いつか記憶から零れ落ちるとしても

思いやりのある優しい男の子

いつかはJr.のKINGって言われたい

 

 

2年連続夏祭りサポーター就任おめでとう*・゜゚・*:.。..。.:*・

 

夏祭りの時期になり特別番組のお知らせが届く前、例年2年連続サポーターはないと見かけたので嬉しい。

成果が認められたのかもと(甘いことを)思うけれどゴリ推しかな(笑)それでも嬉しいけどね。

 

2年連続、そして単独なんてかっこいい'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

もでるぷれすが去年も今年も会見の様子やコメントを丁寧に書いてくれていたので読み比べてみた。

去年は言葉からだけでも熱量と言うかプレッシャーや圧に近いものを感じて心にずしりときた。

でも今年は今を楽しんでる!楽しむ!みたいな前向きさを感じて、サポーターおめでとう暑い夏になるといいね!って明るい気持ちになった。

全く緊張やプレッシャーがないとは思わないし、任されたことに内心とても圧を感じてるのかもしれないけれど、言葉は去年よりも幾分か軽快に感じる。

それに本人達が話す、目の前のことを一つ一つ熟して行く姿勢、が言葉から伝わってきた気がする。*1

 

キングを背負うとか、割と背負い込む人だから*2自身を追い込みやすいイメージがあって、その名を背負おうとすることや単独で選ばれたことをどう思ってるのかなとも考えたりしたけど、れんくん自身の考えや気持ちがどうであれヲタクや周りから色々思われている。

きっとそこを本人はわかっていながら、この夏サポーターを務めるんだと思うと、かっこいいしかない。

れんくんは関西を背負って、上京してからはジュニアを背負って、そして今はキングを背負っている。。

毎回何かと「背負う」やそれに似た表現を用いがち(笑)責任感が強くなることは良いことだが。

強く大きく育ちますように。

 

 

そして夏祭り関連で雑誌に載せてもらっていて、

まずはクラップ

「カワイイれんれん」とか「瑞稀とか年下やけどジャニーズに入ったのはオレらより先」とか、ヲタクの色々を汲むようになったんだなぁと思った。汲むと言うか意識してると言うか。

「カワイイれんれん」はヲタクの願望だし、「年下でも先輩」というのはヲタクからの批判。

そこを考慮するようになったとは玄人になったんだなぁ。

パフォーマンスや態度を見ていて、あざといと感じることが増えたのもその一つかな。

それと、しょーこみでの「アイドルには腹黒さが必要」という言葉にもなんとなく通じる気がする。

目の前であったことだろうし、経験・体験して学んだことなんだろう。

でも、こういう微妙とも取れることを普通に言ってしまうところは相変わらずだなと思った(笑)

 

 

そしてエンタミクス

小学生の頃、毎週日曜は仮面ライダーを見てその流れでプリキュアを見ていたとれんくんが当たり前のことかのように話してて(笑)

さすがアニメ大好きアニメっ子れんれん(笑)

たまごっちの主題歌を歌うしお願いマイメロディーとか言うし、そこは前からキャラぶれゼロ!

 

紫耀さんに「周りからは冷静でしっかり者に見られてるかもしれんけど、実はかなりお子ちゃまっていう可愛いギャップあるやん」と言われて、「否定できない」と返すれんれん。

相変わらずのやり取り(笑)

ギャップと言うか、そうならざるを得なかったし、今はどう思ってるのかわからないけれどそこに懸けていた。

ギャップと言うかラベルのようなものだなぁと思う。

そういえば、紫耀さんは前々かられんくんについて裏では子供みたいな風に語るけれど、今までギャップなんて言ってなかったのにと思って。

でも、この会話の前にれんくんが好きなキャラのゾロについて「めっちゃクールだけど方向音痴みたいなギャップがあるところも可愛くて好き」と話していて。

その後に、紫耀さんが「可愛いギャップあるやん」って言ってくれてて、れんくんの好きなキャラにれんれんを重ねて(合わせて)くれようとしたんだと気付いた。

やはり紫耀さんは上手(うわて)だ。

しかし、ファンにはお子ちゃまだとバレてる、、バレてると言うかそう見られてる…(笑)なので残念ながらギャップにはならないと思うよ(笑)

 

プロフィールのところでは、憧れの先輩に「山下智久」と書かれていて変わっていないことに安堵した。

ジャニーズで頑張っていこうと最初に思ったきっかけのお仕事には「ANOTHER(13年)」と書いてあって、嬉しくて嬉しくてたまらなかった。

以前からターニングポイントは?というような質問で「ANOTHER」を挙げていたれんくん。

今でもそう思っていることが嬉しくて、そして前にも書いたけど私もこの舞台でのレンが印象深くて忘れられなくて、大事に思ってるものが同じって嬉しいなぁって。

同じ時間・同じものを平行線で過ごせても交わることは決してないから、少しでも似た想いを共有できているような気がして嬉しい(気持ち悪い)

13年の夏レンのために松竹座へと何度か足を運んでよかったと思う、思わせてくれる。好きだ。

 

サポーターに関して「前回のレポートでうむく言葉が出てこない時があって悔しい思いをしたので、成長したところをお見せできるといいな」と、反省点を挙げて今回リベンジ、そうやってちゃんと振り返ってるところが好き。

今年は納得行くレポートが出来るといいね。

 

それにしても、れんくんのお顔が青年かつ成長と共に淡泊になってきたなぁ…。

生で見たらどんな感じなんだろう?(笑)

しばらく見てないんだよね…応援してきてここまで期間が開くのは初めてだ。

 

 

れんくんが「楽しみ!」と話すから、私も楽しみ!

れんくんはいつも私が想像しているよりポジティブな発言をする。

心配させないようにしてくれてるのか、本当に思ってるのか、はたまたネガティヴな部分を人に見せたくないのか、どれが理由かハッキリわからないけれど、れんくんが語る言葉をそのまま受け取りたい。

今年も暑い熱い夏に なりますように!

がんばれんれん!

 

 

※前半誌でダンスについて話している内容もここに残しておきたいけれど、少し長くなったのでまた次回。

来週以降もサマステ関連でいくつもの雑誌に載るし、それらと纏めて書けたら。

マイペースに行きます話題に乗り遅れてたらすみません(笑)

 

 

最近ファンがまた急激に増えたので、それに伴い見方や意見が一気に増えた。

中には啓蒙活動や布教活動のように見受けられるようなものまである。

そういうものを見ていると、言葉を紡ぐことを止めてしまいたくなってツイートする手が止まる。

私は固定観念や先入観や前提とか持たずに自然と(興味を持って)好きになって欲しいから。

キッカケの一つとしては良いけれど、ヲタクが作ったストーリー性や像に左右されず影響を受けずに真っ白の状態で、写真や動画を見たりして自分なりの好きを見つけて欲しい。

 

私も流されずに私らしく好きで居たい。

とは言いながら、私の見方は凝り固まってしまってるのかも…と不安に思ったりもするので難しい(笑)

 

*1:気がするだけかも

*2:今はそうじゃなくなってるかも