あんなに恋した君の笑顔忘れない



Xmas showの33公演、全部バク転成功してよかったねと思う。
ドリボと変わらない公演数だったけど、今回は一ヶ月間毎公演出来たって感慨深い。
ドリボの時はきっと悔しかっただろうし、その悔しさをバネにして、ここまで上がってきたかと考えると努力が報われたんだよかった!と本当に思う。

終わってからこうやって本人に伝えたいことが後から後から出て来るけど、伝える手段がないのは悲しいなぁと思ったり。*1
公演期間中はお手紙という方法があるけどね。読んでる読んでないにしろ。
とは言え、お手紙というファンレターを伝えたいという自分のエゴに近い欲求の消化だけにならないようにしたいとも思ってる。


それにしても今回はれんくんのことを王子様と思うことが多かったな。
前の記事でも書いたけど、なにわ皇子の時にユニ名からも知らしめてるように「王子様のたまご*2」と思っていたけれど、今じゃ完全に『王子様』だなぁって。
私の王子様♡みたいなお花畑なことを言いたい訳じゃなくて、振る舞いとか雰囲気とか王子様だったなって。

甘い言葉なんか言わなくてももう王子様だよと思うのは贔屓目かな。
キャラ付けって大事なのかもしれないけど(以前はおとなしくて喋らなかったというのもあるから)そんな風に演じなくても現れるだけで王子様だなって思ったんだよ。

最初の頃は無理してるというか背伸びしてたし内容のピントがズレてたこともあったけれど、
この冬は実体験なのか高校生になったからなのか前より考えられてるものが多くなって頑張ってるなぁとは思った。
でも敢えてそういうことをしなくても私には王子様に見えたよっていう盲目の感想(笑)
前の時は幼い見た目と発言のギャップでなんだかんだ沸いてたけどね(笑)



真剣に歌い踊ってる時は何を見てるかわからないような何も見えていないような漆黒の瞳をしているところが好き。
怖いくらい黒々としていて生気さえ感じない眼。
体は激しく動いてるのに眼だけは冷めている感じが好き。
光さえ宿っていないように見えてゾクっとする。
Explosionの時に特に感じたこと。



去年の夏の終わりも冬もソロを与えてもらってかっこいいと感動していたけれど、その頃の私はまだまだ甘かったんだなと思わされた。
甘かったというかまだ知らなかった、わかってなかったんだ。
一人で舞台に立ち歌い踊るということに今年の春も感激した。
でもこの冬当時よりも一段とかっこよくスマートに熟すれんくんが居た。
当然のような本人の振る舞いにもはや感動することもなく、純粋にかっこいいと興奮した。
シンプルにワクワクドキドキした。気持ちが高ぶった。
敢えて(仰々しい)言葉で飾らなくても、かっこいいという事実が普通のこと当たり前のことになっていたんだと思う。
一つないしは2つステージ*3が上がったんだね、きっと。

ファンサする時だって以前よりも余裕があっただけじゃく慈愛に満ち溢れた優しい雰囲気に変わっていて、そのことに驚いた。
少年(子供)から青年へと移り変わったからだろうか…それとも内面や意識の変化が外に表れてきたのかな



Xmasメドレーの狭いセットに8人で犇きあっているので高いセットの上を縫うように歩く。
移動しながら皆ぶつかったり押し合いっこしたりふざけたりしていて、誰かしらどこかで戯れてる。
そんなメンバーの様子を見て、れんくんが顔をくしゃくしゃにしてまで本当に楽しそうに心から笑うから、
また見れるよね?見たいよって思ってしまう。
でも、もしかしたらこれで見納めかもしれないとも思っていて。
それにこのままここに浸かっていては良くないともわかっていて。
上手く言えないけれど、それでも雰囲気も空間もメンバーも今を構成するモノまとめて大好きなんだと実感して、涙が込み上げてきてしまった…
拘っていなかったはずなのに。

ずーっと笑みがこぼれていて、それが嬉しくてたまらなかった。
ただそれだけのことなのに嬉しくて幸せで、この至福の時を噛み締めていたかった。
すぐそこにあるのに目の前にあるのに稀なことな気がしてなんだかとても貴重に思えたんだ。

きっとそうなるのはこの一年れんくんを見続けてきて追いかけてきて色んなことを感じたからなんだと思う。
初めての表情や姿をいっぱい見てきたから、これ程までに些細なことでも愛おしくてたまらないのだと思う。すぐに感傷的になるのだろう。
「初めて」の目撃者となる、その時々は新鮮だったし楽しかったのも事実だよ。
当たり前に見られると思っていた姿や表情が見られなくなって初めて愛おしさや大切さに気付いた。
ううん、それだけじゃなく、改めて見せられて強く印象付けられたからだ。
そのうえ言葉でも態度でも表情でもありとあらゆる角度から伝わってきたからだ。

終わらないでなんて我儘だし到底無理なことだし正直無責任な発言だし終わらない限り次もないとわかっているのに、
わかっているからこそまだもうちょっとだけって思ってしまう。
幻に近い今。

好きな人の一番見たい姿を見てつらく心苦しく感じるなんて、酷な話だね。


お手紙コーナーだって回が進むにつれ苦しくなるばかりだった。
れんくんは全部を抱え込むタイプだと思う…その性格と同じくらい真っ直ぐに。
手にしてきたもの全てどれ一つ零さないように必死で、抱えて行けると信じていて‥信じて居たくて。
れんくんにとっては出会う一つ一つがどれも大切なんだろう。
きっと優劣なんてない。
だから今にも倒れそうになっても出来る限り未来に持って行こうとする。
何もかも背負い込んでしまう。
澄んだ健全な心を今でも持ち続けてる…それが吉と出るか凶と出るか‥‥
でもそんなれんくんの苦しくなるくらい純な心を持っているところが好きであり変わらないで欲しいと思う一つでもある。。



松竹座っておもちゃ箱みたいにワクワクが詰まっていて
万華鏡みたいに角度によって色んな表情を見せて
宝箱みたいにキラキラ輝きが秘められている場所でもあり
開けてはならないパンドラの箱でもある
とステージと客席を見渡しながら思ったのでした。

*1:本人は別に聞きたくも知りたくもないだろうが

*2:拙く幼かったから「たまご」と付けた

*3:アイドルの段階という意

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