いつか記憶から零れ落ちるとしても

思いやりのある優しい男の子

生き様は己の心一つ


とても短いですが、個人的な想いみたいな、そんな感じ(適当)

エイタメ福岡と大阪1公演ずつ入ってきました。
数年ぶりの大阪だったけど、大阪は独特の緩さがあって面白かった。

今回は錦戸さんが作った映像から始まるとは聞いていて、893の錦戸さんかっこいい!!!って興奮したけど、その後にノロシを歌いながら歩きで登場した、そこまではよかったけど、後は一切関係なくてずっこけた(笑)
途中で挟まれる着ぐるみを着たオープニングのパロディ映像は何のためだろ…と公演が終わっても理解できなかった(笑)
あとハダカの衣装には目のやり場に困ると言うか、あれは何だ…という感想しか出て来ず、本人達曰く歌詞に注目してほしいみたいけど、そこまで思考が至らなかった(笑)

今回はアイドルとバンドとジャニーズを混ぜこぜにしていて、どれかに寄らず振り切らずという印象を受けた。
久しぶりにレンジャーを見た気がしたけど、大阪では「必殺技は無限大〜」でお尻フリフリしてた錦戸さんが見れてよかったかな(笑)
あと、イリュージョンの大倉のコーナーは割と好きで、下ネタ酷いけど大倉とすばるくんの寝室コーナーが特に好きでした(笑)
イリュージョンはヒロムに俺達やってるよ!ジャニーズ魂忘れてないよ!って見せたかったのかなと思ったり。

ブリュレとか好きな曲も見れたので私的にはよかった。
アルバムなしのツアーということでヲタクからは不満が出てたけど、既存曲は聞き慣れたものばかりで、最近歌われてなかった曲とかも少し引っ張り出せてよかったのではと思ったりした。ま、少数派!

福岡の錦戸さんはちょっと様子がおかしいな…と思って、大阪ではテンションのスイッチが入ったのかご機嫌で安心した。
すばるくんは終始イケメンでかっこよかった!カメラに必ずアピールするしお手振りもするようになってて、ほんと何があった!?と思ったけど(笑)まぁ目は死んでたが(笑)
クロニクルの効果もあるのか新しいファン層になったなぁと何年かぶりに感じ、だから本人達もきっと色々模索してるんだろうなと思った。


なんだかんだ錦戸さんの団扇ぶんぶん振ってるのが精神安定する。
楽しかったなあ。
今年も引き続き遠くからだけど見守りたいと思います。


すばるくんが正月は思いっきりダラダラ過ごそうと決めて酒飲んでベロベロに酔ってたと話した時にヲタクが笑いながら聞いてて。
14年前くらいに休演日は何をしてたか?という内容で同じようなことを松竹で話した時には客席ドン引きで「成人してんねんからええやん」って本人が返してたことを思い出した。
今では呑んだくれ話も受け入れられるようになったんだなぁ。
まぁ当時はアイドルのお酒話はNGの風潮だったし、35のおじさんが酒飲んで如何の斯うの言われる訳ないよね。
時が経ったね…今年も様々な姿見れますように。

1/14

ステージ上は転換も着替えも多いからドタバタしてて、だからかれんくんも遊ぶ余裕が少し減ってて、その点に関しては今回の舞台よかったかなって思う(笑)
髪色に関してはもう何を言っても無駄なんだろうなって思った。好き嫌いとか云々置いておいて、ああいう色に今することの危うさも感じてないんだなぁ。
一幕終わりに抱いた感想が「太鼓叩いてるれんさん目が死んでた(笑)催眠術にかけられてるようにも見える(笑)とにかく目が死んでるし、人殺しそうな目をしてる(笑)太鼓のバチで殴り殺しそう(笑)」だった。
我ながら酷い…。
でも本当に目が死んでて、怖いくらい無機質の目をしてた。
色も感情もなく、生を感じない。
太鼓の時以外も割と目が死んでて、疲れもあるんだろうけど、楽しくなさそうだな〜って思った。
タイタニックでの小芝居という名のほぼお遊びしてる時や誰かと戯れ合う時は目がイキイキしてた(笑顔もあった)けど、ほとんどの場面で目が死んでること多かった。
お遊び出来る余裕が減ったからなのか、疲れてるのか、飽きてるのか、正確な理由はわからないけれど、ちょっと心配になった。
本人が「集中力が続かない」と悩んでいるところからして、なんとなく想像はつくが。
もともと長期公演は向いてないタイプだから予想はできてたけど、ここまでとは思ってなくてびっくりした。
フライングも階段降りもバトンもちゃんと出来てたけど、どうしても目に生気がないことが気になって仕方なかった。
今までで初めてかもしれない、あそこまで虚ろな目をしてるの観たの。虚無だった。
あと歌う時口を小さくしか開けてなくて、他の子はもっと大きく開けてるよ?と思いながら観てた。
カッコつけてるのかな…?
舞台はオーバーな方が映えるし、何より他の子がはっきり口を動かしてるから差が激しいうえに劣って見える。冷めているようにも見える。
前々からやる気ないと言われてると後から知ったけど、それを知らずに観てみても目が死んでるしなんかもう無理じゃん?って思った。
意識の問題だよ、全て。
言葉に出すことはいくらでも出来る。口にすることは簡単なことだし(思ってもないことも言えて)楽に繕える。
でも実がないことはすぐに化けの皮が剥がれてバレる。
本人がやってるつもりでも他人から見てわからなければ、それはやってないのと同義と見なされる。
一方的に観られる側になるのだからこそ、そのことを肝に銘じて欲しい。
前はもっと真摯に仕事に取り組んでた姿を知ってるから、今の姿を見て裏で努力してるはず!と(推し量って)信じることが私には出来ない。申し訳ないけど。
何も知らないヲタクに何も言われたくないだろうけど、逆を言えば何も知らない人にはそう見えるってこと。
そして何も知らない人は多く存在する。
あれこれ言われないようするために出来る最低限のこといっぱいある気がした。
最低限さえしたくないのなら、それまでだけどね。
水は低い方に流れるのであり、それで良いのなら堕ちるところまで堕ちれば良いよ。

2016年総まとめ

今年は元日の中高生新聞の掲載から始まった。めでたい始まり。
そして帝劇での餅つきにはもれなく選ばれていて、屏風の前で杵を構える姿は印象的だった。
そして誕生日を迎え17歳になった。
前髪を上げて髪型から気合十分なのが伝わってきた(笑)
その日のサタジャニ担当もれんくんで、おめでたいことが重なる素敵な1日だったね。
あと茶髪に染めて一気にイメージが変わった。
かいちゃんから染めた初日はフードを被ってきたという暴露や初めて染めた時に暗すぎて染めたのかわからない色だったから染め直したとか、勝手に染めてお母さんに怒られたこととか、子供っぽいエピソードが出て来て可愛らしいと思った。
それと前回の時よりも演技が格段に上手くなっていて、上達が嬉しかった。
ただ初めてれんくんに失望した舞台でもあった。
不要なアイコンタクトや袖への微笑みが以前より増えていた。そんなことをしているから周りよりもターンがズレる。そんな姿を見ては苛立ちを通り越し悲しみしか残らなくて、最後には無。今でも思い出すと嫌になる。
おかげで、れんくんを見ても何も思わない日々が続いた。
帝劇が終わると、春に野球大会があった。
ジャニーズと言えば野球大会。そんな伝統行事が今年は久しぶりに復活した。ゲームに参加することはほとんどなく残念に思ったけれど、日頃関わらないデビュー組の先輩と歌ったり少し交流出来たことや伝統的なものに触れたことはプラスになったかな。
4月には自分達だけでエムステに出た。自前のデニムで挑んだれんくん。自前と言うところがかっこよくて惚れ直した。
そして写真集撮影のためにロスへ。凄いなあ。デビューしてもないのに写真集を出す。しかも海外で撮影!信じられない!(笑)
飛び立つ前にゲスト的な扱いでセクゾンのコンサートにお邪魔したり、帰国後はクリエに顔を出したり、ヲタクからは散々叩かれ、出演者からは嫌味を言われた。
叩く気持ちも嫌味を言う気持ちもわかるけれど、本人達の意思じゃないのになぁ…と少しばかり庇いたくなった。
夏祭り会見は予想通り。テレ朝社屋の屋上で上半身裸で太鼓を叩く。シュール以外の何者でもない(笑)
7月になって夏祭り開幕。数々の番宣を熟す。
「2年連続」とアナウンサーさんに紹介されているのが嬉しくてたまらなかった。
あと去年も番宣で出た番組で今年はコメントを使われる時間が増えていて嬉しくなった。
それからサマステキングダム。発表された時に公演数の多さにびっくりした。本人も連勤がつらそうだった。
帝劇ぶりに生で見たれんくんのフォルムはもう完全に男だった。姿形も知らない人がそこに立っているかのようだった。
合間にサポーターとしてエムステに出たり、密かに特番の収録をしたり、実は夏は忙しかったと後から知る。
秋には内密に夏の間に遂行されていた特番の放送があった。れんくんの仕事モードや男っぽさに触れることができて、ときめきが止まらない時間だった。
12月に入り、今は帝劇で新しい舞台に挑戦している。
私はまだ観劇していないけれど、フライングが上手くなっていたとか演技がまた上手くなったとか喜ばしい感想を見かける。
しかし一方でMCが酷いと言われているし*1回し手紙をしていることも書かれていて、観劇前から少し萎えてしまっている。舞台上で手紙を回すとかカスだよ…。他の子達は指スマしてるらしくて、飽きてきてるからって許されることではないと思うのだが…帝劇に立つことを軽視しすぎてる気がしてならない。
私が観るときにはどうなっているだろうか…



TV誌で「気を張った一年」だったと答えていた。
なぜ「気を張った」のかまでは言及されてないけれど、見ていて夏は気を張っていたなぁと思う。
前にも書いたけれど、ストトラれんれん公演時はノリとキャラを作り込むと言うか作り上げ、観客の前に現れていたように思う。
1人というプレッシャーや自分のファン以外の多くのファンからの視線や反応を目の前に立ち続けることは容易でなかったはずだ。
またベクトルは違えど、3人の時も気を張っていたように思う。
今までよりと言うかストトラと一緒の時よりも緩やかに穏やかに進行していたけれど、今年はバックに後輩を連れての公演だったから先輩として後輩を活かすことにも考えを巡らせていたと思う。
あと特番では紫耀さんが不在の分、頑張っていたなぁと思う。

「ただ前へ」を歌ったことで気持ちがプラスに向いたみたいに話していたから、ファンの知らないところで様々な葛藤があったのかなとも邪推してしまう。
自分の感情は安心したところでないと出せないというのもなんだか気になった。
れんくんの核心に近いところまでは言わない、黙っておく。そんなところが好きだけれど、ちょっぴり心配。

この一年のことを振り返りながら「僕達といる廉は絶対にボケない」というかいちゃんの言葉を思い出して、心の奥底にしまっておいた以前から思ってることが飛び出してきた。
また考え込んでしまいそうになる。深読みする癖が抜けない(苦笑)
そういえば、この言葉が出たラジオはれんくんの久々のラジオ出演でとっても嬉しかった。
間が空かないように何か言われたらとりあえず何か反応を返していたし、テンパることもなくなってた。成長したね。
スタートのジングルがれんくんで「れんさんが最初だ!」ってテンションが上がった。
餅つきの音源は私は何を聞いてるんだろうと若干戸惑いながらも素に近い声が聞けて嬉しかった。
ラジオだとより一層透き通ってるのが伝わってきて、無条件に「やっぱりれんさんの声が好き!」となる。
全く濁りがなくてキメが細かい、そんな印象を受ける。
艶やかな声にもなるし、乾いた「ハハハ」とカタカナ表記可能なざっくりとした笑い声、歌声も煌めきのある透き通った声と艶と照りのある声にもなるから、ほんとれんくんの声が好き。
ドストライクの見た目じゃなくなっても、れんくんの声だけは声変わりをしても大好きだから、これからもずっと好きなんだろうなと今年に気付いた。


今年のれんくんは関ジュの舞台やコンサートの見学に合間を見つけては訪れていた。*2
上京して様々な意味で関西の良さも悪さも知ったと思うけれど、一つ一つの出会いを大切にしてる(ように見える)思いやりのある優しい男の子である(と昔に思った)ことは今でも変わってないんだ、そう思えて嬉しく思う。*3

ただ帝劇のれんくんを観て、私が応援してる子は舞台上で正しく振る舞えないんだとしばらく落ち込んでから、夏に生の姿を見てもそこまで沸けなくなっていた。
れんくんの言葉に耳を傾ける気にもならなかった。信用できなさそうな文章や言うことがコロコロ変わるのが苦手だった。
見た目も変わり話し方も変わり価値観も変わり、様々なことが変わってきた。
もうダメかなと公演中に幾度となく思った。
ガラスの板を一枚挟んで見てるような気分だった。
その場に居るのに離れて見てるような見方でしか見れなくなってた。
13歳のれんれんを好きになったはずなのに、もう年が明けたら18歳になる。そりゃ見た目も中身も変わる、当然のこと。
それでもTV画面を通して見ると「好き」と思ってしまうから、一度も現場に行かない茶の間が向いてるんだろう。いつの間にか茶の間側に移っていた。
編集されてカメラアングルが決まっていて構成され尽くしたものだと見える範囲が限られ粗が見えないから沸けるのかもしれない。
応援を続ければ続けるほど美化しがちだし固定観念のようなものが出来て思考が凝り固まってしまう。
ありのままを受け止めたいのに伝えたいことをそのまま受け取りたいのに情けなくて申し訳なくて、これが離れ時なのかもしれないね。。
そんなことを考え始めた一年だった。

もう言葉にする必要はないかなと呟くことも減ったし、そう思うとブログを書こうという気にもならなくなった。
新しいファンが色々なことを書いてるから、私が思うこと・知ってることはわざわざツイートしなくても良いという気持ちになる。
何かを声高に言うことは揚げ足取りにもなるし誰かに自分の思考を押し付けることにもなるし、そんなことはしたくない。
視点を変えれば(どの方向から見るかによって)どちらの発言も決め付けになる。
それだったら私がれんくんのことを好きならそれだけで良いし、何よりそこを大切にしたいから、もう必要ないと思った。
年々現場に赴かなくなっているので、茶の間の私が何を言おうが言葉は海の藻屑のように消えて行く…。
大事にしたいから黙る、そんなことを覚えた一年でもあった。

今年はれんくんの活動が少なかったからか*4、私が現場にあまり赴かなくなったからか、れんくんから感じ取ったことが今までと比べてかなり減った。
だから振り返ろうと思っても、上手く書けないので、こんなことしか絞り出せない。
その割に長くてすみません…。
気付いたらこの一年でブログの購読者が増えていて、私の愚痴かポエマー()みたいな内容(感想)の読む価値のないブログにしては勿体ない人数で、申し訳なく思っています。
移動するか悩みつつ、ここだけは何があっても変えずに続けてきた場所なので、まだ続けようと思ってます。
ここまで読んでる人は居ないと思うけれど、もし居たらお付き合いありがとうございました。



今年の初めに太宰府に行く機会があって、自分の勉学が大変だったにも関わらず「れんくんが学業と仕事を両立できますように」と願ったのだけど、上手く行ってるといいな。
れんくんからの公かつ正式な報告を待ちたい。

来年は久々のJr.コンがある!今から楽しみ!
デビュー云々言われているけれど、実際どうなるかなんてわからないから、私は横アリでれんくんに会えることが嬉しいという感情を持ち合わせるだけ。
どう転んでも私はれんさんの味方で居たい、居られる自分で在りたいなって思う。
何があってもファンでいるという精神を保てていられる自分で在りたいと思うんだよ。

れんくん、2016年お疲れ様でした。

*1:これは私もそう思うと言うか不安に思っている

*2:昨年より増えていることが怖い気もする

*3:エゴだけれど…。

*4:今年は生で見れるステージ数は120、昨年よりも少なかった

気を張った一年


今年も恒例の願掛けみたいな箇条書き(自己満)。



①帝国劇場で誕生日を迎える
もう恒例になりつつある誕生日公演。
日程が発表された瞬間、今回もある!って嬉しかった。
前回の誕生日公演よりも多くの人と親交が深まったからか色んな人に「おめでとう」とステージ上で構ってもらっていた。
大切な人とだけ丸一日過ごしたいであろう誕生日にステージに立つなんて本当にアイドルだ!と改めて思った日。
そしてまたそんな日に姿を観ることが出来て嬉しい。

②2年連続夏祭りサポーター就任
2年連続任せてもらえるなんて凄いし有難い。
「2年連続」という紹介がとても嬉しかった。
去年経験しているからなのか、メンバーが変わったからなのか、去年よりも精神的に少しカラッと晴れていて軽かった。ドライに感じる夏だった。
テーマソングを歌ったり、テレ朝ステージの初日に歌わせてもらったり、スマホのアプリとの連動企画があったり。
去年にプラスαで細々とした活動域が増えていたように思う。

⑥EXシアターでソロ公演
実質ソロじゃないのだけれど、表記に従えば。
れんくんの場合は、人数の多いグループが集まった最大級の群れの中に1人投入されるという割と酷な公演だった。
初めはお互い仲良くなかったようだけど(笑)最後の方は普通に全員で話すようになっていてよかったホッとした。
あと、れんくんはよくあの煩いメンツを仕切ったなぁと(笑)
温かく迎えてくれてる感はあったし手助けをしてもらっていたけれど、やっぱりMC等は本当に煩い面倒くさい(笑)
それと、2つのグループのファンが圧倒的に多いから、れんくんのコーナーになると座り込んでいる人もなかなか多くてショックだった…その光景はステージから案外見えてるのにね。
アウェイだと本人も自覚しているのか、いつもより少しキャラやノリをしっかり作って武装し、気持ちを鼓舞して、ステージに立っているように見えた。
そんなれんくんがかっこよかった。

⑦地上波で特別番組
やる意味があったのか云々は抜きにして、キングの3人だけを起用してもらえたことは有難いことだなと。
ドキュメンタリーっぽいテイストで、キング3人の心理描写も適度に入っていて、よかったな。
ダンスを教える姿が三者三様とてもかっこよかった。

ミュージックステーションに出演
4月に突然何の前触れもなく、自分たちのオリ曲を披露するために出演したのは驚いた。
「Mr.KINGとジャニーズJr.」という表記。いやいやキングもジュニアだからね?と思ったけど、デビューしたみたいで嬉しかった!かっこよかった!
緊張しているのが画面を通してでも伝わってきた。
あとはサマステのサポーターとして出してもらった。
今回は期間中に出演できてよかったね。
ひな壇に座ってトークもさせてもらって、ミニステも出て!ミニステで本人達だけで出るのを勝手に夢見ていて、それがこんなに早く叶うとは!かっこいい!

⑨写真集発売
デビューもしてないのに写真集なんて凄い!
17歳のれんくんを最高に綺麗な形で残せたこと、とても嬉しく思う。



以上。

春頃は活動がなく、応援してきて初めて何もない春だった。
その間に写真集撮影とかもあったみたいだけど、表立った仕事はなかったね。
不安を呟くファンが居たけれど、私にとっては気持ちを整理し落ち着かせることが出来る期間だったと思う。
何にせよ、全く不安に思わなかった。
それはれんくんに今までずっと仕事があったという盲目ファンの驕りなのかもしれないけれど、出来る応援をしながら次の仕事を根気良く待つことだって大切。
それにまずプラスマイナス含め一番に何かを思うのは感じるのは本人だから。。

夏は今後恒例化しそうなサマステのサポーターの活動が占めていた。某局の囚われの身とも言えるよね(笑)
けれど、去年と比較することで成長が手に取るようにわかった。リポートや宣伝の仕方とかを見れば一目瞭然。まだまだ未熟だけれど去年は一緒にやってた子達との差がありありと感じられて悔しく思っていた部分を今年になって少しはリカバーしてきた。もっと上手く出来て欲しいけど(小声)
6人で割っていたものを3人で担当して役割も言葉数も単純計算しただけで倍になった。3人で盛り上げようと場を繋ごうと頑張ってたよね。
そしてテレ朝の発表によると来場者数も更に増えたらしいので、少しでもれんくん達への評価や自信に繋がるといいななんて烏滸がましいことを思う。

夏までの活動でれんくんの大きな仕事(新たな仕事)の記録が止まっていることにちょっぴり淋しい気もするけれど、受験という理由があったから、私は焦ることも心配することもなかった。
信じてる、と言う訳ではないけれど、きっとれんくんなら大丈夫って思った。*1
まぁ受験がなければ、酷く落ち込んでいたが(苦笑)
れんくんは皆に知ってもらえるよう公に教えてくれるので、私は本人の言葉をちゃんと受け止めようと思ってるから。

今年は写真集や特番など水面下では話が進み熟していたこともあったけれど、昨年より目新しい仕事も減り、かつ割と空白の期間が多かった印象。
来年は表立った仕事がたくさん舞い込み、れんくんがより一層輝きますように。


*1:名目でしかないので本当の理由はわからない

あちらを立てれば、こちらが立たず


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キングだけ取り上げられるなんてびっくりした。
ちゃんと椅子もセッティングされてインタビュー受けて喋ってて、たった数分間(インタビュー公開はそのうち1分も満たない)のためだけに用意されたなんて凄い、と言うか勿体ないくらいだね。
れんくん落ち着いて話してたなぁって思った。
今年は外向けのれんくんを見る機会が多かったからか、どれがれんくんの外向けの話し方かわかるようになった(笑)
今回も外向けのれんくんの話し方だった。
相変わらず拙いけれど、間の取り方とか言葉の選び方とか話す内容とか、事前に考えて用意してガチガチに型に嵌め込んだ外向けだなーって。
帝劇内で軽く話してる時の口調は普段に近かったけど。

ヒロムはローラーをやらせたくて、振付師さんはバトンをやらせたい、その結果ローラーしながらバトンをすることになったって、随分無理矢理だし無責任な話だな(笑)
しかも特訓は7日間って(笑)
バトンは他のユニでは見かけないから極めたいと話していたと説明されていたけど、バトンって画的には映えないから微妙な気がする。
あと本人達も他所でバトンに乗り気じゃないことを前面に出してたから、それで良いのかな?って思う(笑)
モチベーションを維持できるのか心配だよ(笑)

エムステの時も動員数とか公演数とかを公表した際に「他のジュニアも出てるんですけど???」「キング単独じゃないんですけど!」って言われてたから、ナイーブかつセンシティブな部分なんだろうなあ…とは思う。
思うけどね…。。
あっち立てればこっち立たず。

「最もデビューに近い」という触れ込みも叩かれまくってた。事務所が用意したキャッチコピーだろうから、その叩きが本人達にまで及ばないといいな。もちろん公式アカウントにもね(苦笑)
外側(ヲタク)からこれだけ言われている、となると内側からはどんな風に見られてる・どう思われてるのかなぁ……って思ってしまった。怖い。



幕が開いて、WSに映り込んでたね。
れんくんのフライングが観に行った人達に褒められていて嬉しい。
でも、ほんと今回技に技を足していて体力勝負感が更に強くなったから、休演日はちゃんと休んでくれてたらいいな。
千秋楽まで無事で居てくれるといいけど。


本人がどう思っているかは知り得ないし、承諾してることに1ヲタクは何も言う権利はない。
ただ苦難を昇華する美しさが好きで魅せたいだけで売り物にしてるつもりがなかったとしても、実際なってしまっているし(メディア)本人達の資質や技量よりもこれからそういう背景を注視する人(同情)が居るんだろうなと思うと微妙に感じる。
過去のことでもたった数ヶ月前のことで、一方は現在進行中のこと(もしかしたら今後病状は変わるかもしれない)、そんなことまで舞台で扱うのは理解に苦しむ。
私はジャニーズの舞台にそういったものを求めてないからその良さがわからないんだろうな。
とにかく、舞台に捧げた分報われますように。





そういえばやっと落ち着いたので、キングが出てた特番を見ました。
放送前に情報が漏れかけてたからどうなることかと思ってたけど無事に放送されてよかった!お蔵入りにならなくてよかった!

以下は気になった箇所。

紫耀さんが女子校に潜入することを「乗り込む」と表現してて笑った。滲み出るヤンキー感(笑)
れんくん終始ストライプのシャツを開けすぎてて胸元が見えてて興奮止まらなかった
説明するれんくんは「けども」が多い (笑)
あと編集のせいなのか、教室に入って経緯を軽く飛ばして、速攻本題のダンスについて語り出してて笑う。
あと、れんくんだけやたら丁寧語だったな。丁寧語と言うかアイドルを崩してなかったな。カメラが回ってるからかな。

カウントずれダンスでJKを立つように手で促すれんくん、気の利く感じが出てる。
プリクラポーズでかいちゃんが古いってJKに言われてて笑った。かいちゃんも現役なのに(笑)
カウントする指かっこいいし、頬杖ついてるのもかっこいいし、とにかくれんくんがかっこいい!!!

かいちゃんが振付したって凄いね。イキイキと振付のお手本を見せるかいちゃんは素敵だったしかっこよかった。
紫耀さん「この振付パンツ見えちゃう」れんれん「そうだよ…!?!?スカート履くわけないやん、ほんま!!!」ちょくちょく挟まれるれんしょの通常ツッコミ(笑)

練習開始日にカメラ手を振るれんくんやばい!(落ち着いて)

2週間ぶりに合流の紫耀さん
「見えてるかな俺らのこと?」「覚えてるかな、もう忘れてるでしょ俺のこと。ほんとに忘れてるみたい」笑ったw

れんくん前髪上げて結んでた!いつもの稽古中みたい!
見てたらキング3人ともほんと先生みたいだね。かっこいいな。
れんくんは教えてもいるけど自分の経験を元に励まそうとしてた。
かいちゃんは一生懸命伝えようと説明しようとしてる。
紫耀さんは流れるような身体の動かし方でダンス上手すぎると改めて感じたし、教え方も伝えようとしてるのがわかって、凄いなあと思った。惚れるしか(誰)

「陰で困ってる子がいたんだよね。その子達に声は掛けてあげないとね、慰めつつ」かいちゃん天使か(泣)

衣装の話を話しながら腕をかくれんくん(笑)かくのやめて(笑)ぺろっと唇舐めてるし(笑)
横のかいちゃんはJKの反応に毎回返してて偉いね。

デザインを考える日にはれんくんはもう黒髪!
Tシャツに書いてある文字「plaisir」れんれん「ピクサーじゃないよ」どんなツッコミw
JK「着るんですか?」れんれん「着ますよ!仲間外れやめてもらっていいですか?」笑ったw永瀬が言ってるよ〜って言いたくなるやつ(笑)

本番3日前の紫耀さん確実に死んでる。色のない顔と枯れた声。

出来上がったTシャツをこそこそ見るれんかい。
見えてる見えてるってJKに突っ込まれてて(笑)ちゃんと最初にあった壁を取り壊せてるんだなって思った。
「ここもう楽しいって書いてるんだから、真顔で踊れないでしょ」ってかいちゃんがコミュニケーション図ってて、あぁモテる!(だから誰)

紫耀さんの不在を伝える時のれんくんが泣きそうになってたのにはびっくりした。
涙目になる子や明らかに落ち込んでる子を見て更に泣きそうになってた。
れんくんは個だけじゃなく全体にも愛着を持つタイプだからなぁ。全員で有終の美を飾りたいと思ってたのかな。
それでもあんなに泣きそうになるとは思わなくて意外だった。
JKが作った花道を抜けるときにどうもどうもって手のジェスチャー付けて通るれんくんはれんくんの中のおじさん出てる(笑)

JKから色紙もらって「泣く」ってJKから言われて、れんくん気恥ずかしそうに笑って「俺は笑顔で終わるっつたもん。笑顔で終わる、泣かへん、俺は」
こことってもよかった。
泣きかけてるじゃん!泣くの堪えるために目をあまり開けないようにしてるじゃん!目が完全に潤んでる!
「泣くぞ、これは」って茶化してるかいちゃんも涙目で、愛しかった。

最後に全員揃って踊ったのは良い終わり方だね。
でも11月9日って、梅芸終わってそんなに経ってない(笑)紫耀さん大変だっただろうな。


普通に良い番組だった。
1時間くらいの番組だから色々端折ってる感じだったけど、JKの子達も一生懸命で、私なら絶対後列で適当にしたりサボってるな(笑)
最近はダンスが必修科目になってるらしいから、私の時代はほんと無くてよかった(婆さんw)

あと、キングの3人が本当に先生みたいだった。
指導する姿がかっこよくて、ここで言う『かっこいい』は何て言うんだろ…顔とか見た目は関係なくて姿がシンプルにかっこよく感じたんだよね。
JKと向き合う姿や教える姿がとてもかっこよかった。
人に教えるって難しいことだけれど、何とかしてわかってもらえるように楽しんでもらえるように伝えようとする姿はほんとかっこいいよね。

それと、仕事のスイッチが入ってるけれど、こういう企画はやっぱりどこかその人の本質が垣間見えると言うか透けて見える。
人への接し方とか話し方とか振る舞いとか、とても些細なことだけれど、その子の根幹がほんの少しだけ見た気がする。
紫耀さんが不在という本番でのれんくんの悔しそうかつ心許ない顔とか、終わって色紙を受け取った時の涙を堪えるところとか、本質的な部分‥根っ子の部分は変わってないんだなぁと思った。
じわじわと溢れそうになる涙を見て、まだ柔らかい部分が残ってたんだなぁって。
そんな時に必ずかいちゃんが居て、精神的に弱っていたり心情を隠し切れないれんくんの隣にいるかいちゃんが頼もしかった。
そういった部分を見ることが出来てよかったな。
あぁ好きだと思った。
私は人間味が強い、そんなれんくんを好きになったから。そして、ホッとした。


それにしても、この番組が解禁になった時点でかなり荒れてたみたいで、私がフォローしてる人達は特に何も言ってなかったし、私自身同世代の女の子とどんな感じで接するのか普段見れない分楽しみだーってニヤニヤしてたんだけど、外界はそうじゃなかった。
ただアイドルなんだから多少は荒れないと、それはそれで寂しいと言うか、アイドルなんだし荒れてナンボのところもあると思ってて。
でも最初は公式HPに学校名が載ってたのに途中で消えたと知った時はさすがにちょっと大丈夫かなと思ったよ。
こういうことで今後この子達を起用したくないって思われてないといいな。

しかし、ドクターストップがかかるほどのハードスケを組んでまでやることだったのか、やる意味はあったのかってちょっぴり感じた。
知名度向上(本人達の宣伝)にもならないだろうし何を目的としたのか意図みたいなものがわかんないな、と。
最初からこの企画を否定してないし今も否定する気は全くないけど、それでも。
暇でスケジュールが空いてる時なら全然良いし、むしろやってくれ!と思うけど、紫耀さんの顔色の悪さや体調不良がTV画面を通してでもわかるくらいだったので、そこまでしてやることだったのかなぁって。
そこだけはちょっと不思議に思った。

れんくんも紫耀さんもかいちゃんもほんと2016年夏お疲れ様でした。

珠玉の3人、スーパートリオ


帝劇が始まる前の雑誌ラッシュ。
表紙で嬉しいなぁ。
あと茶髪かも?と思っていたら、黒髪後の取材だったみたいで、黒髪れんれんだった!それも嬉しい。


with
withの該当ページを開いたら、見開き!顔ドーン!!
知らなかったからびっくりした(笑)
他のジュニアより1P多くて有難いね。

「クールな魅力を放ち、伸びやかな歌声で聴かせる永瀬廉」という紹介。
クールと表されているのは久しぶりのような気がするし、歌声を取り上げてもらえるのも久しぶりと言うか端的な紹介ではあまり取り上げられてこなかった部分。最近はキングだと紫耀さんが歌で話題に上がることが多くなってて寂しかったから嬉しい。

雑誌でのトークを通してしょおかいに伝えるんだから本当に言いづらかったんだろうなぁ…
振り確認に付き合ってくれないって、2人は得意だから面倒くさい鬱陶しいんだろうけど、グループとしての連帯感みたいなものはないの…?ってちょっと思ってしまった。
振り確認もしないのなら、そりゃあ3人の振付揃うことなんてないよね。
って、納得してしまったけれど、昔はわからないところ教えてたよね…?それは今でもしてるのかな…?
全てを揃える必要性はないと思うけど、カウントだったりキメる箇所だったり揃えておいた方が見栄えが良くなるところくらい確認して整えても良いんじゃないの?って思うんだけどな。
グループ感にも繋がると思うし、って言おうとしたけど、本人達がグループであることを打ち出したいのかわからないからな…。
グループや振付が一過性のものであったとしても、その場その場で合わせる気はないのかな。お互い違う方向見すぎな気がしてなんだかな…と思う。求める方が間違ってるのかな。
個性の尊重やオリジナリティーを大切にしたい気持ちなのか、ただ単に合わせる気がないのかもわからないので、ほんと何とも言えない…。
わたしは割と個人担気質だからグループ!ユニット!と箱推ししたい訳ではないけれど、前から少し気になってる。。
百歩譲ってもう揃えなくても良いから、一人で振付確認してるなんて寂しすぎる切なすぎるのでどちらかが付いててくれたらなぁと思ったりする。*1

「人間関係での適応力は秀でている〜嫌われない。ズルいかな?笑」って言わなくても良いようなことを言って…(頭抱)
皆そうだと思うんだけどね。でも、態度の変わり具合や周りへの染まり具合がわかりやすいんだよね。
そしてこういうことを平気で言うところがアホと言うか子供と言うか…(笑)
しかし、染まり具合という点では自ら言ってしまってるところが救いようない気もする(笑)

「家では変わらずワガママ」って付け足しが可愛くて仕方ない。
今年の夏に雰囲気が変わったと言われたのかぁ…気付けてないよ、ファン失格(笑)
それと「小論文をマネージャーさんに褒められた!」ってわざわざ教えてくれるのも可愛い。
なんだか昔を思い出した。
以前は日常や学校での出来事をごくごく当たり前かのように雑誌で報告してくれてたなーって。そういうところが好きだったなって。
気にせず普通に公に皆に教えてくれて嬉しい。

オフの日もバトンの練習して、リハも早く来てて、そんなところも変わってないのかな。がんばってね。
けど、この雑誌でも「紫耀はおっぱいキング」って「おっぱい」って言ってて、れんれん破廉恥!えっち!って思った(笑)
紫耀さんにも「胸筋って言えよ!」って言われてるし(笑)
私もそう思うよ!なんだよ!ってこれ書くの二回目だね(笑)


ステナビ
「いい意味でカオスなところがやってて面白いです〜正直自分でやってても分からないところがあったりするけど、逆にそこが面白いなって」とれんくんが話してて、出演者もカオスって思ってるんだって思った(笑)
面白いとプラスに捉えられるようになってるんだったら良いんだけど、ただ適当にやり過ごすのは止めて欲しいなって今年の一月のことを思い出した(苦笑)
水太鼓叩いたことあるはずなのにドラムしかしたことなくて太鼓は初めてと言ってたけど、れんくんの中で水太鼓は太鼓に入らないのかな。
水太鼓のれんくんがほんと子供で観てて凄い興奮したことを覚えてる(自重)

努力は見せるものじゃないから、本当はこういうこと言いたくないんですよ
SUKI !!!!(単純)
こういうところがほんとにほんとに好きなところ、大好きなところ。
仕事となれば出来るようになろうと努力するし、弱い部分はこちらに見せないようにする。
そんなれんくんが本当に好き。
見た目がチャラいのはあなたがそういう自分に仕立てあげたんでしょ〜って思うけど!(笑)
「課題はシンプルに、集中力を切らさない!」
ほんとそれ。わかってるなら頑張ってよ(泣)また今年の一月のことを思い出した(泣)

全体を通して、相変わらず一人話してる内容のポイントがズレてて頭抱えかけたけど(苦笑)好きなれんくんがいっぱい詰まってた。
ソロページの写真も可愛い。
皆が使ってたエアーベッド持って行こうかと思ってるみたいだけど、また真似したって言われないか心配(笑)
それと、いいな〜と思ってたんだろうけど輪に入れなかったのかなって勝手に推測して、切なさに愛しさを覚えた(笑)まぁ想像(笑)
何にしろ上手く休憩時間を使って最後まで無事に駆け抜けて欲しいな。


ベスステ
勝利くんと一緒だから割と会話が成り立っていて嬉しい、と言うか日頃3人の会話がどれだけ酷いかと言う…(笑)
「廉ね、好きなんだよねぇ」「I LOVE 廉」とか最近勝利くんからのれんくんへの言葉が愛の告白みたいなやつばかりだね(笑)何なんだろって思ってる(笑)
ここでもかいちゃんが「公演中も早く入ってバック転の練習をしてたりする」って教えてくれてるし、「公演中の成長も期待できます」って言っててヲタクが言ってることと同じで笑った。
あと紫耀さんが「喉が強い。絶対に潰さない。」と言われてた。確かに、れんくんが声を枯らしたところ見たこと・聞いたことないな。
昔からどんどん痩せて行っても公演休んだことないし、風邪で咳出ても休まず出てたし、れんくんの健康面には信頼を置いてる。表では悪態つかないし弱音も吐かないしね。そういうとこ好きだよ。

「ハメを外さず、今まで通り、王道アイドルでいてください」
そっくりそのままれんくんにお返しするわ!(真剣)



初日はすぐそこだね。
今年はどれくらいの出番があるのかな。
モチベーション保てるといいねって勝手ながら思う。
がんばれんれん!

*1:モンペ気質でごめんね

特別なオンリーワン


少クラ生放送〜前回よりもスムーズな進行だし振付等もちゃんとしてて面白かった!
そして、ずっと見たくて見たくて仕方なかったれんくんの黒髪!!!かっこいい!!!(泣)
本人は嫌がるけど、やっぱりれんくんは黒髪が一番似合ってる。
かっこよさと可愛さ両方兼ね備えて無敵!!!
黒髪れんれんは正義!
それに黒髪の方が若く見えるね。
清潔感があって好青年に見えるし黒髪の方が良いよ〜って思うけど、さっさと染めちゃうんだろうな。
染めたいお年頃だろうから煩く言うのも…とあまり髪色については触れないようにしてるけど。
リアルタイムの黒髪を見れて映像に残せて生放送に感謝!

この日のれんくんがなにわの頃っぽいと言われてるのは黒髪ストレートかつ踊れてない(笑)から???
ほんの少しお顔も若返ったと言うか幼く見える気はするけども。
それにしても、スワンソング見たら大好きだった頃を思い出すしジパング見ても思い出して、まだまだ新しい思い出に塗り替えられてないんだなあって実感して情けなく思った…ファン失格だな…

生放送の衣装、れんくんは14年のin大阪でも同じ衣装着てたな〜その頃に比べたら衣装に着られてる感がなくなってる。今は肩幅も出てきたしね。
その時と同じ人のお下がりとは限らないし、今回は安定の腰パンっぽい(足首に弛んだ生地の層ができてる)から実際どうなのかわかんないけど、見てる分には。
比べるために14年のin大阪再生したら、まだ子供なれんくんだし、何においても拙いから必死に踊っててしゃかりきって感じだった。
それにまだ無邪気さが残ってる。かわいい。
今もしゃかりきになってくれても良いのになそんなれんくんが好きなのにって思うけど、18歳になる齢の子に求める方が間違ってるのかもなぁ。しゃかりきで在ること長くは続かないものなのかもしれない、悲しいね。

それにしても、たまに現れる僕たち不仲じゃないよ♡アピなのかと思うくらいベタベタするの何なんだろ…(笑)
れんくん生放送は楽しんでそうだったな。よかった。
けど、やる気ないのか心ここに在らずなのか何なのか、緩かったなぁと思う。スイッチほぼオフってたよね。
たまに来るその緩さはどこから?って気になってる。
しかし、しばらく見ないうちに痩せてて驚いた。頬がこけてる。練習大変なのかな。
そしてまた身長伸びたかな。どうだろ。
色々言いながらも好きだなぁって思う。
この日のれんくんも好きなれんくんだった。
一般人ならよその子の成長とか見守れないし(と言うか犯罪)こうやって見ていられるのはほんと幸せだなあって思う、のと見比べることが出来るから長く応援したいなって思う。
変化や成長や不変を見つける度に長い間見守れるって素敵なことだなと実感する。
このことを改めて感じた日だった。
細くても良いから気持ちを繋げていこう、これからも。



sexy zone
にこにこ楽しそうに笑いながら踊るれんくん。
久しぶりにこの曲の振り付けを踊るれんくんを見た。
身長が伸びて身体が大きくなった分、振付も大きくなった気がする(笑)
セクゾンバックのれんくん懐かしいな。

love so sweet
紫耀さんがれんくんの肩に手を置く。珍しいね。れんくんはあまり気にしてない感じだったけど。
はけていく後ろ姿が曲に適度に乗りながらほてほて歩いてた。楽しそう。

青いイナズマ
フゥ!って叫びながら飛んでたれんくん(笑)こういうカッコつける曲好きそう。
ちょっと心ここに在らずって感じにも見える。歌詞飛んでたから覚えてね。引きでも映ってるよ。

オーサマキング
「ミスター」のところで人差し指と親指をくっ付けて離してトントンしてて可愛い。
しかし、もう冬ですけど!?!って思わず突っ込みそうになった。
けど「100倍眩しい」のところのれんくんの顔が可愛いから許す

ho!サマー
神宮寺くんと組んでた!なんか神宮寺くんに誘われてた(笑)あんまり映してもらえなくて残念。

ジパング
これ聴くとクリパ思い出して泣きそうになる(笑)ま、れんくんは「そーりゃ!」で漫画みたいに飛び跳ねてはけてたんだけど。すっごく可愛かったんだよね。
それとまいじゃにで歌ってたっけ。とにかく泣きそうになっちゃう(笑)
あと今では関西の曲のバックはほぼないから胸熱になってしまう。
照史のボケに移動しながら笑うれんくんがまじれんくんすぎて愛しい可愛い。

好きやねん
「この街〜」で前に移動しながら照史を見て目が合って嬉しそうなお顔が可愛くて、まだ小さかった頃にお兄ちゃんって慕ってた先輩に対してのお顔はほんとプライスレスだなぁと。
綺麗にハートも描けててかっこいい。

can do can go
左手でマイク持ってて、左手を動かす振付の時はきっちり右手に持ち替えて、また左手にある持ち替えて、ってやってて忠実か!真面目か!
その割に振りが緩い気はするけど。

あなたが選ぶ
説明を聞いて「なるほど〜」って言ったり、隣の紫耀さんと戸塚さんのやり取りに軽く笑ってたり、選択肢出たら覗き込んで(れんくんが目を細め首フリフリしたら横のかいちゃんも首フリフリしてまとめて可愛い)
かいちゃんの投げチュー練習の発言に苦虫噛んだような引いたお顔からの肩上げ気味でハハッって笑ってて、れんさんのそういう表情をオープンに見せてくれるところ好きだよ〜と思いながら見てた。

スワンソング
これも懐かしすぎて泣きそうになった(笑)全ツとまいじゃにね(笑)
バトン生き残ってた…って絶望したけど、おかげで大きく回す時にシャツから露わに覗く胸元がたまらなかったからバトンありがとう(単純)
最初から気付いてたけど、れんくんがシャツのボタン開けすぎなだけなんだけどね(笑)

BTN
イントロ流れてびっくりした。腰振りが緩かったね(笑)これも心ここに在らずと言うか乗ってなかったな。

HiHiJET
最後カメラに映ろうと寄ってたの偉い偉い(甘い)ポーズも取り続けてて偉い偉い(激甘)

waになっておどろう
岩橋さんと宮近くんが繋いだ手の上を飛ぶれんくん。
カウント取ってよいしょ!って意気込んで飛んでるの可愛い面白かった。
右手でピースするポーズ好きだよねえ!何かある度にしてる気がする!
そしてパチッと綺麗にウィンク。ほんと「パチリ」という音が聞こえてきそうなくらい正しく完璧。ただ前髪が目にかかって若干わかりにくいけど。
もともとウィンクあんまり得意じゃなかったと思うんだけど、ほんと綺麗に出来るようになったよね。
最後はける際に岩橋さんと勝利くんにぶつかりそうになっててヒヤッとした。

リリック
れんくんの声がちょー聞こえる!!!!ってテンション上がった!嬉しい!!!
ジェシーに抱き寄せられてるれんくん、ジェシーと比べたらまだまだ小さくて可愛い。あと身長ホッとしたよね(笑)
最後にジェシーに顔寄せて指差す時のお顔が可愛すぎて死んだ、、、可愛すぎない!?なにあの顔!!!無理!!!
お口の開き具合が可愛すぎだし、最後の最後にアイドルスマイルかまして、はけ際に一瞬等身大のれんくんっぽい表情が見えるなんて、好き!!!ってなるに決まってるじゃん。。

wish
河合くんのモノマネに笑いながら踊るし、河合くんが横に来たら一緒に真似してるし、楽しそうだな、れんくん。普通に笑っちゃってるんだもん。

世界に一つだけの花
世界に一つだけ〜でせっかくカメラにピンで抜いてもらってるのにわざと目線を外すれんくん何なの…勿体ないよ!
あんなに大勢居る中で流しでもピンで映してもらえるなんて有難いことなのに…。
かっこよかったり色っぽい感じになってなくて、ただ感じ悪いだけにしか見えない(泣)
でも、最後の最後にカメラ見つけて目とお口まん丸にして「あ!」って顔してから「バイバーイ♪」って手を振るれんくんちょー可愛かった♡





テレビナビのまいじゃにページにれんくんの写真付きで感想載せてくれてて嬉しかったなぁ。
れんれん「嬉しかったのは、楽屋に行ったら高橋恭平、道枝駿佑、河下楽とか、関西Jr.のちっちゃい子たちが『廉く〜ん!』ってめっちゃ駆け寄って来てくれて、モテモテだった!」
モテモテだったって喜ぶれんくん可愛すぎる!!!
私はそんなことで喜んじゃう可愛いれんくんが好きだよ!(どうでもいい)
いや、れんくんに駆け寄るなんてびっくりだけど、本当なら(笑)嬉しいなぁ…!
ちゃんと先輩として見てくれてるってことだよね?違う?(笑)
あと親しみもあって覚えてくれてるってことだよね?慕ってくれてるってことだよね?買いかぶりすぎ?(笑)
こういう(下の子達との)交流とまでは行かなくても、れんくんの元に駆け寄るくらいれんくんに好意を寄せてくれる子達が居るって自分のことのように嬉しい。
昔じゃ考えられないなぁって思う(笑)内向的な性格、そして蓋を開けたらただのクソガキだったもん(笑)
でも楽さんとは仲良かったっけ…?って気になった(笑)


各誌でれんくんのフューチャーワールド観劇の感想を読めて嬉しい。
「紫耀も楽しんでたし、Princeもよかったし、俺も刺激をもらいました!」
「2ヶ月に渡って座長を務めたことはすごいと思う。俺も紫耀と同じ19歳になったときどんなふうに成長できるか。期待半分、負けられない気持ちも生まれて刺激になった。」
感じたことを今回は是非とも聞きたい!って思ってたから有難いな。
刺激を受けたと自ら言ってるんだから頑張って欲しいと思う。
私はれんくんに勝ち進んで欲しいし勝ち取って欲しいし、れんくんが望むもの全てを手に入れて欲しいよ。
だから頑張ってね。

ギターを持つクールな姿


クラップ
予告のツイートで「バンドマンの休日」と流れてきて私の中で不安を呼んだのだけど、そんなこと思う必要なんて一切なかった!かっこいい!
なので、2冊お買い上げ。

ギターを抱く手が一層男らしくなっていてドキドキする。かっこいい〜!
見開きの写真は伏し目がちだったり遠くを見ていたり、カメラ目線じゃないものも多い。私はどちらかと言うと目線を外した表情が好きだから嬉しい。
ギターを弾きながら何とも言えない表情をしてる瞬間を切り取った写真を見て、あぁれんれんだと思った。昔からこういう表情をよくする。
あと手のアップが一枚あって、クラップさんわかってる!!!って思った。れんくんの手が大好きなのでありがとうございます。


「自分の長所&短所」で短所に「集中力がけっこう切れやすい」と答えていた。見ててわかる(笑)すぐ飽きるし疲れたみたいなこと言うよね(笑)自覚してるのはよかったけど直す気なさそう(笑)

「最近のブーム」は「唐揚げ」ここで食べ物?!って思ったけど、れんくんはよく食べ物挙げるよね。チョコとかもそうだった。そしてスーパーでも買うって言ってて、れんくんもスーパー行くんだ〜って思った(笑)一気に親近感と言うか庶民派と言うか10代らしくてちょっとホッとした。

「得意なモノマネ」にはとうとうは○な愛さんを挙げなくなってた!まぁ元々似てなかったし(辛辣)もう声的に真似できないだろうね。
しかし「スタッフさんから手越に似てきたなって言われた」って(笑)「ステージ上での自信家っぽい振る舞いがそう見えた」って(笑)
それって良いことなの!?なんとなく手越のイメージってアレだから心配(笑)

「ときめく女の子のしぐさ」で「話してるときに“ここで笑って!”って思ってたところで笑ってくれるとうれしいし、直感的に“この子、オレと合うかも?”って」と語っていて、可愛い〜!って思った。
そんな風に想いながら考えながら好きな女の子(彼女)のことを見てるんだって思うとれんくんへの愛しさ爆発する。良い恋してね!(誰)

「一日だけ誰かになれるなら?」で「大金持ちの息子」「好きだけ買い物」って言ってるけど、君十分稼いでるからね???同年代の一般の男の子と比べたらあり得ないくらい稼いでるからね???服や持ち物にかけてる金額全然違うからね???って思わず突っ込んだわ。。本来の年齢にはそぐわない高いもの身に付けてる人が言っても微妙ゃで…。


「アイランドの公演中に誕生日を迎えるんだよね。ファンの人と過ごせるのは幸せ」と話していて、アイドルらしい回答と思った。今まで雑誌で自分の誕生日に自ら触れていてもファンまで言及することはなかったはず。こういうところまで考えられるようになったんだなぁ営業お疲れ様だよ。

「黒髪は今だけかも。新しいオレに期待してて!(笑)」って言ってるけど、あまり茶髪を期待してる永瀬担を見かけないと思うのは私だけ…?(笑)
茶髪のれんくんにも見慣れたし何だかんだかっこいいってときめいてたけど、やっぱりれんくんには黒髪が似合うんだなぁって思った11月。
どの雑誌もビジュアルのハズレがなくて、れんくんの黒髪は正義。
大人になるにつれ年齢的に明るい髪色には染めにくくなるし、もしもの話または夢になってしまうけどドラマとか仕事の関係上染めにくくなるから、若いうちに染めたい色に染めるのもアリかなって思い直してたんだけど、黒髪の似合い具合を見るとやっぱり黒髪が良いねって思っちゃう。
何より地黒の人が茶髪に染めると不潔感が出るから嫌なんだよ(泣)(もちろんdisではない)
ほんと黒髪れんれんは短い命だったね。。
そして「新しいオレ」という表現ほんと好きだよねと思った。れんくんの頻出ワードに入ると思う(笑)
そう表せばファンが少しは許してくれると思ってるのかもね(笑)


「シンプルに難しそうだから」「バンドをやってみたい!って憧れたことはないな〜」って言う部分にれんれんが凝縮されてた(笑)
仕事になれば嫌でもちゃんと取り組む子・努力する子だってわかってるから、れんくんのやりたいことをすればいいよ。私はそう思う。



そういえば、ジョンで恭平くんが「ジャニーズの先輩or社長に掛けられて印象に残っている言葉」に「永瀬廉くんから『君、伸びるよ』と声を掛けてもらったこと」と言ってて、他になかったの!?って思った(笑)
あんな些細なと言うか口から出任せレベルの言葉(失礼)を印象に残ってる言葉に挙げるとか恭平くん良い子すぎでは!
いくら「ジャニーズの先輩or社長」と限定されてるとは言え、先輩風吹かしてるとも取れるれんくんの言葉を挙げるとは…(笑)
そんな恭平くんがアホ愛しい(笑)
きっとれんくんはこの発言したこと覚えてないだろうなぁ。
れんくんが上京して初めて同じステージに立ったのはセクゾンのバックだったと思うんだけど、その時にれんくんはこれから関ジュと関わることがあるのかわからないけど冬と春の松竹を通して少しは何かを残せたかなって感じたのを覚えてる。
ほんとパッと出た一言だから、他の先輩からもたくさん声を掛けられてるだろうにどうして印象に残ってるのか不思議だけれど、少しでも後輩の記憶に関西ジュニアの先輩としてれんくんが残っていたのなら後輩の為になっていたのなら嬉しく思う。*1

*1:もしかして似てると度々言われているから選んだのだろうか。そこまでは考えてないかな。

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この3人から目を離すな


週刊朝日を本屋に買いに行ったら一番前に置いてくれてた。
同じコーナーに置いてある他の雑誌と表紙のテイストが違うから目立つ。
起用してもらえて嬉しい。有難いね、ほんと。
そして、駅の売店でも売ってるの見かけるから嬉しい。こんなとこでも巡り会えるんだ♪って気分になる。
しかも駅の売店だとスペースが限られてるから、ちょこんと置かれてる感じで可愛い!って思っちゃう(笑)
きっとそれぞれの上に乗っかっるポーズで写ってる表紙のせいで余計にそう思うんだろうけど(笑)

背景が白、文字は青と黒で統一されていて、パキッとした表紙。だからすぐに目に入りやすいんだろうな〜。
割と真面目なお堅い雑誌だから表紙も清廉としてるのがまた良い。
そのおかげか、3人も賢く見えると言うか清潔感があるよね。
個人的にはれんくんの伸ばした脚が写ってるところが好き。

グラビアページでまず目に飛び込んでくるのが3人が飛んでる写真。3人だけで背景も真っ白で何もないのは珍しいよね。新鮮だった。
ページをめくると、見開き2ページ。
れんくんは鏡越しのカメラ目線。
こういうショットはなかなかないから面白かったな。
逆にしょおかいも鏡に映っていて横からだとこんな風に見えるんだなって思った。このページも新鮮。

内容は大体既出のものだったかな。
コンサートしたいと言うのはずっと言ってるし、楽屋を汚すのも有名だし(笑)
れんくんはほんとコンサートが好きなんだなって思うよ。それは本人が出てる子達とわちゃわちゃ出来て楽しいうえに、自分のやりたいことが実現できる。
かっこいいと思った演出は機会があればすぐ取り入れ、客席にもわかるようなことをしたいと考え、前々からやってみたいって思ってたことに挑戦して。
それが全体(グループ)にプラスになるのかわからないけれど変わらないなぁって思うし、個人としては長所なんじゃないかなって思ってる。
それからモテることを否定しないのも前からだし(笑)
あと一番緊張するのはれんくんなのも伝わってくるし、かいちゃんが一番落ち着いてるのも紫耀さんがしっかりしてることもこちら側に伝わってきてるよね。
慣れた場所だと、れんくんの良いところだけじゃなく悪いところも出て来るから(苦笑)程良い緊張感は常に持っておいて欲しいなと思うところ…(切実)

挑戦してみたい仕事に「ドラマ」を挙げ、理由に「もう何年も出ていないので、演技、頑張りたいです」と述べていて、心にぐさっと来た…。
複雑に思う…数年言い続けてるけど叶わないよね。。信長のシェフ止まりだものね…。
親しい人はドラマに定期的であったり単発であったり出演しているけれど、れんくんだけずっと足踏み状態だもんなあ。。
まぁあの滑舌と演技力じゃ…って思うけど、周りがドラマに出ると負けず嫌いだから出たいって思うだろうし、今と昔では本人の意識や経験やスペック(スキル)も変わってるだろうからチャレンジしたいだろうね。。
もうちょっと雰囲気を作れる子だったらいいのになとは思ってる。
それは演技に限らず、写真を撮られる時も含めて。
滑舌が良くなくても演技が上手くなくても、雰囲気のある人になることが出来れば幅が広がるのに。
でも、そういう器用なことが出来ないのがれんくんだったねとも思う。



デビューしたらという仮定の話を何度聞いただろう聞き飽きるくらいだよと思うけれど、それは本人達もなんだよなぁ私達以上かもしれないとぼんやりと思う秋の夜長…

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お客さんの視線を集めたい


雑誌雑感


れんくんの添い寝男子だけ「ふとんの中で足に触れる」「体温で伝えたい」とかエロ要素しかなくて、みょうじょうを投げたよ…
何を連想させたいの?匂わせ?あ???ってキレかけたけど(笑)17歳だから仕方ない…こっちが菩薩になる方法探すのが早い。現世からの離脱解脱!(笑)


ぽぽろは黒髪だし肌に補正かけてくれてるっぽいから程良いかっこよさと可愛さを兼ね備えたれんくんになってて嬉しい。好き。
表情豊かではあるけどだいたいお決まりのやつ。
でも、逆に馴染みのある感じでホッとする。
片付けの様子とか見たい知りたいところを写して載せてくれるのはさすがぽぽろだな(笑)

黒髪に戻したけど、やっぱり昔の感じには戻らないね当たり前だけど。
黒髪にして、顔が大人に変わって行ってるんだなぁ男っぽくなってるんだなぁって、昔と比べやすい。



ステスクはジュニアだけで座談会。
夏の大人数を経験したからか、以前より発言が増えてる気がする。「永瀬」の表記をちょこちょこ見かけて嬉しい。
相変わらず人の発言を真っ直ぐ受け止めてマジレスしてるけど(笑)
前回のジャニワはバトンとローラーがハードで毎日気が休まらなかった(れん)体力より精神面が問題(紫耀)と話していて、今度の舞台はどうなるのかなぁと気になる。
それだけ大変というのは何となく観ていたらわかるもので、こちらも観てるだけのくせに神経や心を擦り減らしてたから…。
心の支えに頼りきらずに頑張れるようにと言うか、頼りすぎると他の面で影響出そうなので(苦笑)様々な解消方法を見出せたらなぁと思う。難しいだろうけどね。。

そしてなぜか収納のこだわりについて聞かれてるんだけど、なんで???(笑)脈絡なさすぎない?(笑)
「ベッドの下の収納ケースに入れておく」「今よく着る服って感じでまとめて入ってる」らしい。
昔に目の前に置いてあるものでパパッと合わせて着るとか言ってたな〜って思い出した。
分け方と言うか収納の仕方が雑なのがれんれんらしい(笑)
そういや、みょうじょうでも下に収納スペースがあってそこに服を入れてるって書いてあった。
そしてベッドまわりにテレビのリモコン置いてるって言ってたから今のお部屋にはテレビがあるんだねと思った。思春期の男の子の部屋にテレビか〜。。うん、それだけ(笑)



ベスステはユニごとのページ。

(略)最近やっと自分ってものを出せるようになったと思ってるんですよ。精神的にもこの1年でかなり強くなった気がします。
スターだらけの『JOHNNYS’ ALLSTARS ISLAND』の中でMr.KINGが、永瀬廉が埋もれないように自信を持って堂々として、お客さんの視線を集めたいです。自分を爆発させたいです!

最近自分を出せるようになったんだね。嬉しいな。
情けないけど、れんくんの指す「自分」を私は気付いてあげられてないなぁ。
読んでてどの部分や姿を指してるんだろうって思ってしまって。もうダメだな…と少し思う。
最近の私はお茶の間にもなれてない茶の間以下。茶の間にさえ這い上がれない、地下だな(笑)

って、そんな私のことはどうでも良くて。
「自分を爆発させたい」ってれんくんから聞けると思わなかった(泣)嬉しい(泣)
常に控え目な子だったから(そこが好きだったけど)「お客さんの視線を集めたい」とか貪欲な発言が嬉しい。
言葉から力強さまで感じる。それも嬉しい。
応援し始めた頃からもっと自信持っていいんだよ?って思っていた。
とは言うものの、実際周りのヲタクが言う程は思ってはなかったけれど(笑)いつか自信を持つことが出来たらいいなって思ってた。
その位置に立たなければわからないことがあるはずだから、他人やファンから見た(思う)だけではなく、本人が心の底から納得し(思える)自信を持てるようになることが大事だと思ってた。
だから「自分ってものを出せるようになった」「埋もれないように自信を持って堂々として」と本人から聞けたのはとても嬉しく思う。
最近少クラでもステージでも堂々としてると感じるのは自分を出せるようになったから(自信を持てるようになったから)かな。
まぁ「堂々と」は毎回言ってる気もするけど(笑)

ただ嬉しいけど、不要なアイコンや私語が目立つのはどうしても許せないから今度は減ってるといいな。
始まる前からこんなこと言うのは失礼だとわかってるけど、回数を重ねるごとに酷くなって行ってたし今年の初めを思い出すと怒りを通り越して悲しくなるから…初めて失望したんだよね…。
これって自意識の持ち方の問題だから、ほんと本人の意識の問題だから、つらい。
でも、こういうこと言ったら「何でも可愛いって私は許しちゃう甘いファン」って言う人も見かける。私みたいなファンへの嫌味も含んでるんだろうけど。
まぁそれを見る度にこういうことを思ってしまう私はれんくんにとって不要なファンですねありがとうございました(礼)って思うんだけど、そこの考え方は変えられないよ。。

夏のライブ(永瀬公演)を振り返り「ステージに立つ楽しさやジャニーズJr.の絆も充実して」と話す。
楽しさを思い出せたのかな。
確かにしばらくの間ステージを楽しんでるという印象はあまり受けなかったね。楽しんでないとは思わなかったけど、必死で傷だらけで何もかも犠牲にして…そちらのイメージが先行してた気がする。
久しぶりに大きな口を開けて、顔をクシャクシャにさせて、倒れこんでまで笑ってたもんね。
ステージを楽しんでるれんくんが好きだよ。そんなれんくんだったから好きになったよ。そんなことを想う。

事あるごとに「精神的に強くなった」と話してくれるけど、その割に…って思うことが時々ある(笑)
なので鵜呑みにはしないけれど、発することで自分を鼓舞してる(虚勢を張る)のとこちら側に心配させないためかなとも思うから*1その部分は広い心で見守っていたい。




「舞台上にたとえセットがなかったとしても“キャストだけでも成立させられる”ほどの豪華さ。僕らは‘‘そうあるべき”だって育てられてるんですよ。」という勝利くんの言葉を読んで、
「スターはね、ポッケに手を突っ込んで立っているだけで絵になるんだよ。」というヒロムの言葉を思い出した。

「あなたの好きな誰かに会いに、ぜひ帝国劇場に来てください」
あぁこれがジャニーズの継承を担わされてる人の言葉だなぁと思わされた。

*1:買いかぶりすぎだね