いつか記憶から零れ落ちるとしても

思いやりのある優しい男の子

ギターを持つクールな姿


クラップ
予告のツイートで「バンドマンの休日」と流れてきて私の中で不安を呼んだのだけど、そんなこと思う必要なんて一切なかった!かっこいい!
なので、2冊お買い上げ。

ギターを抱く手が一層男らしくなっていてドキドキする。かっこいい〜!
見開きの写真は伏し目がちだったり遠くを見ていたり、カメラ目線じゃないものも多い。私はどちらかと言うと目線を外した表情が好きだから嬉しい。
ギターを弾きながら何とも言えない表情をしてる瞬間を切り取った写真を見て、あぁれんれんだと思った。昔からこういう表情をよくする。
あと手のアップが一枚あって、クラップさんわかってる!!!って思った。れんくんの手が大好きなのでありがとうございます。


「自分の長所&短所」で短所に「集中力がけっこう切れやすい」と答えていた。見ててわかる(笑)すぐ飽きるし疲れたみたいなこと言うよね(笑)自覚してるのはよかったけど直す気なさそう(笑)

「最近のブーム」は「唐揚げ」ここで食べ物?!って思ったけど、れんくんはよく食べ物挙げるよね。チョコとかもそうだった。そしてスーパーでも買うって言ってて、れんくんもスーパー行くんだ〜って思った(笑)一気に親近感と言うか庶民派と言うか10代らしくてちょっとホッとした。

「得意なモノマネ」にはとうとうは○な愛さんを挙げなくなってた!まぁ元々似てなかったし(辛辣)もう声的に真似できないだろうね。
しかし「スタッフさんから手越に似てきたなって言われた」って(笑)「ステージ上での自信家っぽい振る舞いがそう見えた」って(笑)
それって良いことなの!?なんとなく手越のイメージってアレだから心配(笑)

「ときめく女の子のしぐさ」で「話してるときに“ここで笑って!”って思ってたところで笑ってくれるとうれしいし、直感的に“この子、オレと合うかも?”って」と語っていて、可愛い〜!って思った。
そんな風に想いながら考えながら好きな女の子(彼女)のことを見てるんだって思うとれんくんへの愛しさ爆発する。良い恋してね!(誰)

「一日だけ誰かになれるなら?」で「大金持ちの息子」「好きだけ買い物」って言ってるけど、君十分稼いでるからね???同年代の一般の男の子と比べたらあり得ないくらい稼いでるからね???服や持ち物にかけてる金額全然違うからね???って思わず突っ込んだわ。。本来の年齢にはそぐわない高いもの身に付けてる人が言っても微妙ゃで…。


「アイランドの公演中に誕生日を迎えるんだよね。ファンの人と過ごせるのは幸せ」と話していて、アイドルらしい回答と思った。今まで雑誌で自分の誕生日に自ら触れていてもファンまで言及することはなかったはず。こういうところまで考えられるようになったんだなぁ営業お疲れ様だよ。

「黒髪は今だけかも。新しいオレに期待してて!(笑)」って言ってるけど、あまり茶髪を期待してる永瀬担を見かけないと思うのは私だけ…?(笑)
茶髪のれんくんにも見慣れたし何だかんだかっこいいってときめいてたけど、やっぱりれんくんには黒髪が似合うんだなぁって思った11月。
どの雑誌もビジュアルのハズレがなくて、れんくんの黒髪は正義。
大人になるにつれ年齢的に明るい髪色には染めにくくなるし、もしもの話または夢になってしまうけどドラマとか仕事の関係上染めにくくなるから、若いうちに染めたい色に染めるのもアリかなって思い直してたんだけど、黒髪の似合い具合を見るとやっぱり黒髪が良いねって思っちゃう。
何より地黒の人が茶髪に染めると不潔感が出るから嫌なんだよ(泣)(もちろんdisではない)
ほんと黒髪れんれんは短い命だったね。。
そして「新しいオレ」という表現ほんと好きだよねと思った。れんくんの頻出ワードに入ると思う(笑)
そう表せばファンが少しは許してくれると思ってるのかもね(笑)


「シンプルに難しそうだから」「バンドをやってみたい!って憧れたことはないな〜」って言う部分にれんれんが凝縮されてた(笑)
仕事になれば嫌でもちゃんと取り組む子・努力する子だってわかってるから、れんくんのやりたいことをすればいいよ。私はそう思う。



そういえば、ジョンで恭平くんが「ジャニーズの先輩or社長に掛けられて印象に残っている言葉」に「永瀬廉くんから『君、伸びるよ』と声を掛けてもらったこと」と言ってて、他になかったの!?って思った(笑)
あんな些細なと言うか口から出任せレベルの言葉(失礼)を印象に残ってる言葉に挙げるとか恭平くん良い子すぎでは!
いくら「ジャニーズの先輩or社長」と限定されてるとは言え、先輩風吹かしてるとも取れるれんくんの言葉を挙げるとは…(笑)
そんな恭平くんがアホ愛しい(笑)
きっとれんくんはこの発言したこと覚えてないだろうなぁ。
れんくんが上京して初めて同じステージに立ったのはセクゾンのバックだったと思うんだけど、その時にれんくんはこれから関ジュと関わることがあるのかわからないけど冬と春の松竹を通して少しは何かを残せたかなって感じたのを覚えてる。
ほんとパッと出た一言だから、他の先輩からもたくさん声を掛けられてるだろうにどうして印象に残ってるのか不思議だけれど、少しでも後輩の記憶に関西ジュニアの先輩としてれんくんが残っていたのなら後輩の為になっていたのなら嬉しく思う。*1



わざわざ話題にして名前出してくれてると喜べなかったなぁ…あの言い方かつ居ない時に言われてるってネタや冗談のように誤魔化して半分本音を混ぜてくる発言が多いでしょ。だから素直に受け取れなかった。
今も一緒に活動してる人が「あいつは変わった」って同調してるのもなんか微妙で。流れに乗っかったのもあるんだろうけど、ちょくちょくそういうことを指摘してると言うか、言ってるから彼にまで良く思われてないんじゃないかと感じてしまって。
彼らが「変わった」と言うってことはほんとに変わったんだろうな。けど、それほど言われるようになってるってどうなのかなとも思う。。
変わらないで、なんて言えないし思わないけど、元々一緒に活動してた人達や今も一緒に活動してる人にそんな風に思われてるって微妙だなぁ。。
今を否定する気はないし前に戻れとも言わないけれど、好意的に接してくれてた人達にあんなことを言われてどうなのってほんと思うし、本人はどう思ってるのかなって思うよね…気付いてないんだろうしどうでもいいんだろうけど…。
私は見てて恥ずかしく感じたしつらかったよ。
あんな風に言われるために東京に行ったんじゃないでしょ…さすがにそろそろ落ち着かないかなぁって眺めてるけど難しそうだなぁ本人見てると。
仮にネタだとしても、居ないところであんな風に話されるってよっぽどなんだろうなぁと思うの…
いや、なんで私が人のことでつらいとか恥ずかしいって思うんだという話だよね。
でも、好きな人がそんな風に見られてるって嫌だよ。悲しいよ。。

*1:もしかして似てると度々言われているから選んだのだろうか。そこまでは考えてないかな。