証明と残滓

ついにLIVE DVD&Blu-rayKing & Prince First Concert Tour 2018」が発売。どんなコンサートか知ってるのに入ったのに、特別すぎて見てる間心臓が痛かった(苦笑)

自分の応援してる子がどれだけ頑張っても一生懸命でも雑誌やチケットとファンの記憶にしか残らず、Jr.の頃から夢見てきたことの一つ、コンサートの映像化。
再生するだけなのにドキドキした。
1stコンサートをまた見れるんだと嬉しい気持ちも含まれているけれど、とにかくドキドキが止まらない。
丁寧に大切に味わいたいと思う。


カメラがかなり多いという事実を改めて感じた。
こんな角度から撮ってる映像見たことないぞ?!と思う場面が何度もある。
それに顔アップが多い!カメラが本当に近い!
こんな寄りの映像見たことない!凄い!!!
それだけ力入ってるんだなぁ。
そんなグループにれんくんが所属しているんだとなんだかしみじみとする。

オーサマキングで紫耀さんが滑って転けかけたところ映っていて、それに隣のれんくんが見えてないけど何かあったと気付いて「???」って表情してるのも映ってた!!!
れんくんのこういうお顔見る度に感情のある人間なんだと思うし、普通っぽさがまだ残ってるんだと思う。


MCも最後の挨拶もカットされずに入っていて、れんくんが伝えたかったことんじゃないかと思われる言葉がきちんと納められていた。
本人とその場の雰囲気・温度・空気を含めて、言葉というものは成り立っていると思っていて。
特にアイドルの言葉は、日頃気持ちを汲み取ることが難しいからこそ、口にした内容そしてその時の本人や周りが持っている(纏っている)ものがより深い意味を持つと思う。
だから、収録せずその場にのみ存在した言葉にして欲しいという気もしたけれど、収録したことで拙いながら最後の挨拶のために繋げようとしてたとわかると言うか、ファンが書き留めた言葉よりも見てもらう方が伝わるだろうから、良かったのかもしれない。
最後の言葉も一言一句逃さずに間違わずに心にとめておくことができる。

それにドキュメンタリーもある。
公式で裏側が見れるなんてドキュメンタリーが見れるなんて幸せ!
感無量すぎて言葉が追い付かなくて困る。
ほんとはもっと前にブログも書いておきたかったのに未だに文章に出来なくて、このザマだし(苦笑)


見てたら涙が出てくる。
特別だな、ほんと。
本当に特別。
それ以外に言葉が見つからない。


Jr.時代は映像化されないからこそ常に全てが貴重だったところもある。
ただこちらの手元に残るものが少なく覚えておくことに限界があって。
だから映像化(円盤化)という最高最良の形で10代最後の夏に全国を駆け抜けたれんくんの姿が残り続けるのは本当に嬉しい。
公式による活動の証明、れんくんが刻んだ証。

映像を通しても、
「メインでアリーナクラスの会場に立って全国を回った」
その事実だけで感動するし大きくなったなと思う。
でもまだ始まったばかり。

私が出会った中学生で関西にいた頃とは違って、
ずっとずっと遥かにアイドルっぽくなって大人にもなった。
けれど、これからもっともっと芸能人らしくなって行くんだろう。
そう思ったコンサートだった。

Jr.時代が懐かしく尊く大切に思うけれど、
何年か後にはこのデビューコンサートも懐かしく尊く貴重なものに変わるのだろう。

今年何度も言ったけれど、それでも言わせて欲しい。
永瀬廉くん、デビューおめでとう。
デビューしてくれてくれて本当にありがとう。