いつか記憶から零れ落ちるとしても

思いやりのある優しい男の子

自由になる自由がある


少クラ

10月5日オンエア

オープニングのミッドナイトシャッフル
悪魔の笑顔〜のれんくん見た私「ふあっ◎△$♪×¥●&%#?!」
お肌つるつるで麗しいうえにこういう仕草を見たの個人的に初めてで打ちのめされた。

下くちびる噛む癖は未だに健在なんだね〜と思うチラリズム冒頭。
身体ごと真横に向いてかいちゃんのこと見てて、かいちゃんのこと好きすぎない!?って思った(笑)
「ほんのあとちょっと」の「ちょ」ってところでギュッってなる左目が好き。連なって鼻も軽くぐしゅってシワが寄ってて好き。
それとEXでは溢れ出ると言うか抑えきれないDK感満載だったのに○HKだからなのか控え目、むしろ大人しいっていう(笑)
でもアイドルっぽくて良いとも思う(笑)
最後に右手でピースきめた時の口角の上がり様がとっても好き!きゅっと上がった口角が好きすぎる!
お顔がとっても可愛くて、きっと自分の可愛さを把握してるんだろうな〜って。
考えたカワイイを披露してくれてると思うとますますきゅん!可愛さに転がされる♡

EXでアメフリ→レインボウの時に両手でマイク持って歌うれんくんが好きだったなあって思い出した。
マイクを持つ姿が可愛いうえに、そんなれんくんの姿から曲への愛しさが溢れているような感じがする。
「雨上がり」の「り」で半音くらい上がるから少し苦しそうに眉と目頭がぎゅっとなって軽く顰め面のようになるのがたまらない。
それから最初は真っ直ぐ前を向いて歌ってたのにカメラが寄る箇所を把握して「大きな虹をかける」という歌詞のところでこちらを見ながら「かける」って(振付)するのズルい…
わあああちゃんとカメラに抜かれること把握して計算してる!って思ったけど見事にこっち見てるかのように錯覚するし、歌詞振付タイミング完璧だし、そういうことも出来るようになってたんだねって感動する。
れんくんの優しい歌声が心に染み渡る。
「いたいけな声」と見かけたけれど、なんとなくわかる気がする。
柔らかくてきらきらしてて、大切に守られてきたんだろうなと思える声。
目を閉じた顔が綺麗だった。

そしてTDBのイントロが流れる中、現れるかいちゃんの帝王感〜かっこいい♡
なぜかれんしょが微笑んでる姿がアップでカメラに抜かれてたけど何だったんだろ…(笑)
踊れてない・振り抜け等アラが目立ってたけど、他の曲で同じくらい新発見があったから私の中で相殺(笑)お顔もパーフェクトだし(笑)

BAD BOYSで隣の紫耀さんに話し掛けられてる?っぽいけど、れんくん愛想笑いでスルーかましてるの笑った。
前も何かの会見の時に話し掛けられてて、今聞く?話す?ってタイミングだったと思うんだけど、その時もれんくんは半笑いのような愛想笑いで適当に相手してやり過ごしてたなぁって。
何回か見かけた覚えが…そういうとこあるよね(苦笑)

なんて言ったってほんとお顔が正義すぎる。顔面正義。


10月12日オンエア

ボク色(メンバーカラー)をテーマにベストショットを用いてトーク。
ちょくちょくガヤを挟むれんくん(笑)若干、輩っぽい(笑)
紫耀さんの話の終わりが見えたら、自分の写真を確認して向きを直すれんれん!かわいい!
写真でれんくんの背景にあるタンス?と青い箱が気になる(笑)
そして写真のれんくんのoff感がやばい(語彙力)高校生男子〜って感じ!(だから語彙力)
こんな子が弟がお風呂入ってたら玄関で待ってるだなんて(笑)
れんくんは脚色しない素のままが一番ユニークじゃない!?

かいちゃんが話し出したら、顔芸並みにれんくんのお顔が変わる(笑)
面白いけど映しちゃいけないレベル(笑)
れんくんの飾らないと言うか過度に自分を良く見せようとしないところが好きだったけれど、今は十分綺麗にアイドルのベールを纏って笑顔で隠すことも覚えて。
それでも、そんなこと教えてくれるの?!見せてくれるの?!って思う瞬間が未だにあるから好きだなあって思うよ。

最後に「すみませんね毎度毎度ほんとにありがとうございますー」ってれんれんの中のおじさんが久しぶりに出て来た(笑)
それにしても、れんくんももう少しお話上手くなったらいいなって思う。
なんであんなぶった切るような物の言い方しか出来ないんだろ〜それと、なんか間の取り方が変だったり強弱のつけ方もおかしかったり言葉遣いも独特だったり(苦笑)

それから「指輪」を歌うれんくん。
綺麗な手が割とアップで映ってて嬉しい!なかなか手を大きく映してもらえることないから嬉しい。
それにステージに一人で立つのも大丈夫になったんだなあ本当に堂々としてる。


クラップ

クラップで受験生らしい発言がれんくんから聞けた。
黒髪にしたのも面接があるからかな。
終わったら速攻茶髪に戻しそうだね(笑)
残念ながら私は生で見ることはなさそう。
15日のお昼に梅芸に見学に来てて公に生で初の黒髪披露になったんだよね。見たかったなーってほんのちょっとだけ思う。きっと黒髪れんれん見れずに終わるし。
ほんと関西好きだな(笑)そんなとこも好きだけど(笑)地元って意識まだ持ってるということと以前から地元を大切にしてるイメージだったから変わってないんだなって嬉しいけどね。

スタイリングのせいでもあるんだろうけど、いかにも黒染めしました!って感じの人工的な黒…。
って、実際そうなんだけど。カツラか海苔みたい(笑)
アップの写真ではライトの加減でほんのり茶色が透けてる。

「最近みんなと会ってないね。オレのこと考えてくれてる?その調子でずっとオレのこと考えといてね♡(笑)」 って、ホストかよ!!!
申し訳ないけど、こういう文面が苦手で気持ち悪く思っちゃう(笑)
一歩間違えたら迷惑メールじゃん(笑)営業言葉の羅列おつですw
「久しぶりの黒、よ〜く見といてね!」って言われなくても見るし!!!見透かされてると言うかバレてて悔しい!(笑)
なんか全体的にチャラくて嫌だった(笑)

「時事問題」や「小論文」ってワードを聞くと、受験生なんだな〜って感じる。
本人があまり公には詳しく触れないから、私もあまり呟かないようにしてるけれど心配なのは心配。
でも、どんな結果が訪れてもれんくんはれんくんだから、肩書きみたいなもので好き嫌いは変わらないから、大人しく待ってるよ。


前半誌に「いい機会やから、この期間に勉強頑張ろって思ってる」発言とその後の少し弱気な発言が掲載された時に色々言われてて。
様々な考え方や生き方を享受して思考や意識も変わってくるだろうし、消極的な発言をする傾向は以前からだし、あまり多くを語らない子…。
本人が納得の行く形を手に入れられたらいい、それが一番と思ってる。
どうとでも取れる発言だと思ったけど、そうなると受け手が持ってる認識や前提で読まれるからね…。
ここのところ一々煩いなぁと思ってしまう。
姿が見れないから不安になる気持ちはわかるけれど、たまにそこまで言う?って感じる言葉も見かけて。
常に甘々とする必要はないだろうけど、スタートも背景も過程も結果も真実はわからないのに決め付けて何かを言うのは違うかなと思ったり。
信じろ(るべき)とは言わないけれど、たった一言で判断して色々言わなくても…と思うの。。




そういえば、クラップで着替えてる紫耀さん見て、れんくんが「筋肉ついた?(略)おっぱいも付いた気がする。」って言ってて、胸筋って言わないんだwって思った(笑)
れんれんさんのえっち!!!()

そして久しぶりにれんくんが紫耀さんに対して割と優しい対応してるなあって思った。
紫耀さんが毎日大変で疲労も溜まってるだろうと気遣ってるのかな。
紫耀さんは変わらぬ接し方だけどね(笑)


れんくんが元気そうで何より。

夏は少年を一回り大人にする


※読むことをお勧めしません。






みょうじょうらいぶ

リハ中の写真がたくさん。
すっぴんサラサラストレートのれんくんは本当にかっこいい。
最強にかっこよくて、どの写真もきゅんきゅんする。
「俺、めっちゃカッコよく撮れてますか?」ってカメラマンさんに聞いてるけど、ちょーーーーかっこいいよ!!!
等身大のお顔が見れると17歳なんだなぁと感じる。
逆にステージに立った時は本当に綺麗にアイドルを纏ってるんだなと思う。顔も言動も。
本番の方が気合い入ってるからか顔つきもなんだか違って見える。ステージに立ってるれんくんは【戦闘モード】って感じがする。切れ長の目が印象的。
オンとオフの違いをほんの少し覗けた気がしてときめく。

「結んだ前髪を『倒しても戻ってくんねんで!』」ってリハ中に何をアピールしてんだよwって思うけど、れんくんらしい(笑)
「オチャメな永瀬」って書かれてる(笑)


今回はれんくん達と一緒に公演を盛り上げてくれた子達が説明する形。だから裏側のれんくんを知れて嬉しい。

みずき先輩がれんくんについて「正直大変そうだなって思ってた」って話してくれてて、先輩にはお見通しだったんだな〜って思った(笑)
だからストトラれんれんの時はれんくんに普段よりも優しかったのかな(笑)れんくんがアイコンタクト取ったり話し掛けても頷きながら聞いてくれてた印象。
ちゃんと見ててくれてわかってくれてて嬉しいなあ。

ちょっとずつだけど、みずきとれんくんの距離が縮まってる気がする。
れんくんからの一方的な矢印だけじゃなくてみじゅきからも矢印が向くようになって嬉しいし、年下でも事務所歴では先輩でかなりの場数を経験してるみずきに「みんなも廉ががんばってるのわかってるから、なんだかんだちゃんとついていってたよ。楽しいステージを作ってくれてありがとう!」って言ってもらえててほんと嬉しい!

ステージ上での話でも、みずきから「廉のすごいところを見つけた!」ってれんくんのファンへの注意の仕方を褒めてくれてて感激。
しかも「いつか使えるかも」って思ってるなんてほんとに凄いと思ってくれたってことだよね(泣)嬉しいな〜。
相容れないと言うか、みずきはれんくんが今まで触れ合ってきた年下の子と違って色んな点で厳しそうだなって思ってたけど、れんくんの良い所や想いが伝わりつつあるみたいで本当に嬉しい。
こうやって、れんくんの理解者?が増えてくれるといいな(誰だよ)

ユウピーさんが「廉くんはステージ裏でもずっと魅せ方の研究をしていた」って話してて、そういう話を聞けるのはレアだったな。
ついでにれんくんからヘアゴムもらったって言ってるけど、それって絶対憎きク○ムだよね?(笑)悪しき伝統がまた受け継がれた…(絶望)
しかし、浮所くんが「廉くんと目が合うとよく笑ってくれたんだけど、ボクの顔がおかしいのかな?笑」って言ってて、相変わらずれんくん距離の取り方下手か(笑)れんくん的には仲良くしようと考えた結果だと思うけど、どんな顔して笑ってたんだろ…(笑)


「今回は大人に頼らず自分たちで作ることが多かった。セットもMr.KINGらしく王冠をあしらったり、曲を選んで振り付けを考えたり。」って紫耀さんが話してた。
クリエで公演を行っていた時に本人達からチラッと大人が絡んでる的な話が出てたけど(笑)あれから数年経って自分達で任せてもらえたんだなぁ。
見ててセトリの繋ぎが甘いなぁとかちょっと思ったけど、これで納得。
自分達で作らせてもらえるって有難いことだと思うんだよね。東ジュはコンサートをする機会が少ないのに、そこで考えるチャンスをもらえるって貴重だし有難いよね。
この経験を次のコンサートに生かしてくれたらなって思う。
ちなみに、セットの王冠が凄く好きだったの。
セトリの王冠をバックに歌うれんくんは本当に王様みたいで!それが本人達のアイディアだったなんてなんだか嬉しい!


「指輪」で「今までにない、全身よりも指の動きにこだわった振りが多かった」とれんくんが話す。
以前かられんくんの指(の動き)が好きで、手の所作が綺麗とかずっと言い続け書き続けてたんだけど(笑)今回もかっこいいなあ綺麗だなあと見惚れた。
そう思ってたら、れんくん指の動きにこだわったと話していて、れんくんが魅せたいことを少しでも汲み取る・感じ取ることが出来たのかなって思えた(笑)
出来るだけ本人が伝えたいことや魅せたいことをそのまま受け取りたいって常日頃から思っているから、受け止めることが出来ていたらファンとして嬉しく思う。
反発と言うか呑み込めない時もあるけれど、本人にとって下位の位置付けであっても良き理解者で在りたいなぁと思う。味方で在りたいって。*1

あと普段れんくんの「れ」の字も出て来ないような人達から「廉」や「永瀬」って出て来て嬉しかったな。
最年少だし、みんなに可愛がってもらえてる感じがあって、それを約一カ月経った今また感じることができて嬉しい。




だんすすくえあ

紫耀さんって踊ってるとき猫背だなぁと思って見てた時期があったけど、hip hopの名残りと言うか癖が残ってたのかな。なんとなくそうかなとは思っていたけど。
紫耀さんは本音に近いような言葉等を文章に織り混ぜて出してくるイメージだったけど、今回はそれらを纏めて語っている印象。
あぁやっぱりこの人が言ってることは(実は)一貫している、一本筋が通っている、と言うか核を持っている人だなぁと改めて思った。
だから時折わざと適当なことを言って核心部分を誤魔化してるのかなって気もする。
いつ聞いても語っても本音に近いことだけはブレず正確だから。

突如ステージに出されて期待を上回るパフォーマンスを求められるというのは正しいけれど、そう求められるのは特別扱いの子だからではと思ったりする。
それにしても俯瞰的に物事を捉えてる印象を受ける。
プリンスのこともキングのことも。
他人行儀にも感じられるような口調。でもこれは文字だけだからそう感じるのかも。

しかし赤裸々に語ってるから、何?身辺整理?ってなるけど(笑)このタイミングなのは何なんだろうって今月は何度か思わされてる。例えば月の初めに出た新聞とか。
デビューしていたらわかるんだけど、このタイミングでそこまで言及するってある意味リスキーだなと思う。
それでも今この話を持ってきたのは何かあるの?と思ってしまう。特に何もないんだろうけどね(笑)
以前の人達と同じ舞台に立つ今が最善だと判断したのかな、予防線を張るじゃないけどさ。

こんなにしっかり話してるのは初めて読んだけど、れんくんの話もちょこちょこ出て来てた。
今のグループでは、れんくんが一番長い付き合いになるからだろうか。
最初は苦手なタイプで、テレビ番組で共演してから仲良くなって、さらっと話してるけどなかなかデリケートな話では???
今大嫌いだったら「最初苦手」とは言わないだろうとは思うけど、ちょっとね…。。
当時も薄々勘付いてたけど、今回でれんくんにイライラしてたんだろうなって思ったし今でもしてるんだろうなって思ったし、今も言動に理解できないことあるんだろうなと思い、なんだかなあ…とちょっぴり思ってしまった。まぁ私の激しい思い込みだ(苦笑)
ただ今れんくんがこれを知ったらどう受け止めるんだろう…とは思う。。(知らんがな!)
お互いに離れた距離を保ってる(置いてる)から気にしないのかもしれないけど。(ほんと知らんがな!)

れんくんのダンスについて紫耀さんが話してるけど、「直接確認したわけじゃない」ってことは、れんくんは2人が踊れるから頑張らないとっていう姿勢云々を紫耀さんに話してないってことだし、逆に取材でそういうことを話してるのを聞いて把握してる紫耀さん ってところが何とも言えない。

いつかれんくんからもこうした話が聞けるといいなって思うけれど、話してる姿が想像できない(笑)こういう感じのインタビュー苦手そう。
いや、その前にそんな日が来るんだろうか…





少クラについてほんの少しだけ。
explosionが淡泊だった。
あんなに大勢で踊ってるにも関わらず喰らいつこう・喰ってやると言わんばかりの勢いも野心も感じなかったな。
張り詰めた緊張感もない。
あと歌声と口パク合ってなさすぎ(笑)
照明や衣装のせいかなって気もするけど。本来ダークな感じだよね。
それと、どうしてもexplosionの揃わなさが気になるからもう少し合わせる気を…って思うけど、そういうことをお互いにこのユニには求めてないのかなってところまで来た(笑)
アレンジ加えすぎてる子と手を抜ける余裕な子と必死な子。。
前列がそうだと後列はもはやバラバラ。
気迫が足りないと感じるのは揃ってないのもあるかなーなんて。

本家と関西のを見てるからそう思うのかもとも思うんだよね。
東京の子のステージって何においてもあっさりとしてる。古い言葉だけど、シティー派と言うか(笑)
良くも悪くも東京の雰囲気なのかもしれないな。



れんれんさんはにしきどさんみたいにプラベやオフ(スタッフさんと話す時も含め)と仕事で標準語と関西弁使い分けたら、ってそうしたらまた公開処刑されるかな…(笑)
てか、照史がオチつけてくれてよかったね。
レポ上がってた時はゾッとしたけど、虐めみたいな感じじゃなかったからホッとした。
私も初めの頃は気になっていたけれど、ヲタクやタレント含め様々なところから逐一言われるようになって辟易としてきた。私が関心を寄せることをやめただけかもしれないけど。
揚げ足取りや粗探しみたいで好きじゃない、ってだけ。
求められることが多いね。

多いと感じるけれど、それが芸能人(アイドル)で、それが仕事でそれでお金を得て生きて行くのだから仕方ないところでもある。
ただどこまでどれくらい求めるか、そして応えるかって難しいなぁとも思う。

*1: ファンならば良き理解者で在りたい、5番目くらいに。1・2番は家族とか友達とか恋人とかスタッフさんとか、本当に傍に居る人だろうけど、その次の次の次の次ぐらいでもいいから烏滸がましいけど理解し汲み取れたらなぁって思うんだよ。

東西ハイブリッド


PONにキングが出演。*1
やっとだ!テレ朝にお世話になってるから出れないんだろうなと思ってたら夏休み終了目前ギリギリの出演。
映った瞬間「黒っ!!!」って思って、もしかしてお顔にどうらん塗りすぎて黒いのかも?って思い直したら、足首の辺りも黒かったので「地黒か、、、」と。
でもお顔がほんと可愛い〜髪の毛がストレートなのも良い。そういや一周回って自然なままの髪型が良いと思うようになったんだっけ。

お澄まししながらも唇噛んだりくしゃっと笑ったり楽しそうで何より。
相変わらず話す人の方を向くから、色々突っ込んだり振ってくれる岡田さんの(もしくは青木アナ)方をずっと向いちゃってるけど(笑)
でも場もトークも楽しんでちゃんと聞いてるのが伝わってくる。
ニコニコしてて可愛かった!アイドルらしい!

PON!って言いながら片手をくしゃってするれんくん超カワイイ。
紹介VTRの中で、寝る前の歯磨きは15分かけるとか突然何の脈絡もない情報が紹介されてて笑ったw
ワイプに映るお顔がほんと最上級に可愛くてたまらん!
紹介VTR終わりの手の叩き方が相変わらず下手くそでカワイイ!
そして岡田さんに「れんくん受験生なの?!」って言われて「そうなんですよ」って受験生であることをTVで公言するなんてかっこいい!!!(盲目)
あと数学得意って言うのは初めて聞いた気がする。

話す前にお口が半開きになるんだけど、その時のお顔が可愛すぎる!!!(落ち着け)
気を取り直して(笑)3人の中でキングだと思うところは「デニムKING」
そういえば何かでデニムが好きって言ってたような…記憶があやふや(笑)
ダメージデニムにハマってて更にダメージ加工してるって話してて、下品な服装にならないか心配した(誰)
と言うか、ダメージジーンズ履いても良いけど、穴あきすぎだろ!って思うようなジーンズは履かないでくれるといいな…(笑)
ベストジーニストを受賞した先輩達に好きって気持ちでは負けてるつもりはないから、いつかはベストジーニストを取りたいらしい。
そういう野望?は初めて聞いたなぁ。まぁ周りの方が話題を提供してくれたから、それに乗っかって話したのかもしれないけど。
そして、ゆくゆくはデニムを作れるような・自分で作るようなとか言って、製作に回るの…?って思ったし、聞いてた出演者にもそっち???って反応されてたけど、ちゃんと「それくらい好きなんで」と付け足してて、そういう風に話せるようになったんだなぁって新たな発見!*2
あと、ベストジーニストへの意気込みを振られて、一瞬まじか〜って顔してから改まって強めかつ力んだ姿勢と口調で挑む姿が変わんないなあれんくんだなあ〜って思った(笑)

最後に一人ずつ写真集の宣伝してたけど、サマステで宣伝してた時と口調も言ってることも同じで笑った。事務的(笑)

久しぶりの座りトークで、人の話を聞いてる・VTRを見てる様子や話す姿を見ることが出来て本当に嬉しい。
やっぱり普通に話すれんくんが大好き。
手を叩いてハハハって爆笑したりクシャって笑ったりおっ!って顔したりしょっぱい顔したり、たくさんの表情見れたのも嬉しかった。
コーナー出演なのに始まる前の数秒間のスポットにも出してもらって贅沢〜!
ありがとうございました。



ジャニーズオールスターズアイランドの制作発表。
会見のれんくんほんとかっこいい♡
身長高くなったね〜同列に立ってる玉森と同じくらいか大きいかも?それにしてもイケメン♡♡♡
座ってる時は両手を膝に置いてて可愛い!キラキラキラキラ手はお膝〜♪って歌いたくなる(笑)

今までのジャニワから今回の舞台は新しくなるらしい。
ますますトンチキ極めそうで頭を抱えてるけど、れんくんが出るのなら”行かない”って選択肢はなくなるんだよね…(笑)

とにかく、れんくんが会見にいてくれてよかったな〜安心した。
今の時点でのポスターにも載ってるし、何事もなければ出演するってことだよね。
内容はぶっ飛んだトンチキだろうし、またイライラしたらどうしようと不安だし、チケットのこと考えると胃が痛くなるけど、次の現場がわかってる決まってるという点ではすごく嬉しい。*3




じょせいじしんに載った。
短い文章の欄なのにれんくんがアナザーの見学について触れていた。
「(自分が演じた役をやってる子がいたりして)嬉しいような寂しいような」と話していて、私を含めファンはそう思ってる人もいるけれどれんくん自身もそんな風に感じるんだと久しぶりにれんくんの人間味(心情)に触れた気がした。
先輩っぽさと去った側の哀愁を感じる…

嬉しいとか楽しいとか悔しいとか頑張るとか、そういった言葉は見かけるけれど「寂しい」は久々かな。
「いろいろな思いが込み上げてきた」ってどんな思いなんだろうと気になる、と共にあぁ何かを思って考えてって頭の中で心の中でしてるんだなぁ人間なんだなぁってしみじみと思う。
たった数行の文字に翻弄されてばかりだ。。


今更ながら、ネクステの大サビを1人で歌ったのは凄いことだったんだと気付いた。
ほんと今更(笑)今頃気付くなんて(笑)
よくよく考えれば、ネクステの大サビは優馬くん以外は歌わない歌えない歌詞。あの重岡くんでさえなかなか歌わせてもらなかった。
その大サビをEXでソロで歌い上げるなんて凄いことなんだろうな。かっこいいなぁ。
れんくんが歌うことを許された=認められたってことだよね。
そう考えると更にぐっと来るものがある。


関西で思い出したけど、すごくすごく今更なことを書くのかもしれない。

先月の松竹座見学で「割れんばかりの歓声」とか「歓声が凄かった」とか書かれてるレポや感想を見て、ちょろいヲタクはれんさんかっこいい!!!って興奮した。
と同時にもう松竹座では収まりきらなくなったってことかもなぁってしみじみと感慨深くなった。
最後の松竹座辺りは確かにれんくんのヲタクは多かったけれど、何と言うか、松竹座が割れるなんて感じたことがなかった。
あの子達がメインで行うようになって、割れると思ったのは紫耀さんのパリドンの登場した瞬間。
その時ぐらいだった。
それが今じゃ見学で来て少しの時間ステージに立っただけで騒がれる。凄い。
それって、そういうこと*4だよね。
それだけれんくんが躍進したんだなあ。

戻って欲しいとまでは思ったことはないけれど、松竹座に立つれんくんが一番好きだった。
もはや環境や状況云々よりもう本人の存在だけでも松竹座より大きくなり飛び出てるんだね。
なんだかほろ苦く感じた。。


in大阪のお手紙書きましょうを見て、ずっと隣に居るんだなぁ離れた年の差ながらここまで来てこれからどんな関係性へと変化していくんだろうと部外者にも関わらず思いながら、その横にれんくんも居たね…と捻くれた想いが入り混じって泣きそうになった。
もはや跡形もないけれど確かに居たんだよね…。
途中まで歩みは同じだったのに…同じだったけれど、今紡ぎ出される言葉の受け手には含まれないんだなぁと思うと淋しい。
含まれないと言うより、ある時からわかりきっていた見えていたことであっても今そこに存在がないこと、無くて当たり前で途中まで居た証も時が流れ新しい時代や存在が築かれることで薄れて行くことに泣きそうになったという方が正しいかもしれない。
それと手紙の中の「色々」にれんくんが上京したことも入ってるかもと考えると心が抉られそうになった。

要は他でもない、ヲタクのエゴ。*5



振り返られる過去があって幸せ、過去を振り返られる今があって幸せ

これからも常にそう思える「今」であると嬉しい。

*1:2016.8.31

*2:言葉足らずのことが多かったから話しの流れや相手の反応を汲み取って付け足して話せるようになっていた!

*3:ジュニア担をしていると、いつ見れなくなるかいつまで待たなくてはならないか、そういった不安や心配に常に駆られているから。

*4:松竹座では収まりきらなくなった

*5:もちろん押し付ける気も背負わせる気もない。私が吐き出したかっただけ。

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夢の王国


れんくん初の写真集おめでとう'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
本人が話していた通り、可愛い俺もかっこいい俺も詰まってる。
ファンにとってはもちろんだけど、れんくんにとっても大切な貴重なものとなりますように♡


「おめでとう」って早く言いたくて発表された時からうずうずしてた(笑)
けど、このご時世何が起きるかわからないから無事に発売日を迎えるまで「おめでとう」って言うのは控えてた。
だから、やっと「おめでとう」って言えて嬉しいし、ホッとしてる。
ほんとおめでとう*・゜゚・*:.。..。.:*・

カバーを外したら表紙自体にも写真がたくさん印刷されてて、意外と中の写真よりその数々の小さな写真の方が良い顔してたりする(笑)
あと、紫耀さんの写真が全部えろい(笑)すごい、さすがだ!(笑)

トランプの写真も素晴らしい!
けど、バスローブ姿でドリンク飲んでるれんくんはなんか変態みたいだった…(失礼)
何だろ、太腿の逞しさと上半身の薄さのアンバランス具合とバスローブ姿のせいで変態チックに見えるのかな…
もちろん、トランプも写真集もそれ以外は可愛いしかっこいい!
飾ってないようなれんくんも載っていて等身大に近い感じがしてすごく貴重だなって思う。


写真集の中にプロフィール(一問一答)と3人の座談会が載ってて楽しかった。


永瀬廉
・誕生日:99年1月23日
・出身地:東京
・血液型:O型
・身長:175cm
・ニックネーム:ながちゃん
・兄弟構成:弟(5個下)
・ペット:インコ(ピーちゃん)
・趣味:ショッピング
・特技:決断
・長所:かわいい
・短所:飽き症
・好きな食べ物:肉
・嫌いな食べ物:コーン、グリンピース
座右の銘:一日一善
・目標としている先輩:山下智久山田涼介
・好きなジャニーズの歌:愛のかたまり
・朝起きてから必ずすること:歯磨き
・旅行の必需品:シャンプー&リンス

※3項目除く、かつ理由や説明を省いてます。知りたい人は是非お買い求めを!

長所を「かわいい」とするれんくん。
前は「ポジティブ」じゃなかったっけ…?
『ファンレターに”廉くんはかわいい”って書いてくれてる子が多いねん。自分では”どこが?”って思うけど、ファンの人が言ってくれてるってことは、かわいいんやろうな、俺(笑)』
あーーー好き!!!このれんくんちょー好き!!!
ヲタクの欲望を受け止めてくれてる。年齢や経験と共に包容力出てきたなぁ。
前から書いてるように以前は嫌がってたのに理解できないながらもわかろうとしてくれてると言うか理解をしようと歩み寄ってくれてると言うか、ほんとこっちの我が儘でしかない言葉を受け入れてくれてる。
そこがたまらなく好き。
最後の一文で完全にノックアウト(笑)れんくんに降参。

あと、朝起きてから必ずすることの歯磨きで歯を磨く順番を教えてくれてるのは笑ったし、旅行の必需品では初めてのサタジャニで宿泊時はヘアオイルを必ず持って行くって話してたのを思い出したな。
初めて聞く内容や変わらない答え、そして懐かしいと思う回答まで。
最新のパーソナルデータを見れるっていいね。


そして対談。
ロスに飛び立つ前に突然ゲストとしてセクゾンの代々木に出演したことを話してる。
れんくんが大技のヘリコプターをしなくて紫耀さんに怒鳴られたらしい。その後もれんくんがバック宙する時に紫耀さんの位置に立っててジャマくさって思われてたみたい。
れんくんってちょくちょく紫耀さんを苛立たせてるイメージ(苦笑)
たとえ怒鳴ってなくても時々顔に出てたよね(笑)
かいちゃんが初めて紫耀さんが怒鳴るのを見たって言ってるし、れんくんも怒鳴られたの初めてだったみたいだし、逆に今まで全くなかったことが不思議だなぁとも思う。

それから初めての出会いや始まりをここまで長々と語ってるのは新鮮だった。
紫耀さんの「距離感がおかしい」っていうのはヲタクも感じてたことだよね(笑)れんくんは「そんなんやったっけ?」ってとぼけてるけど。
13年のジャニワのリハで紹介され本番終えて、ヒロムに「あのふたり、どう?」と聞かれて、かいちゃんが「楽しかった」と答えたら3人で組むようになったとか軽く話してるけど、怖い(笑)(笑)(笑)
もしそこでかいちゃんがマイナスの印象を持ったら、今3人は一緒にいなかったんだろうか…どんな未来が待っていたんだろうって考えてしまう。
一つ一つの選択や偶然必然が重なって今があるのは当然だけど…。




最後のメッセージは何とも言えない。
そういうファンが一定数いることを把握してるんだね。
胸の奥が痛んだ、し、ちょっとしょんぼりしてしまった。
私は初めての写真集という明るく華やかなものを通して、こんな言葉を聞きたかった訳ではない。
もっとキャピキャピした10代のアイドルらしいコメントを読めると想像してたので、割とダメージを受けた。

本人から言われなくても、れんくんも人間だってわかってるし、変わるのは当然だとわかってる。ただ申し訳ないけれど頭で理解できても心が追いつかない時がある。
しかし一方で、なんでそんなこと(ファンから)言われなきゃいけないの?って思うれんくんの気持ちもわかる(そう思うだろうと推測できる)
言ってしまえば、れんくんの全てを知らないのに変わったって勝手に決め付けてるんだもん。鬱陶しいだろうなって思う。
渦中のれんくんの心情を推し量ると、更に胸が苦しくなる。胸の奥がぎゅうっとなる。
今のれんくんを否定してるようなものだし、それに人となりを否定したり傷付けるような悲しいことは好きな人の身にあって欲しくない。
だからこれでも私はあまり言わないようにしてる。直接伝えこともない。
そんなヲタクの我が儘な部分(エゴ)は知らなくていいよ考えなくていい。

17歳に重いことを言わせるなぁほんと。
たとえ形だけの言葉であったとしてもこんなこと言わせてばかりなのは苦しくなる。
ファンへの言葉として口を開けば、重い内容のことが多い。
想ってくれてること気に掛けてくれてること知ってくれてること、有難いと言うか…嬉しいけれど、そこまでのことを17歳のデビューもしてない子に毎回課すのはつらい。
こんな言葉ばかり言わされて嫌になってしまわないかなと危惧してしまう。
もっと可愛いことと言うか軽いこと?を言える環境だったらいいのに。

けれど、れんくんもプロだから仕事として淡々とこなしてるかもしれないし、余計なお世話だったり憶測だったりするのかもしれない。
私が思ってるほどヤワじゃないよね、きっと。
裏で面倒くさいと鼻であしらってくれてたらいい。

メッセージで紫耀さんが「遠くなった」とファンによく言われると話していた。
そんな言葉を本人に投げ掛ける人が居るのかと驚いたし、何なられんくんの「変わった」と言われる話にも驚いた。
本人に伝えるべき言葉と伝えない方…伝わらない方が良い言葉の二つがあると私は思ってる。
この場合、後者だと思う。
昨今様々な媒体があるので、自ら受容してるのかもしれないけれど。
れんくんのこと信じてる人・今のれんくんを好きな人は同数、いやそれ以上いるはずだから、どうか乱されず自分の歩幅で歩んでね。

ファンのみなさんに”廉くんは変わった”って言われることがよくあってさ。
たしかに、内面や見た目は変わった部分もあると思う。
だって、俺も人間やし。
だけど、絶対に変わってないって言えるものもあるんよ。
それは、ファンのみなさんへの気持ちです。
それだけは、いつまでも変わらないから、ずっとついてきてくださいな。
絶対に、幸せにするよ。

『変わってないって言えるものがあるんよ。それはファンのみなさんへの気持ちです。』
今年に入ってファンの気持ちを無視してると一部から言われてるからかな、なんてぼんやりと思ってしまった。
すれ違いみたいなもので、またピタリと合って巡り会える。
いつだってれんくんはどのファンにも手を差し伸べてくれる人。
れんくんが指す「変わってないって言えるもの」と私が考える「変わってないところ」が具体的に事細かに一致してるとは限らないけれど、好きでいるうちはその言葉を信じたいし本人の負担にならない程度に守りたいなって思う。

散々アイドルらしい明るい文章じゃなかったと書いたけれど、最後の一文はまさしくアイドルだった。
『絶対に、幸せにするよ。』
プロポーズみたい(笑)
こんなこと公言するようになるとは思ってなかった。
少し驚いたけれど、アイドルとしての覚悟や責任感みたいなものを感じ、そしてまた成長を嬉しく思う。


初写真集、本当におめでとう*・゜゚・*:.。..。.:*・

負けちゃっても勝っても王様


26日のキング公演に入りました。



OH!サマーKINGからのサマーステーション
なんか知ってる曲って思ったらサマーステーションだった。去年を思い出すよね。

KQJ!!!このれんくんちょー好き!
口元に手を当てる振付がかっこよくて好きだーーーって直感的に思う。そして囁くように「Joker」とれんくんが言うと沸く会場。れんくんは満足そうにニヤッとしてた(笑)

JOKERコーナーではれんくんは指揮者。
これがれんくんが話していた今までに挑戦したことのあるものの進化版だよね、きっと。感謝祭でやってたやつ。またやってみたかったのかな。
指揮棒の握り方が人差し指と中指で押さえてたように思うんだけど変なところ器用だね(笑)
腕に沿わせながら動かす指が綺麗で見惚れた。
れんくんの指揮棒の動きに合わせてステージにいるジュニアが滑るんだけど、支配してるように見えてかっこよかった!

BAD BOYSではドラム!
前よりは上手くなってた。ようやくドラム初心者ぐらいにはなったと思う。
一応マイクもセットされてるのに叩くのに必死で全然歌ってなかったな。ちょこっと口を動かしたと思ってもすぐに叩くのに専念してた。がんばれんれん!

完全マイウェイを挟んで、アメフリ→レインボウ
1部では赤幕がれんくん隠してしまって、ヲタクが爆笑しててイラっとした(短気 笑)
そういうハプニングがあっても向こうは真剣に取り組んでるんだし歌ってる最中なのだから笑うのやめて欲しかった。悔しい。
1部でイントロが流れ始めた時にれんくんは横を向いて優しい顔で紫耀さんを見つめてたんだけど、他の時はやってたのかなぁ…紫耀さんは前を向いていて気付いてなかったけど。。2部ではれんくんも前を向いてた。
この曲を歌っている時のれんくんのお顔がとても優しくて柔らかなあたたかさがあって好きだった。
右手を小さくくるりと回す振付も両手をほんの少し前に差し出すような動作もマイクを両手で包み込むように持つ姿も好きだった。

情熱の色
バトンはまだまだ心配かな。随分と軸脚はしっかりしてきたけれど、回すのとか飛ばすのとか。他の人へと投げる時、毎回投げてから相手に届くまで止まって確認してたからね。

explosion
連勤でお疲れ気味のれんくん。少し振りが甘かった。
でも久しぶりに見ても、れんくんの綺麗な手から織り成される所作はとても美しかった。好きだなあ。

QUEENコーナー
このコーナー作り込みが甘いと思う。結構見ててつらかった(笑)もっと設定等組み立ててからやりなさいよ!(cv.レンコさん)(笑)
カイコとショウコはカツラ被って出て来たのに一人被らずに出て来て「私は絶対被らないわよ!!!」ってレンコさん切れてた(笑)
レンコさんになった途端、口の悪さが増すし常にキレてるし、何キャラ(笑)
私のオキテ
レンコさん持ってる扇子でバシバシ周りのジュニア叩いて楽しそうだった(笑)好き放題やりたい放題(笑)
ショウコが激しく踊り出して次にカイコを誘って、そして最後にレンコも煽ったのにレンコが踊り出したとたん知らないふりされてレンコがプリプリ怒るっていうネタやってて笑った。

ステージ上でお着替えからの愛は味方さ
もう声質的にも姿的にも3人に合わなくなったなぁと前に少クラで見た時に思ったことを今回生で見て改めて感じた。
もう大きくなりすぎてしまったし、知ってるうちの数少ない愛だけを胸に進む少年のイメージや雰囲気にそぐわなくなってしまった良くも悪くも。
ただただ懐かしさだけが残った…

ハピラキ→MC→ウィークエンダー
「君にやっとたどり着いたスウィートアンサー」
このれんくんの甘い声がたまらん。曲も好きだし最高。
あと手を交差させながら指をピロピロする振付のれんくんが好きすぎる!

しんくゆー
ほんと常にイキってるなぁって印象。
そして何度見てもゆうぴーと作間くんの絡みを払う仕草がえろい。その時のれんくんの顔もえろい。あそこだけリアルと言うか生っぽい(?)そこが好きでたまらなかった。
3,2,1のところで手でカウント表すところもかっこよくて好きだった。
あと見間違いでなければ右目ウィンクしてたよね。軽く容易くウィンクする姿にふああああってなった(笑)昔ウィンク下手だったじゃん(泣)

サマータイム
あのペンラ芸に意味はあったのかと問いたい(笑)
れんくんの(自己満の)欲求を満たしてるだけにしか思えない(笑)あの構成にしたのが誰なのか知らないけど。
れんくんの説明の声がデカくて肝心の歌聞こえないし、せっかくやってもその後説明なしでやってみるとかもないんだよ〜あれ何の意味があったの…。
でも、れんくんが歌のお兄さんみたいでちょっと萌えたし、ウェーブみたいなやつをやる時に颯爽と歩く姿がかっこよくてときめいた。脚長いのがよくわかるんだよね好き(単純)

ローラーコーナーは席がある時は平気だったけどスタンディングだと見えづらくて困った。
でもでも、ローラー履くために靴脱ぐから履いてる靴下がわかってニヤニヤしてしまった(笑)
みんなを見る目が優しかったし、微笑んでることが多くて、そんなれんくんをずっと眺めてたいなって思った。
しかし、皆が活発に滑ってる時にれんくんが1人棒立ちで待機してるの何とも言えなかったな (笑)やっぱりあまり上手くないからかなぁ…切ない。。
けど、みじゅきの背中を馬跳びする時に、加速つけて滑ってきたのにいざ飛ぶ直前に一旦止まって(一呼吸置いて)、それからよいしょって感じで手を付いて飛び越えてるのが可愛くてたまらなかった!
小学生の体育の跳び箱の授業かよ!愛しい!

チラリズム
2部ではサングラスかけてきて外して目をチラ見せからのあっかんべー!たまらん!!!
それと両部ともほんとに自分の股間掴んでて(抑えてる)oh…ってなった。あれ、もろじゃん?いいの???
あと、割とマジなお顔でかいちゃんのシャツの隙間から手を中に突っ込もうとしてたうえに何気に力が強そうだったから、れんくん…
DKめ!!!!

OH!サマーKING 【バラード】
バルコニーに登場「お待たせ。ごめん、待ったよね?」と言うれんくん。
これが噂のセリフ!抜けるような透き通った高い声。少女漫画から飛び出してきたみたいだった。
ハーモニーが綺麗で本編?よりこっちの方が好きかも。

Bounce to Night
エムステで見た時よりも腰回すの控え目だった気がする。
はだける前に必死に手を添えるから今から脱ぐために準備してる!ってわかって、その必死さや決められた行程という感じに何とも言えなかったけど(笑)
そして、とうとう目を背けていたけれどギャランドゥーを確認してしまった(泣)しかも割と濃くてつらい(泣)
ちなみにパンツは安定のOUTDOOR♡

The Dream Boys
この曲を歌う3人を見ても愛は味方さの時と同じようなことを感じてしまって淋しかった…。
ただひたむきに真っ直ぐ純粋無垢に目の前を信じ夢に目を輝かせ儚くありつつも強く生きる、そんな風に感じていた曲の雰囲気が今の姿には全くハマらなくなっていた。
どちらの歌も少年性が込められていると思っていて、だとしたら3人はもう青年の域に達しているから曲を体現するのは難しくなってる気がする。
それに色々と知りすぎてしまった感じがする。。


アンコールで幕開いたら、作間くんに向けて自分のパートじゃないところを歌ってその後は普通に会話して移動するときに拳突き合わせてたんだけど、真面目にやって…



れんしょのビジネスパートナーっぷりが凄くて、数年前の二人から今のような姿が想像できたか?!と(笑)
必要最低限しか目を合わせないし会話もそんな感じで、あぁビジネスって。
このままシンメの道へと進んで行くのか、果たしてどうなるのか…
それなのに紫耀は見学に来てない怒らないから今なら言えるはずぶっちゃけ来れる日あったべ?って何回も聞いてて、もしかしてそんなに来て欲しかったの…?って驚いた。
わざとかもしれないし狙ってるのかもしれないけどね。
なんだかある意味真の似た者同士みたいになってるのかなぁなんて思ったけど、ほんとよくわかんない二人。
そんなことを考えていたら翌日からのMCで変に2人をアピールしてくるから怖いわ(笑)


アメフリ→レインボウのイントロが流れただけでヒャーって悲鳴が上がるから凄いよね。
explosionの時だってそうなんだもん。
EX入って、まだ関ジュ担がこんなに居るんだなぁって感じて何とも言えない気持ちになった。本人はどう感じてるんだろうか。
いや、先に関ジュ担って書いたがそうなのかは知らないけど、とにかくMCで名前が出るだけでギャーって叫び声が上がって、他の時よりも反応が大きい。
それを目の当たりにした本人達はどう感じてるのかな受け止めてるのかなって気になる。
でも、デビューしてなくてももうプロみたいなものだからなあ。。

あなざー行ったよってれんくんが話した時にしょおさんが「あなざー???」ってわかってなかった。
れんくんが「松竹座の」って付け足してようやく「ああ」と理解していたから、そこにまた差を感じてしまった。
いや、差と言うか”違い”。
何て言うか、個の関係性として考えてる・続いてる人と個にも全体にも思い入れがある人、みたいな。
どう言えばいいのか伝わるのか…ニュアンスになってしまうけれど。
れんくんはしょおさんに同じ熱量を求めてそう…同じくらいの想いがある前提で話してる感じだったけどね。。



そういえば、クロムのネックレスがシャツからこんにちは!してて、ターンしたり激しく動いたら巻きついて首を締め付けないのかな?って気になった。(笑)


れんくんファンサした後や歓声が上がる度に毎回ニヤッと笑うようになってた。
去年までは余裕を感じる笑みだったのが、もはや”したり顔”だった。
確信犯。これも成長かな。

それに、もうすっかり男の子と言うか青年だった。
毎回確認してた右腕の痣みたいなやつも消えてたし(笑)
あと上半身に厚みが出始めてた。
正面から見れば薄い方だけど着実に肩周りも胸も。
17だもんなー。。
それにしても、れんくんの手が美しくて今回も手と指を見ては好き♡ってときめいた。
他に興味を失ってもれんさんの手はいつまでも好きなんだと思う。
細く長く綺麗に伸びた指がたまらん!
あと、デコルテがすべすべしてそうで見てて興奮止まらなかった!たまらん!
肌が綺麗なところも好き。



この夏はれんくんにとってどんな夏だったかなぁなんて思う。
高校生最後の夏休みを仕事に捧げて(決して全てではないだろうけれど主に)得るものはあったかな。
他のグループの人と組んで、他グループや他の公演と比べられたり。今までとは違った夏。
何を感じたんだろう、何を思ったんだろう。
連日の公演だったけれど、体調を崩すこともなく、全公演参加していて、さすがれんくんだなぁって思った。
昔から細いのに絶対休まないよね。
仕事なのだから当然だけれど、そういうところに信頼を置ける。

れんくんが最高の夏だったと思っていたらいいな。
夏祭りサポーターとサマステ本当にお疲れ様でした。




こんな人だったっけとぼーっと見てしまった。
薄々感じていたけれど、しばらくファンを休むべきかなって思ってる。
それでも、れんくんの活躍は祈ってるよ。

ただ前へ僕ら歩いてゆこう


24日と25日にストトラれんれん公演入ってきました。
※また追記するかも



最初にストトラがそれぞれバルコで歌ってから、全員でバドボ
その時に確かれんくんはセンターに立ってた。
bad boys!!!」って叫ぶのはれんくん。
私が見た回は割とタイミング合ってたと思うけど、れんくんが叫ぶとどうしてもかっこいいより”可愛く”聞こえる(盲目)

完全マイウェイでバルコへ。
キングのオリジナル羽織を裾を持ち上げながら階段を上ってたのを見て、プリンセス!!!って思った(笑)
すごく一生懸命で可愛かったんだよね。邪魔だから羽織を掴んで階段を必死にトントン上って行ってた。
それから両手人差し指でつんつんと北斗くんの背中を突いておんぶしてもらって、ご満悦(笑)
にこにこ嬉しそうにしてて子供だった(笑)

OH!サマーKINGを一人で歌うのはとても新鮮だった。
普段3人で歌ってる曲を最初から最後まで一曲まるまる一人で歌うってレア、貴重だよね。嬉しかったな。
れんくんのラップが聞けたのも嬉しかったし「カモン!サマーステーション!」って曲中のセリフもれんくんで聞けて嬉しかった。
そして改めてれんくんの歌声が高いと感じた。17なのによくまぁあんなにハイトーンのままだよね。カラオケの先導する声みたいだったよ(笑)
けれど、背景のセットの王冠を背にして歌う姿はまさに王様みたいだった。

しんくゆースモークの中から出て来て椅子に座る。
凄いナルシスト感(笑)
何かする度にキャーと歓声が上がって、にやりとするのが何とも言えなかった。
そして、ゆうぴーと作間くんが纏わり付いてくるのを払う手や身のこなしがえろい(笑)
あとリップ音が凄かった(笑)人工的過ぎない!?って思うほど「チュ!!!」って感じ。ほんと音。粘り気のある音。唇をちゃんとチュウの形にしてるのは可愛かった。
ストトラのファンの前だから控え目と聞いていたけれど、キング公演と比べてみてにやりとするのが減ってたぐらいだと私は感じた。

スクールデイズはちょー可愛い!ステップと手が可愛い!
ぶりっ子だとわかっていてもたまらんんんんってなる。もう一回見たい。

goingではみゅーとと手を繋いだり握ったり肩を揉んだり楽しそうにしてた(適当)


パフォーマンスバトルに入る前のれんくんの「こんばんはー!こんにちはー!芸」がやばかった(笑)
腕を使って手をくるくる色んな方向に回して何回も聞いてくる、し、本人の止め方がいまいちタイミング掴めてなかった。
それでも一生懸命煽ろう仕切ろうとしてるのが伝わってきて愛しくてたまらなかった。

ストトラのパフォーマンスをセット上で座って見てる時、れんくんの目がチラチラ動いててちゃんと見てるんだなぁって思った。
唇尖らせたり唇むにゅって歪ませたり頬を膨らませたり、ころころ変わる。微笑んだり喜んだり悔しんだり。かわいい。
ミスしたりすると自然と「惜しい!!!」って呟いてるのを見て、この子のそういうところが好きだと思った。
あと、みじゅきに話し掛けてたかな。

一緒にステージに立つメンバーに向けるれんくんの眼差しはいつもあたたかくて優しい。
パフォーマンスを見てるれんくんの柔和な顔が忘れられない。
素敵だなって思う。

ストーンズのパフォーマンスが終わってかな。
「鳥肌立った!鳥肌!見て!やばい!鳥肌!!!」って腕を見せ指で差しながらこちらに言ってきたのには笑ったし、
高地に「れんもさっきやったよな!」れん「やった!ダンク!出来たよね⤴︎」そういうテイでしょって言われて「ほんとに出来たから!」ってマジになっててれんくんっぽかった。


MCはすぐ散らかるしストが下ネタに走るし両グループすぐボケるし、なんか凄かった(笑)
そのせいか、れんくんの雑さが更に極まってた(笑)
果敢に突っ込んでいくれんくん偉い、ほんと(笑)
次がれんくんのソロだから「れん準備」と言われて、セット階段の一番上まで行くんだけど、こちらに背を向けながら指をピロピロする姿がたまらなかった。かっこいい。北斗にはキモいって切り捨てられてたけど(笑)


指輪。久しぶりにソロの選曲に山下の曲きた!
この曲の雰囲気、れんくんに似合うね。

それからNEXT STAGE
まさかEXでやると思ってなかったからびっくりした。
センターで歌い踊るんだよ。東京だよここ。
ストトラのファンがほぼ占める客席を前に、東ジュを後ろに従え、一人歌い踊る。
それがどれだけ凄いことか…!
人差し指くるくる回す振付のれんくんの指が綺麗で顔もかっこよくて好き。

ただ前へ。歌詞を見るとどんな気持ちで歌ったのかなって気になる。でも、こういう全員で歌う曲の選曲は誰がしてるのかな。

アンダルシアに憧れて。これを踊るれんくんが見られるとは!!!一度は見てみたい曲の一つだったから見れてよかった。
ジャケットに添える手が美しくて見惚れた。

アンコールはストトラ両パターン見れた!ラッキー!
シェルターの時に大我が脚開いて上段に座って、その脚の間に収まる形で下段に座り大我の膝の上に腕を置いて、トラジャのパフォーマンス見てるれんくんがお母さんにあやされる子供みたいだった(笑)
たまに肘曲げて腕で大我の脚を挟んでみたり右手で大我の膝触ったりしてたし、慎太郎も交えて3人で談笑したりもしてて、その時のれんれんは17歳の男の子で大我の彼氏に見えた()2人で合わせて揺れたりしてて幸せそうだった()
シェルター終わりに立ち上がって2人でアイコンタクト取ってから頷いてて、やっぱ彼氏彼女みた…(自主規制)

ラストはHo!サマー
このれんくん本当に可愛くて!横一列になって腕〜手をウェーブさせるとか可愛いしかなかった!




あと、カッコイイ系?の曲に合わせてシャーーーって威嚇するような顔して必ずイキってるのがれんくんっぽかった。



始まる前は異質かつ個性的な中に放り込まれて、しかも最年少なんて…と思って心配してたけど、私が観たのは後半だったからもあるけど、程良く仲良くして弄ってもらって助けてもらってて大丈夫だと安心した。
色んなタイプの先輩に様々な形でサポートしてもらってた印象。
王様と言うよりも若頭と言うか族の次期トップのれんれんを皆で守ったりあやしたりしながら時々自分達の日頃の生業をこなしてるように見えた(酷い表現ですまない)

MCで「練習の時こんな風に皆仲良くなると思わなかった」って全員が頷きながら話してたから、決まった当初はこちらが思ってた通り微妙だったんだろうなと察する。
MCでキングの中で誰が天然なの?紫耀じゃない?って言われて、どっちもどっち!2人とも天然!ってれんくんが話してる時に横から誰かに「3人ともだろ!」って纏められてて、ストトラにもそういうところを見抜かれてると言うかそういう構えない態度で居るんだとわかって、ほんとよかったなぁって思う。

れんくんは相変わらず雑だったけど、前よりも盛り上げよう参加しよう話の中に入ろうって意識を強く感じたし、様々な意味できっと強く逞しくなったはず。
残すところ公演もあと僅かという時に観に行ったけれど、それでもれんくんのソロになると周りは一斉に座ってしまって…。
これは仕方ないこと・どうしようもないことだけれど、少しでもれんれんを好意的に見てくれる人・興味を持ってくれる人が増えたらいいなと思った。それが願い。
だからって、アウェイだとは思わなかったと言うか、アウェイとは違う。でも、やっぱり優しい空間ではなかったとも思う。
だからこそ、MCもソロも堂々と繰り広げる姿はとてもかっこよかった。
どちらのグループもスタンバイでステージ上から消えて一人でヲタクの前に立つ。しかも目の前にいるヲタクのほとんどがストトラのファン。その人達を煽って求めて受け止めて進行する。
かっこいいでしょ。かっこいいしかないでしょ。
また一つ新しいれんくんを見た気がする。

かいちゃんがストトラのれんはサバサバしてたと言ってて、私もサバサバしてたなーって思ったんだよね。
雑さが極まってるだけなのかもしれないけど(笑)本人は両サイドがボケるから耳を澄ませないといけないとか言ってたけど、虚勢張ってると言うか武装してるような感じで。特にステージに1人になった時鋼鉄のような雰囲気を纏ってたように思う。



ネクステを披露したこと、きっと深い意味はないんだろうけれど、なんだろうなぁ……罪深い子だなと思う。
何を思われるか背負わされるか言われるか、嫌になるくらいわかってるだろうにね。
それでもネクステを選んだ。

ネクステと言えば、初めてのクリエ(14年)で歌った時に東京でこの曲を歌うんだ!と衝撃を受けたし、15年の春松竹ではセンターで歌い上げる姿に感動した。
私の中でこの二つのネクステがれんくんに関しては印象的。
と振り返ると、割とターニングポイントや新しい時代や物事の幕開け・挑戦の時に引っ張る(中心)メンバーとして歌ってると思った。
と言うか、ただの私の中での印象だけれども。

期待に応えたのか、わざとなのか、意図的なのかわからないけれど、どうであれ、ほんと罪深い…


私はあまり今回面影を感じなかったけれど、右足でリズムを取る刻み方や上げた踵の角度、そして両腕を肩まで上げる時のパキッという擬音語が聞こえてきそうな上げ方が以前と変わっていなくて、ここはまだ残ってるんだなぁ…と思った。


そんな見てる‥見た見てきてはないけれど、れんくんの今までを集約したようなコンサートだなぁって思いながら途中から見てた。
何て言うか、おーさまきんぐはキングから代表としてのれんれんっぽくて、ソロ曲は山下と藤ヶ谷(キスマイ)の両方で今まで挑戦してきた二つのタイプを出して来て、アンダルシアで群舞とまでは行かないかもだけど集団で踊る魅せ方を表して、ネクステは関西時代を彷彿させ、ストトラとコラボしてる曲は今のれんれんで。
今までを少しずつ詰め合わせてるかのようだった。

こんなこと言ってるのは私だけなので間違ってるんだろうけど(笑)



この空気を経験し吸収したことが未来に繋がりますように。

長持ちするコンサート

先月ぶりの山下さん。
まだ前髪なかった…(笑)定期的に切ってるのかな?
コンサート自体は山下のことだから全然変わってなくて、いい意味で先月見たときと同じだった。
まぁカクテル作るところで零して手がビシャビシャに濡れてたけど(笑)

先月は久しぶりの生の山下だったからどこか落ち着いて見れなかったけど、今回はだいぶゆったりと見ることが出来た。
上からの眺めだったので、ライトでFFとステージに描いてることも知れたし、オープニングで下からせり上がって出て来る時に頭が見えてなかなか見えないところを見れてテンションが上がった。楽しかった。

先月よりたくさんの表情が見れた気がした。
表情が乏しいように思われてるけど(笑)ころころと変化する。口元や目の開き具合が細やかに変わる。
程よくリラックス出来てるのかなって安心したし、ファンとしてリラックスできる空気を提供できてるのかもってなんだか嬉しかった(何様すぎるが)
それにしても山下は毛が薄いし肌が綺麗で見ていて美しい…ってなる。そういうところまでみるくらい私にも余裕が出来た。
昔から陶器のような肌だと思って見ていたけれど、そのままだった。

ちょっとした感想。
BDのdiamondのところでキラキラとシルバーラメを降らせる演出が今回も綺麗だった。手から零れ落ちる様子が幻想的。
あと片手でチューしてからふぅって息で吹き飛ばす仕草が可愛くて完敗!
look at meって歌詞のところで人差し指をナチュラルにくいくいっとする。煽る感じや好きだろ?的な意図もなくごく自然としていて死ぬかと思ったかっこいい!
あと踊りながらチラッと目が合ったファンにふふって照れ笑いした瞬間も死んだ…それまで全く視線合わせなかったどころか客席をそんなに見てなかったのに、踊ってるときに下から上を向く瞬間に目が合って目が合ってから照れ臭そうに下向いて笑って死んだ好きしかない…

他にも振付で客席に指差して、ヲタクが私だ!ってわかったら、ニコって満足そうかつ嬉しそうに受け入れるかのように笑って好き…全部受け止めてくれるから好きしかない…年々包容力増してる
曲終わりに叫ばれて、その後に曲を始めるのは山下の一声からなのに叫び声にタイミング逃して困り顔して無言のままダメダメって手を払ってジェスチャーしながら苦笑する姿も好き…困ってる顔もかわいい…




ヤマピー!ヤマピー!というアンコールを求める声の後に颯爽と現れて「アンコールありがとう!」って言ってくれたのが嬉しかったな。
そんなこと言ってくれる人、今まで見たことなかった。


今更だけれど、本当にダンスが上手になったと思った。
下半身の可動域が広がって滑らかに動かせるようになっていたし、小刻みなステップにも慣れ、メリハリも付くようになっていた。
ほぼほぼ生歌で、もともと音痴だし声質も良くないけど練習してるだけあってほんと上手くなった!音域も声量も広がったね。
あぁ頑張ってるんだな頑張ってきたんだなって感じた。
練習を続けると改善される上達するんだねと思った。
好きな言葉は「全力投球」と話していたくらいストイックな人だもんね。



昔の映像が流れるってわかってるのに何度見ても心が締め付けられるし、好き…ってなるから、ほんとダメ。

伝えきれない程の感謝があると話していた。
2年半の間に「待ってるよ」という声をもらって励みになったというようなことも話していた。
みんなの支えがあるから頑張れるんだって。
この景色(=ステージから見るファンで埋め尽くされた客席)を見るにはつらいことがあってもそれらを頑張らなくちゃいけないんだと思ったらしい。
だから、この2年半は俺にとって逆に必要だったのかもと振り返れば思えたのだと。

その繋がりで少し違う話になってしまうかもと前置きをしながら、この前登山したことを話してくれた。
登ってる時は足は痛いし酸素は薄くなるし、もうやだってなるけど頂上からの景色を見た時また登りたいって思える。頑張った人だけが見れる景色、僕にとって今のこの景色が頂上の景色です。
そして、みんなと山を登ってる気分でもある、と言ってたかな。

山下なりに一生懸命説明しようと伝えようとしていた。
最後に「山下が頑張ってるから私も会社や学校頑張ろう、そう思ってもらえるように頑張る。」
すごく頑張る気持ちと言うか意欲が伝わってきた。
ほんと色んな意味で柔らかな熱さを持つようになったなぁ。
それにファンや言葉等、触れるものに対して優しくなったね。


数曲歌ってから「久しぶりだね!待っててくれてありがとう!」という言葉を投げかけてきた。
確かこの前は「会いたかったよ」だったと思う。
何の気なしに発した言葉なのだろうけれど、心にぐさりと突き刺さった。
テンプレートだとわかっていながらも、待っててくれてありがとうという言葉が嬉しくて愛おしくて、けど同時に他の子に降りてしまってる罪悪感みたいなのも感じてしまった(苦笑)何年も前に降りたのだけど。
でも2年半待ってたのは本当だよ。

複雑な想いがまた拭えなくなってしまった気もする。
前回買わなかったTシャツとフォトセを買い足した。
MCの時に山下「みんなTシャツ似合ってるね!なんかかっこいい顔が書いてある!(ヲタクが着てるTシャツ覗き込むフリ)って、俺!!!!」なんて可愛いこと言うから(笑)
それとこの子にお金を払える機会がいつまであるのかって急に不安感に駆られたというのもある。
この子を見れるうちにこの子のためになることを!って私がいくらグッズ買ったところで何も変わりはしないのだけど、なんとなく。気持ちが向いたからだった。

先月感じた瞳の潤みはなくなっていたように見えたけれど、やはり深々と長い時間頭を下げるのは変わらなくて、涙が出そうになった。
これから先のことを考えると泣きそうになる。

それでも「一緒に素敵な未来を歩んで行きたい」*1と言うのなら、私はファンとして少しでも側で…いや半歩後ろ‥もっと後からになるかもしれないけれどついていきたいと思う。





今回のタイトルはMCでの山下の言葉から。
コンサートが終わった帰りに話して浸って欲しいので長持ちするコンサートを目指す、そういう意味だそうです。

私は好きな人のステージに立つ姿を見たいし、そこでかっこいい姿も可愛い姿もそして笑顔も見たいと改めて強く思った。
輝き続けて欲しいというエゴもあるけれど、やっぱり突き詰めるとアイドルとして存在してくれることが一番の望み。今もこれからも。
誘惑にも多くの壁にも負けないでね。




*1:最後のスクリーンに映し出されるメッセージでの最後の一文

貪欲な高校生



今年もアンアンに載せてもらえた。感謝。

今年は去年よりも大人っぽいテイストの写真。
大人っぽくセクシーに、かっこよく、そして少しワイルド。
紹介文に「実力と魅力を兼ね備えたJr.の『王』」と書かれているだけあって、ジャケットとパンツを着用した正装に近いスタイリング。
値段も他の人達よりお金を掛けてもらえてる印象。

いつも思うけれど、3人で写るとれんくんの表情作りはまだまだだと思う。本人のレベルでは着実に上手くなって行ってるけど、まだ世界観に入り込めてない・雰囲気を作り込めてない感じが出てる。

でも、単独のページ超かっこいい!!!
左手を洋服の下に滑り込ませて右の胸元辺りに手を置いてるポーズが良い!かっこよさとセクシーさの共存。
表情もかっこよくて、これは最高!


「学園もののドラマをやってみたい」
以前信長のシェフに出た時のメイキングインタビューで学園ものの教師役をやりたいと話していて、スタッフさんに教師役!?と驚かれていたのを思い出した。*1
やっと生徒役やりたいって年相応の考えを持つようになったんだね。
やってみたい学園もののあらすじを話してるのを読むと最近の流行りのパターンで、やっぱり某くんに似てると言うだけあって意識してるのかな(笑)
それにしても、かれこれ数年ドラマに出たいって言い続けてるから、そろそろバーターでも良いから出してくれないかなあ。確かに演技上手くはないけど昔よりはマシになったし、見た目やスタイル的には出しても他と見劣りしないと思うんだけど!

猫舌なところ」
ここが子供っぽくて嫌なんだ(笑)これを答えとしてること自体が子供っぽいと思うけどな(笑)でも、可愛い。
去年の夏祭りレポでお肉にチュッってして熱さを確認してから食べてたもんね。
確か、何かで唇で温度を確認してから食べる癖があるって言ってたはず(笑)

「相手の年齢に関係なくおごります」
「女性はメイク代とかにお金を使っていると思うので、その分くらいは僕が」という理由が可愛くてたまんない。
働いてるからとか男だからとか、そういう理由じゃないんだってちょっと人とは違う観点なのがれんくんらしいなと思う。

「カワイイね」と言われるのは嬉しい
嬉しいって言ってる!!!
14年のクリパでヲタクから「カワイイ〜」って言われたら嫌がってたのに!!!可愛いって言わせてとお手紙に書いたのを覚えてる(笑)受け入れるようになってる!!!
「カッコつけなくて済むので助かる」って若干のクズさを感じるけど(笑)プライベートではカワイイのかなカッコいいのかな。どうなんだろう。
プライベートは知らないし管轄外だけど、アイドルとしては成長と言うかカワイイって言ってもいいんだと思うとすごく嬉しい!

世話を焼かれたい
これもクズな一面が!!!(笑)
「ふふ…」「そういうの、好き」「お願いしまーす」
でも語感が可愛くて許してしまう(笑)
柔らかくて解けてゆくような言葉の並び。
短い文と単語だけで構成される感じがゆるゆるとしていて心をくすぐられる。

何回も怒られるとイライラしそう
この前のドル誌か何かでも、一回に複数のことを怒られるのは嫌だって言ってたなぁ。最近こういうところは一貫してる(笑)


最後のキング3人での対談で、かいちゃんの言いかけた廉をおすすめ出来ない理由が気になる…(笑)
顔とスタイルが自慢できる、ただ電話で十分ってなんかつらい(笑)



初めて載ったアンアンは「大人の恋を知りたくて」*2
その時も大人っぽいと言われることもあるけれど中身は子供だと語っていた。
次に載った「真夏のときめき学園」*3
この時も大人っぽいとかよく言われるけれど中身は中学生以下と語る。もうちょい周りを見ることが必要だと感じるとも話していた。
周りのことは去年より幾分かは見れるようになってるかな。
恋について、中身はガキだけど年上の人にガキとして扱われたくない年齢関係なく対等に接して欲しいと語る。でも年上の彼女には甘えちゃいそうと話す。
そして、今年。
年上の女性に年齢差を感じさせないって表現に変わっていたり、しっかりリードしたいという言葉が増えていた。
しっかり考えて答えられるようになったね。
前は年上なんて考えられない無理という本心が滲み出ていたけれど、ちゃんと営業するようになってる。
大人の女性にはめーっちゃ甘えたい派とも言ってるけど(笑)
でも「めーっちゃ甘えたい」って言葉遣いが年齢相応と言うか、すごく子供らしさを感じて可愛い。けど、可愛いと思われるだろうと使っている気がして、あざとい気もする(笑)
デートプランもちゃんと去年とは違うものを答えてる。同じ話を何度もする子だから安心した(笑)



『のびのびとした明るさや健やかさで人を魅了する永瀬廉』
この紹介文の通り、育ってくれているといいなと思う。

*1:撮影当時は13歳だったので教師役なんて出来るわけなく見当違いも甚だしかった

*2:2015.2.18

*3:2015.7.8

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明日へのずるい近道はないよ


昨年末ぐらいからずっと思ってたこと。

もっとバックのお仕事をこなしていたら違ったかなぁとかきちんと言動や姿勢を叱ってくれる先輩がいたら変わってたかなぁ*1とか時折思うけれど、今の生の姿を見ていないから何とも…見てないことについては言わないようにしてる。と言うか見てもないのに言えない。
ただ普通にTVを通して見ていたらそう思う時があるのは事実。

後から必死に下手な言い訳するのはかっこ悪く見える。
様々な意味で自分を守ること保つことが出来るのは本人(自分自身)だけだってつくづく思う。
咲かすのも腐らすのも本人(自分)次第なんだよね…




そういえば、先週末はテレ朝ジャックで、そして夏祭りもサマステキングダムも始まった。
あれからもう一年経ったんだね、早い。

「今年もサポーター」とアナウンサーさんから紹介されているのを見ると、2年連続サポーターであることを強く実感できて嬉しかった。

朝からテレ朝の生放送に出続けていて、久しぶりにリアルタイムで喋る*2れんくんを見た。
口歪んで話すところが未だに直ってなくて気になった。緊張すると普段よりも更に歪む気がする。たぶん癖なんだろうけど良い印象を受けないから気をつけて欲しい。
あと「ございます」とか口癖(かしこまったり丁寧に話そうとしたら出て来る)だと知ってるけど、れんくんの言い方だとふざけてるように聞こえるから使うのやめて欲しいなって思った。今までは可愛いと思えてたけど、そろそろ年齢的に厳しいかなって思う。
それと相変わらず単語や文の区切りに「ね」を挟むことが多かったし、語尾を引き気味(伸ばし気味)に言うのも変わってなかった。ここは好きなところ(笑)

でも去年よりも落ち着いていたと言うか程良い緊張感だったし、真っ直ぐカメラを見て話せるようになってた。
去年はたどたどしくて、やっぱりじぐいわは慣れてる凄いって思ったから、今年は成長した姿が見れてよかった!

しかしリポート頑張ると宣言してたけど、食レポはもうちょっと頑張った方がいいかな(笑)

あと夏祭りの宣伝で今年もスゴーイデスネ視察団に出た。
番組自体がVTR見て合間に喋る形だから話す時間は短いんだけど、去年よりもコメント使われる時間が長かった気がする。
ワイプも意識してたかな。一人脚(股)広げすぎだったけど。
地上波で、しかも一般番組で、れんくんの声が聞けて顔が見れるのほんと嬉しい!
どうせVTRメインだしと流し見してる時に不意に耳に入ってくるれんくんの声…!聞き覚えのある声だ!と思って振り向いたら、画面にれんくんが映ってる!幸せ!


サマステキングダムのレポを見て、紫耀さんがrougeを歌うと知って聞きたいなぁって思ったから少クラでやってくれないかな(笑)
流れてきたセトリ見たけど、どこまで本人達の意見が汲まれてるんだろ。話し合ったと語っていたけれど、割と今までキングは事務所の意見が反映されてるイメージ。
エクスプロージョンは去年のクリエと14年のクリパでやってたなぁとか思い出した。れんくんの手の所作が美しくて、また大きな手が映えていた。
エイトの曲目を入れてるのはれんしょ(キング)だとわかると言われてるけれど、確かに去年のクリエでもそう思ったんだけど、2人はエイトに全く興味なかったはずだから、なんで今年も続けて入ってるのか不思議。
女装もしてるんだよね。まさかそういうことするとは思ってなかった。そういうの好きじゃなさそうなのに。どこからか女装はウケるって情報でも仕入れたのかな(笑)
なんか色々詰め込んでるんだなって文字だけ見ると感じる。

って、見てもないのに書いてもムダだね。
とりあえず見た人達がれんくんかっこいいって言ってて嬉しい!
かっこいいでしょ?ってなぜか私が得意気になりそうになる(笑)嬉しいなあ、ほんと!
この夏で魅せ方や盛り上げ方等を学んでたらいいな。




夏祭り関連にほとんど触れてなかったから一応サマステ関連だけ書こうと思ってたんだけど、びびについて少しだけ。
紫耀さんが「初めて会ったとき、廉は人見知りが激しくて、顔を真っ赤にしたままずっと下を向いてた。なんだか”茹でトマト”みたいだった(笑)」とれんくんについて話していて笑った。
茹でトマトって(笑)
「おたまじゃくし」「チョコまんじゅう」の次に「茹でトマト」が新しく入ってきた(笑)
以前から(正しくは組み始めた最初の頃)かいちゃんがれんしょのことを「関西のツートップ」って表していたけれど、そんな煽りを受けていたのかと思うと今でも当時の2人の様子を思い出して心臓が痛くなった。。





時を越えても場所が変わっても形が変わっても、夏のれんれんを見ることが出来てるって嬉しい。ファンとして幸せ。
高校最後の夏をアイドル業とサポーター業に割く、れんれんにとって有意義な日々になりますように。

高校最後の夏って、なんだか甘く切ない響きだ。
れんくんの笑顔が少しでも多く見れたらいいな。




過去の記憶や思い出を塗り替えるくらいの 好き が欲しいと思う今日この頃

*1:他人に指摘されて気付く時点でアウトだけど気付かずに終わるよりマシ

*2:収録ではないという意

これからも共に歩いて行きましょう


約2年半ぶりのコンサート。
TOMOHISA YAMASHITA THE BEST LIVE TOUR 2016 FUTURE FANTASY



映像が流れ山下の顔が大きく映し出された後、ステージ上段のセットが開きサングラスをかけた山下が椅子に深く腰掛けたまま出て来る。
シルバーの衣装に身を包み、映像や光の演出が山下をサイボーグかのように魅せた。
そこから次々と今まで披露してない曲や既存曲を歌い踊り上げる。

突然バーカウンターが出て来て、バーテンになる山下。目の前でくるくるビンを回しシェーカーをカシャカシャと振ってから、最後にカクテルグラスに注ぐ。
シェーカーを振る時にキュッと下唇を噛んでいて、癖だったなと思い出して懐かしくなった。
会場がかっこよさに沸くと満足気な顔をする。かわいいなぁ(笑)

短いMC箇条書き
・「僕のファンはほんと幅広い世代がいてね〜(笑)全人類に愛されてる!って感じ♡」全人類www智久くんオブラートに包んだあとプラスかつポジティブに言い換えてファンを大切にすることを覚えました(笑)
トヨタの新CM。撮影の日に突然これやって!と渡されたというラップ。必死に覚えたんだってさ(笑)「やってー!」との会場からの声に「無理無理。覚えてない!って、いや、あのテスト勉強とかと一緒でワーって覚えたらサーって抜けるの(苦笑)」と必死に弁解(笑)「次の時までに覚えておきまーす!(適当)」絶対覚える気ない!(笑)でもそういう話し方覚えたんだなー!

・コードブルーの再放送。「いつのシーズンやってるの?1かぁ…俺が23くらいの時だ」「あのドラマの後にドクターヘリの普及が進んだの!俺一人がさせた訳じゃないけどそういう作品に携われて嬉しい!」って言ってたけど、当時もそれちょー喜んで語ってたねぇって懐かしくなった。倒れても点滴打って頑張ったドラマだもんね。「また新しいシーズンがやれたら…ほんとは今の俺くらいの年齢の設定なんだよね。確か28とか29とか。だから新しい角度から演じられる見れるんじゃないかなって。機会があればそういった作品に携われたらいいな」
テラフォーマーズ。「去年の夏、ちょうど今ぐらいに撮影してたんだけど、毎日コーヒーショップやかき氷屋さんが来て楽しかった」「バッタの役で、足技が多くて、上半身はかっこいいの。でも下は江頭さんみたいなピッチピチのスパッツで。大変だった。やまぴーのやまぴーが!」「あぁ!!!やってしまった、今の忘れて!」下手くそすぎか(笑)

アイスクリームでトロッコに乗る山下が可愛かった。演出・構成の中で一番ジャニーズっぽかったかな。
大きめのジーンズのジャンパー羽織っててキュート。振付も可愛かったな。一緒にペンライトをくるくるフリフリ出来て楽しかった!
パリドンを他の曲の合間の繋ぎみたいにしてミックスさせて使うと思わなかったな〜パリドン好きだからフルでちゃんと聞きたかった気もする(笑)
山下が手を動かしたら手の動きに合わせてきらきらとシルバーラメみたいな光が舞う演出があって、すごく綺麗だった'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
客先も思わずおぉー!ってどよめくくらいかっこよくて美しかった。
あと緑のレーザーを操る演出もかっこよかったんだよね。
両方ともどの曲の時か忘れたけど(ポンコツ)
can do can goの前に幼い頃の映像出してきて、それから「大人になりました!」って今の山下が出て来るんだけど、大人になりましたって言い方が可愛くて。まだまだお子ちゃまだな〜と思ったり(笑)
その後のサワレナイは素顔の映像と少クラの映像だった。懐かしい。
それからネコネコロケット。「ジュニアに入って初めて歌った曲です」って説明してた。
幼い頃の映像残ってるのはほんと感動する!素晴らしい!
あと「2016年の夏、最高の夏にしようぜ!」って掛け声でサマーヌード歌う。
最後の方に着てた黒いロングジャケット?みたいなやつに中も変な模様入りの黒い服にじゃらじゃらシルバーアクセ付けてるの見た瞬間、怪しい宗教家にしか見えん…ってなったからぴーちゃんその服着るのやめよう?と思ってたら、どうやらくろむだったらしい(笑)ほんとくろむ好きになれない(笑)

たまに間の抜けた顔しててwその時まじ昔から変わんない表情だな かわゆい!って思ってしまった(笑)
未だに一人でMCしてるの見ると不得意な分野一生懸命頑張ってるね〜偉い偉いって思ってしまうし、何て言うかつい山下には甘々な親バカみたいになってしまう(笑)
上手く出来たら得意気な顔をするし、歓声が上がれば満足気な顔をするし、C&Rでレスポンスを聞く時に耳のところに手を当てて聞こえたら喜ぶし、全部可愛かった。
しばらくのブランクがあってもそういう可愛さや愛おしさは変わらないんだなぁ。*1
二階席を見る時に額に手を翳しライトを遮って奥まで見ようとする。それが例え本当は見えてなくても見えていても、とってもアイドルらしくて好きだった。眩しさに少し片目を軽く閉じる。その閉じ方に人間味を感じて、アイドルと人間性の混在がたまらなく好きだと実感した。
バズーカでボールを撃っても誰が取ったとか全く見てないし、踊ってる時も基本ファン見てないし、常にマイペースで予定の進行通りこなす山下が山下らしくて好きだ。
ダンサーとのアイコンタクトを取る顔や目を合わせてくすりと笑う顔も可愛くて大好き。


『明日も明後日も一週間後も余韻に浸れるようにみんなの心の奥まで届ける』*2
これが今回の目標だと話していた。
こういうことを考えて言うようになった。なんだかとても嬉しかった。
山下の中でのコンサートの位置付けや向き合う姿勢の変化を感じられて(もちろん良い意味で)また一回り大きくなったなあ。
ソロ活動にシフトして以降、とてもファンのことを考えてくれるようになったと思う。
ファンのこと、と言うか、ファンの目線や心理を大切にする姿勢を見せてくれると言うか。
それでもここまでの考えを持ってなかった、こういう考え方でファンと向き合うことコンサートを作ることは念頭になかったんじゃないかな。
それって、約2年半の間コンサートが出来なかったからこそ気付いた点なのかもなぁって思う、とても皮肉なことだけれど。
もう茶の間だから私が知らないだけだったらごめん。


アンコールでは黒のスーツを着て現れた。
メンバー紹介もスタッフさんへの感謝も全部終えた最後の最後、ステージの真ん中で深く深くお辞儀をし、しばらくの間頭を上げなかった。
2年半の重みが表れているようだった。自身や仕事を見つめ考え出た山下なりの答えの表れと言うか。
初めてだと思う、こんなに深々と頭を下げていたのは。
顔を上げると、ほんの少し目がうるうるとしていて、もともと潤んだ瞳だからなのだとは思うけれど、「また会いましょう!」と叫んだ声にキャーと歓声が上がった瞬間、とても安心しているように見えた。
満足気とも違う、照れ隠しとも違う、お得意の苦笑いとも違う表情、そんな風に思わせる笑顔だった。


最後に挨拶文がスクリーンに流れた。
『ソロとして抱いてセニョリータを出して10年、事務所に入って20年、そんな節目にみんなに会えて嬉しい』というようなことが書かれていた。*3
そんなの、それはこちらのセリフだ。
節目の年に姿を見せてくれてありがとう。
祝う機会をくれてありがとう。
同じ時を僅かでも一緒に過ごせて嬉しく思う。

いつ見ても非実在に感じてしまう相手で、コンサートが終わった瞬間、本当に幻か夢だったんじゃないかと毎度思う。
体を鍛えて精神も強くなって外見も中身も逞しくなって行ってるのに線が細くてなんだか夢を見ていたように思う、そんな存在。
声も顔も全部好き。どんなに不器用でも下手でも何でも引っ括めて好き。
私の青春に彩りを加えてくれた人、ずっと特別だ。


歌うことを知っていたのにcan do can goで涙がこみ上げてきて、その後のサワレナイで無理だ…と、しばらく放心状態だった(笑)
何て言うか、そこに居てくれることがすごくすごく嬉しくて。幼い頃の映像を見た後だからか、余計に強く感じて。
無邪気に踊って手を振って、その延長線上に今の姿があるんだなぁって、これからもそこに居てねって心から思って。
コンサートが決まったら必ず一度は足を運ぶようにして、もうソロになってからの姿を何回も見てるはずなのに未だに心許ないってどうしても感じてしまうし、不安を勝手に感じてしまう。
今回なんて約2年間表立った活動はほぼなくて苦しくて仕方なかったし、このまま見えなくなってしまったらって考えると不安でたまらなかった。
芸能界でしか生きていけない人だ(と思う)から余計に。

Dreamerでまた涙腺崩壊して、その言葉(歌詞)は貴方もだよ、むしろ貴方に返したい贈りたいよと思った。
私の理想のアイドル像からどんどんかけ離れて行くと言うか、出会って応援するようになった頃に思い描いた姿とは全然違う方向に進んで行ってるけど、それは私が勝手に作り上げたものだからどうでもいい。
ただジャニーズである山下を見れるのは本当に本当に嬉しいし幸せ。
本当にそれに尽きる。
彼を好まない人達からはジャニーズでやることではない・ソロじゃなくても出来ると言われる。確かにこの事務所が推すコンセプトとは異なると思う。グループと並行して出来ないものではないのかもしれない。
でも私はジャニーズ事務所所属の山下智久が好き。
好きだし、そうであって欲しい。
辞めないで続けてね。
これからもステージに立ち続け姿を見せて欲しい。見ていたい。
だからこれからもよろしくお願いします。
それが私の願い。


もし君がこの道で迷ったなら 僕がそっと手を引くから
心配しないで 歩き続けて 何度も信じよう 僕らは Dreamer
どんなに強い雨の夜でも そうだよ 朝はやって来るから
いつか太陽が 照らし出すのさ 明日を信じた誰もがDreamer


「みんな、会いたかったぜ!」と呼び掛ける。
こっちの方が何倍も何十倍も何百倍も会いたかったって思ってるよ!!!!(そっちはテンプレートだろうけどね 笑)
心の中で叫んだ。
また来月も会える、楽しみです。

*1:変わらないと言うか、感じるものなんだね

*2:「コンサートは余韻までを楽しむものだと思う」「終わった後にあの曲楽しかったねよかったねと話す」「僕もコンサートに行ったらそう」

*3:これを見て、もうそんなに経ったのか…と思った。それと脱退して以降、何を基準にしていいのかもわからないし、祝う機会も失ったと嘆いてたので、この積算にすればいいのかと目から鱗だった。