いつか記憶から零れ落ちるとしても

思いやりのある優しい男の子

長持ちするコンサート

先月ぶりの山下さん。
まだ前髪なかった…(笑)定期的に切ってるのかな?
コンサート自体は山下のことだから全然変わってなくて、いい意味で先月見たときと同じだった。
まぁカクテル作るところで零して手がビシャビシャに濡れてたけど(笑)

先月は久しぶりの生の山下だったからどこか落ち着いて見れなかったけど、今回はだいぶゆったりと見ることが出来た。
上からの眺めだったので、ライトでFFとステージに描いてることも知れたし、オープニングで下からせり上がって出て来る時に頭が見えてなかなか見えないところを見れてテンションが上がった。楽しかった。

先月よりたくさんの表情が見れた気がした。
表情が乏しいように思われてるけど(笑)ころころと変化する。口元や目の開き具合が細やかに変わる。
程よくリラックス出来てるのかなって安心したし、ファンとしてリラックスできる空気を提供できてるのかもってなんだか嬉しかった(何様すぎるが)
それにしても山下は毛が薄いし肌が綺麗で見ていて美しい…ってなる。そういうところまでみるくらい私にも余裕が出来た。
昔から陶器のような肌だと思って見ていたけれど、そのままだった。

ちょっとした感想。
BDのdiamondのところでキラキラとシルバーラメを降らせる演出が今回も綺麗だった。手から零れ落ちる様子が幻想的。
あと片手でチューしてからふぅって息で吹き飛ばす仕草が可愛くて完敗!
look at meって歌詞のところで人差し指をナチュラルにくいくいっとする。煽る感じや好きだろ?的な意図もなくごく自然としていて死ぬかと思ったかっこいい!
あと踊りながらチラッと目が合ったファンにふふって照れ笑いした瞬間も死んだ…それまで全く視線合わせなかったどころか客席をそんなに見てなかったのに、踊ってるときに下から上を向く瞬間に目が合って目が合ってから照れ臭そうに下向いて笑って死んだ好きしかない…

他にも振付で客席に指差して、ヲタクが私だ!ってわかったら、ニコって満足そうかつ嬉しそうに受け入れるかのように笑って好き…全部受け止めてくれるから好きしかない…年々包容力増してる
曲終わりに叫ばれて、その後に曲を始めるのは山下の一声からなのに叫び声にタイミング逃して困り顔して無言のままダメダメって手を払ってジェスチャーしながら苦笑する姿も好き…困ってる顔もかわいい…




ヤマピー!ヤマピー!というアンコールを求める声の後に颯爽と現れて「アンコールありがとう!」って言ってくれたのが嬉しかったな。
そんなこと言ってくれる人、今まで見たことなかった。


今更だけれど、本当にダンスが上手になったと思った。
下半身の可動域が広がって滑らかに動かせるようになっていたし、小刻みなステップにも慣れ、メリハリも付くようになっていた。
ほぼほぼ生歌で、もともと音痴だし声質も良くないけど練習してるだけあってほんと上手くなった!音域も声量も広がったね。
あぁ頑張ってるんだな頑張ってきたんだなって感じた。
練習を続けると改善される上達するんだねと思った。
好きな言葉は「全力投球」と話していたくらいストイックな人だもんね。



昔の映像が流れるってわかってるのに何度見ても心が締め付けられるし、好き…ってなるから、ほんとダメ。

伝えきれない程の感謝があると話していた。
2年半の間に「待ってるよ」という声をもらって励みになったというようなことも話していた。
みんなの支えがあるから頑張れるんだって。
この景色(=ステージから見るファンで埋め尽くされた客席)を見るにはつらいことがあってもそれらを頑張らなくちゃいけないんだと思ったらしい。
だから、この2年半は俺にとって逆に必要だったのかもと振り返れば思えたのだと。

その繋がりで少し違う話になってしまうかもと前置きをしながら、この前登山したことを話してくれた。
登ってる時は足は痛いし酸素は薄くなるし、もうやだってなるけど頂上からの景色を見た時また登りたいって思える。頑張った人だけが見れる景色、僕にとって今のこの景色が頂上の景色です。
そして、みんなと山を登ってる気分でもある、と言ってたかな。

山下なりに一生懸命説明しようと伝えようとしていた。
最後に「山下が頑張ってるから私も会社や学校頑張ろう、そう思ってもらえるように頑張る。」
すごく頑張る気持ちと言うか意欲が伝わってきた。
ほんと色んな意味で柔らかな熱さを持つようになったなぁ。
それにファンや言葉等、触れるものに対して優しくなったね。


数曲歌ってから「久しぶりだね!待っててくれてありがとう!」という言葉を投げかけてきた。
確かこの前は「会いたかったよ」だったと思う。
何の気なしに発した言葉なのだろうけれど、心にぐさりと突き刺さった。
テンプレートだとわかっていながらも、待っててくれてありがとうという言葉が嬉しくて愛おしくて、けど同時に他の子に降りてしまってる罪悪感みたいなのも感じてしまった(苦笑)何年も前に降りたのだけど。
でも2年半待ってたのは本当だよ。

複雑な想いがまた拭えなくなってしまった気もする。
前回買わなかったTシャツとフォトセを買い足した。
MCの時に山下「みんなTシャツ似合ってるね!なんかかっこいい顔が書いてある!(ヲタクが着てるTシャツ覗き込むフリ)って、俺!!!!」なんて可愛いこと言うから(笑)
それとこの子にお金を払える機会がいつまであるのかって急に不安感に駆られたというのもある。
この子を見れるうちにこの子のためになることを!って私がいくらグッズ買ったところで何も変わりはしないのだけど、なんとなく。気持ちが向いたからだった。

先月感じた瞳の潤みはなくなっていたように見えたけれど、やはり深々と長い時間頭を下げるのは変わらなくて、涙が出そうになった。
これから先のことを考えると泣きそうになる。

それでも「一緒に素敵な未来を歩んで行きたい」*1と言うのなら、私はファンとして少しでも側で…いや半歩後ろ‥もっと後からになるかもしれないけれどついていきたいと思う。





今回のタイトルはMCでの山下の言葉から。
コンサートが終わった帰りに話して浸って欲しいので長持ちするコンサートを目指す、そういう意味だそうです。

私は好きな人のステージに立つ姿を見たいし、そこでかっこいい姿も可愛い姿もそして笑顔も見たいと改めて強く思った。
輝き続けて欲しいというエゴもあるけれど、やっぱり突き詰めるとアイドルとして存在してくれることが一番の望み。今もこれからも。
誘惑にも多くの壁にも負けないでね。




*1:最後のスクリーンに映し出されるメッセージでの最後の一文

貪欲な高校生



今年もアンアンに載せてもらえた。感謝。

今年は去年よりも大人っぽいテイストの写真。
大人っぽくセクシーに、かっこよく、そして少しワイルド。
紹介文に「実力と魅力を兼ね備えたJr.の『王』」と書かれているだけあって、ジャケットとパンツを着用した正装に近いスタイリング。
値段も他の人達よりお金を掛けてもらえてる印象。

いつも思うけれど、3人で写るとれんくんの表情作りはまだまだだと思う。本人のレベルでは着実に上手くなって行ってるけど、まだ世界観に入り込めてない・雰囲気を作り込めてない感じが出てる。

でも、単独のページ超かっこいい!!!
左手を洋服の下に滑り込ませて右の胸元辺りに手を置いてるポーズが良い!かっこよさとセクシーさの共存。
表情もかっこよくて、これは最高!


「学園もののドラマをやってみたい」
以前信長のシェフに出た時のメイキングインタビューで学園ものの教師役をやりたいと話していて、スタッフさんに教師役!?と驚かれていたのを思い出した。*1
やっと生徒役やりたいって年相応の考えを持つようになったんだね。
やってみたい学園もののあらすじを話してるのを読むと最近の流行りのパターンで、やっぱり某くんに似てると言うだけあって意識してるのかな(笑)
それにしても、かれこれ数年ドラマに出たいって言い続けてるから、そろそろバーターでも良いから出してくれないかなあ。確かに演技上手くはないけど昔よりはマシになったし、見た目やスタイル的には出しても他と見劣りしないと思うんだけど!

猫舌なところ」
ここが子供っぽくて嫌なんだ(笑)これを答えとしてること自体が子供っぽいと思うけどな(笑)でも、可愛い。
去年の夏祭りレポでお肉にチュッってして熱さを確認してから食べてたもんね。
確か、何かで唇で温度を確認してから食べる癖があるって言ってたはず(笑)

「相手の年齢に関係なくおごります」
「女性はメイク代とかにお金を使っていると思うので、その分くらいは僕が」という理由が可愛くてたまんない。
働いてるからとか男だからとか、そういう理由じゃないんだってちょっと人とは違う観点なのがれんくんらしいなと思う。

「カワイイね」と言われるのは嬉しい
嬉しいって言ってる!!!
14年のクリパでヲタクから「カワイイ〜」って言われたら嫌がってたのに!!!可愛いって言わせてとお手紙に書いたのを覚えてる(笑)受け入れるようになってる!!!
「カッコつけなくて済むので助かる」って若干のクズさを感じるけど(笑)プライベートではカワイイのかなカッコいいのかな。どうなんだろう。
プライベートは知らないし管轄外だけど、アイドルとしては成長と言うかカワイイって言ってもいいんだと思うとすごく嬉しい!

世話を焼かれたい
これもクズな一面が!!!(笑)
「ふふ…」「そういうの、好き」「お願いしまーす」
でも語感が可愛くて許してしまう(笑)
柔らかくて解けてゆくような言葉の並び。
短い文と単語だけで構成される感じがゆるゆるとしていて心をくすぐられる。

何回も怒られるとイライラしそう
この前のドル誌か何かでも、一回に複数のことを怒られるのは嫌だって言ってたなぁ。最近こういうところは一貫してる(笑)


最後のキング3人での対談で、かいちゃんの言いかけた廉をおすすめ出来ない理由が気になる…(笑)
顔とスタイルが自慢できる、ただ電話で十分ってなんかつらい(笑)



初めて載ったアンアンは「大人の恋を知りたくて」*2
その時も大人っぽいと言われることもあるけれど中身は子供だと語っていた。
次に載った「真夏のときめき学園」*3
この時も大人っぽいとかよく言われるけれど中身は中学生以下と語る。もうちょい周りを見ることが必要だと感じるとも話していた。
周りのことは去年より幾分かは見れるようになってるかな。
恋について、中身はガキだけど年上の人にガキとして扱われたくない年齢関係なく対等に接して欲しいと語る。でも年上の彼女には甘えちゃいそうと話す。
そして、今年。
年上の女性に年齢差を感じさせないって表現に変わっていたり、しっかりリードしたいという言葉が増えていた。
しっかり考えて答えられるようになったね。
前は年上なんて考えられない無理という本心が滲み出ていたけれど、ちゃんと営業するようになってる。
大人の女性にはめーっちゃ甘えたい派とも言ってるけど(笑)
でも「めーっちゃ甘えたい」って言葉遣いが年齢相応と言うか、すごく子供らしさを感じて可愛い。けど、可愛いと思われるだろうと使っている気がして、あざとい気もする(笑)
デートプランもちゃんと去年とは違うものを答えてる。同じ話を何度もする子だから安心した(笑)



『のびのびとした明るさや健やかさで人を魅了する永瀬廉』
この紹介文の通り、育ってくれているといいなと思う。

*1:撮影当時は13歳だったので教師役なんて出来るわけなく見当違いも甚だしかった

*2:2015.2.18

*3:2015.7.8

続きを読む

明日へのずるい近道はないよ


昨年末ぐらいからずっと思ってたこと。

もっとバックのお仕事をこなしていたら違ったかなぁとかきちんと言動や姿勢を叱ってくれる先輩がいたら変わってたかなぁ*1とか時折思うけれど、今の生の姿を見ていないから何とも…見てないことについては言わないようにしてる。と言うか見てもないのに言えない。
ただ普通にTVを通して見ていたらそう思う時があるのは事実。

後から必死に下手な言い訳するのはかっこ悪く見える。
様々な意味で自分を守ること保つことが出来るのは本人(自分自身)だけだってつくづく思う。
咲かすのも腐らすのも本人(自分)次第なんだよね…




そういえば、先週末はテレ朝ジャックで、そして夏祭りもサマステキングダムも始まった。
あれからもう一年経ったんだね、早い。

「今年もサポーター」とアナウンサーさんから紹介されているのを見ると、2年連続サポーターであることを強く実感できて嬉しかった。

朝からテレ朝の生放送に出続けていて、久しぶりにリアルタイムで喋る*2れんくんを見た。
口歪んで話すところが未だに直ってなくて気になった。緊張すると普段よりも更に歪む気がする。たぶん癖なんだろうけど良い印象を受けないから気をつけて欲しい。
あと「ございます」とか口癖(かしこまったり丁寧に話そうとしたら出て来る)だと知ってるけど、れんくんの言い方だとふざけてるように聞こえるから使うのやめて欲しいなって思った。今までは可愛いと思えてたけど、そろそろ年齢的に厳しいかなって思う。
それと相変わらず単語や文の区切りに「ね」を挟むことが多かったし、語尾を引き気味(伸ばし気味)に言うのも変わってなかった。ここは好きなところ(笑)

でも去年よりも落ち着いていたと言うか程良い緊張感だったし、真っ直ぐカメラを見て話せるようになってた。
去年はたどたどしくて、やっぱりじぐいわは慣れてる凄いって思ったから、今年は成長した姿が見れてよかった!

しかしリポート頑張ると宣言してたけど、食レポはもうちょっと頑張った方がいいかな(笑)

あと夏祭りの宣伝で今年もスゴーイデスネ視察団に出た。
番組自体がVTR見て合間に喋る形だから話す時間は短いんだけど、去年よりもコメント使われる時間が長かった気がする。
ワイプも意識してたかな。一人脚(股)広げすぎだったけど。
地上波で、しかも一般番組で、れんくんの声が聞けて顔が見れるのほんと嬉しい!
どうせVTRメインだしと流し見してる時に不意に耳に入ってくるれんくんの声…!聞き覚えのある声だ!と思って振り向いたら、画面にれんくんが映ってる!幸せ!


サマステキングダムのレポを見て、紫耀さんがrougeを歌うと知って聞きたいなぁって思ったから少クラでやってくれないかな(笑)
流れてきたセトリ見たけど、どこまで本人達の意見が汲まれてるんだろ。話し合ったと語っていたけれど、割と今までキングは事務所の意見が反映されてるイメージ。
エクスプロージョンは去年のクリエと14年のクリパでやってたなぁとか思い出した。れんくんの手の所作が美しくて、また大きな手が映えていた。
エイトの曲目を入れてるのはれんしょ(キング)だとわかると言われてるけれど、確かに去年のクリエでもそう思ったんだけど、2人はエイトに全く興味なかったはずだから、なんで今年も続けて入ってるのか不思議。
女装もしてるんだよね。まさかそういうことするとは思ってなかった。そういうの好きじゃなさそうなのに。どこからか女装はウケるって情報でも仕入れたのかな(笑)
なんか色々詰め込んでるんだなって文字だけ見ると感じる。

って、見てもないのに書いてもムダだね。
とりあえず見た人達がれんくんかっこいいって言ってて嬉しい!
かっこいいでしょ?ってなぜか私が得意気になりそうになる(笑)嬉しいなあ、ほんと!
この夏で魅せ方や盛り上げ方等を学んでたらいいな。




夏祭り関連にほとんど触れてなかったから一応サマステ関連だけ書こうと思ってたんだけど、びびについて少しだけ。
紫耀さんが「初めて会ったとき、廉は人見知りが激しくて、顔を真っ赤にしたままずっと下を向いてた。なんだか”茹でトマト”みたいだった(笑)」とれんくんについて話していて笑った。
茹でトマトって(笑)
「おたまじゃくし」「チョコまんじゅう」の次に「茹でトマト」が新しく入ってきた(笑)
以前から(正しくは組み始めた最初の頃)かいちゃんがれんしょのことを「関西のツートップ」って表していたけれど、そんな煽りを受けていたのかと思うと今でも当時の2人の様子を思い出して心臓が痛くなった。。





時を越えても場所が変わっても形が変わっても、夏のれんれんを見ることが出来てるって嬉しい。ファンとして幸せ。
高校最後の夏をアイドル業とサポーター業に割く、れんれんにとって有意義な日々になりますように。

高校最後の夏って、なんだか甘く切ない響きだ。
れんくんの笑顔が少しでも多く見れたらいいな。




過去の記憶や思い出を塗り替えるくらいの 好き が欲しいと思う今日この頃

*1:他人に指摘されて気付く時点でアウトだけど気付かずに終わるよりマシ

*2:収録ではないという意

これからも共に歩いて行きましょう


約2年半ぶりのコンサート。
TOMOHISA YAMASHITA THE BEST LIVE TOUR 2016 FUTURE FANTASY



映像が流れ山下の顔が大きく映し出された後、ステージ上段のセットが開きサングラスをかけた山下が椅子に深く腰掛けたまま出て来る。
シルバーの衣装に身を包み、映像や光の演出が山下をサイボーグかのように魅せた。
そこから次々と今まで披露してない曲や既存曲を歌い踊り上げる。

突然バーカウンターが出て来て、バーテンになる山下。目の前でくるくるビンを回しシェーカーをカシャカシャと振ってから、最後にカクテルグラスに注ぐ。
シェーカーを振る時にキュッと下唇を噛んでいて、癖だったなと思い出して懐かしくなった。
会場がかっこよさに沸くと満足気な顔をする。かわいいなぁ(笑)

短いMC箇条書き
・「僕のファンはほんと幅広い世代がいてね〜(笑)全人類に愛されてる!って感じ♡」全人類www智久くんオブラートに包んだあとプラスかつポジティブに言い換えてファンを大切にすることを覚えました(笑)
トヨタの新CM。撮影の日に突然これやって!と渡されたというラップ。必死に覚えたんだってさ(笑)「やってー!」との会場からの声に「無理無理。覚えてない!って、いや、あのテスト勉強とかと一緒でワーって覚えたらサーって抜けるの(苦笑)」と必死に弁解(笑)「次の時までに覚えておきまーす!(適当)」絶対覚える気ない!(笑)でもそういう話し方覚えたんだなー!

・コードブルーの再放送。「いつのシーズンやってるの?1かぁ…俺が23くらいの時だ」「あのドラマの後にドクターヘリの普及が進んだの!俺一人がさせた訳じゃないけどそういう作品に携われて嬉しい!」って言ってたけど、当時もそれちょー喜んで語ってたねぇって懐かしくなった。倒れても点滴打って頑張ったドラマだもんね。「また新しいシーズンがやれたら…ほんとは今の俺くらいの年齢の設定なんだよね。確か28とか29とか。だから新しい角度から演じられる見れるんじゃないかなって。機会があればそういった作品に携われたらいいな」
テラフォーマーズ。「去年の夏、ちょうど今ぐらいに撮影してたんだけど、毎日コーヒーショップやかき氷屋さんが来て楽しかった」「バッタの役で、足技が多くて、上半身はかっこいいの。でも下は江頭さんみたいなピッチピチのスパッツで。大変だった。やまぴーのやまぴーが!」「あぁ!!!やってしまった、今の忘れて!」下手くそすぎか(笑)

アイスクリームでトロッコに乗る山下が可愛かった。演出・構成の中で一番ジャニーズっぽかったかな。
大きめのジーンズのジャンパー羽織っててキュート。振付も可愛かったな。一緒にペンライトをくるくるフリフリ出来て楽しかった!
パリドンを他の曲の合間の繋ぎみたいにしてミックスさせて使うと思わなかったな〜パリドン好きだからフルでちゃんと聞きたかった気もする(笑)
山下が手を動かしたら手の動きに合わせてきらきらとシルバーラメみたいな光が舞う演出があって、すごく綺麗だった'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
客先も思わずおぉー!ってどよめくくらいかっこよくて美しかった。
あと緑のレーザーを操る演出もかっこよかったんだよね。
両方ともどの曲の時か忘れたけど(ポンコツ)
can do can goの前に幼い頃の映像出してきて、それから「大人になりました!」って今の山下が出て来るんだけど、大人になりましたって言い方が可愛くて。まだまだお子ちゃまだな〜と思ったり(笑)
その後のサワレナイは素顔の映像と少クラの映像だった。懐かしい。
それからネコネコロケット。「ジュニアに入って初めて歌った曲です」って説明してた。
幼い頃の映像残ってるのはほんと感動する!素晴らしい!
あと「2016年の夏、最高の夏にしようぜ!」って掛け声でサマーヌード歌う。
最後の方に着てた黒いロングジャケット?みたいなやつに中も変な模様入りの黒い服にじゃらじゃらシルバーアクセ付けてるの見た瞬間、怪しい宗教家にしか見えん…ってなったからぴーちゃんその服着るのやめよう?と思ってたら、どうやらくろむだったらしい(笑)ほんとくろむ好きになれない(笑)

たまに間の抜けた顔しててwその時まじ昔から変わんない表情だな かわゆい!って思ってしまった(笑)
未だに一人でMCしてるの見ると不得意な分野一生懸命頑張ってるね〜偉い偉いって思ってしまうし、何て言うかつい山下には甘々な親バカみたいになってしまう(笑)
上手く出来たら得意気な顔をするし、歓声が上がれば満足気な顔をするし、C&Rでレスポンスを聞く時に耳のところに手を当てて聞こえたら喜ぶし、全部可愛かった。
しばらくのブランクがあってもそういう可愛さや愛おしさは変わらないんだなぁ。*1
二階席を見る時に額に手を翳しライトを遮って奥まで見ようとする。それが例え本当は見えてなくても見えていても、とってもアイドルらしくて好きだった。眩しさに少し片目を軽く閉じる。その閉じ方に人間味を感じて、アイドルと人間性の混在がたまらなく好きだと実感した。
バズーカでボールを撃っても誰が取ったとか全く見てないし、踊ってる時も基本ファン見てないし、常にマイペースで予定の進行通りこなす山下が山下らしくて好きだ。
ダンサーとのアイコンタクトを取る顔や目を合わせてくすりと笑う顔も可愛くて大好き。


『明日も明後日も一週間後も余韻に浸れるようにみんなの心の奥まで届ける』*2
これが今回の目標だと話していた。
こういうことを考えて言うようになった。なんだかとても嬉しかった。
山下の中でのコンサートの位置付けや向き合う姿勢の変化を感じられて(もちろん良い意味で)また一回り大きくなったなあ。
ソロ活動にシフトして以降、とてもファンのことを考えてくれるようになったと思う。
ファンのこと、と言うか、ファンの目線や心理を大切にする姿勢を見せてくれると言うか。
それでもここまでの考えを持ってなかった、こういう考え方でファンと向き合うことコンサートを作ることは念頭になかったんじゃないかな。
それって、約2年半の間コンサートが出来なかったからこそ気付いた点なのかもなぁって思う、とても皮肉なことだけれど。
もう茶の間だから私が知らないだけだったらごめん。


アンコールでは黒のスーツを着て現れた。
メンバー紹介もスタッフさんへの感謝も全部終えた最後の最後、ステージの真ん中で深く深くお辞儀をし、しばらくの間頭を上げなかった。
2年半の重みが表れているようだった。自身や仕事を見つめ考え出た山下なりの答えの表れと言うか。
初めてだと思う、こんなに深々と頭を下げていたのは。
顔を上げると、ほんの少し目がうるうるとしていて、もともと潤んだ瞳だからなのだとは思うけれど、「また会いましょう!」と叫んだ声にキャーと歓声が上がった瞬間、とても安心しているように見えた。
満足気とも違う、照れ隠しとも違う、お得意の苦笑いとも違う表情、そんな風に思わせる笑顔だった。


最後に挨拶文がスクリーンに流れた。
『ソロとして抱いてセニョリータを出して10年、事務所に入って20年、そんな節目にみんなに会えて嬉しい』というようなことが書かれていた。*3
そんなの、それはこちらのセリフだ。
節目の年に姿を見せてくれてありがとう。
祝う機会をくれてありがとう。
同じ時を僅かでも一緒に過ごせて嬉しく思う。

いつ見ても非実在に感じてしまう相手で、コンサートが終わった瞬間、本当に幻か夢だったんじゃないかと毎度思う。
体を鍛えて精神も強くなって外見も中身も逞しくなって行ってるのに線が細くてなんだか夢を見ていたように思う、そんな存在。
声も顔も全部好き。どんなに不器用でも下手でも何でも引っ括めて好き。
私の青春に彩りを加えてくれた人、ずっと特別だ。


歌うことを知っていたのにcan do can goで涙がこみ上げてきて、その後のサワレナイで無理だ…と、しばらく放心状態だった(笑)
何て言うか、そこに居てくれることがすごくすごく嬉しくて。幼い頃の映像を見た後だからか、余計に強く感じて。
無邪気に踊って手を振って、その延長線上に今の姿があるんだなぁって、これからもそこに居てねって心から思って。
コンサートが決まったら必ず一度は足を運ぶようにして、もうソロになってからの姿を何回も見てるはずなのに未だに心許ないってどうしても感じてしまうし、不安を勝手に感じてしまう。
今回なんて約2年間表立った活動はほぼなくて苦しくて仕方なかったし、このまま見えなくなってしまったらって考えると不安でたまらなかった。
芸能界でしか生きていけない人だ(と思う)から余計に。

Dreamerでまた涙腺崩壊して、その言葉(歌詞)は貴方もだよ、むしろ貴方に返したい贈りたいよと思った。
私の理想のアイドル像からどんどんかけ離れて行くと言うか、出会って応援するようになった頃に思い描いた姿とは全然違う方向に進んで行ってるけど、それは私が勝手に作り上げたものだからどうでもいい。
ただジャニーズである山下を見れるのは本当に本当に嬉しいし幸せ。
本当にそれに尽きる。
彼を好まない人達からはジャニーズでやることではない・ソロじゃなくても出来ると言われる。確かにこの事務所が推すコンセプトとは異なると思う。グループと並行して出来ないものではないのかもしれない。
でも私はジャニーズ事務所所属の山下智久が好き。
好きだし、そうであって欲しい。
辞めないで続けてね。
これからもステージに立ち続け姿を見せて欲しい。見ていたい。
だからこれからもよろしくお願いします。
それが私の願い。


もし君がこの道で迷ったなら 僕がそっと手を引くから
心配しないで 歩き続けて 何度も信じよう 僕らは Dreamer
どんなに強い雨の夜でも そうだよ 朝はやって来るから
いつか太陽が 照らし出すのさ 明日を信じた誰もがDreamer


「みんな、会いたかったぜ!」と呼び掛ける。
こっちの方が何倍も何十倍も何百倍も会いたかったって思ってるよ!!!!(そっちはテンプレートだろうけどね 笑)
心の中で叫んだ。
また来月も会える、楽しみです。

*1:変わらないと言うか、感じるものなんだね

*2:「コンサートは余韻までを楽しむものだと思う」「終わった後にあの曲楽しかったねよかったねと話す」「僕もコンサートに行ったらそう」

*3:これを見て、もうそんなに経ったのか…と思った。それと脱退して以降、何を基準にしていいのかもわからないし、祝う機会も失ったと嘆いてたので、この積算にすればいいのかと目から鱗だった。

そんなんさGoogleで調べろや!


まいジャニin東京にれんしょ出たああああ!!!
まいジャニの東京出張があるという宣伝を少し前に見たものの、きっと出ないんだろうな(出させない)と期待してなくて、ううん期待するのが怖くて出ないと考えると出てないとわかった時のダメージが減るので出ないと思い込んでた。だからリアタイするのもやめて。
そしたら、出た!!!!
嬉しくて言葉にできない。


こんなに一気に喋り方も態度も元に近いくらい戻るものなんだなぁ…
いや、もしかしたら普段は変わらずこんな感じで人前に出てくる時は装備してるのかもしれないけど。
ほんと れんれん だったよね。
そりゃ昔よりも随分と冷静に落ち着いて話していたし、考えて発言するようになった。
でも、れんれんだったよね。

無茶振りされてイジられてそれに対して「もぉ〜」って感じを出しながらやってみたり、クシャッと笑ったり、突っ込んでみたり、口元に手を当てたり、頭をクシャクシャ触ったり掻いたり、アホみたいな顔してたり、上半身を前後に揺らして落ち着きなかったり、脚組んだりね。

久しぶりに可愛いな〜って思った。自然体だった。にこにこ元気そうで楽しそうだった。
あぁれんくんってこんな子だったなぁって思った(笑)


「ジャニーズ歴は4・5年かな。何年?何年何年?」
相変わらず覚えてない(笑)同期の大吾りんに聞いてる(笑)聞くなよwそろそろ覚えて(笑)

特技に「眉毛ががすぐ黒くなる」って言ってて笑った。
眉染めた?茶色?って見てたのに次見た時には黒いから眉マスカラかな〜と勝手に思ってたら、まさかの染めてるのにすぐ黒くなるだった(笑)
ブリーチしたらいいと思うよ!(笑)

「それはまじで言ったあかん」って人差し指で指して突っ込むところ、まじれんくん!
大体人差し指で指して言うんだよね(笑)

「それにしといて」って言った時のまろやかで優しい声が懐かしくてたまらなかった。
れんくんって妥協と言うか人に寄り添ったりする時はほんの少し高くかつとてもまろやかな優しい声になる。

「お!まじ!?なんで?」って長尾くんに聞く時もやっぱり声が優しくてまろやかで。
14年の冬ぐらいだったかなぁ後輩に対しての接し方や話し方がこんな風になったの。
元から優しかったけど、その頃から更に温かくまるくなった気がする。

「高いもん買ってるだけやから!」って大吾りんに突っ込まれてて盛大に笑った。
もう皆にネタにされてるんだな(笑)

「頑張ってね、舞台も」って最後の最後に付け足すように言ってたけど、夏のアナザーのことかな。
そういうとこまで気を回すところが好き。

紫耀さんの舞台の宣伝が終わる少し前くらいに顔の位置に手を持ってきて拍手する準備してるし、宣伝終えても舞台の話続けてる横で袖をまくり上げながら腕を触ってるところがれんれんらしくって可愛いし愛おしい。

久しぶりにれんれんらしいトークやを姿見れて嬉しかった。


股を開き膝に肘をつくことが増えていたけど、そういえばれんくんって話す時その態勢で話すこと多かったな〜って思い出してた。
最近バラエティでトークする姿見なくなったから全部が懐かしく感じる。
あと足を組むこと。良くないことだけど癖なのか前からちょくちょく組んでたよね。
そしたら「お前は脚を組むんじゃない」って康二くんが注意してくれてて、注意してくれる人がいてよかったって思った。
注意してもらえるうちが華であり、そういうことをきちんと言ってくれる人がいるのは大事。
れんくんは半分ヘラヘラしてたけどさ。れんくんのことを考えてくれてるからこその言葉。
同時に、東京ではこういうことをちゃんと言ってくれる人は居るのかなぁってちょっぴり不安になってしまった。


道枝くん長尾くん恭平くんの3人の目には、れんくんはどんな風に映ったかな?
まいジャニで3人が受けたオーディションも見に行ってたし、14年のクリパと15年の春松竹は共演したよね。
最後に同じステージに立ったのは15年のセクゾンのツアーセクパワコンの城ホールかな。別枠だったけど。
その頃と比べてどんな印象を持ったかな。

そういえば、連れて行かれるはずの紫耀さんが長尾くんと道枝くんの腕を掴んで逆に連行していく姿がとっても紫耀さんだなって思った(笑)
紫耀さんの距離の詰め方と言うか接し方。
それも懐かしかったな。



まいジャニだからどういう構成で来るんだろうって不安に思ったけど、普通の感じで安心した。
「俺らが新幹線で来るだけでもパンパンやねん」「6人おるからな」というやり取りに昔も6人で東京に来てロケしたねと勝手に古傷を抉りそうになったけど(笑)それは私が勝手に思ってしまったことなので全然大丈夫。
「誰がゴリラや!」「懐かしいゴリラ!」ってやり取りも微妙に切なさを感じたけど、それも私の勝手。
だから、普通の雰囲気!
れんくんが上京した時これから関西ではアウェイになるんだろうかって心配したけれど、変わらずの空気感があってよかった。
そして、そこまで騒ぐ程の構成や演出がなくてほんとよかった。こういう時に出てくるキング派なにきん派の諸々が苦手すぎて(笑)
また何かの機会に出演できたらいいな〜って、そんな感じ。

来週も出るのかな?わからないけれど、今週出してくれて本当に本当にありがとうございました。







何ていうかね、れんくんは中立を保ってたなぁって思ったよ。どちらにも肩入れしてないと言うか。
楽しそうだったし笑顔もたくさん溢れていて自然体に近い様子で話してて、でもね、やっぱりもうカラー(醸し出す雰囲気)は東京。染まってる。
それでも話せば関西寄りと言うかリアクションの仕方が昔っぽくなるし、相手が関西人だから関西弁が増える。
幼い頃に共に過ごしてきたメンバーだからズケズケと物が言える。当然のことだと思う。
けど、今のメンバーのことも忘れてなくて「17だよね?」と聞かれて「うん」と頷くし、「ポエムっぽくできる」と言ったら「やめとけ、それ。俺知ってるけどまじでやめた方がいい」って”うちのメンバー感”を出して来る。
今は自分がキングの一員であることを自覚してるように私は感じた。
今のれんくんならわかってると思う。

これらは私の主観で本当のところれんくんが意識してるのかしてないのか何を思ってるのか考えてるのかわからない、でも両方を大切にしてるのはわかる。
だって、れんくんは今も昔も一つ一つの出会いを大切にする子。
これからも抱えて歩んで行ってくれる子。
思いやりがある子。
そんなことを久しぶりに感じた放送でもあった。




サラストれんれん最強!
端正なお顔がすごく際立っていて好きしかない。
きゅっと上がった口角が変わらなくて、またまた好きになる。
話してるれんくんは可愛くて可愛くて好きでたまらない。
ほぼすっぴんで作ってない髪型なのにとってもかっこよくて、さすがれんくん!ってまた惚れ直した。
かっこいい。

いや、惚れ直したって我ながら気持ち悪いな(苦笑)
ここのところれんくんのことで落ち込んでへこんで色々悩んでばかりだったけど、もっと前向きに好きでいれたらいいなって思った。

大好きだよ。

表も裏もない

雑誌ラッシュ第3弾!
じょん、がいど、らいふ、すてーしょん!!!
週刊のテレビ誌全部載ってたよ…もちろん全誌買ったよ(笑)4誌も載ってるとは知らなくて、確認した瞬間まじか…って絶句しかけたけど(笑)
でも今回すてーしょん以外は初めての内容ばかりで買ってよかった!
ラッシュ時の雑誌はほぼ既出の内容だろうなって思ってたから嬉しい。中身は薄っぺらいと言うか小学生みたいな会話だけどね(笑)


じょん
「今年はリポートも頑張りたい。去年は緊張でうまく言葉が出なかったこともあって。」と話すれんくん。
他誌でも同じようなことを語っていたけど、更に詳しく書かれていて「もっと鮮明に覚え伝えたい」と話してる。
そういえば画面を通しても緊張伝わってきたなぁ。あとリアクションのバラエティやボキャブラリーの少なさを感じたんだった。
前も書いたけど、そういうところに気付けるようになったのは成長だと思う。きちんと点を抑えて反省してるところ。

そして、キングの怖いものは?という質問。
紫耀さんの怖いものに真っ先に「シイタケ」と言うれんくんはなんだかんだ紫耀さんのことわかってるんだなぁ。紫耀さんの嫌いなものだもんね。
その次に「速度制限!」って言ってて、それは携帯命の自分だろ!!!!って思ったけど(笑)
ちなみに、れんくんの怖いものは「毛虫」らしい(笑)どこで付けたんだよ(笑)


がいど
「Jr.の王様になりたい」という発言で一部のヲタクに叩かれてるけど、そんな時に3人の中で誰が一番王様なのか談義。
相変わらず適当なノリでお互いのどこが王様か話しながら簡単な結論が出てた。
紫耀さん「俺らキングじゃないっすわ、やっぱり」「王冠が似合わないんだよな〜」
れんくん「王様っていうよりまだ王子かな」「リアルにキングっぽいとこある?グループでもいいし、個人でもいいけど」「俺み王子様衣装のほうが似合う気がする」
どう転んでも本人達はしっくり来てないんだなぁ…。自覚を持てという話なんだろうけどね。。

話し合っても「キングっぽいってホント分かんない」と紫耀さんもこぼす。
言われてみたら、そうなのかもね。
結局その位置に据えられてるだけといえばそうだし、変な話戦わずして今の位置にいる。(もちろん運も実力のうちだとは思ってるけど)
それに統治してるのか統率してるのか引っ張ってるのかと考えたら、実際そうでもないし。
先輩がたくさんいて、場数や歴を考慮したら全然で、キングというトップの位置であっても上には上が居るようなものだもんなーって。
平野「一緒に組む人たちの中では割と後輩だもん」髙橋「先輩面なんかしたら、どうした?ってなっちゃう(笑)」って言葉からなんとなく察する。
そう擬態するのがジュニアという集団の中で生き抜く術なのかもしれないじゃん…。
それでも、最前線に居るんだからと言われたら何も言えないんだけどね。。
まぁ堂々と振る舞おうね!自信を持ってステージに立とうね!ってことかな、私が言えることは。

色んな表情してたりお互いにちょっかい出してる写真がいっぱいあって可愛い。
「廉がキングである理由はね〜、キングっぽいアクセサリーいっぱいつけてる!もうジャラジャラ。ホントに困っちゃいますよ(笑)」って、かいちゃんにまでアクセサリーいじられてて笑った(笑)
それから久しぶりにれんくんのペットのピーちゃん登場。
平野「ピーちゃん、キャビア好きやねんな?」
永瀬「ピーちゃん、全然ポテチのほうが好きやねんけど」
インコってポテチ食べるの…?(戸惑い)


らいふ
写真はアイス食べてて可愛い!

それぞれ日頃一緒に活動してないユニットに一人放り込まれるのは多少不安があるんだなと感じた。
ファンも心配と期待をしていて、彼らと私達両者ともにとって異色の組み合わせって楽しみと不安が混じるものなんだね。
3人一緒の公演もざっくりした構成を考えている段階らしい。
3時間ぐらい3人で話したみたいで。しかもそういう話を3人でしたのは初めてだったそうで。
3人でのライブ構成についての話し合いが初めてのというのは意外だったな。びっくりした。
クリエは2回経験していて、サマステは今年入れて2回で、確かに他にもメンバー居たけど初クリエ以外は3人括りでのパフォーマンスが多かったのに今までやったことがなかったなんてね。
3人で意見擦り合せるところはすり合わせて、それぞれ考えてるところは個性が出るパフォーマンスになる、パワーアップした姿が見れるかな。
どんなものを見せてくれるか楽しみ!
れんくんは客席との一体感を考えてくれる子だと思ってるので、今年も一緒に楽しいひと時を過ごせたらって思う。
一体感を目指していなくても、こちらが見ていて楽しい(視覚的な)演出を考えてくれる子だと思ってる。
買いかぶりすぎかなぁ…


すてーしょん
今メロメロなものは?
永瀬「俺はね、やっぱりファンの人」
平野「永瀬の”裏”が出ちゃった?(笑)」
永瀬「マジで!いつだって、ステージに立ってる時は、メロメロ」
こんなアイドルらしいことも言えるようになって立派になったね。
ほんと年々営業が上手くなってると言うかスラスラ出るようになったな(笑)
前はそういう発言(営業)をあまりしなかったし、するようになった頃は営業がんばってる(>_<)!って思ったけど、最近はハイハイ言うよね〜〜〜って思うようになった(笑)ごめん(笑)


来週の月曜にまた雑誌が出る。
出る度にヲタクから代わり映えのない内容とかダサい衣装とか批判されてて、そういう言葉の数々見たくないから、この雑誌ラッシュが嬉しいような憎いような。
他のヲタクが何を言おうと私はきっと全部買ってるだろう(笑)




少クラの生放送。
れんくんの髪型は私の中ではナシ!!!汚らしく見える。
最初見たときワッフルみたい!って思ったけど、だんだん焼きそばにも見えてきた(結局食べ物)
色々試したいんだろうな〜鉄壁の前髪だったのが上げたり分けたりワッフルになったり。
次はどんな前髪になるんだろう?
それと、今年に入ってドル誌に写ってるれんくんの顔がパンパンでこのまま肥大化して行ったらどうしようって真剣に怯えてたんだけど、生放送見たらむしろお顔がシュッとしてた。
余計なお肉が削ぎ落とされていて安心した。
忙しいのか成長期だからかわかんないけど、瘦せこけてるという訳ではないからよかった。

生電話の子に応援よろしくお願いしますって言った時にちゃんと頭下げてたね、良い子!
歌うためにステージ移動で他の出演者の前を通る時に軽く頭下げてるのも偉い偉い!(激甘)

ステージに腰掛けて足をフラフラさせてる姿は幼稚園児みたいで幼く見えた。可愛かったな。
しかし無責任ヒーローの歌詞覚えてなくて酷かった…(笑)カメラ抜かないで、、って思った(笑)
元からエイトに興味ないから知らないんだろうなぁ(苦笑)でも候補曲なんだし事前にチェックしておこうね。

れんくん勢いよく大きくバトン回す時にいつも右太ももが引っ張られて内側にキュッと入ってたけど、すらりと立ててたね。
コツ掴んだのかな?それとも今回は回す時間が短いからかな?
それとバク転は綺麗にスマートに出来てた。
飛んだ後もシャツがぞろりと出なかったね。よかったよかった。
そういえば、ほんと猫背じゃなくなったなあ。それが嬉しくて。
れんくんより低いメンバー2人に合わせようとすると、自然と前屈みになり猫背っぽくなってしまうんだろうけど、見栄えが悪かったから。今の立ち方かっこいいよ。

そして俺性格変わった!ガツガツいける!って言ってるのに、割とぼっち感漂ってなかった?
組分けのせいかなって思ったけど全員の時も割とぼっちだった気が…(笑)


リアルタイムの姿を知ることが出来たのはとっても嬉しかったけど、色々粗が目立ったと言うかボロが出てたと思うので、スムーズに進行するためにも次は歌う曲を決める投票はなくてもいいかなぁ。
生放送お疲れ様でした。





続々と秋のお仕事が発表されて、紫耀さんは先に発表があった通りJW博多座と梅芸、そしてなんとかいちゃんはドリボ!しかも期間限定ユニットの中にいる。驚いた。
れんくんは宣言通り受験勉強かなぁ…
今ごろsuch覚えてると知って不安しかないけど…(笑)
れんくんの望んだことが叶う環境・状況であることが一番で、それに越したことはないと思ってるから私は見守りに徹します。

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王様見習いの夏物語


今の時期に出る雑誌はほぼ同じことしか載ってないから買うのやめようかなって一瞬思うんだけど、どんなに記事が小さくても手元に残る記録はこれしかない!って全部買ってたことをすぐさま思い出す。
いつでも必ず載る訳じゃないんだよね…。
そういう頃の気持ちを思い出して、なるべく全部買うようにしてる。
それとデビューするまでは掲載雑誌全て買うって決めたから(笑)現状を見つめるとデビューなんていつの話だ…と思ってしまうけれど願掛け。

ちなみに、雑誌によって取り上げられてる部分が少しずつ異なるので全誌読むと、れんくんの反応が抜けなくわかる。勧める訳ではないけど脳内で補完する作業も意外と楽しいよ。


がいどぷらす
これは本当に素晴らしかった…!!!
とにかく写真が全部良い!!!
オシャレスナップみたいじゃない?ファッション誌っぽいよね?(盲目)

なるべくブログには本人の写真を載せないようにしてるんだけど、このかっこよさは知ってもらいたいから載せます。
顔面もスタイルもパーフェクトすぎてたまんない!買った日から飽きずにずっと眺めてる。ちょー好き。。

実はキス顔目当てで2冊買ったんだけど(笑)他の写真もとってもかっこよくて2冊買ってよかったと大満足。
それにキス顔を披露することになった王様ゲームしてたり、あと他の雑誌では聞かれてない夏に関連した質問もあって、内容も満足!買って損なし!

その夏についての質問で、
「好きな避暑地は?」という質問に「駅の待合室!」って答えるところがほんとれんくんらしくて(笑)庶民派と言うか国名や都市名が出て来ないところがまさしくれんくん(笑)
高価な物を身に付けるようになっても、そういうところの思考回路は変わってないんだなーと思った。
「夏バテ対策は?」という質問の答えには「基本、バテない。ここ最近の夏は仕事やって忙しいことが多いから、バテてる暇もない。」と。
「バテてる暇もない」はぁかっこいい!芸能人のコメントっぽい!バテる暇がないほど仕事で忙しいとかかっこよすぎる!好き!(単純)

キス顔の写真は頭に手を回して熟れてる感が出て、大人になったねぇ…と思いながらも、美しくて興奮してしまった。。たまらん。。
あと、メンバー相手にキスが出来るようになったのも成長だなと思った(笑)こういうところ成長して欲しいとは思わないけど、仕事と割り切れるようになったのかなーって。


じょんずーむ
紫耀さんに背後から虫のおもちゃを投げられるドッキリを受けたれんくんの顔が面白かった(笑)
小さな写真に小さく写ってるんだけど、漫画みたいな表情で(笑)
前かられんくんって驚いた時の表情とか割と漫画みたいなんだよね。それが静止画として残ってて面白かった(笑)



らいふぷれみあむ
「メンバーの注意事項を教えて下さい」という質問で、「廉と着替え場所が一緒になると、鏡は間違いなく占領される」という紫耀さんからのいつものやつ(笑)
そして、それに対して「髪型だけじゃなく、衣装もチェックしなくちゃ」って、これまたいつもの返し(笑)
けど更に被せて「なぜか自分の前だけじゃなく離れた場所にある鏡も見に来ますからね」と紫耀さんからの暴露(笑)もはや不満(笑)てか、嫌味かな(笑)



今回の赤青黄の衣装はヲタクには評判悪いなぁってTwitterを見てると感じるんだけど、そんなに言う程じゃないと私は思っていて。
れんくんは赤色。3人で組んだ当初から赤担当で変わってなくて、立ち位置はセンターではないけど所謂センター色を変わらずもらえていて嬉しい。
何よりオリジナル衣装を作ってもらえたことが嬉しい。
去年の会見はお下がりの衣装、と言うか関西にいた頃はオリジナル衣装を定期的に作ってもらってたけど、東京に来てからは全然で先輩からのお下がりばっかりだからなあ。
よく言われてるようにジュニアでもオリジナル衣装を作ってもらえる関西が特殊なんだけどね。
だから今回新しく作ってもらっていて嬉しいなって。確かにかっこいい衣装でも可愛い衣装でもないけど。

らいふぷれあむで紫耀さんが「衣装も新しくなりました」って話してる。
他誌でも紫耀さんはもちろん、れんくんやかいちゃん含め3人とも「羽織バージョンがある、めっちゃおしゃれ」「動きやすい素材、動かないとき用に羽織るものがあるそれがMr.KINGっぽくていい、柄も気品がある、上品になる」と話していて、新しい衣装というのも(見て欲しい)ポイントなのかなって思う。
事務所に作ってもらったんだから、気に入らないとかダサいとか言えないだろうけど(笑)古いものより新しいものの方が色んな点で良いはずだし。

色で誰なのかわかると言うか区別が付くって利点だと思う。
以前はれんくんは青!と思ってたけど(今も思わないことはないけど)赤と言えばれんくん!みたいに赤を背負う人になって欲しいなって思うよ。




細々とでいいから長く好きでいられたらいいのにって心から思う。
ここ5〜6年、私は薄情だからな…。
デビュー組のファンの人達のツイートを見てたら憧れと羨ましさが募る。
小さな頃〜大人になった現在の映像や写真と共に好きを表せるのが素敵だなぁって。
私もそんな風に好きを積み重ねていきたい。
まぁデビューしなきゃ始まらない愛し方ではあるんだけどね。

夏の誓い

 

 

怒涛の雑誌ラッシュの第一波がやってきた、月刊のテレビ誌。

文章として残しておくと、後から読み返して自分がその時に何を思ったか感じたかがわかるので、残しておきたい。

 

 

その前にぽてとで語っていたダンスについて書き残しておく。

 

まだ話の途中とも言えるところで「この辺で」と切り上げるれんくんが好き。

好きでたまらない。

文章に負けず嫌いが見え隠れするところがほんとれんれん。

絶対そういうネガティヴな話(苦労や努力)を自ら公には喋らないイメージ。

それは単にこういう話をするのが苦手なのか、それとも負けず嫌いゆえ語りたくないのか、はたまた男もしくはアイドルの美学としているのか…

とにかく「多くを語らない」そこに私は惹かれる。 

文章から真面目に話す姿勢、そして日頃感じてる悔しさも歯痒さも、あとこれらを語ることへの苦手意識も伝わってきて、好きだ…と思う。

 

このテキストを読んだとき14年クリエでしょおかいがダンスを小さい頃から習っていたと聞いた瞬間「だから2人とも上手いんや…」ってぼそっと零したれんくんがすぐ浮かんだ。

浮かんだし、すぐ浮かぶ程忘れられない一言だった。

低めの声で、地声と言うか素に近い反応。

気にしてるんだと肌で感じたのはその時が初めてだったかもしれない。

東ジュの中で踊る姿を初めて見た時は目も当てられなかったというのが本音。申し訳ないが酷くて見てられなかった。

けれど、今は周りにほぼ見劣りすることなく踊れているように思う。

盲目だろうか。確かにずっとダンスを続けてきた子や上手い子に比べたら全然だけどね。揃ってないとか遅れてるとかズレてるとか思わなくなった。

ダンスの目標はいっぱいあって、その中で振り覚えが早くなりたいってちゃんと新たな目標設定をしてるれんくんが好き。

 

へっぽこな踊り方も体幹や重心を捉え始めた踊り方もカクカクと擬音語を付けたくなる踊り方も、どれも好きだった。

上手く踊れるに越したことはないのだけど下手とか上手とか関係ない、私はいつの時もれんくんが生み出すステップ・角度・振り・アクセント全部好き。

ずーっとそう思ってきたし、これからもそう。

 

 

ついでに触れると、

この世界が好きじゃなかったという一文に大きく首を縦に振った…ド新規の私が見始めた頃でさえこの世界に興味ある?何考えてるかわからないと不安になったりしたことを思い出す。

少しずつ仕事という意識を持ち始めて、それからやってみたい仕事を話してくれたりして安心したことも。

今は好きになっただろうか。

良い意味かつ健全に好きであってくれたら私は嬉しい。

 

 

 

月刊のテレビ誌。

去年と同じで、内容はほぼ同じ。多少文字おこしの違いであったり、取り上げる部分や切り取る部分が異なってるだけで、おおまか全部一緒。

 

紫耀さんが「夏祭りのテーマソングの最初に一人で言うセリフがある」「一人で言うのは恥ずかしいから皆にも一緒に言ってもらいたい」と話すのに対して

「せっかくソロパートもらってるわけやし」「せっかくソロパートもらってるんやから」「ソロパートもらってるわけですから」「せっかくのソロパートやねんから」

れんくんはこう返していた。各社ニュアンスが少しずつ変わっているけれど、れんくんが上記のような内容の発言をしたのは本当(事実)なんだとわかる。

ソロパートを大切に思ってるんだなぁと思う。ソロパートをもらえることに重きを置いてるんだと感じる。

「ステージで力をいれたいことはどんなところ?」と聞かれて「ちゃんと歌を習いたい」「歌を頑張って魅せたい」と話しているから、ソロパートがあるかないかは重要なんだろう。れんくん以外の人からも歌割を気にするって聞くしね。

れんくんの中ですごく価値のあるものなんだと思う。

そんなことを考えていたら、れんくんが「最近やっと言葉のアクセントだったり、ここはちょっと強く歌おうとか強弱をつけたり、そういうことを意識できるようになった」と個人的に前々から気になってた点について話してくれていて嬉しかった。

歌声に変化を付けたり感情を乗せたりするの苦手そうだなぁと思ってたんだ(笑)

 

たまたま久しぶりにれんくんが歌う「青」*1を見た。

黒髪で痩せていて見るからに子供で、ダンスもカクカク・パキパキしてた。

綺麗に見えるように敢えて指先まで力を入れて踊るようにしてるみたいなことを当時言ってたっけ。

上手になったなぁとしみじみと思ったし、当時は紫耀さんにダンスを教えてもらってる頃でふとしたところに紫耀さんのクセが移ってたなぁって思い出して、ちょっぴり切なくなった。

松竹座でだったかな、初めて「青」を聞いたとき声低くなってる!低い歌声!!こんな声も出るんだ!!!って驚いたことを覚えてる。

だけど、今聴くとまだ音域が狭いと言うか無理矢理低く歌ってるようにも聴こえて拙いなぁと感じる。

ということは素人の耳でもわかるくらい今はこの時よりも上手くなってるってことだ、かっこいいね。

 

からのスタンドマイク一本で殴り込むムラサキ。

スタンドマイク抱えて登場するれんくんは本当にかっこよかったなあ。

己のみで挑む姿。

幼さが残る中の背伸び。

緊張がこちらまで伝わってきて、それでも雰囲気を一気に自分の色に染め上げる姿がかっこよかった。

スタンドマイクを取り上げたら倒れこんでしまうんじゃないかと思うほどその一本に全ての重心をかけてる姿が印象的だった。

マイクを支えに、頼りにしてると言うか。

もちろん今は一人で立って堂々と振る舞うようになってる。

もっともっと高めていこうと思ってるんだなぁ。。。

久々にれんくんの向上心や熱意を感じた気がする。

基礎の部分をやってみたいという言葉から本気だと感じたんだよね。

オリ曲をもらうようになって歌が好きと公言?してから2年くらい経つ。その頃の単純に歌うことが好きから想いが変化したんだなぁ。ある意味ブレてないんだとも思う。

れんくんの歌声に包まれた時とても幸せを感じたから更に堪能させて欲しいし魅せて欲しい。

 

 

歌番組に出たら〜と話しているのを見ると、つい出るって決まってるのかなと邪推してしまう。

帝劇で波紋を呼んだ鳥フライング(鳥の飛ぶ様子を真似て手をパタパタさせる)をやりたいと紫耀さんを筆頭にキングが言い出してる。

正直に言うと、帝劇で観たとき私はかわいいって思ったんだ。演目の中でその時だけはあたたかな時間が流れているシーンだったから。

でもその動作を帝劇でやっていいものかと問われると、よろしくはないと思う。特に先輩方のファンの人達からは厳しい言葉が多かったように感じた。これから魅了して好意的に思ってもらいたい人達にダメだと思われてしまうのは勿体無いよね…。

エムステでやるのもやめて欲しいなぁ。

日頃見る機会のない人達の目に触れるせっかくのチャンスなんだから、清く正しく美しくあって欲しい。ふざける必要は全くない。*2

本人達の「楽しい」がファンにとっての「楽しい」と必ずしも一致する訳ではなくて*3、それ以上に世間の目にはどう映るかわからない。

まだ印象も付いていなければ顔だって名前だって覚えられていないのに悪目立ちになりかねないことはしないで欲しいなぁと私は思う。

こんなこと伝わらないし伝わったとしても嫌がる理由を理解してもらえないだろうけどさ…無念(苦笑)

 

 

3人のトーク嫌いじゃないけど好きでもない。

いつも本題からズレて離れて関係のないことをグダグダ喋って。らしいと言えばらしいんだけど。

「最近3人がツナガったことは?」と聞かれて、結局繋がらずに終わっていて、あぁ…と思った。サポーターとして有り?って疑問。

別にプライベートで仲良くして欲しい訳じゃない。ただトークに魅力を感じられなくて読もう読みたいと思う気持ちにならないんだよね。困った。

なんで3人の振りは揃わないんだろう?揃える気がないの?って意見をだいぶ昔(3人が組み始めてしばらく経ってぐらい)に見かけたんだけど*4それに近い感じ。まとまりを感じないと言うか。

組み始めた時〜一緒に活動するのが当たり前になった時は居場所がなくて宙ぶらりんの3人がぎゅっと固まってるように見えたんだけど、何だろう今は何か特別なコトを思うほどではないと言うか…。

私がユニに愛着を持たない固執しないようにしてるからというのが大きいんだろうけど。あと3人揃ってる姿を生でしばらく見てないのも影響してるんだろうけど。

3人がメインの公演はどんなものを見せてくれるんだろうか。

 

 

 

色々思うことや既出だと思うことはあっても、もう呟かなくていいかなと思うようになった今日この頃。

好きという気持ちが薄れたからではなく、なんとなくわざわざツイートする必要もないかなって思うようになっただけ。

それでもブログに書き留めておくのは自分の気持ちを整理したいのと、最初に述べたように後で確認したいから。Twitterだと簡単に検索に引っかかっちゃうので(笑)

雑誌が出る度に何かしらの反響があって、でも反応する前に不思議と私の中で流れて行ってしまう。

私がニュートラルすぎるのかもだけど。フラットでいるのがモットー。

月曜日に新たに3つ掲載雑誌が発売されるけど、どんなことを話してるかな。

また感想を書けたら書きたい。

 

*1:2014.5.14放送分

*2:本人達はふざけてるつもりはなくてもふざけてるように見える

*3:例えば内輪受けみたいなこと

*4:当時は振りを揃えることに注視したことなくてそういう意見もあるのか!と思った。あとれんれんのファンでありながら、ダンス苦手なれんくんがいる限り難しいだろうなとも思った。

いつかはJr.のKINGって言われたい

 

 

2年連続夏祭りサポーター就任おめでとう*・゜゚・*:.。..。.:*・

 

夏祭りの時期になり特別番組のお知らせが届く前、例年2年連続サポーターはないと見かけたので嬉しい。

成果が認められたのかもと(甘いことを)思うけれどゴリ推しかな(笑)それでも嬉しいけどね。

 

2年連続、そして単独なんてかっこいい'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

もでるぷれすが去年も今年も会見の様子やコメントを丁寧に書いてくれていたので読み比べてみた。

去年は言葉からだけでも熱量と言うかプレッシャーや圧に近いものを感じて心にずしりときた。

でも今年は今を楽しんでる!楽しむ!みたいな前向きさを感じて、サポーターおめでとう暑い夏になるといいね!って明るい気持ちになった。

全く緊張やプレッシャーがないとは思わないし、任されたことに内心とても圧を感じてるのかもしれないけれど、言葉は去年よりも幾分か軽快に感じる。

それに本人達が話す、目の前のことを一つ一つ熟して行く姿勢、が言葉から伝わってきた気がする。*1

 

キングを背負うとか、割と背負い込む人だから*2自身を追い込みやすいイメージがあって、その名を背負おうとすることや単独で選ばれたことをどう思ってるのかなとも考えたりしたけど、れんくん自身の考えや気持ちがどうであれヲタクや周りから色々思われている。

きっとそこを本人はわかっていながら、この夏サポーターを務めるんだと思うと、かっこいいしかない。

れんくんは関西を背負って、上京してからはジュニアを背負って、そして今はキングを背負っている。。

毎回何かと「背負う」やそれに似た表現を用いがち(笑)責任感が強くなることは良いことだが。

強く大きく育ちますように。

 

 

そして夏祭り関連で雑誌に載せてもらっていて、

まずはクラップ

「カワイイれんれん」とか「瑞稀とか年下やけどジャニーズに入ったのはオレらより先」とか、ヲタクの色々を汲むようになったんだなぁと思った。汲むと言うか意識してると言うか。

「カワイイれんれん」はヲタクの願望だし、「年下でも先輩」というのはヲタクからの批判。

そこを考慮するようになったとは玄人になったんだなぁ。

パフォーマンスや態度を見ていて、あざといと感じることが増えたのもその一つかな。

それと、しょーこみでの「アイドルには腹黒さが必要」という言葉にもなんとなく通じる気がする。

目の前であったことだろうし、経験・体験して学んだことなんだろう。

でも、こういう微妙とも取れることを普通に言ってしまうところは相変わらずだなと思った(笑)

 

 

そしてエンタミクス

小学生の頃、毎週日曜は仮面ライダーを見てその流れでプリキュアを見ていたとれんくんが当たり前のことかのように話してて(笑)

さすがアニメ大好きアニメっ子れんれん(笑)

たまごっちの主題歌を歌うしお願いマイメロディーとか言うし、そこは前からキャラぶれゼロ!

 

紫耀さんに「周りからは冷静でしっかり者に見られてるかもしれんけど、実はかなりお子ちゃまっていう可愛いギャップあるやん」と言われて、「否定できない」と返すれんれん。

相変わらずのやり取り(笑)

ギャップと言うか、そうならざるを得なかったし、今はどう思ってるのかわからないけれどそこに懸けていた。

ギャップと言うかラベルのようなものだなぁと思う。

そういえば、紫耀さんは前々かられんくんについて裏では子供みたいな風に語るけれど、今までギャップなんて言ってなかったのにと思って。

でも、この会話の前にれんくんが好きなキャラのゾロについて「めっちゃクールだけど方向音痴みたいなギャップがあるところも可愛くて好き」と話していて。

その後に、紫耀さんが「可愛いギャップあるやん」って言ってくれてて、れんくんの好きなキャラにれんれんを重ねて(合わせて)くれようとしたんだと気付いた。

やはり紫耀さんは上手(うわて)だ。

しかし、ファンにはお子ちゃまだとバレてる、、バレてると言うかそう見られてる…(笑)なので残念ながらギャップにはならないと思うよ(笑)

 

プロフィールのところでは、憧れの先輩に「山下智久」と書かれていて変わっていないことに安堵した。

ジャニーズで頑張っていこうと最初に思ったきっかけのお仕事には「ANOTHER(13年)」と書いてあって、嬉しくて嬉しくてたまらなかった。

以前からターニングポイントは?というような質問で「ANOTHER」を挙げていたれんくん。

今でもそう思っていることが嬉しくて、そして前にも書いたけど私もこの舞台でのレンが印象深くて忘れられなくて、大事に思ってるものが同じって嬉しいなぁって。

同じ時間・同じものを平行線で過ごせても交わることは決してないから、少しでも似た想いを共有できているような気がして嬉しい(気持ち悪い)

13年の夏レンのために松竹座へと何度か足を運んでよかったと思う、思わせてくれる。好きだ。

 

サポーターに関して「前回のレポートでうむく言葉が出てこない時があって悔しい思いをしたので、成長したところをお見せできるといいな」と、反省点を挙げて今回リベンジ、そうやってちゃんと振り返ってるところが好き。

今年は納得行くレポートが出来るといいね。

 

それにしても、れんくんのお顔が青年かつ成長と共に淡泊になってきたなぁ…。

生で見たらどんな感じなんだろう?(笑)

しばらく見てないんだよね…応援してきてここまで期間が開くのは初めてだ。

 

 

れんくんが「楽しみ!」と話すから、私も楽しみ!

れんくんはいつも私が想像しているよりポジティブな発言をする。

心配させないようにしてくれてるのか、本当に思ってるのか、はたまたネガティヴな部分を人に見せたくないのか、どれが理由かハッキリわからないけれど、れんくんが語る言葉をそのまま受け取りたい。

今年も暑い熱い夏に なりますように!

がんばれんれん!

 

 

※前半誌でダンスについて話している内容もここに残しておきたいけれど、少し長くなったのでまた次回。

来週以降もサマステ関連でいくつもの雑誌に載るし、それらと纏めて書けたら。

マイペースに行きます話題に乗り遅れてたらすみません(笑)

 

*1:気がするだけかも

*2:今はそうじゃなくなってるかも

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夏のたくらみに吹く秋風



じょせいせぶん!!!かっこよすぎてたまらない!!!興奮止まらない!!!
今回とってもかっこよく撮ってもらっていて、じょせいせぶんでまさかこんな写真が見れるなんて思ってなかったから嬉しい(笑)
もちろん保存用と観賞用と2冊買いました(笑)

個人的には顔アップになってるやつが一番好き。
待ち受けにしたいレベルでかっこいい!けど電源入れる度にドキドキするから無理!(笑)
あと3人で写っていて伸びしてるやつも好き。
垢抜けたねと思った(笑)
ほんとクソガキ悪ガキお子ちゃまだったれんれんがこんなイケメンになるとは!って感激。
超かっこいい男の子のファンをやれて幸せです(笑)めろめろに可愛かった時もかっこいい時も両方見れてファンとして本当に恵まれてると思ってるよ(笑)

しかし顔がどんどん丸くなり肥大していってる気がして、そこだけが不安(笑)
もともと真ん丸ふっくらほっぺだったけど、ちょっと顔周りにお肉着きすぎでは!?(笑)気を付けて欲しい(笑)
一方紫耀さんのお顔が痩せているように見えて、座長で精神的にキてるのかなぁと思ったり思わなかったり。意外とそういう形で精神面が表れるタイプだと思うけれど、どうなんだろ。。


肝心のテキスト。
性格が変わったと話すれんくん。
その「変わった」とはどういう風に変わったのかなあって思う。
自分から前に行くようになった・成長できたと話すけれど、そうなのか〜ってまだ自分の目でそんな姿を見れていないからわからない。
確かに昔はネクラと言うか大人しかったし暗いし壁を作ると言われていた。それから徐々にチャラいとか言われるようになって行った。*1
その変遷は見ていてわかったのだけど、今の私はれんくんが指す変化に気付けてないんだろうな。見る機会が減ったからかな。それと新しい僕を受け入れて〜の発言や今年の態度を見て以来、変化を少し恐れてしまってるからかも。
良い意味で変わったのであればいいのだけど、と強く思う。

「受験勉強をしようと思ってます」
そういえば、中学3年生の時に高校へ進学する際の進路でも迷ってたね。
当時は進路の一つに医者とかも言ってたっけ…悩んでると知ってアイドルで在ってくれるのかちょっと不安になったけど、そんなことも教えてくれるんだって嬉しかった。
それがついこの前のことのように思うのにもう大学受験かぁ…
中学生〜高校生になったぐらいまで頭が良いと言うか勉強できるというのを結構話していて、話してる流れでタイミングが合えばそういうことばかり言っていた。
あぁこの子にはこれが自分の武器なんだなぁと感じたのと、逆にそれしかないのだろうかと芸能人としては弱い分野であることがちょっぴり心配だった。
だから、そのうち歌が好き!と言ったり歌上手いねと言われるようになったというアピールポイントが増えた時は嬉しくて、アイドルとして勝負できる武器を手に入れたんだと思った。
と同時に、ではないけれど、徐々に勉学についての言及が減ってきて、特に最近は聞かなくなった。唯一知ってるのは英検ぐらいかな。でも、それも公に雑誌では教えてくれなかった、私が見過ごしてなければ。
進学についてどう思ってるんだろどうしたいんだろと気になっていたから、今回ちゃんと公に雑誌で教えてくれて安心した。
前にも書いたけれど、私は無理してまで大学へ行って欲しいとは思わない。
けれど、小さい頃から真面目に学んできていたし、大学に行くのが当たり前というような口振りだったし、受験がれんくんの挑戦したいこと・取り組みたいことなのであれば実現出来る環境だといいなって思う。

そして「紫耀くん」という表記にモゾモゾした(笑)インタビューの文字起こしなのだから、よくあること、なのだけど、普段紫耀呼びだと知ってるからどうしてもね。
紫耀さんの座長について「できるんじゃないんですか?」と話すれんくん。
簡素とも取れる一言になんだか色々な想いがぎゅっと詰まってる気がして…。後ろでも隣でも見てきたれんくんは紫耀さんの力量を信じているんだろうけど、ちょっと他人事にも感じ取れる。本当の所どう思ってるんだろう…
去年の春松竹を見学に来た時に「れんが一人で出来てるかな〜と思って。ちゃんと出来てた。」みたいなことを紫耀さんが言っていたことを思い出した。(今手元にないから正確な文章じゃない、間違っていたらすみません)
今回は立場が逆なんだなぁ。。
春松竹座長(しかもヲタクからは座長wって草生やされてたレベル*2博多座最年少座長じゃ比べ物にならないくらいの重圧やプレッシャーの差だろうけれど。
「紫耀は舞台でしんどいとごはんが食べれなかったのに、ちゃんとごはんを食べれるようになった。精神的に強なったね。」というれんさんの言葉が優しくてほんと紫耀さんのことが好きで心から思って出たんだろうなぁと言葉から温かみも感じる。
と以前呟いたけれど、これは去年の2月頃の発言。*3
今のれんくんは紫耀さんにどんな言葉をかけたんだろうかって思ったりする。。
   


「デビューにこだわっていません」
そんなことを発されて、一応同じグループを組み活動しているれんくんはどう思ったのかなぁ。
と言うか、紫耀さんのこの発言の意図は?と変に勘ぐってしまう。
こんなことを言われて、こちらは何とも言えない気持ちになる。。

この言葉に怯えていたら、博多座だけでなく梅芸まで発表されて*4*5一緒にグループを組んでいても単独で活動されたら終わりだ…と思ってしまう。
隣の人*6に単独の仕事が決まったら(仕事内容が良いか悪いかは別として)その間グループ活動は何もないことになるのがつらい。
彼は特別だから仕方ないと割り切ってるけれど、どうなるんだろうって不安が押し寄せてくる…。
「デビューにはこだわらない」と発されたばかりだから余計に。そしてその発言をどう捉えたらいいのか更にわからなくなる。
以前、特別な彼と組むと(彼を中心に回るから)しんどいこともあるだろうねと言われたことを思い出して落ち込む。。
そんなこと関西にいた時からわかっていたことだから今更驚きもしないしショックも受けないけど、本人にとってはえぐいところもあるよなぁって…。
れんくんはどう思ってどう感じて過ごしてるんだろう。
私は何も出来ないくせに知りたいと思ってしまう。



「れんくんならきっと大丈夫」
何度も唱えてきた言葉。



*1:大西さんが永瀬くんは怒らないし優しい人って昔に言ってたけど

*2:私は座長だと思ったが

*3:ログから引用なので正確な発言の時期は違うかもしれない

*4:意外と紫耀さんって(厳しい)環境下に置かれて初めて自覚や意識が芽生えるタイプなんだなーって思った。去年のやっと仕事という意識が出てきた、しかり、今回の座長という言葉を聞いてから急にしっかりしてきた、しかり。

*5:平野が座長で、一時期同じラインでやってきた子達はバック扱い。どんな気持ちなんだろうとも思う…

*6:紫耀さんが隣と表するので隣の人と書く