとわかっていながらも最後まで走り抜けたことはかっこいいと思っています。
 
②帝国劇場で誕生日を迎える
初めての誕生日公演。
スケジュールが発表された時から直接祝えること・誕生日に同じ空間に居られることが嬉しくて待ち遠しかった。
新年早々ステージに立っている、しかも帝国劇場なんてかっこいい!からの更なるかっこいい…!
好きな人や大切な人とだけ一緒に丸一日過ごしたいであろう誕生日にステージに立つなんて本当にアイドルだなぁと震え、しかもその舞台が由緒ある帝国劇場。
かっこいいしかないと思った日。
 
③春松竹で座長を務める
ワントップかのようなポスター。
かっこよかった、本当にかっこよかった。
公演が幕を下ろした後に発売されたみょうじょうで「座長 永瀬廉」と表記され、ヲタクに笑われ草を生やされていたけれど、私の中では公演中も千秋楽を迎え幕を下ろした後もずっとれんくんは座長だった。
NEXT STAGEでセンターに立ち歌い上げる姿はかっこよくて痺れた。以前は後列や端でひょこひょこ踊っていた子が真ん中に立ってチビジュに囲まれ堂々とメインパートを歌う。震えて涙が滲んで感動が止まらなかった。
そして最後に一人で挨拶をする時、全てを引き受けるかのように静かにセンターに佇む姿がとても印象的で、その姿を見た時「座長だ…」と強く感じたのを今でも覚えている。
千秋楽で目を真っ赤にしながらも前を向こうと必死に自分を鼓舞する姿だって今でも忘れられない…その姿はかっこよく、強くなったねと思った。
 
④クリエA公演
去年に引き続き2年連続クリエ出演。
初めてMCの役割を担った。MC苦手なのに一生懸命みんなに話題を振ろうと平等に話を聞こうと頑張っていた。
メンバーはほぼ初対面の人ばかりで微妙な距離感が見て取れる様子で不安に思ったけれど、それでも頑張ろうと自分の役目を全うしようとする姿がかっこよかった。
 
⑤夏祭りサポーター就任
上京して初の大仕事。
暑い熱い夏。
サポーターにテーマソングに、盛り沢山。
番宣やスポット、生放送にたくさん出演してもはやテレビジャック!
ヒルズを歩けば至る所に顔写真の入ったポスターが貼られていて感動した夏だった。
そこしかないと自分で位置を見つけ全てを懸ける姿勢がかっこよかった。
春の終わりから夏にかけてキャラクター(役割・立ち位置)を一新し、自分を犠牲にして(と言っても過言ではない)まで最善を尽くしていたところが好きだった。
 
マツダオールスターでサマーステーション披露
初めてドームで歌ううえに、何よりアウェイの中歌い踊り切ったのは偉い。緊張感が画面を通しても伝わってきた。
そんな状況と状態でやり切る姿は愛おしかった。
ユニフォームの背番号に大好きな数字の「13」を選んでいて可愛かった。
 
⑦地上波で冠番組
キンプリとして地上波で冠番組を放送してもらえたことは凄い。
何と言ってもゴールデンタイム。
ジュニアでゴールデンタイムの地上波に冠番組をオンエアしてもらえるのって最近はないもんね。
 
この前にセクゾンのバックとして紹介を受けて出演していた。
サポーターお疲れ様という意味だったんだろうけど、キンプリでメインとしてミュージックステーションに出演。
これは凄い!
ジュニア単独での出演は何年ぶり!?ってレベルの話だから本当に凄い。
そのメンバーの中にれんくんがいることがとても嬉しかった。
あと、タモリさんとも喋ったね。れんれんがタモさんと会話してる!!!って感無量だった。
 
⑨表紙を何度も飾る
ドル誌と呼ばれるアイドル雑誌は何度も。
ぽてとの12月号は紫耀さんと二人で表紙を飾った。関西から東京に引き抜かれた二人が一緒に写ってる!って色んな組み合わせで載ったけれどこの時が一番嬉しかった。
そしてテレビ誌の表紙も飾った。
ファンだけじゃなく一般の人も手に取る雑誌。多くの人の目に触れる雑誌の表紙を飾るなんてかっこいいって複数買いするくらい嬉しかった。
 
 
以上かな。
 
 
夏以降はキンプリの活動が主に占めているけれど、今現在自然消滅のような形になり、すでに懐かしさを覚える状態になっているから、書き連ねていいものかと悩んだけれど、れんくんが頑張ったことは事実であり真実なので、残しておきたいと思う。
それに先日Twitterでテレ朝の株主中間報告が回ってきて、その中で夏祭りが高評価を得ていた。
それを見て、サポーターになってテレ朝に貢献できたという風に考えて良いのかもと思ったので、書いても許されるかなと。
今年の夏れんくんが頑張ったこと・やったことは決して無駄じゃないと思ってはいたけど(信じていたけど)、ユニットが消えたことで不安もあった。
結果出せてたってことだよね。これは評価されていたということが目に見える形になって表れたと捉えていいよね…そうだったらいいな。
 
とは言え、春松竹がこの一年で一番忘れられない。
思い出しながら文字を打ってるだけで涙が溢れてくる。すごく儚く切なくて尊くて、言葉では表せない感情が押し寄せる。言葉にできない想いが未だにある。
でも、残酷なほどに綺麗だった。
関西の仕事だから、ではなくて、様々な意味で心に深く刻み込まれている。
れんくんがみょうじょうで東京に引っ越す直前の公演だからと春松竹を印象深いものに挙げていた。忘れてないどころが真っ先に挙げるほど一番なんだって嬉しかった。*1それにくだらないし気持ち悪いけど印象的な公演が同じで嬉しかった。
この先れんくんが忘れたとしても、わたしの心に残り続ける一コマです。
 
あと一覧には加えなかったけれど、今年はアクロバットのレベルを上げてきたし、新しくローラーを熟したりドラムを叩くようになって、ジャニワではバトン回しに挑戦。
色んなことを果敢に取り組んだ一年だったね。
出来ることが増えた。
それにダンスも以前よりも随分上手くなった。
れんくん本人が話していたように「進」、進化の一年だったと思う。
新しく身に付けたことが少しでもこの先に繋がるといいな。
 
今年の初めに春日大社に行く機会があったので、自分のことより先に「れんくんが輝きますように」と願ったのだけど*2、2015年のれんくんはとても輝いて嬉しかった。とても眩しかった。
願いが叶った一年でした。
春日大社の力まじ偉大!言霊!と思ったよね(笑)
来年もれんくんがもっともっと輝きますように。
 
 
 

*1:こういうところで、好きだとまた思う

*2:自分の願いより先に祈るってどれほど残念なヲタク…(笑)

可能性はいつだって前にある



いよいよジャニワが始まる。
今年は8割〜9割?変更したらしいので、どんな舞台になるのか楽しみです。



ベスステで勝利くんが「もちろんこの場に立たせてもらうことは感謝してる。でも、ここに自分が立つのは当たり前なんだ、ぐらいに思わないと、遠慮してたら下がっていくだけ」と話しているのを読んで、れんくんもこんな精神になれたらいいなと思った。
そこまで気持ちや精神を持って行くのは大変だろうし、たくさんのことを経験し乗り越えて達せることなのだろうと思うけどね。
健人さんが「言えてる」と勝利くんに同調してるところからも難しく厳しいことなのだと思う。だから、さすが勝利くんだと思った話でもある。
れんくんが常に感謝してるのは見ていてわかるし、そこはちゃんと言葉にしてくれるけど、その言葉の中に遠慮が含まれてることも多い。態度とかからも感じる。
最近の雑誌を読んでると、少しずつ意識が変わってきていて、一歩下がっていて(遠慮する)ばかりではダメだと思っているようだけれど、その割に気にしてる時が今もあるように思う。
謙虚な姿勢は大切だし素敵なところ・良いところだとも思うんだけど、いつかこの場所・位置に自分はふさわしいと思って立てるといいなとずっと思っているから*1そのことを勝利くんの口から教えてもらっていて本当に有り難い。
ヲタクからの言葉よりきっと先輩からの言葉の方が信頼度も高く意味があるだろうと思うから。
れんくんは教えてもらったことをなるべく理解しようと心得ようとする人だと思うし。
この言葉を胸に頑張って欲しい。*2

れんくんには掴んだもの・手に入れたものを離さないで欲しい捕まえていて欲しいなって強く思うよ。

それにしても勝利くんにジャニワを引っ張っていく気持ちを聞いていて、成長してる…!と感じる(笑)
以前のれんくんだったら公演以外の時間はどうされてるんですか?っていう質問だけで終わってたんじゃないかな(笑)
向上心や長丁場に挑むための高い意識?を持とうとしているのだったら嬉しいな〜。
舞台に臨む意識や姿勢をけんしょりの二人から学べたらいいなと思う対談だった。


ジョンでは歌う曲まで盛大にネタバレしていて、ちょっとれんくん…って思ったけれど、好きな曲だから楽しみ。
れんくんの透き通った甘い歌声で聴けると思うと今からドキドキする。
まぁ舞台の内容についてオブラートに包んで話せるようになるに越したことはないけど。あんまりネタバレしない方がいいとかそういうこと頭の中になさそう(笑)
しかし、れんくんジャニーズワールドのことを「ジャニワ」って略すのはヲタクみたいだからやめようね…(笑)


少クラではジャニワで披露するであろう曲やパフォーマンスが放送された。
れんくんが力強くバトンを回していて、WSでしか見てないけれど会見の時よりも上手くなってると感じた。
そしてバトンの練習のせいか腕が更に太くなってて驚いた。ちょっと泣いた(笑)
それに手首が不自由で有名なれんくんだけど(笑)不自由じゃなくなってた!
よく見たら若干違う不自由さが残ってるけど、普通に回せてるよね。
しかも利き手じゃない右手!!!
練習がんばってるんだとわかる。
有言実行頑張り屋さんのれんくんだから、初日までにはもっと上達してるだろうし、千秋楽までには完成度を上げてくるんだろうな。
自分と技とスキルと向き合って造って補って磨き上げようとする姿勢が本当にかっこいい。
こういうところでまた好きになってしまう(笑)
バトンに集中しすぎて口半開きだったり調子良く回せてるとイキった顔になってるし顔を作ろうとして時折おちょぼ口になってるけど、バトンを回してる目がキラキラしていて楽しそうだからそれだけでよかったねぇとなる。
ハッピー感が伝わってきて嬉しいし、そんな様子のれんくんを見ることが出来て幸せ。
見てる間5秒毎に「好き…♡」ってときめいてる(笑)
れんくんが嬉しそうに楽しそうにイキイキとしてるのが私にとって一番だよ。
だから、長期間の舞台のうえに初挑戦のことが多いみたいだけど、ハッピーオーラ満載の姿が少しでも観れたらと思う。



前回と違って今回は練習からちゃんと参加出来ているみたいで安心してる。
練習に参加する、なんて本来当たり前のことのはずなのに、ジャニーズは違うから(苦笑)これで多少何も言われなくなるはずだし堂々とステージに立てるはずだし不利じゃなくなる。
東京に行ってよかったと思えることの一つ。

「Mr.Kingの代わりはいないんだよ」という勝利くんの言葉を借りるけれど、本当にその通り。
体調も精神も健康に保って乗り切って欲しい。

初めての二ヶ月という長丁場の舞台、きっと得ることが多い。
また一回りも二回りも大きくなるんだろうね。
次に見るれんくんは本人が言ってるように精神面が逞しくなってるかな。
楽しみにしています。


*1:特にジュニアNo.1決定戦の時に「僕なんかがすみません」と言っていたという話が未だに頭から離れないゆえ

*2:お節介にも程があるけど…。

ほんとはいいコだよ



みょうじょうではセクゾンのお二人とキングの3人で表紙でした。嬉しい〜!
そしてセクゾンのお二人と一緒に写るとフレッシュさを感じられるので有り難いです(笑)
ちっこい方はこの表情でいいの…?よくOK出たね?と思って見てたら、勝利くんにちょっかいをかけられてる瞬間だったみたいで(笑)
こんな風な反応するんだって新発見(笑)こういうお顔も好きだし新鮮でかわいい!
でも、やっぱりこの顔で表紙ってアリなの?(笑)

今回はセクゾンのお二人との対談とキングのページ両方あってページ数を多めに割いてもらっていて嬉しい。
キングのページ等は読者企画なので、通常のインタビューテキストじゃないから、対談形式でいつもの感じを読めるのはラッキーだな、と。

ただ健人さんのぶっちゃけがつらかった(笑)
「永瀬のこと最初は大嫌いだったけどね」「永瀬がうるさくて態度が悪かったの」
これ、まいジャニのトニトニ密着の時だよね(笑)
ついでに前回のジャニワの会見の時に冷たい目で見られてたれんれんを思い出したし、連絡先知りたいと聞いて教えないとバッサリと切られ断られてることを思い出して、ちょっぴり悲しくなってしまった(笑)
こういうこと言えるぐらい仲良くなったんだとわかってるけど、正直つらい(笑)
「嫌い」だけじゃなくて「態度が悪かったから」という理由が付いてるから余計につらい。
思ったより?健人さんにうるさくて嫌いだったと言われてることにダメージを受けた…(笑)
あの頃はまだ関西のお兄ちゃん達のぬくもりに包まれていた時でれんは永瀬はそこに居るだけでいいよとか何かしても周りが瞬時にフォローするという感じに扱われていたから、子供だったのだと思う。
すぐ楽屋ではしゃいだり雑誌のインタビューの時もわいわい遊んだり、どことなく部活感覚の延長。
そんな感じで過ごしてても許されていたから、東京の子達よりも随分と態度も精神面も子供のままだったんだろうな。
もちろん年齢的にも幼かったんだけど。
そういったことも含んでるのかなと思うような東京と大阪の違いみたいなことをれんくん自身も東京での仕事が増えるにつれ感じていたようだし。*1
ただこんなにもはっきりと言われてることなかったなぁ(笑)
健人さんって仕事に対しての周りの姿勢に年々シビアになってる気がするけど、それでかなぁ。
それと直接直球で言うのも東京と関西の在り方の違いかもしれない。
些細なことでも気にするれんくんだから傷付いてないといいけど(気持ち悪い)
直した方がいいところを言ってくれるのは有難いことだけどね。
でもその時に注意してくれてたらよかったな、っていう。すごく我が儘かもしれないけど、応援してるファンとしては後からのダメ出しって本人の身にならずに終わって嫌味にしかならないと思うから…。*2
それと、態度がお子ちゃまでうるさかったのはきっと事実だろうから別にいいと言うか言及するのは構わないんだけど、出来たら雑誌で公開処刑みたいなことしないで欲しい(笑)裏でして欲しかった(笑)
真っ直ぐに受け止めてしまうタイプの子だから厳しさもありつつ優しくあたたかな関ジュという環境で育つことができてよかったなぁと今再び実感する。
良き柔らかさが押し潰されなくてよかったなぁと思う。

勝利くんはわかっていてくれてよかった。
生意気なところもあるしクソガキなところもあるし第一印象良くないことが多くてだいたい「嫌い」と好かれてないれんくんだから、勝利くんの目にはどう映ってるのかと思ってた。
弟という設定にしてたりイジったりしてるけど、先輩かつ年上だからやっぱりちゃんと見てくれてるんだなぁ。
そう考えると、改めて今年の勝利ソロが終わった後にれんくんにくれたメッセージは救われる一言だと思った。
勝利くんはいつだって”守る人”だね。


ぽぽろはケーキを作って食べていて可愛いショットが満載♡
ケーキを食べようとしてるお顔が可愛くてずっと眺めてた(笑)
みょうじょうの蛇口から水を飲む姿がかっこよくてときめいたけど、こちらも捨て難い(笑)

ぽぽろでは「したことのある習い事」が載っていて、塾とフットサルはよく話してるイメージで、空手は去年のクリエで話していたなと懐かしくなった。
あまり代わり映えのない自己紹介だったけれど、日々状況も環境も外見も内面も変わる中でその変わらなさが嬉しくて好きだなって思う。

そういえば、少し前の雑誌で目標とする先輩の話をしていたけれど、ぽぽろで憧れの先輩の名前を挙げている。
憧れの先輩は今までのままだった。
ということは、憧れと目標には異なる先輩を挙げていることになる。
憧れは憧れのままで単純に好きという感情のみで目標は役割とか求められ出ることとかを含めて考えてるんだろうか。
だとしたら、今後の自分の位置を見つけて決めてちゃんと考えるようになったってことだよね。
これからもアイドルを頑張るという気持ちの表れのようで嬉しいし、与えられた役割や位置に一生懸命向き合ってるんだと思うと愛しい。
素敵なアイドルになれますように。



*1:れんくんの発言を読んでるとそう思う

*2:特にこの場合れんくんは悪気ないだろうから、どうしてそう思われたのかなんでなのかわからないと思う…苦笑

上澄みを掬う



れんくんの隣にいることが多くなったから、隣になる以前にも一緒に活動することが多かったから、それなりに見てきたはずなのに、未だに「掴めない人」という印象のままだ。
そこに魅力がある・惹かれるのかもしれないし、反対にそれが人を突き放してしまう・そこに敬遠してしまうのかもしれない。

全く情がないとは思わないけれど、わたしの中でずっと個でありビジネス目線で全てを捉えてる印象が強い人。
だからこういうインタビューが出てもショックと言うか過去にして欲しくないとかあっさりしててつらいとか思わなかった。*1
ただこれは担当じゃない、からという理由が一番大きいのだろう。
デビューしたら変わる可能性はあるだろうけれど、彼に対してジュニアの間はグループに愛着を持つ期待をするのは難しいように思う。
でも、その考え方が悪いとは思わないし、芸能人に向いてるなぁこの仕事に向いてるなぁと思う。*2
逆に言えば、それくらいの心持ちでなければやって行けないものだ。

そんな風にビジネス意識の高い人だと勝手に思っていたのに、数年前の雑誌で、日生のアナザー公演中自分の出番以外は楽屋で寝ていたという発言を読んで、その当時違和感を覚えた。
自分がステージに出ていなくても他のメンバーが演じている、舞台を作り上げる仲間が頑張っている最中に寝るだなんて普通に考えて取るべき態度ではないはずだ。
実はそのことがずっと引っ掛かっていて、今回の日経エンタで「18歳になって最近”お仕事”っていう感覚がきっちりと出てきた」と話していて、今更少しだけ納得できた。
それでも、やっぱり彼のことはまだまだわからない。*3

雑誌で話していることがころころ変わると有名だが、信念みたいなものは一貫していて変わっていないと思う。
ふざけた文章の中に本音に近いものが散りばめられていると感じることも多い。
しかし、この夏〜秋にかけてのインタビューは おふざけなし に話していて、とても印象的だった。

そんな中、切り離す 割り切る 切り捨てる といった言葉を向けられるのはいつも決まってるなぁと思ったりする。
それは 日頃の発言や態度がそう思わせるから、先陣を切って話すから、理由は様々なんだろうけれど、ある意味マイナスの引き受け役を買って出てるとも言えるのかもしれない。
今回大人で賢いと改めて思ったけれど*4、それに加えて このような発言をすればアンチ(否定的な意見や気持ち等)が増えたり嫌われる可能性があるとわかってるうえで、だろうから凄いなと思う。
凄いし、さすがだ。*5
仕事として一生向き合って行く姿勢で常に先へ先へと挑んでるからなのだろうか。
背景や核心部分のような本当の心の内を知ることは出来ないから葛藤等あるのかもしれないけれど、芸能人に向いてるなぁと思う。
読み終えた後でもそこは変わらなかった。


W誌でれんくんが
「今ではあんな人やけど、最初ね、いたって普通の人やったんです(略)ほんまは違うキャラで行きたかったんちゃうかな。何をやってもキャーって言われる人になってた可能性ゼロではないなと」
と話していて彼に対する見方が今年の春ぐらいに変わったと思っていたら更に変わったと思わされる内容だった。
歌やダンスで魅せる正統派を支持してるところがあるから、あながちれんくんの考える彼の像(ワールド)は間違ってないのかもしれない。
だとしたら、そのことを知っておいてあげられる(わかってる・わかってあげられる)存在になれたということなのかな。
いつもいつもれんくんのことはお見通しって感じだったから、それに呼応できる存在になれているのなら、なんだか少し安心する。
お互いに(互いの)良き理解者であったらいいな。

P誌で遊び半分のクイズ形式の対談の流れでれんくんが「今の僕の気持ちは?」と質問した際に「ライバルであり、本気で好きっていう」という回答がある。
今の気持ちではないけれど、一緒に過ごしてきて抱いてる(抱いていた)れんくんの感情のような気がして、それをこのタイミングでこの遊びの流れで本人に向かって言うって意地悪〜なんて思った。
そこまで見透かされていたのかなぁなんて。想像だけど。

最近ファンの間で2人が一緒に活動すること、が唯一の救い・希望みたいに再びなってきている気がする。
どうなるかわからないと頭の片隅で思いながらも譲れない想いになってきている気がする。

発言や対談の捉え方・考え方は人それぞれで何がファンそれぞれにとっての「優しさ」なのかわからないが、「離れた方がいい」と冗談でも本気でも言わないでくれたら嬉しい。
大好きだったれんしょお(しょうれん)の形ではなくなってしまったから私の中で2人がセットであることが重要なのかどうなのかわからなくなってきていると思いつつも、これが私にとっての優しさかもしれない。




*1:「引きずったりはしてないです、僕はもう」の「もう」の部分から彼にも葛藤があったのだという意見ももちろん見かける

*2:彼はそんな人じゃない、優しさも情も持ち合わせてるという意見があるのも知っている

*3:わかろうとしても無理なことだとは知っている

*4:言葉遣いや表現も含めて

*5:「さすが」という言葉を使うと決め付けてるかのように本人の真の姿が想像通りかのように聞こえてしまう気がするので適当な言葉ではないかもしれないが、この表現しか見つからなかった。

心の小箱に詰め込む


心の奥底にある宝箱のような小さな箱に感情や思い出を詰め込もうとしても、ふとした些細なきっかけで一気に小箱からたくさんのものが溢れてくる。

冬の匂いが強くなるにつれ、冬の松竹座が恋しくなる。
薄暗い中わくわくとした緊張感を持って足早に向かう。開演5分前のブザー音。まばゆくきらきらと輝くステージ。寒空の下高ぶったままの気持ちを抱えて帰った夜道。通りに並ぶイルミネーションが施された街路樹。
目頭が熱くなって涙が込み上げてくる。鼻の奥がツンとした。
あぁ今年、いやもう二度と松竹座で会えないんだなと空を見上げては寂しくなる。*1
寒さが余計に堪えた。

去年の今頃はれんくんの積み上げてきたものがクリパに出演することによって崩れてしまうのではないかと恐れていた。
今から考えるとバカだったと思う。もっと信じてよかったのだと思う。
この一年を見守っていてようやく気付けたことだった。
会場のキャパシティに合わせて、れんくんは動くことが出来ていた。身の置き方・身の振り方をその場その場で変えてちゃんとカスタマイズ出来ていた。
何の心配も要らなかった。
その場その場にふさわしいキャラクターになっていた。
でも、それは本人が意図的に変えているのではなくて、場に居たら場の雰囲気に自然と馴染んでいたのだと思う。
けれど、MCの役割として存在する時は話すスイッチをオンにして臨んでいると言うか、自分を鼓舞しいつもより一層気合いを入れてそうだとは思う。

松竹座で見れる、緩んだ空気感を纏ったれんくんが好きだった。
最初の頃は端の隅っこに収まってこっそりはしゃいでクソガキ、自由気ままに過ごして、先輩がデビューした直後抱え込んで倒れそうになって、それからしばらくは張り詰めた空気感を醸し出しアンテナを張り巡らして常に臨戦態勢だった。
ただいま!と戻ってきた去年の冬、とてもとても柔和な表情とゆるゆるとした柔らかい空気感を纏っていた。ホームと表すだけあった。
よっぽど大変だったのだろうと思わせるくらい自分を解放していたように思う。
振り返ると、あたたかくて柔らかくて愛おしい空気感をやっと去年の冬から安心して出せるようになったんだなぁと今更ながら思う。
そんなれんくんを思い出す…

こんなことまで考えを巡らしてしまった。
二つ前の記事でも言及したようにもうれんくんたちの意識は東京にあると感じてるのに。
永瀬「僕らが東京に来たことについてファンの方たちが一番気にしてると思うんですよね。『関西Jr.におる俺が好き』っていう声もたくさんいただくので。」
わたしはここやtwitterで「関西にいるれんくんが好き」と書いたことはあるけれど、本人に直接伝えたことはない。
れんくんにはそういうことを気にせずれんれんらしく活動して欲しいなぁと思い続けてた、し、思い続けてるからだ。
自分の思った通りに動いて欲しい。
でもそんな風に行く訳なかった。本人達が一番感じるのはいつ何であっても変わらないんだね。
届いて欲しくない、というか届かなくてもいいような言葉や想いほど本人に届くものだとつくづく思う。

その後に紫耀さんの「ジャニーズJr.ってこういう宿命じゃないですか」という言葉が続く。
れんくんは「一緒だったメンバーと離れるのは、転校するみたいな感じ。この3人だってバラバラになる可能性あるしな。」と続ける。

以前「この6人(まいジャニメン)でデビューしたい」と無邪気に発していた時、デビューの意味やそれまでの過程等をわかったうえで言ってるんだろうかと当時気になっていた。たぶんその頃は幼くてデビューの華やかな面しか見えていなかった知らなかったんだろう。
近頃はデビューという単語を出す回数も減り、最近では今一緒のメンバーともいつか離れるかもしれないということを頭に置いて活動してると話す。
その割に「これからもずっと一緒におるよな」と先日のジョンで口に出していて少し驚いていたところに今回の日経エンタだった。
離れ離れになるかもしれないとお互いに話していて、雑誌においてまで適応力を発揮…臨機応変と思わされた…(笑)

思い出の小箱に詰めなきゃと思えば思うほど溢れ出てくることが多く、見なかったふりをして押さえ込んで過ごすしかなかった半年間。
ここ最近やたらと本人達がそこの部分に触れてくる。
物語の一つの章に一先ず終止符を打ちたいのだろうけれど、そっとしておいて欲しい気もする。
言葉にして欲しいけれど、大事にしつつ引き摺らないと言われると、こちらが振り返ることさえ許されない気がして、そうなると弱る。*2
本人達に押し付けないけれど、たまにはひっそり懐古させて欲しい。それくらいのスペースは置いておいて欲しい。
結局は我が儘だけれど。

先に届かなくてもいい声と書いた。
知っておいて欲しいと言う人も居るけれど、こんなにもれんくんが気にかけているとわかって、もうそれだけで十分。
何度も触れることはもっと今以上にれんくんを困らせることになる。*3
最終的には味方でありたい。味方であるつもりならば本人を傷付けるようなことはしたくない。
言わなくてもわかること、だったのだと思う。
見てれば嫌でもわかる・感じるし、第一線に立つということは喜びと苦しみ両方を真っ先に引き受けることでもある。
だから、おこがましいけれど出来ればほんの少しでも背中を押せるような言葉を贈りたい。


思ったより私の気持ちには波風が立ったなかった。
文字だけしか見ていないからかもしれない。
これから冠番組に出なくなって(今後一切出演しないと確定して)ようやく実感するのかもしれない。*4


この前まいジャニの収録にいなかったと知ってから心と頭の整理をしなければと思っていたちょうどのタイミング…。

本人達が「今」を押し出すので、私も引き続き『今』を優先して見ようと思う。

何が言いたいのかわからなくなってきたけれど(苦笑)何度も言ってるように私はれんくんが居る場所に行くだけ。
れんくんはポンコツファンの私を導いてくれる道標のような存在。
これからもれんくんはファンの道標であってくれますように。
そして、本人の言う ファンの希望 であってくれたら嬉しい。



空に描かれた 幾千の光も
そっとあなたを 癒してくれる
ゆずれない夢も 永遠の未来図も
こぼさないでいて


関西ジュニアとして活動して、いっぱい悩んで考えて闘って笑って泣いて怒って、たくさんの姿を見せてくれてありがとう。
今までありがとう。
そして、これからも頑張ってね。頑張って行こう。
個の闘いを勝ち抜こう。
がんばれんれん…!!!



*1:普段は「会う」という表現は使わないが敢えてここでは使用する

*2:れんくんはこうは言ってなくて、それは優しさなのか何なのか、私にはわからない

*3:雑誌でどこまで本音を語っているかわからないし編集やチェックが入っているので本心はわからないけれど、全くの嘘ではないだろうから、ここではそのまま飲み込もうと思う

*4:文字より映像の方が私にとっては強い効力を持っている。

最前列と最前線




日経エンタを読んだら、紫耀さんに「廉はナルシスト。よく鏡見てますね」と言われて「成長期なのか最近ちょっと顔が変わったんですよ。それで、少しでも自分をよく見せたいっていう理由で鏡見ながら角度とか研究してるんです。」って異議を唱えてるけど、顔が変わる前からよく鏡見てるってイジられてたじゃん嘘はダメ!
あと電車乗っててトンネルに入ったら電車の窓に反射して自分が映るからって、それ見ながら髪の毛直してたって言われてたじゃん鏡以外でも自分のこと見るぐらいだろ嘘はダメ!(笑)

そんな話の流れから紫耀さんのれんくんからの着信時の携帯画面が中1〜中2の頃のれんれんの写真だと判明。
その頃から紫耀さんの中のれんれんは変わってないのかも紫耀さんにはれんれんって今でも当時のようなれんれんに見えてるのかもな。
やっぱり紫耀さんってれんれんに対しては親っぽいところあるよね。

そして紫耀さんは「廉は周りが見えてない時がある」と話す。
その例えとして紫耀さんが「愛は味方さ」でド被りしてたことについて話したら「あれは振付で『寄って』って言われてた。最初はちゃんと二人の背中が当たってたけど、夏のEXシアター公演くらいから当たらんようになって。それでさらに寄ろうとしたら被っちゃった」と返していて、ちょっぴりセンチメンタルな気持ちになった…
今年になってインタビューを読む限り2人のすれ違いみたいなものを勝手に感じていて、それから6人になってシンメと言うかセットとして扱われることが少なくなって立ち位置も変わって、色んな意味で少し距離が生まれてた頃、その頃から当たらなくなったと思うと勝手になんとなく切なく感じてしまった…
れんくんは初めに決めたこと・決められたことは時が経ってもどんな時でも守るんだね…。
信じて疑わないれんくんを表したかのような行動だなって思う。
愛おしくて胸がぎゅうとなった。


目標としてる先輩が櫻井くんと大野くんに変わっていた。
これからも仕切る役割を担って行く覚悟が窺える。
覚悟と言うか、今後もそのポジションを任されると決まってるのかなぁってぼんやりと。
そこしかないと仕切ることに賭けていると思えた頃よりもずっと固い決意のように感じる。
ちょっぴりショックだった。。
山下くんが好き!ってただのファンみたいに言っていた頃がやがて懐かしくなるんだろう。

自分が前に立たせてもらう時、申し訳ないって気持ちも若干あるんです。ぶっちゃけどう思われてるか怖い部分もあるし。しかも自分のほうが後輩やったりしたら…それでも、立たせてもらってる以上は堂々とやるしかない
と話すれんくんはれんれんらしいと言うかファンが抱いているイメージのズレがないなぁと思う。
初めて「申し訳ないって気持ちも若干ある」って心の内を言葉にしたんじゃないかな。
すみませんと言ってる姿を見てヲタクの想像で語られていただけだった。
珍しく吐露してくれたこの言葉を大切にしたいと思う。
いつか自信を持って、ここにいるのがこの位置が当然だと思えるようになったらいいなと前々から思っているけれど、難しいことなのかな。
全てにおいて気負わず抱え込まず自分のために自分を想って動いてくれたらと思う。
それは周りの目だけじゃなくファンの目や声も含めて。*1
れんくんが信じたものをれんくんに与えられたものを受け取って真っ直ぐ進んで行って欲しい。
何て言うか、それくらいの気持ちで臨めるといいなって言う。
変なところ強心臓だと思うんだけど(笑)前列に立つということにはめっぽう弱いイメージがある…そういうところが好きだし良い子だと思うけど長所と短所は表裏一体だと感じる部分でもある。


日経エンタの紹介欄の見出しは「16歳と思えぬ落ち着きで仕切り役も」
そして紹介自体には「この夏メンバーを代表してのあいさつや進行など仕切り役を担った」「”16歳”を感じさせない落ち着いた雰囲気は古風で硬派な日本男児」という文章が並ぶ。
落ち着いた雰囲気に笑ったけど、「日本男児」という表現は男意識の強いれんくんは喜びそうだ(笑) 

ついでに「関西Jr.内ではツンデレで”かまってちゃん”の甘えキャラ」と表されていて、その通りだったねと懐かしみを覚えた。


俺は食らいつこうとすゆと焦っちゃうタイプだから、自分のペースでゆっくり行きます(笑)速い2人に対して一歩ずつ。
もどかしく思う時もあったし今後も思う時はあるのだろうけれど焦らずに一歩一歩確かな歩みを歩んで欲しいとも思っているので、自分なりのペースで行くと話してくれていてほっとした。
これからも真摯に向き合い思いやりを持って仕事を熟してね。
自分を大事にして下さい。

*1:抱え込まず気にせずにいて欲しい

幼馴染も運命も好き嫌いも越える



-TV誌で話されていたことで気になった箇所のまとめ-


まずナビ。

てれびなびの紫耀さんの関ジュに欲しいもの必要なものは?という問いに対して「ザ・アイドル」と答えてるのを見て、去年の春の終わり頃だったかの発言を思い出す。
デビューして上が抜けた後、お笑いよりダンスや歌で魅せたいというようなことを話していた。
去年のクリパは割と歌とダンスに重きを置いていたから、そういう想いが少しは消化されたのではと思っていたけれど、結局それは叶わなかった、関西では実現できなかったってことなのかな…
と言うか、どこかで関西では実現できない無理だと悟っているのではないかと思う。。
悟ると言うより諦めに近い(近かった)のかもしれない…。
このことを初めて口にした去年、凄いことを言う人だと思った。
その通りだとは思うけれど、関西は笑いを求められるから触れてはいけない部分であり、事務所に必要とされるための手段であるから変えられないこと。
また先輩達のやってきたこと諸々を否定することになるのに口にするって凄いなぁと思った。
ずっと感じていたことで、やっと言えるタイミングが来たと思い、出た発言なのだろうけれど。

それにしても、今の状況でれんしょおの二人にも関ジュに欲しいもの必要なものを聞くってえぐい…
実質的な活動をしてなくて、肩書きだけ、もはやその肩書きさえ有耶無耶であったり曖昧とされ・誤魔化されてるところに、この質問を持って来るってえぐいし多方面に酷だ。

そんな中、大西さんがジャニーズメンバーのメールでれんしょおについても話してくれてた。嬉しかった。
きっと他にもメールする相手はいるだろうし今じゃ一緒に仕事する機会もほぼないのにちゃんと2人のことを含めてくれていて嬉しい。
前から続いてるコーナーだからというのとファンの気持ちも汲んでくれてるんだろうね。

「男相手のメールなんか、別にどうでもええわ!」と言ってるくせに大西さんには「大好き!」って送るれんれん。
思春期真っ盛りのお年頃な男子高校生永瀬廉さん(16)が中学生男子大西流星くん(14)相手に「大好き!」と送ってるという事実に興奮が隠せない(笑)
やっぱりりゅちぇれんが好き。



続いてジョン。

「平野が出てるんだから永瀬も来ちゃいなよ」となってトニトニ出たと話していて、どこまで本当なのかわからないけど驚いた。そういうことだったんだ。
なんとなく察するって感じだったけど、本人達の口から公式に話すのは初めてじゃないかな。
もうすでにこの時には事務所の中で平野と永瀬はセットと考えられてたんだね。
当時ステージ上で二人が組むようにはなっていたけれど、コンビ・シンメみたいにはっきりとした形を取ったり名称を付けたりはしてないなかったから、そこまでセットとして扱われていたとは思ってなかったな。

そしてかいちゃんを紹介されて3人で踊ることになったらしい。
紹介される側って凄い。
これからこの子と組むんだよってことでしょ。
かいちゃんはお気に入りで特別な存在だとは思うけど、”2人在りき”ってことでもある。凄いよね。
それに大事なお気に入りを任されるだけ事務所の信頼や推す気持ちが2人にあるってことだよね。
まぁ紫耀さんもお気に入りだから当たり前の流れでもあるが。


平野×永瀬
「廉と離れたと思ったら数ヶ月後廉がいた」
そう話す紫耀さんはその時すでにれんくんとセットという自覚があったんだろうか。
紫耀さんの言葉はどこまで本気なのか嘘なのか適当なのか真剣なのかわからない。ただその場のノリの発言なだけな気もする。
薄れつつも一応まだなにわとキンカンの枠組みが在った頃だったはず…それでももう気持ち的には「廉と」と思っていたのかなぁ。
先々のことを知らされていたのかもしれないね。

紫耀さんの「廉の口角はいつも上がってて欲しい」やクリエ前の「れんの好き嫌いを察知していきたい」と言い、ここまで何度も言われてると、れんくん病んでること(落ち込んでること)多いの???って不安になる(笑)
紫耀さんはアイドルとしてのれんくんの育て親みたいなところがあるから、思うこと・感じることの観点(れんれんへの見方)が他のメンバーとちょっと違うのかもって感じる時(発言)がある。
例えば、アンアンでの「仕事以外では楽しんでくれてたらいい」とかもそう。
お兄ちゃんと言うよりなんとなく親っぽい。
れんくんの発言も一通り聞いて受け止めてから、それを茶化したり素直に聞いたり相槌を打ったりアドバイスしたり意見を言ったりしてるしね。(少し茶化しながらも此処ぞって時に相手を包み込むような言葉を贈るから紫耀さんはずるいよなあ 笑 )
わたしの考えすぎな気もするけど。
育て親と言うか、隣に置いて育ててるのかなって感じだったと言うか、組んでから精神的な面やスキル的な面の支えになってたと言うか…
芸能人になるために生まれてきた感のある紫耀さんに対して普通の男の子がアイドルをやってる感のれんくん。
横に置いて色んな意味で学ばせたり試練を課していたりしたように思う。

「紫耀の言い間違いにみんなが笑ってるときに、俺だけ笑ってないことが多いと思う」と言うようになっていて、紫耀さんが笑われるのを嫌がってるという話をちゃんと真っ直ぐ汲むようになったのかな。慣れもあるのかもだけど。
いつも通りの紫耀が好きとか言うだけじゃなくなっていた。
前は自分の気持ちを強く表意してるだけみたいだった(ように見えた)のが大人になったなぁ。

「この先も一緒におるよなぁ。よろしくとだけ言っとく」
この最後の部分もれんくんの成長を感じてなんだかぐっときた。ほんと大人になったね。
でも、こんなに目まぐるしくて変化の多い世界に身を置いてるのにも関わらず これからも一緒 と思っていてそれを言えるって凄いなぁと思ったりする。
こちらが知らないだけでその言葉を口にしても平気だと思わせる何かが待っているのだろうか。

重いとか震えるとか思わなかったけれど、さらっと言ってる辺り、れんくんのビジネスとしての同志意識が働くようになったのかなと思った。
初期の大好き仲良しみたいなところから仕事のパートナーに変わったように思う。すごく大人になった。
だから成長や変化として捉えてる。
何て言えばいいのか…上手く言葉に出来ないけど。

とは言え、「振り返ればキミがいた」「追っかけもほどほどに」とヲタクが使うような表現で少し茶化しながら話す様子の紫耀さんとマジに返すれんくん、という構図は変わっていない…(笑)


永瀬×高橋
れんかいちゃんはラブリー&ピースフルでかわいい♡
小悪魔かいちゃんとチョロいれんくん(笑)
これかられんかいがどうなって行くのか楽しみ♡
大西さんみたいに「鬱陶しい」ってかいちゃんが言う日も近いかもしれないね(笑)



しかし、今回れんくんについて「大人になった」って書き過ぎてる(笑)
でも最近の雑誌を読んでいると、れんくんの考え方が大人になったなぁと思わされる内容が多いのも事実。
この一年でうんと変わったね。
巷で聞く大人になんかなるなとは言わないけれど、その時期に来てるんだなぁと様々な思いを噛み締めてる。。




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