いつか記憶から零れ落ちるとしても

思いやりのある優しい男の子

3時間20分



welcome to sexy zoneツアーのオーラスに入ってきました。
それまでに色んな感想を目にしたけれど、これがツアーにおける最終形態なんだよな〜って気持ちで見た。
アルバムは発売日から毎日のように聴き込んでたから、この曲!ってすぐにわかった。
そして、今回はれんくんがバックとしてもゲストとしても出ていないので、ほぼ純粋にセクゾンだけを見れた気がする。
って言いながら、関ジュも見て楽しんでた(笑)
一年ぶりに見た道枝くんが道枝さんになってて迷いながらステージを走る姿はなく子供の成長早いって実感したし、遠くからでもわかる長尾くんのかわゆいスマイルにヤられたし、恭平くんの線の細さがたまらなかったし、赤にゃんの煽ってる顔がハンパなかったし、ふうがちあがとろける程かわいかった!(結局)


課題もあるんだろうけれど、とっても楽しかった。
あたたかくて、優しくて、ファンからキャーキャーと歓声が上がってフゥ〜って煽られて(笑)あぁこの子達は愛されてると思った、し、愛されて欲しいと思った。
担当でも何でもないのに何を言ってんだって話だけれど、温もりを感じて欲しい愛されながらグループとして育って欲しいと思った。
そう思わせたのは風磨くんの言葉であり、勝利くんの言葉と表情であり、健人さんの表情であり、聡ちゃんの笑顔であり、マリの存在であり、そこにキラキラと輝いてる5人の姿があったから。
すごくアイドルだった。

感想を箇条書き(私はふまけんが好きだからふまけんしかない 笑)
・スタトロでおもいっきり頭震わせて汗を振り撒く健人さんに対しヲタクがキャーって喜んでて、と言うか健人さんの飛ばす汗の量が凄くて、汗が目視できる!汗の粒が見える!凄い!って驚いた。
・久しぶりに健人さんの腰の突き上げを見たんだけど、とても滑らかになってるしヲタクがキャーってなってるのを聞いて密かにニヤりとしてて、数年前の初めての城ホで腰突き上げながら回してる時に前より色気増したよね!?とか騒いでた頃からの時の流れを感じた。
・スタトロで「声を」という歌詞のところで風磨くんが自分の耳をトントンと手で指す(声が耳に届く)ジェスチャーしてて、風磨くんだ!これ風磨くんの得意技だ!って思った。軽率に好き。
・親子席に向かってチャンピオンの振付を小さく丁寧にやってる風磨くんのお顔がとても柔和であたたかな笑みを浮かべたお顔でたまらなかった!子供に優しすぎるだろと思うくらいふにゃんとした穏やかなお顔で風磨お兄ちゃん。軽率に好き。
・ストプリと一緒に曲紹介してる時の健人さんは「歌のお姉さん」
・Perfect Potionで手を回す振付のところの健人さんがどうしてもオネエにしか見えなかった。またオネエにしか見えない呪いにかかってしまった…他はかっこいいのにその振りの時だけオネエさん…(これ怒られるやつ)


この日、また風磨くんが人数の話をしていたけれど、ファンよりも人数(数字)に縛られてるのは本人達なのかもしれないと思った。*1
そう思うとちょっぴりつらかった。
運営方針とファンの板挾みみたいになって、更にメンバーという内側からの視線や気持ちだって感じていただろうし、今でもちょっとしたことでファンがすぐそこの部分を出して来る。
本当に些細なこと、揚げ足をとるかの如く、発言や数字や何でもそこに直結させる。そういったファンの思考回路があるということを本人達に植え付けさせてしまったのかなーなんて。
そこばかりを気にさせられ・囚われていて可哀想に思えてしまった。もっともっと違うところに気を集中させたいだろうに。もっともっと違うところを見てもらいたいだろうに。
そういうファンを生み出して(?)しまったのは運営方針のせいでもあるんだろうけれど。
ファンの声がすぐ届く、近すぎるって考えものだなぁと感じた言葉だった。
プラスの感情が即伝わるようになって、それはそれで良いことだとは思う。
それに今の時代避けては通れないものだとも思う。
たとえそうであっても雁字搦めにはしたくないなと思った。*2
翌日のwebでその時の言葉とほぼほぼ同じことを書いていて、よほど伝えたかったのだなぁと思う。
その場に居なかった人にも、改めてその場に居た人にも。
いつも悪役を買って出ると言うかデリケートな部分に一人わざわざ触れ背負うのは君だねって思ったりする。その姿をまた様々な方向から見られて賛否両論、不利に働くこともある(あった)
とは言え、熱量や温度を感じ人間味があって好きではある。そういうことを言えるって。

一方、健人さんは全てを奥に仕舞い込んで【アイドル中島健人】で蓋をしてる印象を改めて受けた。
たぶん間違ってるけど受ける印象は人それぞれだから許してね。
それにしても健人さんは変わらず指先まで中島健人.。.:*☆だった凄い。ますますその様子が極まってた。
それでも、最後の最後に会場と呼応するかのように「大丈夫」「大丈夫だよ」「大丈夫だから」って叫ぶ健人さんの顔が良い意味でいつものキメキメの表情じゃなかったのが印象的だった。
大声出せてよかったね。解き放ててよかったね。
最後の表情がとても印象に残ってるのはそのせいかな。貴方の未来に幸あれ。

勝利くんが涙を堪えようとしていたのはデフォーだったのか、それともオーラスだったからか。
そこがオーラスしか入ってないとわからないからダメだと痛感する…。
私は勝利くんの意外と(造りが美しいのに)人間臭いところが好き。
勝利くんが「ドームでやろう」「てっぺん取ろう」って言った時、あぁ見たいなぁドームでやる彼らを見たいと思った。
そう思えたのがちょこっと嬉しかった。


トリプルアンコの時のあの独特な雰囲気が何かに似てると思った。
それはサマリーのオーラスだと気付いた。
何とも表しにくい空気感。
自然と会場が一体となっていた、振り切れた高揚感に連なって一斉に正も負も放出して愉しむ。
哀愁や切なさや嬉しさや喜びや強さ、全ての感情を混ぜ込んだ情緒が押し寄せてくる感覚。
一人一人の感情がリンクしたように錯覚してしまうほど。
今この瞬間が好き、と思った。


5人の笑顔が咲き続けますように。


*1:2年前の神戸で行った3人のコンサートで風磨くんは今の人数体制について叫んだ。その時よりはだいぶ気楽に穏やかに話していたとは思う。

*2:私は人数に拘りがなかった、と言うか、文句や愚痴を言うよりグループ自体が消滅し全ての可能性が失われることを恐れて、お金を落とせるだけ落とすというかなり少数派の考え方をしていた。

いつまでも辿りつかないオアシス



お仕事だったらいいな〜と願っていたら、とびっきりのお仕事だった!
まさかの写真集…!
仕事だとは思っていたけれど、きっとショーの見学だろうと勝手に思っていたのでびっくりした。
いつか写真集出せるといいな〜って思い続けてたけれど、まさかジュニアのうちに叶ってしまうとは!
メイクやセットや衣装、全てれんれん達のために準備・用意されたものだと思うと高揚感が凄い。
10代のれんれんを可愛くかっこよく綺麗に切り取ってもらえてたらいいな。
本当に嬉しい!
何冊買おうかな〜♡今から楽しみ♡


それにしても、記者会見のためだけにやって来て、しかも写真集の発表までするとは(笑)
14年のクリエ/セクパワ/ウェルセク/16年のクリエと出演者でもないのにステージに乗り込んで来る3人さん…(笑)
応援と託けて他人の畑にやって来て写真集発売の発表とか迷惑な話だろうと思うし、人様のコンサートで突然現れて歌って踊ってからの渡米宣言も意味わかんないし、出演者でもないのによくステージに乗り込むよね?と叩かれなくても、そんな風に思われてること一部のヲタクも本人達もわかってることだろうよ。*1*2
私も様々なところに邪魔しすぎだろと正直思ったし。そんなスケジュール組む事務所が悪いんだけどね。
でも批判もありつつ歓声も上がるようになったと聞いて、好意的に思ってくれる人が増えたんだなあと頑張りが伝わってない訳ではないんだなーとも思うし、以前は歓声は上がらずアウェイ感満載だったのに今では好意・批判両方含めて騒がれるってジュニア担の中で認知度が上がってる証拠だなーと。ポジティブすぎる捉え方かもしれないけど。
ほんと頑張ってるなぁ…報われることを願う。


レポを読んでいたら、変わらずれんくんは相手の話を頭ごなしに否定せず最後まで聞いて汲んであげるスタンスだなぁと思った。
去年『れんさんのMCは相手の話を最終的には肯定するし、全員に平等に振ると意識していて必ず全員の意見(話)を聞こうとする。でもそのせいで人の話を切り上げたり遮ってしまうこともしばしばあって、ヒヤッとする。ちょっとしたことで落ち込んでいて、微笑ましさと不憫さと愛しさが混ざる…(笑)』とツイートしたけれど、そういうスタンス。
「しっかり者」と言われているのには首を傾げるけれど、このれんくんの姿勢と言うかまとめ役としての姿勢はとても好き。
変わらないでいてくれてるみたいで嬉しい。

あと、またお兄ちゃんのような振る舞いをしていたようで。
ハイハイさんと並ぶとお兄さんの雰囲気でびっくりする、、、って17歳だもんね。13・14歳の子達と比べると当たり前か(笑)
でもはしもっちゃんとの絡みには本当は年齢は下でも歴的には上だから、ちょっとヒヤヒヤするんだけども。*3

去年のクリエだったかな?
ジュニア全体を背負うような言葉を述べて、後輩に背中を見せて行く気持ちが感じられた。
ハイハイさん達の話に補足する様子や述べた言葉から、そのことを思い出した。
その時の覚悟みたいなものが今でも流れてる、繋がってるんだなぁとぼんやりと思って、成長にホロリとする。



エムステ出演の発表以来、キングダムの発表、エムステ本番、写真集発売のお知らせ、毎週のようにサプライズが訪れる。
ドキドキやワクワクをプレゼントしてくれるれんくんは最高のアイドル!
そんなことを好きになりたての時に思った。
その感情を思い出した。今、とても似てる。
それくらい特に何もないのに大好きって浮かれモード(笑)


そういえば、エムステは一人だけ自分のジーンズだったんだね。
ヲタクに不憫扱いされてたけど、自前の洋服でゴールデンタイムの著名な生放送に出るってかっこよくない!?!?アイドルやアーティストなら誰もが出たいと思う生番組に己で勝負するってかっこいいって思うよ、私は。

あと、紅い花を歌う姿を見てると、れんくんダンス本当に上手くなったって思うんだけど、手〜腕の使い方や脚〜足首の動かし方に以前のれんれんらしさが残っていて2人と並ぶと惜しいなぁとちょっぴりもどかしく感じつつも、その名残を愛おしくも感じる。
センターで歌い上げる時、堂々と胸を張って歌えていて嬉しくなった。
照れや恥ずかしさは消え、そしてその位置に臆することなく目の前の全てに向き合えていてかっこいいなぁと思った。成長!

私は厳しめの発言が多い方だと自覚してるけれど(笑)それと同じくらい、もしくはそれ以上に好きだとかっこいいと可愛いと言うと決めてる。
これからもそのつもり。



しょーこみ読んで色々感じたのでまた時間があれば書こうかとは思っているけれど、それでも一つだけ。
Q. いつか挑戦したい大きな夢は?
A. デビューして、全国ツアー!
今年の初めの頃だっただろうか。
全国に行きたいから全国ツアーをしたいみたいなこと言ってたなと思い出した。
その時はデビューまでは言ってなかったと思うけど、言葉にしてなくても詰まる所そういうことだったんだなぁと思う。
わかってはいたけれど…。

デビューという響き、久しぶりの気がする。
と書きながら、ちょっと前にもデビューという単語を何かで見かけた記憶があるけれど、去年はほぼ見なかった(それまでより回数は減っていた)
でも昔から夢はデビューって言い続けてたもんね。
数年経ってるのにしつこいだろうけれど、
みんなを笑顔にできるようになりたいから、デビューすること!」というれんくんの言葉は今でも心にずっと残ってる。
前にも書いた。デビューしたいじゃなくて「する」という意気込みが感じられて、だから今でも好きな言葉。



*1:昔からそういう配慮が出来ない子だなぁと思う。思い返せば、見学に来てベラベラ喋って何様だと言われてたことは何度もあったし、先輩へのタメ口も割と多くて見てるこちら側が不安になることなんて常だった。だから仕方ないと言う訳ではなく、自分自身では気付かないことなのかと思う…。

*2:もう十代後半で、空気を読んだ配慮を考えられる年齢で、言い方を変えれば配慮という名の自衛でもある、(人から教えられなくても)そのことを知っていて当然のはずなのに、ずる賢く在ること、それを上手く出来ないんだなぁと…やはり長所は反対側から見れば短所になる、ということ。また逆も然り。

*3:いつもタメ口だし自分達のバックにいた子扱いしてるし、はしみじゅ羽場さんは先輩なのに…と毎度悪い意味で心臓がもたない

未来ならこの手の中にある

 
 
 
れんくん5回目のエムステ出演おめでとう♡
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1月にほぼ同じ文章を書いて間もないのにまた祝える嬉しさ! 
ミニステ見た瞬間、「シャツ…」って思ったけど*1前髪があってよかった!
カメラアピはもうお手の物だからアイドルスマイル&手をフリフリしてて可愛かった。
 
一番最初にれんくんが出て来る。
軽やかかつ俊敏に壇上に上がる。すらりと伸びた背。
かっこいい青年だった。
顔はあまり映らなかったけれど、真っ直ぐ長い綺麗な脚が映っていてパーフェクト!
3人だけでの登場に震えた。
階段の最上部に3人で立った姿はとてもかっこよかったし、階段を降りながらカメラにアピールする様子はデビューしたみたい!!!って興奮した。
 
 
そしてやはりトップバッター。
ヘッドセットの位置がしっくり来ないのか触りながら「お願いしまーす」と頭を下げる。そういう調整に手こずるところがれんくんらしい(笑)それから軽く右手でお手振り。
「Mr.KINGの皆さんは平均年齢が17.6歳。平野紫耀さん、永瀬廉さん、高橋海人さんの注目Jr.3人によるユニットなんです。」と紹介を受ける。
名前が呼ばれる前くらいから呼ばれることを意識して唇を動かし始め呼ばれたら口角を少し上げ微笑む。紹介を受けても会釈。
特に何の宣伝もないのに一人一人名前呼んでもらってきっちり紹介されていて嬉しい。麗しい名前だと改めて感じる。
研修生を紹介してる時のパチパチと擬音語を付けたくなるような拍手、れんくんらしさが出てた(笑)かわいい!
「〜楽しんでもらいたいと思います」と言う紫耀さんの隣で親指を立ててグーにした両手を上下にふりふり。唇をキュッと動かす。
一連の動きが可愛すぎる!!!!
タモさんに「スタンバイよろしくお願いします」と言われて低めの声で「お願いします」と返す。
こういう時は声のトーンが低くなる、そこが好き。真面目に向き合おうとしてるんだろうなって思う。それに今からパフォーマンスに臨むというスイッチの切り替えみたいに思えて好き。
 
 
情熱の色
寝転がってる時のお顔が緊張してるのかちょっと小ブス(笑)と思ってたら、本人もセクゾンの代々木で不細工と言ってたらしい…(笑)けど、昔のれんくんっぽくて好きだよ(笑)
紫耀さんを囲む指が綺麗でたまらん♡指先まで美しい!
気合いの入った眼差しが一層目を大きく見せ更に目力を強くする。
空(くう)へと伸ばした腕と足全体に力を込めていると画面からも伝わってくる。
緊張と気合いが混在する空間。気迫に近いものを感じた。
手がたくさん出て来る演出には気持ち悪さと拒否反応しかなかったけど(笑)体にまとわりついてる手を一つ一つ取り除くれんくんの様子がたまらなかった♡
手を目視確認しながら剥がす感じがたまらない♡好き♡
ちなみに足首が僅かに見えてた!好き!(笑)
 
腰を落として重心落として踊るようになっていた、と言うか重心を感じて(捉えて)踊れるようになっていて感激。
キレも出るようになってほんとみるみる上達して行くなぁって感慨深くなる。
それでも「Go and Do」という歌詞での踵の角度はちょーれんくん!!!変わんないなぁ。その角度が愛おしい。
 
バトンは回さないんだと安心してたら途中からバトン…。*2
少クラの時に比べて滑らかになっていた気がする、気だけど。
一人だけ跪いて片膝を立てる振付やってて「間違えてる(笑)」と思ったけど、バトンを落とすこともなく終えられてよかった。
バトン回してる姿を見る度に落とさないかな大丈夫かなって心配してしまう(笑)
でもバトンを回す時に左脚がぐいっと内側に入るところが好き。他の人よりも大きめに内側に入っちゃってて頑張ってるんだって胸がぎゅっとなる。
 
紫耀さんがジャケットを脱いで渡す前にちらりと目線を送って確認して、それに応じるようにれんくんはジャケットを預かる。
少しは阿吽の呼吸になってきたのかな。前にアイコンタクト取る時ユニット内で上手く行かないって言ってたけど(笑)*3
とにかく階段の演出のれんくんがかっこよすぎる!!!
れんくんの綺麗な腕と手と指が生える。
手の所作が美しい…!見惚れる程の美しさ。
肘と腕や大きな手の織りなす角度がたまらなく好き。
 
 
Bounce To Night
正直いつ脱ぐのか不安で気になって仕方なかったよ!!!バカ!!!(暴言)
腰に手を当てる振付が好き。
リズムに乗せて肩を入れるところで口が歪んでいてれんくんらしかった。苦虫を噛んでるような表情(笑)
「Ready bounce to Night 拳かかげて」の一人一人一人行くところで、右手を首から肩の辺り這わせながらカメラに近付いてフレームアウトしたれんくんがかっこよかった。好き!!!
 
そしてターンも早くなってた!素早くてびっくりした。前に軸が定まってきたなぁと思ったけど、だいぶしっかり回れてた。
それにしてもあそこまでDIESELの文字が見えてるの久しぶり(笑)見えすぎ(笑)
アナザーの時を思い出しちゃった。あの頃は毎日これくらい見えてたよね(笑)アナザーの頃は腰回りも細く痩せてたゆえの意図してないパンツ見せだったのかヲタクがパンツ見てることを知り後半ガードが固くなって行ったのに、今じゃ見ろよ!と見せつけるかの如くぞろりと腰パンしてパンツ見せてるんだかられんくんも大人になったね(違う)
回す腕の太さと力強さに大人になったねってちょっぴり泣いた。
それと「我を忘れて」で右手を上に挙げながら下半身でリズムに乗る振付を踊ってるの見て、やっぱり未だにリズム取るの苦手なんだなってわかってちょっぴり泣いた(失礼)
腰の突き上げもナチュラルになっていて、成長を感じると共にエロさに興奮してしまった(反省点①)
でも個人的にはれんくんの腹斜筋肉と思われる筋が好きすぎて見れて最高たまんない…水着か裸にならないと見えない筋なので動画で残せて感謝(下品なのでこれも反省点②)
最後カッコつけてて笑ってしまった。
一呼吸置いてから睨みつけるかのような眼差しでカメラを見てた。まさに10代のイキがってる子っぽい。
とは言うものの、かっこいいという感想に尽きる。
 
しかしかっこよかったけど、やっぱり身体の仕上がりが甘いのとフェロモン?が足りない気がした。
なので、BTNはみんな程沸けない(笑)と言うか、曲調が好きじゃないのが大きいかな(笑)
 
 
 
うちの子が一等賞!みたいなノリで(笑)私の中ではれんくんがなんばーわん!
可愛さとかっこよさ両方を見れたし、久しぶりのDIESELにもテンション上がったし(笑)お話を聞く姿勢も最後のグループごとに映してもらえるカメラアピも程良くてよかった♡
あと、れんくん背筋伸ばしてることが多くて猫背じゃなくなっていてよかった。*4
 
なので、今回のエムステのれんくんは百点満点!
アイドルしてるれんくんが好きだなあと感じた。
 
BTNのかいちゃんは音に乗ってるって感じで楽しそうで見てて気持ち良いしよかったねぇと思う。
紫耀さんは常にかっこよかった。さすがセンター。帝王だね。
 
それでも私の中ではれんくんが一番。
久々にれんくんを応援していて幸せな気分。*5
 
 
れんくん、エムステお疲れ様でした。
渡米したキング。
気を付けて行って無事に帰って来てくれますように。*6
 
 

*1:地上波で脱いで欲しくなくて、でもこの衣装=脱ぐ、だから絶句した(笑)

*2:バトンって画面通すとわかりにくいし、画が地味になるから好きじゃない

*3:ただ誰と誰が〜という言及はなかったのでれんしょ間かはわからない

*4:最近しょうかいの身長に合わせようと首を前に突き出して猫背っぽくなってるのが気になってた

*5:帝劇からずっとれんくんに対して感じることがなく、無だったけれど、気持ちが戻ってきたみたい

*6:何かお仕事だったらいいなと願う

1827日



31日に去年のことをふと思い出してた。
もう一年前…あんなに泣いてる姿を生で初めて見た。今でも鮮明に覚えている。
今後この時みたいに公の場で露わに泣きボロボロになりながらも前を向こうとする姿を見ることはないんだろう。*1
残酷なほど美しくて、同時に人間味を感じた日だった。
6人での初めてのコンサートはチケットが捌けない厳しい状況、そんな時期を経てだんだん人気が出てきて、そして上が抜けて全体のメインになって苦戦しながらも再出発と思いきや、それから2人は東京に行くようになって徐々に形は崩れ、最後には跡形もなく消えた。
入所歴はバラバラだし元ユニがある人だっているし現在は新しく違うユニに所属したり様々だから一概に何かを言うことは出来ない…と思うけれど、たとえ拙くてもその時々に彼らが紡いだ言葉や創り出した光景に触れることが出来てよかったなぁと思う。

そして、今年の31日。
あのなにわと言えば!と代名詞かのようなトリコロールの衣装が下の世代に降りた。
様々な理由で、もう着ない着られないってわかっていたけれど、ショックだった…まだ無理だ…。
ピンク、オレンジ、水色、ドット、ストライプ、星の組み合わせを見ると、すぐなにわが浮かんだのもこの衣装をよく着てたから。
京セラでこの衣装を着てくれていたおかげで広い大きな会場でも見失わずに済んだ。
たくさんたくさん思い出が詰まった衣装。
降りるなんて早すぎる…
本当に時は流れて、完全に時代は変わったのだと無言の圧に押されている気分になった。*2

大好きだったな、あの衣装。
大切に受け継がれますように。



去年の今日、初めてこの日付で記事を書いた。
あれから一年。早かった。色んなことがあった。

れんくんは変わってしまったのかもと思うことが増えた。そんな風に思い始めているところに次々と放り込まれる周りの子達の言葉。
「れんはピュア」「れんはかわいい」
これは変わってないよとこちらに向けて言ってるのか何なのか、とつい勘繰りたくなる(笑)疑い深いヲタクの悪い癖。
確かなのは、れんくんが東京で上手く過ごせているということ。安堵する。


高校を卒業したら大学に進学する、それを当たり前としていたれんくん。
だから、大学に行きたいと言ってたり、高校卒業を控えた人達に対して大学行かへんの?ニートフリーター?なんて言葉を飛ばしていた。
逆に、こういった言動の数々からそう考えていたとわかる。
でも、上京して共に行動する人が変わって友達が変わって(増えて)交流関係が変わり、様々なことを経験して、視野が広がって…今は考え方も変わったかもしれない。
明らかにれんくんの口から「大学」という単語を聞く回数が減った。
今の状況や環境では大学進学は難しい・厳しいことだと思う。
それでも去年の夏前に英検に挑戦するつもりと話していて、そしてやっとこの前合格出来たと言っていたらしい。
資格取得に意欲的で、まだ勉強する姿勢はあって、進学への思いが残っているのかなぁ。
だとしたら、進学の希望や学びたいという気持ちを捨てていなかったことにホッとする。*3
私は芸能人に勉学は必要ないと思っているタイプなので、大学進学して欲しい・するべきとは思わないけれど、本人が望むのであれば叶うといいなと思う。
事務所や周りの無理強いでなく、本人の希望ならば上手く行って欲しい。
のちにコンプレックスにならないよう、大学に行けたら最良だろうけど、とにかく何らかの形でれんくんの想いが成し遂げられることを願う。

れんくん自身が幸せに輝ける場所や目標(夢)を目指して進めますように。
また高校生のうちに出来る勉強も高校生だから許される遊びも思う存分(ハメ外さないのが前提)楽しんで悔いのない一年を送れますように。
希望で溢れる一年になるといいな。
ハメ外さないのが前提って書いたけど、何て言うか…ハメ外しても全然いいって訳じゃないけど今後に響かない程度なら何してもいい好きなことをしたらいいと私は思う。
そこはただのファンが干渉する部分でも執着する部分でもないし。
アイドルの時にベストな状態の姿を見せてくれたらいい。
高校生になるかいちゃんに高校生活楽しんでと引退した人が言うようなメッセージを送ってるのを見た時れんれんもだからね!?ってなんだか切なくて悲しくてたまらなかった。
ラスト一年、楽しく過ごして欲しい。
きっと今の状態は中学や高1の頃に描いてた高校生活とは別物だろうな。
それでも楽しんでるとは思ってるけど。

両立できるといいね。
と言うか、両立してくれるといいな。
れんくんには目一杯高校生を楽しんで欲しいし満足の行く学びを得て欲しいし、
そしてジャニーズ事務所所属のアイドルでいて欲しい。*4



以前だったら垣間見えた・溢れ落ちた面や表情を様々なスキル(手法)で上手く隠すようになって、とてもアイドルらしくなった。
アイドルらしくなったということは(わざとやってる)狙ってる言動だってあるんだと思う。
今では大阪にいた頃より芸能界の色や水を知ったとも思う。
そんなことを感じるタイミングで、れんくんは帝劇でツキノミチを歌った。
歌詞を読んでいると無垢だった子が良いも悪いも様々なことを知った、そんな時に歌わせたくなると思った。
そして、それでも真っ直ぐ前を向いて正しい方へと歩んで行って欲しいという(曲を与える側の)願いを込めているように聞こえてくる。*5

ただステージ上での態度は改めて欲しいなと未だに思ってる…。
姿勢を正して欲しい、と。
その姿で今後が決まることも多々ある。



全てを踏まえて、
何事においても自分の軸と言うか信念のようなものを持ち続け強く進んで行ってくれると嬉しい。


れんくんの一緒に取り組む仲間に対して(相手によって形は違えど)常に愛情を持って接しているところが好き。
芯の通った柔らかな心を大切にしてね。
その持ち前の愛され愛する力を武器に更に飛躍しますように。

5周年おめでとう。
ジャニーズ事務所に入ってくれてありがとう。
アイドルを選び続けてくれてありがとう。
もちろん、いつもありがとう。
思い描いてる夢に一歩でも近付けますように。
6年目も頑張ってね。


以上、入所日に思うこと。


*1:東では誰かの卒業に立ち会うことはない。

*2:いつかこの目でその衣装を着る新しい子達を見る日が来るんだろうか…直視できる自信がない…

*3:諦めずに腐らずにいたんだと安心する

*4:我儘だし欲張りだけど

*5:完全に歌い手であるれんくんに抱いてるイメージが影響してるのは否めない(笑)

今年も春がやってきた




ほぼtwitterのまとめ。すみません。*1




今年もカレンダーの時期が来ました。
れんくんは表紙に載っていて、更にめくると中では キンプリ!キング!ソロ!しょうれん大西畑! といった感じで、これでもか!というぐらい出て来る(笑)
けど残念ながらソロカットのれんくん割とブス…(笑) 
でも今となっては貴重な黒髪れんれんなので大事にしようと思う。


あと今年はデータブックが付いてきた!これは嬉しい!名鑑みたいでテンション上がる!
ただかいちゃんの入所日間違ってるけどね(笑)
入所は13年の7月のはず。14年のクリエの時に(入所して)今日で10ヶ月って話して客席がざわついたことを覚えている…(笑)
あの時のかいちゃん可愛かったなぁ(もちろん今も可愛い)かいちゃんに降りようか迷ってた時期でお立ち台に立ちながらも目線が安定してなくて必死になって自分の団扇を探していた姿がとても愛おしかった。

話がズレた、戻す。

紫耀さんが「Jr.に入って、いちばんうれしかったこと」に「テレビに出て名古屋の友達からメールが来ると、離れていても覚えてもらえてるって思えるから」と言っていてなんだか泣きそうになる。
忘れられてないかと心配してるんだなぁって。自分のことを覚えてくれてるって単純に嬉しいし、人の記憶に残るって特別に嬉しいことだよね。
紫耀さんから久しぶりに人間味を感じた。
一方れんくんは「ミュージックステーションに出演した時の反響はすごかった!」と言っていた。
これはきっと初出演の時だと思うんだけど、確かれんくんのお友達の反応が凄かったんだよね。それを聞いて更によかったねって思ったことを思い出した。

以下、全てれんくんに関して。

仲良いジュニアが東ジュだけになっていて、もう完全に東ジュなんだなぁとぼんやり。
名前書かなくなるものなんだね…(笑)

今年はメッセージの適当加減が極まってた(苦笑)
「今年もよろしく〜」って友達か!〆が雑だな!ファンに向けての言葉遣いじゃないだろ!(笑)
特に表情が見えない声色がわからない文字だけの場合は気を使った方がいいと思う…前はもう少し丁寧だったじゃんとちょっぴり悲しい。。
れんくんからファンに向けての言葉って、割とこちら側を想ってる*2ニュアンスのものが多かったから…もう大きくなったし欲張りかな。。

「ライバルだと思ってるJr.」にはかいちゃんと紫耀さんを挙げてる。
その理由が「負けたくないっていうか、ふたりと同じレベルにいきたいって必死にがんばってる」で泣く…
ほんと2人の横で2人の間で頑張ってるよね。こんなスキルの高い2人に挟まれて精神的にも肉体的にもつらいだろうと何度思ったことか…。
とっても負けず嫌いなのに、負けたくないと言うより同じレベルに行きたいと言うのは2人のことを認めてると言うか凄いと思ってるんだろうな。
諦めずに嫌がらずに辞めずに頑張っていて、頑張ることを続けていて偉いね。
頑張ることは当然なのだろうけれど、途中で止める人もいれば初めから諦める人だって居る。
きちんと取り組んで、またその姿勢を崩さずにいることはとても大切で、だから「偉い」という褒め言葉を贈りたい。

ところで、ニックネームから「れんれん」がなくなっていてショック、、淋しい悲しい…



話変わって、少クラのエンディングではまた歌詞に合わせて口を開けることが出来てなかった…。
いつも思うけど、なんでエンディングの曲の歌詞覚えてないんだろう。特に今回は口が動いてないのが丸分かりだった。
前列やセンターという目立つ良い立ち位置もらってるのに、とりあえずパクパク開けておく(開けてごまかす)って良くないのではと思う。
見る度に気持ちが萎える…気付いてくれたらいいなと思ってるけど、どうかな〜。

そういえば胸キュンを見たら、
遠くを見たりペロペロって舌出したりケラケラ笑ったり驚いてみたり震えてみたりペロッと唇舐めてみたり頬を膨らませたりギュって口を噤んでみたりフッって息を吐くように笑ったり、
色んな仕草やリアクションをカメラの前でするようになったなぁと思った。
慣れもあるだろうし主に自然と出る反応なんだろうけれど、意識して(考えて)(楽しめるようにこちら側に)見せてくれてるものもありそうだなと思ったりする。
良くも悪くもどんどんアイドルになって行くね。。

あとカメラのチュー上手くなったね(笑)
前からリップ音は得意だったけれどチューはあんまり‥*3って感じだったのに(笑)


これからも小さなことから大きなことまで人としてアイドルとして変化・成長や経験値が上がった姿をリアルタイムで見られるんだろうな。
ふと改めて思う。
ファンを続けていれば、の話だけど。



*1:いつでもアカウント消していいように時々ツイートをまとめてる

*2:本当は思ってるかどうかは別として

*3:まいジャニコンでは唇をむにゅって突き出してて笑った

言葉は消えても文字は残る



遅ればせながらナビの話。

状況判断が出来るようになりたいと少し前に雑誌や新聞で話していたけれど、(ジャニワで)ちょっとは出来るようになったと思うと話している。花まる!
タイタニックのシーンは自分でも意識して公演ごとに台詞の言い回しとかトーンを変えたりしてたら演技の幅が出てきた上手くなったと言われるようになった=成果の表れだね。こちらも花まる!
客席に顔を向けることだけを伝えたと戸塚さんが話していて、あとはれんくん自身が試行錯誤したんだよね〜今までの演技とは全然違ったと感激したけれど本人も手応えを感じたみたいでよかったあ…!*1
しかし、れんくん今回どの雑誌読んでも口を開けばバトンバトンって言ってるのに、ナビでもバトンの話するからバトン以外の話ないのかよ!と思っていたら、紫耀さんが「バトンばっかりやな(笑)」と言ってて笑ってしまった。やっぱり思うよね(笑)


「関西ジャニーズJr.と仕事をする機会が少なくなってますね」という問い掛けの流れで
れんれん「(まいジャニの)スタッフさんには会えてないからそろそろ会いたいわ。」と話す。
そういえば永冨Pのことあだ名で呼んでたよな〜とか思い出した(苦笑)
全然喋れなかった・何も出来なかった子供を愛情を持って育ててくれた番組。逆に言えば、れんくんをアイドルらしく芸能人らしくTVの前で振る舞えるように一から教えてくれた存在。
コンサートもやってロケもやって舞台の密着にも来てくれてショータイムの小道具作ってくれて、スタッフさんと共に和気藹々がんばってきた。
「スタッフさんには会えてないから会いたいわ」そう思うのは自然のこと、だから本音かな。


クロスメッセージ
康二くんが「俺は黒髪の方が好きかな」って言ってて、その通り!と思った(笑)
その前に「踊りが上手くなってた」と話していて、綺麗に踊る康二くんにそう言ってもらえてるのは個人的に嬉しかった。康二くんはれんくんがへっぽこなダンスをしている時を詳しく知ってるし。
そして大西さんの「楽屋に行ったら、永瀬くんがめっちゃくっついてきた」というタレコミには!?!?ってなったけど(笑)
一緒に仕事をしなくなった今でも誌面で名前を出している時があるのでわかっていたけど相変わらず大西さんのこと好きなんだね。れんくんの癒しの一つだもんね(?)
れんれん「『少年たち』を松竹座に見に行った時、『ほんまに出たいな』と思ったよ。」
確かその時も同じことを述べていたと記憶してる。紫耀さんはジャニワ期間中のクリパに触れてるけれど、れんくんは去年の夏の少年たち。れんくんが関西ジュニアだけのステージを観たのは少年たちが最後だから印象強いのかな。
「是非一緒に仕事ができるように頑張りたいなと思ってます!」という言葉は切ないような本心のようなアイドルコメントのようなどれにも取ることが出来て心に引っかかった…。*2



まいジャニの話もクロスメッセージもすっごく嬉しかったけれど、ヲタクのためにわざわざ言葉を引き出してる‥取材人が(無理矢理)引き出させてるような気がしてしまって何とも言えない微妙な気持ちにもなった…。
本心と言うか全くの嘘ではないにしろ、言葉にさせる重みを感じてしまう。
言葉は消えても文字は残る、だ。
何度も何度も(ファンが)求めてるであろう言葉を出させるという過程や行為を回を重ねるにつれ真っ直ぐに受け止められなくなると言うか無理させてないかと思ってしまう…(重い)
以前心の小箱に詰め込む - いつか記憶から零れ落ちるとしてもでも書いたけれど、関西と東京について触れ(させ)なくても、もういいよ大丈夫だよ十分だよって。
あまり無理強いはしたくない(させたくない)
とは言え、色々考えていたけれど、本人達にとっては全て仕事
そう考えると苦じゃないのかな。仕事とは本来プラスであれマイナスであれ私情を挟まない部分。
素直に読めばアイドルらしい完璧な解答だし、私が思うよりずっと先を歩んでいる、進んでいるのかもしれない。

語尾や言葉尻等を捉えて考えても、結局本当のことはわからなくてただの揚げ足取りの嫌なヲタクにしかならないから気を付けよう…。



3月に入って、まいジャニコンや春松竹が浮かぶ。
思い出が詰まりすぎてる季節。
雑誌を整理していて涙が溢れそうになった…


*1:努力の結果が良い方向に出て、またそれを本人も実感できていることがとても嬉しい

*2:もちろん正解などないし私の中に邪念があるから(笑)余計に複雑に感じてるだけなのだと思う

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驚異的な天然力




ナイロン初登場!おめでとう+。゚☆*・゚・
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という訳で、ナイロンを手に入れました。今後も呼んでもらえるように複数買い。
ヲタクの間では期待してたのに普通とあまり評判が良くないけれど、普通やら微妙と言うんじゃなくて冊数買って購買欲や需要があることを伝えまた載せてもらえる機会があるように私はしたいな〜っていう。
そうしろ、そうすべきと主張するつもりは全くないよ。
ただファッション誌でも特にナイロンとかの類は載せてもらえるチャンスが少ないし、その少ないチャンスを事務所内で分けるから載ること、更に何度も載ることって難しいと思うから。
私みたいな無力なポンコツファンが複数買っても無意味かもしれないけど、少しばかりだけど、気持ちだけでも貢献したいという想い。

ピントをわざとズラしてぼかす風味とかナイロンじゃないと出せない味(雰囲気)だと個人的には思う。いかにもサブカルファッション誌の王道テイスト(の撮り方)という感じではある。これもヲタクの間では賛否両論(笑)

確かにしっかりした洋服を着せてくれるアンアン等に比べたら安価な洋服を着せられてるうえに、なぜか一人だけスカジャン(スタジャン)だけど、スカジャンのれんくん可愛い。
カジュアルな女の子のストリートファッション風みたいで可愛い。それに若いから許される・似合う服装だと思うし。
あとこういう服装だと前髪上げてても良いって思えた。苦手な前髪上げが可愛いと思った。修正や編集の力かもしれないけど(笑)
だけど、永瀬担からはあまり好評価得られてないみたいでヲタクは手厳しいね(笑)

「今ジャニーズJr.のなかで最も勢いのある」というキャッチコピーが嬉しい。
最近掲載される媒体のほとんどにこのようなコピーが付く。事務所としてはこの謳い文句で推してるんだろうな。そう推してもらえるのも嬉しいね。
けど、まさかの「3人そろっての驚異的な天然力」と紹介文が付いていて頭抱えた(笑)
こんな紹介文は初めて(笑)
テキストを読んだら、本人達も全員天然であることを細やかな抵抗を示しながらも認め、最終的には「バカ」とまで言ってた(笑)またもや頭抱える(笑)
まぁ正しいんだけど(苦笑)天然やバカと言うよりちょっぴり抜けてる愛すべき子達だと思う。
あと、話の中で紫耀さんが「(3人)とも運動神経がいい」と話していて、れんくん運動神経よかったっけ…とちょっと気になった(笑)

それぞれの秘密の話では、紫耀さんにれんくんは何でもお母さんに相談してると暴露されてた。「パーマしたいんやけどどう?」って聞いて止められてたらしい。
その流れで、紫耀さんが廉ママに手を振って無視されたという話を語っていたけれど、これは去年のサマステEXでの話だよね。確かMCでも話してたはず。
「ほんまに俺しか見てなかったんやろなぁ(苦笑)ごめん」ってれんくんが謝ってたやつ(笑)
よほど紫耀さん的にはショッキングだったのかな(笑)

お母さんへ相談をよくしてるという流れで、
れんれん「ホンマせなあかんねん。オカンへのアポは大切なことやから!実はな、茶髪にする時、相談なしでやったからあとからめっちゃ叱られてん。マジでこの話題は笑いながらできるもんじゃないからやめてくれ。」
文字や文面からでも伝わる必死さと切実さ(笑)
廉ママに相談せず茶髪にして叱られ、これは笑いながら話せるエピソードじゃないって言うってことは相当怒られたんだね(笑)
でも、それで「オカンへのアポは大切!」ってなるれんくんは可愛らしいなぁ。
親(の言う事)を嫌がらずに鬱陶しがらずにママに許可取ることは大事という思考になるのがとても微笑ましい。
普通なら親の言う事や存在が鬱陶しくてたまらなくなる嫌がると思うんだよね。
ウザいと思いながらそう思ってしまう自分も嫌で自室にこもって耐えるっていうのと繋がるのかな。

ないと困るものは?に「ブドウ」と答えてるところは変わらないなぁと思った。
ついでに言うと紫耀さんが英会話に2年間通っていたという主張とアイスランドに行きたいと言ってることも変わってないなぁと思った。
そこだけ時間が止まっているかのように以前のままだった(無駄に大層な書き方)

みんなに教えたいこと!がれんくんだけファンへのメッセージみたいになってて笑った。
つい最近のドル誌で「(紫耀の服装)少なからず真似した」と話していてついに認めた!と思ったのに、また「紫耀のマネはしてへんから信じてな」に戻ってる。どうしたんだろ(笑) 
 こういう質問から回答がちょっとズレてるところとかが『天然力』なのかな〜(笑)


変わる者と変わらない物



今年も恋人にしたいJr.、いわゆるジュニア大賞が発表されました。
れんくんは去年と同様2位。おめでとう!*1
順位下がらなくてよかったね。本人が「下がらなくてよかった」と言ってるいるので余計に思う。
順位を結構気にしているってちょっと意外だった。アイドルだし負けず嫌いだから当然気にするものだろうけれど、その辺りをれんくんはあまり教えてくれない人だったから。
「玄樹がいるから、今年もムリやってわかってたけどな〜。」と話す。
未だに自分を低く見積もる癖?は抜けてないのだろうか…予め先にマイナスのことをイメージしておくと実際の結果を見たときにヘコむ具合が軽くなる(傷付かないように自衛、もしくは想像とは逆の結果だと喜びも倍になる)からかなとも思ったりするけれど、同じステージ・ラインに立った本人にしかわからないこともあるだろうからな…。

前回はJr.が選んだランキングの方にはあまり名前が上がってなかったけれど、ちょこちょこ出てきていて、みんなと関わりを持ててるんだなってわかる。嬉しい。

2位になって、一言目が「素直にうれしー!」だった。
シンプルだけど喜びが真っ直ぐ伝わってきて可愛い。
誰かの意地や見栄や競争とか操作とかどうでもよくて、れんくんの納得いくものであったらいいなぁと思う。ただそれだけ。
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ずっと黒髪でいます!という宣言を破ったことになる訳だけど*2高校生だし周りに明るい髪色の子がいるし染めたくもなるよね。
「本心は茶髪にしたいと思っていたけれど応援してくれてる人達が黒髪がいいと言ってるのをわかっていたから今までそれを守っていた」って言われると何も言えなくなる。。
こちら側の想いを知っていて、こちら側を思い遣って*3我慢してくれてたんだなぁって。
いっぱい願望・理想・希望を乗せてごめんって思ってしまう。れんくんはズルいなぁ(笑)
でも思春期に訪れる巣立ちみたいにも感じる(笑)自我の確立とか自立とか周りからの干渉に拒否反応を示し自分を出そうとする感じ。ヲタクがよく使う「反抗期」って単語は苦手だけど、そんな感じに思える。




少しずつズレが生じてきていて、好きになった頃自分のイメージと実際の姿にギャップやズレのないことがとても嬉しかった。
それが今では大幅なズレが出てきている。
こんなこと言う人だったんだ…ってテキストを読んでいて思うようになってしまった。
でも、それは私のエゴや理想像を押し付けてるだけなんだろう。
「変わってしまった」と言いたくないし思いたくないのに、そんな風に感じることが増えてきてる。
未だに帝劇での態度も私の中では消化できてない…。
厳しいファンのつもりではないけれど、長い目で見たら今の下積みの時にどう過ごすかで、20代後半から徐々に差が出てきて、30超えたらその差が歴然となる。だから、ちゃんと取り組んだらいいのにって思う。せっかくたくさんのチャンスも前の位置ももらえてるのに。まぁその年齢の時にジャニーズじゃないかもしれないけど。もし続ける気があるのなら…。
でも、このことについて唸ってる人は少ないし、むしろかわいい!かっこいい!ってキャーキャー騒がれてるから少数派でかなり穿った見方をしすぎてるのかもなぁとも思う。
最初は腹が立って怒っていたけれど、最終的に悲しくなって、そしてもはや何も思わなくなり今は無の状態。

そういえば、去年はジュニア大賞で2位になって「ファンのおかげ」って言ってたな〜と思い出した。
今年はファンに対してのメッセージ何もなかったな〜そういう感じになってしまったんだな〜なんて我儘な寂しさを感じてる。

「これからは見た目も中身も新しい自分をどんどん見せていくので、今の僕を受け止めて応援してください。お願いします!」
きっとこの言葉は違うことを指しているんだろうけれど、そっかぁ…と心に重くのしかかる。


*1:と言っていいのか微妙なところ

*2:言い方が良くない気がするけど何て言えばいいかわからない(笑)

*3:ヲタクの想いを鬱陶しいと思っていたかもしれないよね

簡単な世界じゃないからワクワクするね



れんくん4回目のエムステ出演おめでとう…!
常に割と目立つ位置にいてかっこよかった*・゜゚・*:.。..。.:*・
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そして、DREAM BOYS→Mr.King vs Mr.Prince→Mr.KING
と出演する度にユニ名変わってる(笑)
けど、こんなに定期的にエムステで姿見れるなんて応援し始めた頃は思ってなかったなぁ。
最初の頃は東京連れてってよ!って悔しい思いしたり稀に東京仕事があれば東京で仕事してる!かっこいい!って感激してた(笑)
今じゃ東京でジュニアの中で前列に居るんだよ!凄いよね!
ほんとおめでとう。

一応けんしょりがメインなのにミニステも出てて凄い。
本編のエムステでは登場したらタモリさんの後ろで良い位置!!!びっくりした。
しかもそのまま雛壇に座ってるし!
「with ジャニーズJr.」だからミニステ出て雛壇にまで座らせてもらえるなんて思ってなかった。有り難い。

雛壇座ってる間ちょこちょこ反応してるし落ち着きなさげ(笑)
先輩方の映像が流れてる時はワイプ抜かれてて嬉しかった。

出番前は「Mr.KING」と紹介してもらってきっちり映してもらっていて嬉しい。
今回は珍しく紫耀さんがマイクを持ってたね。尺が足りなくてCMの入りと被ってしまったのは勿体なかったな〜残念!
それにしても紫耀さんが話し出したら横でソワソワし始めて、ちゃんと話すこと言い終わるかなって心配と言うか紫耀さんのこと気にして完全に顔横向けて紫耀さんを見つめてる様子はほんと安定の”しょぉはアホやから!俺が見とかな!”精神でれんれんらしい(笑)
去年の夏の生中継(生放送)を見た時も思ったけど関係性やお互いへの捉え方(認識)とか諸々変化してもそこは変わんないんだなぁ…東京に二人で斬り込んだ時からずっと変わんないね。
前から言ってるけど、れんしょおをシンメとして見たことはなくて、強いて言うならコンビ・セットって感じなんだけど、なんだかんだ二人が隣同士に居ると安心する。
そこに固執してるつもりはないししたくないと思っているけれど、ホッとしてしまうのは事実。。

そして肝心のメドレー。れんくんはHiHi JETで登場。
エムステでボール操るなんて思ってなかった(笑)帝劇ではHiHi JETでボール操ってなかったのになんでやった(笑)
帝劇の時より操りにくそうで見ていて心配だった。天井見てるのかってぐらい頭上のボール見るために真上向いてる(笑)それなのにカメラ気にしてカメラに目線を送ると言うかカメラの方見るし(笑)
かたや、かいちゃんはするする滑らかにボール操ってる…(笑)
バトンは多少危うげながらも回せてたし投げてちゃんと取ってたし、そこはよかった。
バク転もきちんと出来ていてよかったね。飛ぶ前に律儀に真っ直ぐ前に手と腕を伸ばしてから心の中でカウント取ってるのがわかる、基本形を崩さないところがれんれんらしい。
曲中も数回カメラに抜いてもらっていて嬉しかった。かいちゃんと二人で抜かれてるだけじゃなく単独でも抜かれていてほんと嬉しい。すっごいドヤ顔でイキってたけど(笑)
ダンスもきっちり踊れていてメリハリのある踊りでかっこよかったな。みんなに合わせてと言うかタイミングや振りが周りと合ってる。
ほんと人並みに踊れるようになったなぁって嬉しいし感動するし、特別上手い訳じゃないけど成長がわかるからか見ていたいって思う。

そういえば、れんれん大きくなったな〜と思いつつも帝劇ではもっとがたいの良い人達がいるからそんなに思わなかったけど、エムステは女子ドルとかが居たので比べたらかなり差があって、れんれん身長伸びた!高い!デカい!!!と思った。
れんくんも男だ。。

という感じで、れんくんエムステお疲れ様でした。
帝劇の時より踊るのに必死で割と下向いてることが多かった印象を受けた。あと緊張しながらもドヤ顔でイキってることも多かった(笑)
でもお手振り可愛かったしカメラに何度も抜かれたし目立つ位置に立たせてもらったり座ったり凄かったね。
しかしやっぱり前髪は欲しかったな(笑)



みょうじょうライブを読みました。
公演終了後に発売されると、練習風景を見て、この積み重ねによって創り上げられていたんだなぁ無事に千秋楽を迎えることが出来たねと感慨深いものがある。

勝利くんが薔薇日々でもれんくんについて触れてくれていたし舞台を見ていても感じたけれど、これを読んで今回勝利くんと距離が一段と縮まったなぁと改めて思った。
「(永瀬)廉はクールさと等身大のかわいさのギャップがあることに気づいた」と言ってくれて、さすが勝利くんはわかってくれてる。

「前まではミスをするとずーっと落ち込んじゃってた」「それは昔の俺ですよ」「もう大丈夫、心配しないでね!」とれんくん言ってるけど、ついこの前バトン落としたとき明らか落ち込んでたじゃん…(笑)
でもファンの心配をわかってるからそういうとこ気にさせないようにしてくれてるのかなぁとも思ったり(盲目)
あとは強がりと言うか負けず嫌い…自分自身やファンを含めた周りに負けたくないんだろうなあ。。

リハ着の写真をたくさん載せてくれていて嬉しい。
やっぱりこういう瞬間・姿を切り取った写真が好きだ。
一生懸命かつ真剣な姿、文字にすれば表でこちらに見せてくれる部分と同じ姿に聞こえるけれど、リハはこちらには見せない姿勢・表情が垣間見えて異なる色や風景があるから好き。

そんな中、机の上に寝そべるあざとさ満点の可愛いれんくんが載ってた。
「俺は舞台でいつもすっぴんやで!」ってれんくんの口から「すっぴん」って出たと思うと興奮するし17歳という若さだから出来ることだしきめ細やかな肌の美しさを持ってるからで、要は好き。

しかし、楽屋事情のイラスト見ただけで伝わる汚さ。れんかいの楽屋の汚さ異常(笑)(笑)(笑)
酷すぎる…引く(笑)
潔癖のくせして靴脱ぐの面倒だからって土間に足放り出して寝るってどんだけだよ!(笑)

スノの連載でふっかくん呼びからふっかになったと知って勝手に怯えてたけど、どうやらふっか呼びを許されてから”5日後”くらいからふっか呼びになったと知って、安定のチキンぶりに安心した(笑)
でも先輩のスタンバイ邪魔するのはやめて(笑)
阿部ちゃんが気象予報士に合格したからって「今日は俺が出します!」とカツカレー奢るれんれん可愛い。
けど、まさかのいつもは阿部ちゃんの奢り(笑)あべれん可愛い(甘い)
他にもれんくん自身の欄で、長妻くんや谷村くん達ジュニア同士で公演終わりにラーメン食べに行ったって話していて、友達増えたなぁと。
舞台を観ていて思ったけど、友達(親しい人)が増えてよかったねと思った。
そのせい?かわかんないけど舞台上での私語等ますます増えたけど(苦笑)仲間に入れていて安心する。
切磋琢磨して高め合ってくれていたらいいな。



様々な場面やあらゆる意味で意志が強くなければならない世界。
根を張り流されないでね、と強く願う。



君は何を思う…



気持ちが乗ってないのでまた書き直すかも。とりあえず、です。



ジャニワ観てきました。れんくんの誕生日公演と翌日だけ。
以下、印象に残ったところ。順番は適当。

最初のオープニングは内Pをれんしょで挟む。
センターにあるせり上がった小さなステージにひょいと上る。そして内Pに小道具?を渡してた。そういうこともしてるんだ!とちょっと感動。
そして立ち上がってポーズをキメるんだけど、すごくかっこよかった!

ノイナは色んな人と絡んで楽しそうにしてた。
橋本くんとお尻ぶつけ合って、その後痛かったのかお尻さすってて可愛かった(笑)

new dayで蛍光の緑のボール操ってる姿がちょーかっこよくて!!!れんくんの細くて長い指が大好きだから操る指見れるだけで嬉しかったし興奮した!!!かっこいいって曲中ずっと沸いてた。真剣な表情と眼差しにほんと痺れる。指遣いちょっとエロかったしたまらなかった(笑)天蚕糸?を縫うように腕や手を通して操るんだけど、一生懸命でその姿が本当に好き。

桜咲くcolorは今までと同じ衣装。勝利くんに抱き寄せられながら出て来るのが定番。シルクフライングする直前なのに勝利くんがれんくんを笑わせようとして、気付いたれんくんは笑ってたり途中で気付いて目をまん丸にして「!!!」と驚いた表情をしていて可愛かった。あとフライングの後ろの位置へ移動しようとしたらシルクの布で通せんぼされて、れんくんが払いのけてた(笑)楽しそうだったな。

タイタニックのシーン。今年も兄役。今までよりセリフも登場も増えて頑張ってた。階段に倒れこんで、次のシーンへと移るんだけど、隣で倒れてる阿部ちゃんにじりじり近寄って行ってて笑った。やめなさい(笑)

戦争の話の流れで、真っ黒のマントにゴアブーツみたいなの履いててかっこよかった!手に地球儀(地球の絵柄のビーチボール)持ちながら白いにょろにょろ動かしていて不器用だから時々大変そうだった。

情熱の色。センターに立って登場。かっこいい。歌いながらバトン交換するし回すし、途中からはローラー履いてバトン回すし、難易度高いね…。
バトン落とした後顔に出すぎてるしその後も引きずって更にもう一回落とすと言うか遠くの方へ飛ばしてしまいヨロヨロ拾ってた…割と引きずるタイプだと勝手に思ってる。
バトン落とした瞬間悔しそうだったし以降曲中モチベーションが下がってるの見て取れるぐらいだった訳だけど、その後一人で袖でくるくるバトン回して練習してて、頑張ってるなぁと思った。
24日は最後の高く上に投げてキャッチする際れんしょ二人ともバトン落として、れんくんは自分の近くにあったバトンを拾ってたけど紫耀さんのやつで(笑)紫耀さんも落としてたの気づいてなかったんだと思うけど、下手袖の近くにれんれんのバトンがステージに残ってて、チャチャチャで旗持ってる子が滑りながら蹴って袖に持って行ってくれてた(苦笑)

オリンピックは最後にバトン持って下手から登場。くるくる回しながら、後ろのれいあくんに笑いかけて、これまた楽しそう。

時計を止めて〜ネバマイ〜ツキノミチ。
れんくんのお顔がとっても優しい柔らかな表情でにこやかにブランコに乗る。まだ怯えてる感じだったけど、その後のフライングは去年と違って慣れてるように見えた。

竜退治。カイトを必死に抑えようとホールド頑張ってた。けど、その後かいちゃんに突き飛ばされて、見えなくなるぐらいまで吹っ飛んでた…(笑)袖のスタッフさんにうんうんって頷きながらじわじわ前へと出て来るれんくん(笑)夜はスタッフさんに押されたのかスルッと出て来て、その時の顔が袖の方振り返り「!?!?」って顔してたから突然だったんだろうね可愛い(笑)

紫耀さんのハーネスを外すれんくん。24は紫耀さんを引き寄せるところで割と苦戦してて必死にぐいぐい引っ張ってた(笑)れんくん力弱そうだし紫耀さん胸筋増してるし(?)仕方ない。

その後は殺陣〜。刀を持って心なしか楽しそうに見えた(笑)サバゲーとか好きだし、こういうの好きそう(笑)殺陣と言えるほどのものではなかったけど、刀を振り翳すれんくんと白と青の着物衣装が似合っていてかっこよくて好き。
しかし無駄に「は!」って声出してるし、おまけにその声が大きいから気になった(笑)
それとハンガーにぶら下がって、れんくんとかいちゃんが加速しながら走ることによって回るわけだけど、その時すごい必死の形相で好きしかって思った。脚力を感じるし走る姿はなかなか見れないから好き。
そのハンガーにぶら下がる時につり革に手を通して準備できたら、よし!って感じで相手に向けて少しニコッとして口角が上がってるの可愛い(笑)役の設定忘れて準備できたことに喜んでる…(笑)

以上。


はじめまして、茶髪のれんくん。
かっこいいんだけどかっこいいんだけど、なんか全体が茶色くなってしまって…(笑)
お顔に合った色を選ぼう?と思った(笑)
それと前髪あった方が可愛いし、しっくり来るとわかった。誕生日は前髪を分けて上げてデコ出しのうえに常に顔が力んでると言うかドヤ顔で、ちょっと困惑したけど(オブラートに包んだ表現)翌日は前髪があってよかった。
前髪ある〜と思って喜んでたら最後ぐらいに左耳に髪の毛かけて耳出してたから、そこも拘ってたんだ!と新発見。
次見る時はどんな髪色と髪型になってるかな?(笑)

それと、脚が結構肉が付いてきていて男っぽかった。
それに腕なんて逞しくて、これれんれんの腕?ほんとにれんれん?って思った。
バトンやってるから余計に太くなるんだろうけど男の子感が失われて行っていて淋しく感じてしまう。
またしばらく見なくなるけど、もっと男になってるんだろうね(笑)


1年前の2015年1月23日にも同じ場所にれんくんは立っていました。
様々な視点から一年の成長や努力や結果・成果を感じた一日でした。

今年の誕生日にはステージフォトもオリジナルフォトも両方とも売り切れていて、去年は普通に売っていた。
こういったことからもれんくんの頑張りが窺える。身を粉にして頑張ってよかったね。ファン増えたんだね。
努力が実り繋がり生み出した結果なのだと思う。

聞いていた通り、れんくんの演技が上手くなっていた、と言うか悲劇を背負わせたら本当に映える子だと思った。
悲しさ・必死感をきちんと声に乗せることが出来ていてかっこよかった。ぐっしゃぐしゃの表情と叫びによる声の掠れに胸が締め付けられる。
その瞬間だけ永瀬廉の自我を捨てれていたように感じた。
14年の春松竹で初めて兄役を演じて以来*1随分と停滞気味だった中で一つ上の演技を見せてくれたかなって思う。
とは言え、その前の兄弟の掛け合いは棒に近かったけれど…(笑)
でも去年よりは標準語らしく言えていたように思う。
標準語の環境に身を置くようになって本人の普段の言葉も標準語に変わって行ってるからでもあるんだろうけど。まだ文字を読んでいるという感じはありありと残っているからもっと練習が必要かな。
あとは滑舌(笑)未だに舌ったらずなのか上手く舌が回らないのか。

new dayの時に真っ直ぐボールを見つめる、その真剣な表情と眼差しがかっこよかった。指遣いに惚れ惚れした。
今回他の曲目でも割と手に注目して見ていたんだけど、れんくんの美しい手が一層美しく感じられてたまらなかった。
遠くから見ても爪の大きさがわかって、好きだと感じた。

闇を突き抜けてではジャケットがはだけて、肩とその近辺が露わになって、綺麗な肌に思わず興奮(笑)ここもたまらなかった。
どうやらわざと見せてるのでは?と言われていて、そうなの!?そんなこと覚えたの!?と私は驚いてるんだけど、とにかくタンクトップのズレによって見える穢れのない肌がたまらなかった(自重しろ)

成長と先に書きながら違うことを書いてしまったので本題に戻します(苦笑)
何より一番はダンス。
本当に上手くなっていて驚いた感激した。
キメるところはキメる。ビシッとメリハリを付けてた。かっこよかった。
まだ脚を上げたときの高さやターンした時の軸のズレはあるけれど、かなり上達したと思う。
ふらつきなんてほぼなくなって、そしてパンフレットで述べているように顔をちゃんと上げていた。以前ならば必死だったり一生懸命だったりすると下を向きがちだったのに。
凄い凄いって見惚れた。
それでも、つま先だけ付け踵を上げた時に踵とステージの織り成す角度は昔のれんくんのままで、その角度を見た瞬間れんれんだ!って思った。
右足の踵の角度、そこに残るれんれん味(み)を愛しく感じた。

ダンスの成長を見れたのは嬉しかったな。
一緒に組んでる二人は格段に上手いから比べ物にならないし比べられないと思ってるけど、去年は他のジュニアと並んでる時に一人全然ダメで正直見ていられなかった。もっと頑張って!と思った。
そこを1年後に挽回してきた。
本当に嬉しかった。そしてとってもかっこいい。

千秋楽はすぐそこ。
最後までがんばってね。

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*1:忍ジャニ除く

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