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やり場のない想い



ずっと前に書いたものを手直し、からの蔵出し。








in大阪の収録があって、そこには居なかった。
居ないと思ってたくせに寂しく感じてしまった。
居場所はないって知っていたのに両者共次に進んでるとわかっているのに寂しいって思ってしまった。
今まで確かに居たはずのところから綺麗に消えてしまう初めから存在していなかったかのようになる…ただただ淋しかった。

東京に行ったから当たり前だと頭で理解できていても心が追い付かないと言うか。
淋しいと言ってはいけないという意見を見てはつらくなる。言われなくても好意的に見るべきだとわかっている。波に乗れない私はダメなファンだと精神的に追い詰められる。
こんなことは言いたくないし言わないようにしてたけど、私は関西ジュニアのれんれんが好きだったんだと最近つくづく思う。思うと言うより気付いた。
好きになった当初では考えられなかったこと。
ここまで応援してるアイドルを取り巻く環境が好きという感情に関わってるなんて思ってなかった。
愛されてるれんくんが凄く好きで、厳しさもありつつ優しくあたたかく守ってくれて、その中でのびのびと在ってすくすくと育っていたれんれんが好きだった。
みんなの会話をただぼーっと眺めて笑って好き勝手してるれんれんが好きだった。
変わって行くものだとわかってるのに…自然な変化ならまだ受け入れられたのかななんて思う。今の役割を担うのは苦手に見えるから余計に思うのかも。

でも今のれんくんが楽しくなさそうとか思ったことはない。
それに、どっちかのれんくんの方が楽しそうだとかそういうのは私にはよくわかんない。
だって、本当のことはれんくんにしかわかんない。特に心情のような目に見えないものはいくら推し量っても正解には辿り着かない。
ただれんくんの表情や仕草や在り方が両者で違っているとは思っていて、そして二つのれんくんが見れて楽しかったなぁって思う。
異なる側面から見ることが出来てすごく貴重だったなぁとも思う。

今のれんくんを好きなのかわからない時がよくある。
以前の面影みたいなものを追ってばかりで、前に進めてない気がして、れんくんは覚悟を決めて前を向いて歩んでいるのに、れんさんが好きだと応援してると言いながら私は何度も足を止め幾度となく心が折れてる。
どこか意地みたいなもので気持ちを繋ぎ止めてる気もする。
時に今のれんれんを肯定的?に見ていて楽しく応援している人を羨ましいとまで思う。
またそう出来ていない自分に情けなくなる嫌になる…。
こういう順応性がない。だから私はジュニア担に向いてない。

むしろ東京に行ってからのファンだったらよかったのかなと何度も思ったけれど、今のれんくんを知っても好きにならずファンにはならなかったんだろうと思う。


in大阪や少年たちを見た人達が「居場所はない」と言うのだからきっとそうなんだろう。
実際自分の目で見ていないから言葉を借りることしか出来ないけれど(見てないのに言うのもアレだけど)でもラジオを聞いてる時になんとなくもう戻る場所はなくなったなぁって薄々感じていたから、皆の言葉は正しいんだろう。

そしてこの間オンエアを見ても正しいと思った。
居なくても見ていて楽しかったし現場は何事もなく進んでた。
そんなものなんだろうな…

今「新しい関西ジュニア」を打ち出し発信して行ってる。
そんな姿を見ては居場所がないと少し淋しく思う。
どう考えても今戻ることは邪魔でしかない。
戻る云々の前にそうやって新生関西ジュニアを構築している時に不在なのにそこに入れる訳ない。
関西のれんれんが見たい(見たかった)という感情は関西ジュニアにも関ジュ担にとっても迷惑な話。それが更に淋しさを加速させる。
やり場のない気持ちが肥大して行く…


関西に拘ってる訳でもなく、関西にはしょうれんが必要とも思ってない。
ただ関西での姿を見てるのも大好きだったって、それだけ。
でも、それが拘ってるってことなのかもしれないね。

このことについて何度も書き直していて、書いてる今も思うことは変わって行く。
何日間も考えてみた。
たぶん私は関西に固執してると言うより以前のれんれんに固執してるんだと思う。
関西の時のれんれんに。
天然でどんくさくて自由気ままに過ごしてるれんれんに。
喋らなきゃしっかりしなきゃ仕切らなきゃと必死に頑張るれんれんは見たくない…
でも位置はそこしかなくて、そこに懸けてる(懸けてるように見える)から、その姿を好きになりたい(だいぶ気持ち悪い)

いつだってタレントに抱く気持ちはエゴのようなものだから、今の姿を上手く愛せれたらと思う。




物事は都合良く進まないのが当たり前。

わかってたことだけど、クリパに名前がないのはやっぱり寂しい。
いつになったら私は過去の姿に縋らなくなるんだろうか…(笑)




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