いつか記憶から零れ落ちるとしても

思いやりのある優しい男の子

迷ったら正面を向くこと

 
 

年末のTV誌特大号に載せてもらってる。

ジュニアのグループなのにデビュー組のグループ名が並ぶ中「Mr.KING」の文字。
凄いね有り難いことだ。
 
れんれんがお父さんに錦戸さんを選んでいてびっくりした。
たぶん接点はなかったはず。*1
その枠だけ共演したことない人を挙げてて意外だった。
錦戸さんはプライベートは破茶滅茶な人だけど(苦笑)仕事はきっちりしてるし礼儀や仕事に対することには厳しいから、そこは信頼できると思うので父親選びとして間違ってはないかな。
何かあったら相談したらいいと思う。連絡先知らないだろうけど(笑)
れんくんが悩んでるMCも錦戸さんも一時期空回りするほど必死に取り組んでた役割だから。
 
れんくんが「俺は愛は足りてるから」と言ってて安心した。
こちらがいくら想ってたとしてもヲタクからの愛は要らないだろうしね(笑)
日々新しいこと・厳しいこと・難題に挑んでるから、れんくんがあたたかな愛で包まれていたらいいなと思ってるし包んでくれる人がいたらいいなと思ってる。
だからよかったと思った。
れんくんが泣いてる姿・苦しんでる姿はなるべく見たくないし、笑っていて欲しいし愛されていて欲しい。
嬉しそうに楽しそうに幸せいっぱいのれんれんを見るのが好きです。そんなれんれんを私は見ていたい。
 
 
ステスク!デビュー組のエビけんしょりと表紙!
かっこよく撮ってもらっていて嬉しい。
どの写真もかっこよくて好きだーーーって気持ちになる(笑)
あまりのかっこよさに2冊買ってしまった(笑)
話の中心に置いてもらってるし、デビュー組の方達(先輩達)との座談会だから弟扱いされてて可愛い。
れんくんの「僕らのキラキラに関しては照明と衣装のおかげです」といういつもの自虐っぷりに優しくフォローしてくれる戸塚さん(泣)
他の場面でもちょこちょこフォローしてもらってる。
優しいフォロー入れてくれるってほんとに有り難い。
 
れんくんが「Mr.KINGとしてはみなさんのチームワークも勉強させてもらいたいよね。何せ僕ら、グループを結成して、まだ日が浅いもので…。」と話していてちょっとびっくりした。
もう平野永瀬高橋の3人で組むようになって2年ぐらい経つ。まぁちゃんと実質的な活動をしてからは1年ちょっとかな。
でも割と様々なことを一緒に取り組んだはずなのにまだそれくらいの意識なのかぁと。
こちらがどう捉えているかは関係なく、本人達の中では進んでいること・当然のことだと認識してると思っていたから少し驚いた。
その後に「本番中にアイコンタクトをしても全然伝わらないんですよ。夏にやったステージで目を見たら、逆に『何?』って顔されて。」と紫耀さんの言葉が続く(苦笑)
誰だよそんな反応したやつ(苦笑)
この流れだと、れんくんか?と思ってしまうんだけど、どうなんだろ…れんしょおだとしたら夏頃まですれ違ってると見ていて感じたからな…と何とも言えない微妙さがあるけど。。
こういったことにも次々と先輩達がアドバイスをくれていて有り難い。
最近の発言かられんくんの仕事やグループに対する意識が高まってるのかなと思うし、それに対して教えてくれる先輩が側にいるって心強いなと思う。
れんくんが考えるグループの在り方に少しでも近付けたらいいね。
 
 
ぽぽろのあいうえおラブレターのコーナー。
「やさしくてワイルド」と言われてるのに対し「相当デキる男やん!まぁ実際、俺ってそうやねんなぁ〜。嫌われへんように、これからそのキャラを崩さんでいくわ〜。」って返してて、相当ウザい(笑)
けど、これからも優しい子であってくれるといいなと思う。
それに、優しくあって欲しいって我儘なヲタクの我儘な願いだけど、「崩さないようにする」と一応約束してくれてるのは嬉しいし、そう願っても思ってもいいのかなって思わせてくれるから倍嬉しい。
 
あと「これからもなんでもがんばることを誓うで!」と言葉にしてくれるところ(誓ってくれるところ)が嬉しいなぁ好きだなぁって思う。
ひたむきで頑張り屋さんなれんれんが大好きだよ。
 
 
 
「迷ったら正面を向くことにしてます」
初めて知った。
当たり前だけど色々考えてるんだね(笑)
プロになって行くと言うか細々したことに馴れたり上手にごまかしたり、そういったパフォーマンスを続ける上である意味必要なことを覚えていってるんだなぁと成長みたいなものを感じたから今回のタイトルにしました(笑)
 
今は休む暇がなかなかないだろうけど、がんばってね。がんばれんれん!
 
 

*1:公だと見学ぐらい。しかも14年の大阪の一回だけ。興味なさそうだったってレポが落ちてた(笑)