今居る場所と未来
れんくんの5人の紹介文が丁寧語（ですます調）で性格が出てるなぁって思う。
人に誰かを紹介する時はきちんと正しくしなくちゃ！って意識が働いてそう。
あと全部ポジティブ姿勢でプラスのことだけ述べてる紹介文はれんれんらしいね。
相手の良い所を見つけて伝えることが出来るのはとても素敵なこと。
そこがれんくんの素敵なところ良いところ！
5人全員で写ってる写真は全部後ろからで、入りたいけど押し退けてまでは出来ずに控えめに写ってるのがほんとれんれんらしくて愛しい。
そのくせして、かいちゃん（れんれんより年下かつ後輩）と写ってる時だけちょっとカッコつけてるうえに先輩風吹かしてる感じで笑う。可愛いな。
あと「何でも笑って受け流してくれるし。そこが一番好きなところです。」って、そのうちかいちゃんのことまで大西さん相手の時みたいに抱き締めそうな勢いに見える。
受け流しながらも肝心な時とか何だかんだ受け止めてくれてたり理解してくれる人好きでしょ。
かいちゃんや大西さんは自分がどんなスタンス・精神状態で相手にぶつかっても態度を変えずに側に居てくれる相手なのかなぁって思ったりする。
自己紹介のところにある「バカなんですかね（笑）？」という言葉が（笑）付いてるのになぜか切なく感じてしまう胸がぎゅうと締め付けられそうになる…そう思うことでもあったのだろうか‥‥。
ただちょっと不器用で他の子よりも真っ直ぐで良い意味の単純で何でも真面目に真剣に受け取りがちなだけだと思うんだけどな…
世間に擦れてなくて、また芸能界に染まってなくて、そうやって嘘がつけないところも素直なところも、愛らしくて純粋無垢なところは素敵な一面だと思うから、どうか染まらずにいて欲しい。
〜いて欲しいってエゴだとわかりながらも、それでも長所の部分だと思わず言ってしまうね。
そんなこと言わなくていいよ卑下しなくていいよって思ってしまうんだ（モンペ）
本当に思ってるのかは知らない・わからないけれど、卑下というか自嘲のようなことは言わなくていいよと。
長所短所は表裏一体だから、誰にどう見られるかによって（時と場合によって）変わってきて難しいとは思うけどね…
それと本人から「クソガキ」という単語が出て来るとは思わなかったなぁ…
廊下で騒いでた頃の自分をアホだとかやんちゃとかそういった言葉で表してたのにどうしたんだろ（笑）
誰かに言われたのかなあ…？
言われたのだとしたら愛しさ余って発せられた言葉であるように願う（笑）
私もクソガキだと思ってるけど、愛しさ可愛さ余って！！！という感じだから。
自分のことを正当化する訳じゃないけど、かわいい！って思う気持ちが溢れて愛情を込めた表現なんだよ。
巷で言う、アホとバカの違い、みたいな。
やっぱり好きという気持ちを込めた愛のある言葉を贈り続けたいなぁと思う。
これからますます様々な言葉や反応に直面するだろうと考えると余計。
まぁ考えすぎだよね（笑）
それにしても全部の写真がいつもよりぽーっとした表情というか弾けてないチャラくない。体調優れなかったのかな。
馴染めてないのかなとか久しぶりに会って少し緊張してるのかなとか悩んだけど、さすがにそんなことはないだろうし…って更に悩んでしまった（苦笑）
悩んだところで無駄なんだけども（笑）
今度は思いっきり楽しんでる写真が見たいです！（わがまま）
この春初めて離されてどうだったんだろうと思いながらガイドを読んでみたけれど、れんくんと紫耀さんの中でお互いのイメージというか思いやる観点（見方）がズレてきてるなぁと感じてしまった…
寂しいというか何と言うか…また少しれんしょおの在り方が変わったのかなと思う。
紫耀さんのことを冷静に見てると言うか…分別や判断がつくようになってしまったのかもなあなんて…
世界や壁や差‥‥難しくて何て言えば的確なのかわからないところだけれど、たぶんれんくんは今までで一番敏感に色んなことを感じてる気がする…
年明け〜春を通して、随分アイドルとして人として成長したんだろうな…
以前よりも大人になった。
相手を表す単語が世界を知ったんだね大人になったんだね学んだんだねと思わされる。
今でも子供なのは変わんないけど、年齢に応じた成長というかれんくんにおいての話。
だから別人かと思うくらいの姿がステージ（春松竹）にあったのかもね。
今更だと気付くの遅いよと言われてるし私も思うけれど、ゆっくりと着実に大きくなれるのであればそれで良い気もする。
れんくんの良さってそこにあると思うから。
背伸びしたり早く大人にならなくてはいけない（なってしまう）世界でもあるのだろうけれど、急かすようなことはしたくない（甘い）
私が言わなくても周りから言われるだろうし本人が感じるだろうしね。
だから、敢えて私はこれからも伸び伸びすくすくと育ってねと言いたいです。
