いつか記憶から零れ落ちるとしても

思いやりのある優しい男の子

そんなんさGoogleで調べろや!


まいジャニin東京にれんしょ出たああああ!!!
まいジャニの東京出張があるという宣伝を少し前に見たものの、きっと出ないんだろうな(出させない)と期待してなくて、ううん期待するのが怖くて出ないと考えると出てないとわかった時のダメージが減るので出ないと思い込んでた。だからリアタイするのもやめて。
そしたら、出た!!!!
嬉しくて言葉にできない。


こんなに一気に喋り方も態度も元に近いくらい戻るものなんだなぁ…
いや、もしかしたら普段は変わらずこんな感じで人前に出てくる時は装備してるのかもしれないけど。
ほんと れんれん だったよね。
そりゃ昔よりも随分と冷静に落ち着いて話していたし、考えて発言するようになった。
でも、れんれんだったよね。

無茶振りされてイジられてそれに対して「もぉ〜」って感じを出しながらやってみたり、クシャッと笑ったり、突っ込んでみたり、口元に手を当てたり、頭をクシャクシャ触ったり掻いたり、アホみたいな顔してたり、上半身を前後に揺らして落ち着きなかったり、脚組んだりね。

久しぶりに可愛いな〜って思った。自然体だった。にこにこ元気そうで楽しそうだった。
あぁれんくんってこんな子だったなぁって思った(笑)


「ジャニーズ歴は4・5年かな。何年?何年何年?」
相変わらず覚えてない(笑)同期の大吾りんに聞いてる(笑)聞くなよwそろそろ覚えて(笑)

特技に「眉毛ががすぐ黒くなる」って言ってて笑った。
眉染めた?茶色?って見てたのに次見た時には黒いから眉マスカラかな〜と勝手に思ってたら、まさかの染めてるのにすぐ黒くなるだった(笑)
ブリーチしたらいいと思うよ!(笑)

「それはまじで言ったあかん」って人差し指で指して突っ込むところ、まじれんくん!
大体人差し指で指して言うんだよね(笑)

「それにしといて」って言った時のまろやかで優しい声が懐かしくてたまらなかった。
れんくんって妥協と言うか人に寄り添ったりする時はほんの少し高くかつとてもまろやかな優しい声になる。

「お!まじ!?なんで?」って長尾くんに聞く時もやっぱり声が優しくてまろやかで。
14年の冬ぐらいだったかなぁ後輩に対しての接し方や話し方がこんな風になったの。
元から優しかったけど、その頃から更に温かくまるくなった気がする。

「高いもん買ってるだけやから!」って大吾りんに突っ込まれてて盛大に笑った。
もう皆にネタにされてるんだな(笑)

「頑張ってね、舞台も」って最後の最後に付け足すように言ってたけど、夏のアナザーのことかな。
そういうとこまで気を回すところが好き。

紫耀さんの舞台の宣伝が終わる少し前くらいに顔の位置に手を持ってきて拍手する準備してるし、宣伝終えても舞台の話続けてる横で袖をまくり上げながら腕を触ってるところがれんれんらしくって可愛いし愛おしい。

久しぶりにれんれんらしいトークやを姿見れて嬉しかった。


股を開き膝に肘をつくことが増えていたけど、そういえばれんくんって話す時その態勢で話すこと多かったな〜って思い出してた。
最近バラエティでトークする姿見なくなったから全部が懐かしく感じる。
あと足を組むこと。良くないことだけど癖なのか前からちょくちょく組んでたよね。
そしたら「お前は脚を組むんじゃない」って康二くんが注意してくれてて、注意してくれる人がいてよかったって思った。
注意してもらえるうちが華であり、そういうことをきちんと言ってくれる人がいるのは大事。
れんくんは半分ヘラヘラしてたけどさ。れんくんのことを考えてくれてるからこその言葉。
同時に、東京ではこういうことをちゃんと言ってくれる人は居るのかなぁってちょっぴり不安になってしまった。


道枝くん長尾くん恭平くんの3人の目には、れんくんはどんな風に映ったかな?
まいジャニで3人が受けたオーディションも見に行ってたし、14年のクリパと15年の春松竹は共演したよね。
最後に同じステージに立ったのは15年のセクゾンのツアーセクパワコンの城ホールかな。別枠だったけど。
その頃と比べてどんな印象を持ったかな。

そういえば、連れて行かれるはずの紫耀さんが長尾くんと道枝くんの腕を掴んで逆に連行していく姿がとっても紫耀さんだなって思った(笑)
紫耀さんの距離の詰め方と言うか接し方。
それも懐かしかったな。



まいジャニだからどういう構成で来るんだろうって不安に思ったけど、普通の感じで安心した。
「俺らが新幹線で来るだけでもパンパンやねん」「6人おるからな」というやり取りに昔も6人で東京に来てロケしたねと勝手に古傷を抉りそうになったけど(笑)それは私が勝手に思ってしまったことなので全然大丈夫。
「誰がゴリラや!」「懐かしいゴリラ!」ってやり取りも微妙に切なさを感じたけど、それも私の勝手。
だから、普通の雰囲気!
れんくんが上京した時これから関西ではアウェイになるんだろうかって心配したけれど、変わらずの空気感があってよかった。
そして、そこまで騒ぐ程の構成や演出がなくてほんとよかった。こういう時に出てくるキング派なにきん派の諸々が苦手すぎて(笑)
また何かの機会に出演できたらいいな〜って、そんな感じ。

来週も出るのかな?わからないけれど、今週出してくれて本当に本当にありがとうございました。







何ていうかね、れんくんは中立を保ってたなぁって思ったよ。どちらにも肩入れしてないと言うか。
楽しそうだったし笑顔もたくさん溢れていて自然体に近い様子で話してて、でもね、やっぱりもうカラー(醸し出す雰囲気)は東京。染まってる。
それでも話せば関西寄りと言うかリアクションの仕方が昔っぽくなるし、相手が関西人だから関西弁が増える。
幼い頃に共に過ごしてきたメンバーだからズケズケと物が言える。当然のことだと思う。
けど、今のメンバーのことも忘れてなくて「17だよね?」と聞かれて「うん」と頷くし、「ポエムっぽくできる」と言ったら「やめとけ、それ。俺知ってるけどまじでやめた方がいい」って”うちのメンバー感”を出して来る。
今は自分がキングの一員であることを自覚してるように私は感じた。
今のれんくんならわかってると思う。

これらは私の主観で本当のところれんくんが意識してるのかしてないのか何を思ってるのか考えてるのかわからない、でも両方を大切にしてるのはわかる。
だって、れんくんは今も昔も一つ一つの出会いを大切にする子。
これからも抱えて歩んで行ってくれる子。
思いやりがある子。
そんなことを久しぶりに感じた放送でもあった。




サラストれんれん最強!
端正なお顔がすごく際立っていて好きしかない。
きゅっと上がった口角が変わらなくて、またまた好きになる。
話してるれんくんは可愛くて可愛くて好きでたまらない。
ほぼすっぴんで作ってない髪型なのにとってもかっこよくて、さすがれんくん!ってまた惚れ直した。
かっこいい。

いや、惚れ直したって我ながら気持ち悪いな(苦笑)
ここのところれんくんのことで落ち込んでへこんで色々悩んでばかりだったけど、もっと前向きに好きでいれたらいいなって思った。

大好きだよ。

表も裏もない

雑誌ラッシュ第3弾!
じょん、がいど、らいふ、すてーしょん!!!
週刊のテレビ誌全部載ってたよ…もちろん全誌買ったよ(笑)4誌も載ってるとは知らなくて、確認した瞬間まじか…って絶句しかけたけど(笑)
でも今回すてーしょん以外は初めての内容ばかりで買ってよかった!
ラッシュ時の雑誌はほぼ既出の内容だろうなって思ってたから嬉しい。中身は薄っぺらいと言うか小学生みたいな会話だけどね(笑)


じょん
「今年はリポートも頑張りたい。去年は緊張でうまく言葉が出なかったこともあって。」と話すれんくん。
他誌でも同じようなことを語っていたけど、更に詳しく書かれていて「もっと鮮明に覚え伝えたい」と話してる。
そういえば画面を通しても緊張伝わってきたなぁ。あとリアクションのバラエティやボキャブラリーの少なさを感じたんだった。
前も書いたけど、そういうところに気付けるようになったのは成長だと思う。きちんと点を抑えて反省してるところ。

そして、キングの怖いものは?という質問。
紫耀さんの怖いものに真っ先に「シイタケ」と言うれんくんはなんだかんだ紫耀さんのことわかってるんだなぁ。紫耀さんの嫌いなものだもんね。
その次に「速度制限!」って言ってて、それは携帯命の自分だろ!!!!って思ったけど(笑)
ちなみに、れんくんの怖いものは「毛虫」らしい(笑)どこで付けたんだよ(笑)


がいど
「Jr.の王様になりたい」という発言で一部のヲタクに叩かれてるけど、そんな時に3人の中で誰が一番王様なのか談義。
相変わらず適当なノリでお互いのどこが王様か話しながら簡単な結論が出てた。
紫耀さん「俺らキングじゃないっすわ、やっぱり」「王冠が似合わないんだよな〜」
れんくん「王様っていうよりまだ王子かな」「リアルにキングっぽいとこある?グループでもいいし、個人でもいいけど」「俺み王子様衣装のほうが似合う気がする」
どう転んでも本人達はしっくり来てないんだなぁ…。自覚を持てという話なんだろうけどね。。

話し合っても「キングっぽいってホント分かんない」と紫耀さんもこぼす。
言われてみたら、そうなのかもね。
結局その位置に据えられてるだけといえばそうだし、変な話戦わずして今の位置にいる。(もちろん運も実力のうちだとは思ってるけど)
それに統治してるのか統率してるのか引っ張ってるのかと考えたら、実際そうでもないし。
先輩がたくさんいて、場数や歴を考慮したら全然で、キングというトップの位置であっても上には上が居るようなものだもんなーって。
平野「一緒に組む人たちの中では割と後輩だもん」髙橋「先輩面なんかしたら、どうした?ってなっちゃう(笑)」って言葉からなんとなく察する。
そう擬態するのがジュニアという集団の中で生き抜く術なのかもしれないじゃん…。
それでも、最前線に居るんだからと言われたら何も言えないんだけどね。。
まぁ堂々と振る舞おうね!自信を持ってステージに立とうね!ってことかな、私が言えることは。

色んな表情してたりお互いにちょっかい出してる写真がいっぱいあって可愛い。
「廉がキングである理由はね〜、キングっぽいアクセサリーいっぱいつけてる!もうジャラジャラ。ホントに困っちゃいますよ(笑)」って、かいちゃんにまでアクセサリーいじられてて笑った(笑)
それから久しぶりにれんくんのペットのピーちゃん登場。
平野「ピーちゃん、キャビア好きやねんな?」
永瀬「ピーちゃん、全然ポテチのほうが好きやねんけど」
インコってポテチ食べるの…?(戸惑い)


らいふ
写真はアイス食べてて可愛い!

それぞれ日頃一緒に活動してないユニットに一人放り込まれるのは多少不安があるんだなと感じた。
ファンも心配と期待をしていて、彼らと私達両者ともにとって異色の組み合わせって楽しみと不安が混じるものなんだね。
3人一緒の公演もざっくりした構成を考えている段階らしい。
3時間ぐらい3人で話したみたいで。しかもそういう話を3人でしたのは初めてだったそうで。
3人でのライブ構成についての話し合いが初めてのというのは意外だったな。びっくりした。
クリエは2回経験していて、サマステは今年入れて2回で、確かに他にもメンバー居たけど初クリエ以外は3人括りでのパフォーマンスが多かったのに今までやったことがなかったなんてね。
3人で意見擦り合せるところはすり合わせて、それぞれ考えてるところは個性が出るパフォーマンスになる、パワーアップした姿が見れるかな。
どんなものを見せてくれるか楽しみ!
れんくんは客席との一体感を考えてくれる子だと思ってるので、今年も一緒に楽しいひと時を過ごせたらって思う。
一体感を目指していなくても、こちらが見ていて楽しい(視覚的な)演出を考えてくれる子だと思ってる。
買いかぶりすぎかなぁ…


すてーしょん
今メロメロなものは?
永瀬「俺はね、やっぱりファンの人」
平野「永瀬の”裏”が出ちゃった?(笑)」
永瀬「マジで!いつだって、ステージに立ってる時は、メロメロ」
こんなアイドルらしいことも言えるようになって立派になったね。
ほんと年々営業が上手くなってると言うかスラスラ出るようになったな(笑)
前はそういう発言(営業)をあまりしなかったし、するようになった頃は営業がんばってる(>_<)!って思ったけど、最近はハイハイ言うよね〜〜〜って思うようになった(笑)ごめん(笑)


来週の月曜にまた雑誌が出る。
出る度にヲタクから代わり映えのない内容とかダサい衣装とか批判されてて、そういう言葉の数々見たくないから、この雑誌ラッシュが嬉しいような憎いような。
他のヲタクが何を言おうと私はきっと全部買ってるだろう(笑)




少クラの生放送。
れんくんの髪型は私の中ではナシ!!!汚らしく見える。
最初見たときワッフルみたい!って思ったけど、だんだん焼きそばにも見えてきた(結局食べ物)
色々試したいんだろうな〜鉄壁の前髪だったのが上げたり分けたりワッフルになったり。
次はどんな前髪になるんだろう?
それと、今年に入ってドル誌に写ってるれんくんの顔がパンパンでこのまま肥大化して行ったらどうしようって真剣に怯えてたんだけど、生放送見たらむしろお顔がシュッとしてた。
余計なお肉が削ぎ落とされていて安心した。
忙しいのか成長期だからかわかんないけど、瘦せこけてるという訳ではないからよかった。

生電話の子に応援よろしくお願いしますって言った時にちゃんと頭下げてたね、良い子!
歌うためにステージ移動で他の出演者の前を通る時に軽く頭下げてるのも偉い偉い!(激甘)

ステージに腰掛けて足をフラフラさせてる姿は幼稚園児みたいで幼く見えた。可愛かったな。
しかし無責任ヒーローの歌詞覚えてなくて酷かった…(笑)カメラ抜かないで、、って思った(笑)
元からエイトに興味ないから知らないんだろうなぁ(苦笑)でも候補曲なんだし事前にチェックしておこうね。

れんくん勢いよく大きくバトン回す時にいつも右太ももが引っ張られて内側にキュッと入ってたけど、すらりと立ててたね。
コツ掴んだのかな?それとも今回は回す時間が短いからかな?
それとバク転は綺麗にスマートに出来てた。
飛んだ後もシャツがぞろりと出なかったね。よかったよかった。
そういえば、ほんと猫背じゃなくなったなあ。それが嬉しくて。
れんくんより低いメンバー2人に合わせようとすると、自然と前屈みになり猫背っぽくなってしまうんだろうけど、見栄えが悪かったから。今の立ち方かっこいいよ。

そして俺性格変わった!ガツガツいける!って言ってるのに、割とぼっち感漂ってなかった?
組分けのせいかなって思ったけど全員の時も割とぼっちだった気が…(笑)


リアルタイムの姿を知ることが出来たのはとっても嬉しかったけど、色々粗が目立ったと言うかボロが出てたと思うので、スムーズに進行するためにも次は歌う曲を決める投票はなくてもいいかなぁ。
生放送お疲れ様でした。





続々と秋のお仕事が発表されて、紫耀さんは先に発表があった通りJW博多座と梅芸、そしてなんとかいちゃんはドリボ!しかも期間限定ユニットの中にいる。驚いた。
れんくんは宣言通り受験勉強かなぁ…
今ごろsuch覚えてると知って不安しかないけど…(笑)
れんくんの望んだことが叶う環境・状況であることが一番で、それに越したことはないと思ってるから私は見守りに徹します。

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王様見習いの夏物語


今の時期に出る雑誌はほぼ同じことしか載ってないから買うのやめようかなって一瞬思うんだけど、どんなに記事が小さくても手元に残る記録はこれしかない!って全部買ってたことをすぐさま思い出す。
いつでも必ず載る訳じゃないんだよね…。
そういう頃の気持ちを思い出して、なるべく全部買うようにしてる。
それとデビューするまでは掲載雑誌全て買うって決めたから(笑)現状を見つめるとデビューなんていつの話だ…と思ってしまうけれど願掛け。

ちなみに、雑誌によって取り上げられてる部分が少しずつ異なるので全誌読むと、れんくんの反応が抜けなくわかる。勧める訳ではないけど脳内で補完する作業も意外と楽しいよ。


がいどぷらす
これは本当に素晴らしかった…!!!
とにかく写真が全部良い!!!
オシャレスナップみたいじゃない?ファッション誌っぽいよね?(盲目)

なるべくブログには本人の写真を載せないようにしてるんだけど、このかっこよさは知ってもらいたいから載せます。
顔面もスタイルもパーフェクトすぎてたまんない!買った日から飽きずにずっと眺めてる。ちょー好き。。

実はキス顔目当てで2冊買ったんだけど(笑)他の写真もとってもかっこよくて2冊買ってよかったと大満足。
それにキス顔を披露することになった王様ゲームしてたり、あと他の雑誌では聞かれてない夏に関連した質問もあって、内容も満足!買って損なし!

その夏についての質問で、
「好きな避暑地は?」という質問に「駅の待合室!」って答えるところがほんとれんくんらしくて(笑)庶民派と言うか国名や都市名が出て来ないところがまさしくれんくん(笑)
高価な物を身に付けるようになっても、そういうところの思考回路は変わってないんだなーと思った。
「夏バテ対策は?」という質問の答えには「基本、バテない。ここ最近の夏は仕事やって忙しいことが多いから、バテてる暇もない。」と。
「バテてる暇もない」はぁかっこいい!芸能人のコメントっぽい!バテる暇がないほど仕事で忙しいとかかっこよすぎる!好き!(単純)

キス顔の写真は頭に手を回して熟れてる感が出て、大人になったねぇ…と思いながらも、美しくて興奮してしまった。。たまらん。。
あと、メンバー相手にキスが出来るようになったのも成長だなと思った(笑)こういうところ成長して欲しいとは思わないけど、仕事と割り切れるようになったのかなーって。


じょんずーむ
紫耀さんに背後から虫のおもちゃを投げられるドッキリを受けたれんくんの顔が面白かった(笑)
小さな写真に小さく写ってるんだけど、漫画みたいな表情で(笑)
前かられんくんって驚いた時の表情とか割と漫画みたいなんだよね。それが静止画として残ってて面白かった(笑)



らいふぷれみあむ
「メンバーの注意事項を教えて下さい」という質問で、「廉と着替え場所が一緒になると、鏡は間違いなく占領される」という紫耀さんからのいつものやつ(笑)
そして、それに対して「髪型だけじゃなく、衣装もチェックしなくちゃ」って、これまたいつもの返し(笑)
けど更に被せて「なぜか自分の前だけじゃなく離れた場所にある鏡も見に来ますからね」と紫耀さんからの暴露(笑)もはや不満(笑)てか、嫌味かな(笑)



今回の赤青黄の衣装はヲタクには評判悪いなぁってTwitterを見てると感じるんだけど、そんなに言う程じゃないと私は思っていて。
れんくんは赤色。3人で組んだ当初から赤担当で変わってなくて、立ち位置はセンターではないけど所謂センター色を変わらずもらえていて嬉しい。
何よりオリジナル衣装を作ってもらえたことが嬉しい。
去年の会見はお下がりの衣装、と言うか関西にいた頃はオリジナル衣装を定期的に作ってもらってたけど、東京に来てからは全然で先輩からのお下がりばっかりだからなあ。
よく言われてるようにジュニアでもオリジナル衣装を作ってもらえる関西が特殊なんだけどね。
だから今回新しく作ってもらっていて嬉しいなって。確かにかっこいい衣装でも可愛い衣装でもないけど。

らいふぷれあむで紫耀さんが「衣装も新しくなりました」って話してる。
他誌でも紫耀さんはもちろん、れんくんやかいちゃん含め3人とも「羽織バージョンがある、めっちゃおしゃれ」「動きやすい素材、動かないとき用に羽織るものがあるそれがMr.KINGっぽくていい、柄も気品がある、上品になる」と話していて、新しい衣装というのも(見て欲しい)ポイントなのかなって思う。
事務所に作ってもらったんだから、気に入らないとかダサいとか言えないだろうけど(笑)古いものより新しいものの方が色んな点で良いはずだし。

色で誰なのかわかると言うか区別が付くって利点だと思う。
以前はれんくんは青!と思ってたけど(今も思わないことはないけど)赤と言えばれんくん!みたいに赤を背負う人になって欲しいなって思うよ。




細々とでいいから長く好きでいられたらいいのにって心から思う。
ここ5〜6年、私は薄情だからな…。
デビュー組のファンの人達のツイートを見てたら憧れと羨ましさが募る。
小さな頃〜大人になった現在の映像や写真と共に好きを表せるのが素敵だなぁって。
私もそんな風に好きを積み重ねていきたい。
まぁデビューしなきゃ始まらない愛し方ではあるんだけどね。

夏の誓い

 

 

怒涛の雑誌ラッシュの第一波がやってきた、月刊のテレビ誌。

文章として残しておくと、後から読み返して自分がその時に何を思ったか感じたかがわかるので、残しておきたい。

 

 

その前にぽてとで語っていたダンスについて書き残しておく。

 

まだ話の途中とも言えるところで「この辺で」と切り上げるれんくんが好き。

好きでたまらない。

文章に負けず嫌いが見え隠れするところがほんとれんれん。

絶対そういうネガティヴな話(苦労や努力)を自ら公には喋らないイメージ。

それは単にこういう話をするのが苦手なのか、それとも負けず嫌いゆえ語りたくないのか、はたまた男もしくはアイドルの美学としているのか…

とにかく「多くを語らない」そこに私は惹かれる。 

文章から真面目に話す姿勢、そして日頃感じてる悔しさも歯痒さも、あとこれらを語ることへの苦手意識も伝わってきて、好きだ…と思う。

 

このテキストを読んだとき14年クリエでしょおかいがダンスを小さい頃から習っていたと聞いた瞬間「だから2人とも上手いんや…」ってぼそっと零したれんくんがすぐ浮かんだ。

浮かんだし、すぐ浮かぶ程忘れられない一言だった。

低めの声で、地声と言うか素に近い反応。

気にしてるんだと肌で感じたのはその時が初めてだったかもしれない。

東ジュの中で踊る姿を初めて見た時は目も当てられなかったというのが本音。申し訳ないが酷くて見てられなかった。

けれど、今は周りにほぼ見劣りすることなく踊れているように思う。

盲目だろうか。確かにずっとダンスを続けてきた子や上手い子に比べたら全然だけどね。揃ってないとか遅れてるとかズレてるとか思わなくなった。

ダンスの目標はいっぱいあって、その中で振り覚えが早くなりたいってちゃんと新たな目標設定をしてるれんくんが好き。

 

へっぽこな踊り方も体幹や重心を捉え始めた踊り方もカクカクと擬音語を付けたくなる踊り方も、どれも好きだった。

上手く踊れるに越したことはないのだけど下手とか上手とか関係ない、私はいつの時もれんくんが生み出すステップ・角度・振り・アクセント全部好き。

ずーっとそう思ってきたし、これからもそう。

 

 

ついでに触れると、

この世界が好きじゃなかったという一文に大きく首を縦に振った…ド新規の私が見始めた頃でさえこの世界に興味ある?何考えてるかわからないと不安になったりしたことを思い出す。

少しずつ仕事という意識を持ち始めて、それからやってみたい仕事を話してくれたりして安心したことも。

今は好きになっただろうか。

良い意味かつ健全に好きであってくれたら私は嬉しい。

 

 

 

月刊のテレビ誌。

去年と同じで、内容はほぼ同じ。多少文字おこしの違いであったり、取り上げる部分や切り取る部分が異なってるだけで、おおまか全部一緒。

 

紫耀さんが「夏祭りのテーマソングの最初に一人で言うセリフがある」「一人で言うのは恥ずかしいから皆にも一緒に言ってもらいたい」と話すのに対して

「せっかくソロパートもらってるわけやし」「せっかくソロパートもらってるんやから」「ソロパートもらってるわけですから」「せっかくのソロパートやねんから」

れんくんはこう返していた。各社ニュアンスが少しずつ変わっているけれど、れんくんが上記のような内容の発言をしたのは本当(事実)なんだとわかる。

ソロパートを大切に思ってるんだなぁと思う。ソロパートをもらえることに重きを置いてるんだと感じる。

「ステージで力をいれたいことはどんなところ?」と聞かれて「ちゃんと歌を習いたい」「歌を頑張って魅せたい」と話しているから、ソロパートがあるかないかは重要なんだろう。れんくん以外の人からも歌割を気にするって聞くしね。

れんくんの中ですごく価値のあるものなんだと思う。

そんなことを考えていたら、れんくんが「最近やっと言葉のアクセントだったり、ここはちょっと強く歌おうとか強弱をつけたり、そういうことを意識できるようになった」と個人的に前々から気になってた点について話してくれていて嬉しかった。

歌声に変化を付けたり感情を乗せたりするの苦手そうだなぁと思ってたんだ(笑)

 

たまたま久しぶりにれんくんが歌う「青」*1を見た。

黒髪で痩せていて見るからに子供で、ダンスもカクカク・パキパキしてた。

綺麗に見えるように敢えて指先まで力を入れて踊るようにしてるみたいなことを当時言ってたっけ。

上手になったなぁとしみじみと思ったし、当時は紫耀さんにダンスを教えてもらってる頃でふとしたところに紫耀さんのクセが移ってたなぁって思い出して、ちょっぴり切なくなった。

松竹座でだったかな、初めて「青」を聞いたとき声低くなってる!低い歌声!!こんな声も出るんだ!!!って驚いたことを覚えてる。

だけど、今聴くとまだ音域が狭いと言うか無理矢理低く歌ってるようにも聴こえて拙いなぁと感じる。

ということは素人の耳でもわかるくらい今はこの時よりも上手くなってるってことだ、かっこいいね。

 

からのスタンドマイク一本で殴り込むムラサキ。

スタンドマイク抱えて登場するれんくんは本当にかっこよかったなあ。

己のみで挑む姿。

幼さが残る中の背伸び。

緊張がこちらまで伝わってきて、それでも雰囲気を一気に自分の色に染め上げる姿がかっこよかった。

スタンドマイクを取り上げたら倒れこんでしまうんじゃないかと思うほどその一本に全ての重心をかけてる姿が印象的だった。

マイクを支えに、頼りにしてると言うか。

もちろん今は一人で立って堂々と振る舞うようになってる。

もっともっと高めていこうと思ってるんだなぁ。。。

久々にれんくんの向上心や熱意を感じた気がする。

基礎の部分をやってみたいという言葉から本気だと感じたんだよね。

オリ曲をもらうようになって歌が好きと公言?してから2年くらい経つ。その頃の単純に歌うことが好きから想いが変化したんだなぁ。ある意味ブレてないんだとも思う。

れんくんの歌声に包まれた時とても幸せを感じたから更に堪能させて欲しいし魅せて欲しい。

 

 

歌番組に出たら〜と話しているのを見ると、つい出るって決まってるのかなと邪推してしまう。

帝劇で波紋を呼んだ鳥フライング(鳥の飛ぶ様子を真似て手をパタパタさせる)をやりたいと紫耀さんを筆頭にキングが言い出してる。

正直に言うと、帝劇で観たとき私はかわいいって思ったんだ。演目の中でその時だけはあたたかな時間が流れているシーンだったから。

でもその動作を帝劇でやっていいものかと問われると、よろしくはないと思う。特に先輩方のファンの人達からは厳しい言葉が多かったように感じた。これから魅了して好意的に思ってもらいたい人達にダメだと思われてしまうのは勿体無いよね…。

エムステでやるのもやめて欲しいなぁ。

日頃見る機会のない人達の目に触れるせっかくのチャンスなんだから、清く正しく美しくあって欲しい。ふざける必要は全くない。*2

本人達の「楽しい」がファンにとっての「楽しい」と必ずしも一致する訳ではなくて*3、それ以上に世間の目にはどう映るかわからない。

まだ印象も付いていなければ顔だって名前だって覚えられていないのに悪目立ちになりかねないことはしないで欲しいなぁと私は思う。

こんなこと伝わらないし伝わったとしても嫌がる理由を理解してもらえないだろうけどさ…無念(苦笑)

 

 

3人のトーク嫌いじゃないけど好きでもない。

いつも本題からズレて離れて関係のないことをグダグダ喋って。らしいと言えばらしいんだけど。

「最近3人がツナガったことは?」と聞かれて、結局繋がらずに終わっていて、あぁ…と思った。サポーターとして有り?って疑問。

別にプライベートで仲良くして欲しい訳じゃない。ただトークに魅力を感じられなくて読もう読みたいと思う気持ちにならないんだよね。困った。

なんで3人の振りは揃わないんだろう?揃える気がないの?って意見をだいぶ昔(3人が組み始めてしばらく経ってぐらい)に見かけたんだけど*4それに近い感じ。まとまりを感じないと言うか。

組み始めた時〜一緒に活動するのが当たり前になった時は居場所がなくて宙ぶらりんの3人がぎゅっと固まってるように見えたんだけど、何だろう今は何か特別なコトを思うほどではないと言うか…。

私がユニに愛着を持たない固執しないようにしてるからというのが大きいんだろうけど。あと3人揃ってる姿を生でしばらく見てないのも影響してるんだろうけど。

3人がメインの公演はどんなものを見せてくれるんだろうか。

 

 

 

色々思うことや既出だと思うことはあっても、もう呟かなくていいかなと思うようになった今日この頃。

好きという気持ちが薄れたからではなく、なんとなくわざわざツイートする必要もないかなって思うようになっただけ。

それでもブログに書き留めておくのは自分の気持ちを整理したいのと、最初に述べたように後で確認したいから。Twitterだと簡単に検索に引っかかっちゃうので(笑)

雑誌が出る度に何かしらの反響があって、でも反応する前に不思議と私の中で流れて行ってしまう。

私がニュートラルすぎるのかもだけど。フラットでいるのがモットー。

月曜日に新たに3つ掲載雑誌が発売されるけど、どんなことを話してるかな。

また感想を書けたら書きたい。

 

*1:2014.5.14放送分

*2:本人達はふざけてるつもりはなくてもふざけてるように見える

*3:例えば内輪受けみたいなこと

*4:当時は振りを揃えることに注視したことなくてそういう意見もあるのか!と思った。あとれんれんのファンでありながら、ダンス苦手なれんくんがいる限り難しいだろうなとも思った。

いつかはJr.のKINGって言われたい

 

 

2年連続夏祭りサポーター就任おめでとう*・゜゚・*:.。..。.:*・

 

夏祭りの時期になり特別番組のお知らせが届く前、例年2年連続サポーターはないと見かけたので嬉しい。

成果が認められたのかもと(甘いことを)思うけれどゴリ推しかな(笑)それでも嬉しいけどね。

 

2年連続、そして単独なんてかっこいい'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

もでるぷれすが去年も今年も会見の様子やコメントを丁寧に書いてくれていたので読み比べてみた。

去年は言葉からだけでも熱量と言うかプレッシャーや圧に近いものを感じて心にずしりときた。

でも今年は今を楽しんでる!楽しむ!みたいな前向きさを感じて、サポーターおめでとう暑い夏になるといいね!って明るい気持ちになった。

全く緊張やプレッシャーがないとは思わないし、任されたことに内心とても圧を感じてるのかもしれないけれど、言葉は去年よりも幾分か軽快に感じる。

それに本人達が話す、目の前のことを一つ一つ熟して行く姿勢、が言葉から伝わってきた気がする。*1

 

キングを背負うとか、割と背負い込む人だから*2自身を追い込みやすいイメージがあって、その名を背負おうとすることや単独で選ばれたことをどう思ってるのかなとも考えたりしたけど、れんくん自身の考えや気持ちがどうであれヲタクや周りから色々思われている。

きっとそこを本人はわかっていながら、この夏サポーターを務めるんだと思うと、かっこいいしかない。

れんくんは関西を背負って、上京してからはジュニアを背負って、そして今はキングを背負っている。。

毎回何かと「背負う」やそれに似た表現を用いがち(笑)責任感が強くなることは良いことだが。

強く大きく育ちますように。

 

 

そして夏祭り関連で雑誌に載せてもらっていて、

まずはクラップ

「カワイイれんれん」とか「瑞稀とか年下やけどジャニーズに入ったのはオレらより先」とか、ヲタクの色々を汲むようになったんだなぁと思った。汲むと言うか意識してると言うか。

「カワイイれんれん」はヲタクの願望だし、「年下でも先輩」というのはヲタクからの批判。

そこを考慮するようになったとは玄人になったんだなぁ。

パフォーマンスや態度を見ていて、あざといと感じることが増えたのもその一つかな。

それと、しょーこみでの「アイドルには腹黒さが必要」という言葉にもなんとなく通じる気がする。

目の前であったことだろうし、経験・体験して学んだことなんだろう。

でも、こういう微妙とも取れることを普通に言ってしまうところは相変わらずだなと思った(笑)

 

 

そしてエンタミクス

小学生の頃、毎週日曜は仮面ライダーを見てその流れでプリキュアを見ていたとれんくんが当たり前のことかのように話してて(笑)

さすがアニメ大好きアニメっ子れんれん(笑)

たまごっちの主題歌を歌うしお願いマイメロディーとか言うし、そこは前からキャラぶれゼロ!

 

紫耀さんに「周りからは冷静でしっかり者に見られてるかもしれんけど、実はかなりお子ちゃまっていう可愛いギャップあるやん」と言われて、「否定できない」と返すれんれん。

相変わらずのやり取り(笑)

ギャップと言うか、そうならざるを得なかったし、今はどう思ってるのかわからないけれどそこに懸けていた。

ギャップと言うかラベルのようなものだなぁと思う。

そういえば、紫耀さんは前々かられんくんについて裏では子供みたいな風に語るけれど、今までギャップなんて言ってなかったのにと思って。

でも、この会話の前にれんくんが好きなキャラのゾロについて「めっちゃクールだけど方向音痴みたいなギャップがあるところも可愛くて好き」と話していて。

その後に、紫耀さんが「可愛いギャップあるやん」って言ってくれてて、れんくんの好きなキャラにれんれんを重ねて(合わせて)くれようとしたんだと気付いた。

やはり紫耀さんは上手(うわて)だ。

しかし、ファンにはお子ちゃまだとバレてる、、バレてると言うかそう見られてる…(笑)なので残念ながらギャップにはならないと思うよ(笑)

 

プロフィールのところでは、憧れの先輩に「山下智久」と書かれていて変わっていないことに安堵した。

ジャニーズで頑張っていこうと最初に思ったきっかけのお仕事には「ANOTHER(13年)」と書いてあって、嬉しくて嬉しくてたまらなかった。

以前からターニングポイントは?というような質問で「ANOTHER」を挙げていたれんくん。

今でもそう思っていることが嬉しくて、そして前にも書いたけど私もこの舞台でのレンが印象深くて忘れられなくて、大事に思ってるものが同じって嬉しいなぁって。

同じ時間・同じものを平行線で過ごせても交わることは決してないから、少しでも似た想いを共有できているような気がして嬉しい(気持ち悪い)

13年の夏レンのために松竹座へと何度か足を運んでよかったと思う、思わせてくれる。好きだ。

 

サポーターに関して「前回のレポートでうむく言葉が出てこない時があって悔しい思いをしたので、成長したところをお見せできるといいな」と、反省点を挙げて今回リベンジ、そうやってちゃんと振り返ってるところが好き。

今年は納得行くレポートが出来るといいね。

 

それにしても、れんくんのお顔が青年かつ成長と共に淡泊になってきたなぁ…。

生で見たらどんな感じなんだろう?(笑)

しばらく見てないんだよね…応援してきてここまで期間が開くのは初めてだ。

 

 

れんくんが「楽しみ!」と話すから、私も楽しみ!

れんくんはいつも私が想像しているよりポジティブな発言をする。

心配させないようにしてくれてるのか、本当に思ってるのか、はたまたネガティヴな部分を人に見せたくないのか、どれが理由かハッキリわからないけれど、れんくんが語る言葉をそのまま受け取りたい。

今年も暑い熱い夏に なりますように!

がんばれんれん!

 

 

※前半誌でダンスについて話している内容もここに残しておきたいけれど、少し長くなったのでまた次回。

来週以降もサマステ関連でいくつもの雑誌に載るし、それらと纏めて書けたら。

マイペースに行きます話題に乗り遅れてたらすみません(笑)

 

*1:気がするだけかも

*2:今はそうじゃなくなってるかも

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夏のたくらみに吹く秋風



じょせいせぶん!!!かっこよすぎてたまらない!!!興奮止まらない!!!
今回とってもかっこよく撮ってもらっていて、じょせいせぶんでまさかこんな写真が見れるなんて思ってなかったから嬉しい(笑)
もちろん保存用と観賞用と2冊買いました(笑)

個人的には顔アップになってるやつが一番好き。
待ち受けにしたいレベルでかっこいい!けど電源入れる度にドキドキするから無理!(笑)
あと3人で写っていて伸びしてるやつも好き。
垢抜けたねと思った(笑)
ほんとクソガキ悪ガキお子ちゃまだったれんれんがこんなイケメンになるとは!って感激。
超かっこいい男の子のファンをやれて幸せです(笑)めろめろに可愛かった時もかっこいい時も両方見れてファンとして本当に恵まれてると思ってるよ(笑)

しかし顔がどんどん丸くなり肥大していってる気がして、そこだけが不安(笑)
もともと真ん丸ふっくらほっぺだったけど、ちょっと顔周りにお肉着きすぎでは!?(笑)気を付けて欲しい(笑)
一方紫耀さんのお顔が痩せているように見えて、座長で精神的にキてるのかなぁと思ったり思わなかったり。意外とそういう形で精神面が表れるタイプだと思うけれど、どうなんだろ。。


肝心のテキスト。
性格が変わったと話すれんくん。
その「変わった」とはどういう風に変わったのかなあって思う。
自分から前に行くようになった・成長できたと話すけれど、そうなのか〜ってまだ自分の目でそんな姿を見れていないからわからない。
確かに昔はネクラと言うか大人しかったし暗いし壁を作ると言われていた。それから徐々にチャラいとか言われるようになって行った。*1
その変遷は見ていてわかったのだけど、今の私はれんくんが指す変化に気付けてないんだろうな。見る機会が減ったからかな。それと新しい僕を受け入れて〜の発言や今年の態度を見て以来、変化を少し恐れてしまってるからかも。
良い意味で変わったのであればいいのだけど、と強く思う。

「受験勉強をしようと思ってます」
そういえば、中学3年生の時に高校へ進学する際の進路でも迷ってたね。
当時は進路の一つに医者とかも言ってたっけ…悩んでると知ってアイドルで在ってくれるのかちょっと不安になったけど、そんなことも教えてくれるんだって嬉しかった。
それがついこの前のことのように思うのにもう大学受験かぁ…
中学生〜高校生になったぐらいまで頭が良いと言うか勉強できるというのを結構話していて、話してる流れでタイミングが合えばそういうことばかり言っていた。
あぁこの子にはこれが自分の武器なんだなぁと感じたのと、逆にそれしかないのだろうかと芸能人としては弱い分野であることがちょっぴり心配だった。
だから、そのうち歌が好き!と言ったり歌上手いねと言われるようになったというアピールポイントが増えた時は嬉しくて、アイドルとして勝負できる武器を手に入れたんだと思った。
と同時に、ではないけれど、徐々に勉学についての言及が減ってきて、特に最近は聞かなくなった。唯一知ってるのは英検ぐらいかな。でも、それも公に雑誌では教えてくれなかった、私が見過ごしてなければ。
進学についてどう思ってるんだろどうしたいんだろと気になっていたから、今回ちゃんと公に雑誌で教えてくれて安心した。
前にも書いたけれど、私は無理してまで大学へ行って欲しいとは思わない。
けれど、小さい頃から真面目に学んできていたし、大学に行くのが当たり前というような口振りだったし、受験がれんくんの挑戦したいこと・取り組みたいことなのであれば実現出来る環境だといいなって思う。

そして「紫耀くん」という表記にモゾモゾした(笑)インタビューの文字起こしなのだから、よくあること、なのだけど、普段紫耀呼びだと知ってるからどうしてもね。
紫耀さんの座長について「できるんじゃないんですか?」と話すれんくん。
簡素とも取れる一言になんだか色々な想いがぎゅっと詰まってる気がして…。後ろでも隣でも見てきたれんくんは紫耀さんの力量を信じているんだろうけど、ちょっと他人事にも感じ取れる。本当の所どう思ってるんだろう…
去年の春松竹を見学に来た時に「れんが一人で出来てるかな〜と思って。ちゃんと出来てた。」みたいなことを紫耀さんが言っていたことを思い出した。(今手元にないから正確な文章じゃない、間違っていたらすみません)
今回は立場が逆なんだなぁ。。
春松竹座長(しかもヲタクからは座長wって草生やされてたレベル*2博多座最年少座長じゃ比べ物にならないくらいの重圧やプレッシャーの差だろうけれど。
「紫耀は舞台でしんどいとごはんが食べれなかったのに、ちゃんとごはんを食べれるようになった。精神的に強なったね。」というれんさんの言葉が優しくてほんと紫耀さんのことが好きで心から思って出たんだろうなぁと言葉から温かみも感じる。
と以前呟いたけれど、これは去年の2月頃の発言。*3
今のれんくんは紫耀さんにどんな言葉をかけたんだろうかって思ったりする。。
   


「デビューにこだわっていません」
そんなことを発されて、一応同じグループを組み活動しているれんくんはどう思ったのかなぁ。
と言うか、紫耀さんのこの発言の意図は?と変に勘ぐってしまう。
こんなことを言われて、こちらは何とも言えない気持ちになる。。

この言葉に怯えていたら、博多座だけでなく梅芸まで発表されて*4*5一緒にグループを組んでいても単独で活動されたら終わりだ…と思ってしまう。
隣の人*6に単独の仕事が決まったら(仕事内容が良いか悪いかは別として)その間グループ活動は何もないことになるのがつらい。
彼は特別だから仕方ないと割り切ってるけれど、どうなるんだろうって不安が押し寄せてくる…。
「デビューにはこだわらない」と発されたばかりだから余計に。そしてその発言をどう捉えたらいいのか更にわからなくなる。
以前、特別な彼と組むと(彼を中心に回るから)しんどいこともあるだろうねと言われたことを思い出して落ち込む。。
そんなこと関西にいた時からわかっていたことだから今更驚きもしないしショックも受けないけど、本人にとってはえぐいところもあるよなぁって…。
れんくんはどう思ってどう感じて過ごしてるんだろう。
私は何も出来ないくせに知りたいと思ってしまう。



「れんくんならきっと大丈夫」
何度も唱えてきた言葉。



*1:大西さんが永瀬くんは怒らないし優しい人って昔に言ってたけど

*2:私は座長だと思ったが

*3:ログから引用なので正確な発言の時期は違うかもしれない

*4:意外と紫耀さんって(厳しい)環境下に置かれて初めて自覚や意識が芽生えるタイプなんだなーって思った。去年のやっと仕事という意識が出てきた、しかり、今回の座長という言葉を聞いてから急にしっかりしてきた、しかり。

*5:平野が座長で、一時期同じラインでやってきた子達はバック扱い。どんな気持ちなんだろうとも思う…

*6:紫耀さんが隣と表するので隣の人と書く

果報は寝て待て



こんなに何もないのは久しぶりかな。オフシーズンなので少しTwitterのログやブログを辿って振り返ってた。


この前アナザーを振り返っていて、どういうストーリーだったかとか何を歌ったとか思い出していたら、割とすらすら出て来て。
それから時間のある時に当時の感想を読み返した。
オープニングの時点で目も心も奪われるほどキラキラ眩しくて、一振り一振りにドキドキしたし駆け去る姿にまでキュンとした。
もちろんストーリーの中のレンの消え入りそうな儚さが大好きだった。
一方で、青春のfun×3を歌い踊る時の子供っぽさとか可愛かったし、ショータイムでのクソガキ感も可愛くて好きだった。
今でも思い出しただけで「大好き」って直感的に思う。
日生へアナザーを持っていた際に、レンの役はショウに変わっていて悔しいと言うか、レンがなかったかのように済まされてしまうのが悲しくてたまらなかった。
今度はもっと新鮮に上書きされるんだろうなぁ…2013年の松竹でのアナザーを観た人の記憶にいつまでも残って欲しいなぁって我儘なことを思う。
そんなことをまた新たなアナザーが始まる夏前に思い出す。。


それから2年前のAgeクリエを思い出した。
f:id:laullycandy:20160525223531j:imagef:id:laullycandy:20160525223630j:image
2人とも凄く頑張ってたな。
互いに手を取り合って頑張ってた印象を受けた。試行錯誤してる感じも伝わってきた。
拙いながらも一生懸命な姿が愛おしくて心を打たれた。
まるで「別人」のようだったけれど、それくらい必死だったんだろうと思う。
この時の2人が好きだったと言うか、足並みの揃った取り組む姿勢が好きだったと思い出した。
なんとかして成功させようと作り上げようと引っ張ろうと良い意味の必死感。爪痕を残そうとしていた。
今はそんなでもないね…

と思いながらも、振り返れば一歩ずつ着実に成長してるんだと改めてわかる。今でも見ていて大丈夫?と思うことが多々あるけれど。
常にマイクを口元に持って行ってるだけでも成長したんだもんね。
そういう些細に思われるようなことの一つ一つを忘れないようにしたい。
つい目に留まりやすい粗に気を取られがちだけど微々たる変化に気付けたらと思う。


特別番組って何だろう。
いや、まぁ予想は立ってるけれど、何ていうか過度な期待をしないと言うか。
去年鬼気迫るような気迫のような圧と、波に乗ろうと栄光をつかもうとしてるようなムードの中を走り続けた結果があれだったから、なんだかなぁ…。
ぬか喜びをしたくなくて。
去年の秋以降燃え尽きた様子が漂っていたように感じたので、また同じことを繰り返したくないなぁ(経験させたくない)って。
だからって、穿った見方をするつもりはない。
今年もれんくん達の頑張りを見守りたいと思ってる。
とりあえず当日まで待とう。良いことでありますように。




一人対無数の虚像



この前のクリエからマイナスの部分しか見られてないツイートばっかりで、それらを先に見てしまっていると、あぁまたれんれん手を抜いてるんだろうなという疑いをかけ先入観を持ちながら見てしまいそうになってつらい…。
それに「そうなんだ、そういう子なんだ」と全然知らない人が目にして、れんくんのことをそう捉えてしまうのかもと思うと余計につらい。*1
つい先日一人だけ棒立ちとか手を抜いてるとか無駄にカッコつけてると言われてて(私は疲れてるからか、私が細かく見ないようになったのか気付かなかった)そうなんだと後から1枚フィルターを通してしまいそうになる。
そんな自分が嫌。れんくんが見せたい伝えたい姿をそのまま受け取りたいのに。

と書きながらも、正直クリエの会見よりも少クラのことよりも後日某コンサートのMCで話に出てたことの方がつらかった。
本人不在のところでわざわざ言われるということは、良く思われてない一面があるということ。
配慮に欠けていたり遠慮していなかったり。
裏での態度がよろしくないから言われてしまう。
そう考えてとても落ち込む…。
この時に話題に上がった靴のブランドは以前から履いていたけれど、色んなことが作用して今のタイミングで大勢の人にわかってしまった。
確かに公に(しかも自分達のステージじゃない)ところに堂々と履いて来るのは甘かったかなぁと思う。
だから日頃から気を付けて欲しいと言っていたのに!(もちろん伝わる訳ないけど)

全部を肯定できる(する)ファンではないし、無理な時は本当に無理で帝劇の時なんて腹が立ったし今でも思い出せば腸煮え繰り返りそうになるけれど、それでも何か一つは良いところを見つけようって思う。絶対あるはず。
一個苦手と思ったらどんどん嫌いな面ばかり見るようになってしまうタイプだから気を付けたいから余計にね。
好きだからって何でも言って良いものでもないと、「好きだからこそ」という感情や言葉を使って自分の意見や考えを正当化し何でも言うのもな…と。これは半分自分に言い聞かせてるんだけど。
若い子を応援するのはこういうところでも苦労するって数年前に学んだにも関わらず自ら進んで負のスパイラルに陥りたくないし。
ここのところ良いことを全く言われてないから、れんれんが本当にそういう存在になってしまったのかもしれない。*2
でもね、プラスの面もきっとあるはずだからそこも見てよぉ‥ってしょんぼりしてる。。(誰すぎる)
私がそういう類のツイートや文章を見なければ済む話なんだけども…(笑)



恭平くんが最近一番嬉しかったことに「前に永瀬廉くんが着てた衣装を松竹座のコンサートで着させてもらったこと!」と言ってて、すごく嬉しかったんだよね。
降りたことに少なからずショックを受けたし淋しく思ったけど、こう言ってるのを見るとよかったなぁって思う。
そして良い子に降りたなぁとも思う。

「最近一番嬉しかったこと」に挙げてるんだよ!?
日々色んな出来事がある中で、そのことを一番に挙げてくれるなんて、れんれんのファンとしてとっても嬉しい。
それに、れんれんがそう思ってもらえる存在であるということだろうから更に嬉しかった。

だから、れんくんにはもちろんファンにとってキラキラ輝いてるアイドルであって欲しいし、永瀬くんだ!って後輩が喜んでくれるような(アイドルとして)先輩であって欲しいと思う。

ただあの衣装、恭平くんが「オレンジとブルーのカッコええ衣装」って言ってくれてるけど、れんれんのせいでボタン1個取れててるんだよな(笑)
吹っ飛ばして外れたままのはず(笑)
気付いてないのかな、どうなんだろう(笑)



本人が見てなくてもスルーしても受け止めても受け入れても、どう扱ったとしても、
結局好意・悪意(プラス・マイナス)両方の感情や態度や言葉や視線等のベクトルは全て本人に向くなぁ…とぼんやり。

なんだか最近よくわからなくなってきた。
何が正しいのか。
応援やアイドルの見方に「正しい」なんて存在しないんだろうけれど、どれが本当の姿なんだろうと言うか、どう見れば良いんだろうって。
ファンが増えれば、それだけ見方は増える。
だから様々なれんくんが居る。
その人にとって、その人の瞳に映るれんくんがれんくんであり正しい。*3
少し前までは、だいたいの人が多少の差はあっても同じようなれんくんが見えていたように思う。
それが今ではたくさん溢れていて、何が何だかわからなくなる。
何かを書けば批判だの擁護だの言われて、まぁ全員が一致するなんてあり得ないのはわかっているけれど、あまりにもごちゃごちゃしていて、どこに向かえばいいか迷子になりそうになる。

よくよく考えれば昔かられんくんって気分屋だしムラあるし手を抜いてる姿見たことあるし配慮が足りないところあるし…*4って思うけど、
一方ででも昔と今じゃ立場も違うし年齢を重ねたよね仕事や役割の重さも大きさも変わったよね経験値上がってるはずとか思うし、、、
私はどちらの意見にも添えなくて、ぐるぐると頭の中で色んなことが渦巻いたまま、今日まで来てる…。
現状に悲しくなってるだけの私はダメだなぁとも思う。

それでも、なるべく私のペースで私の視点で私なりに見守って行きたい。*5

写真整理したり過去の映像見たりして、幼いれんさん可愛いいいいって思った後に、このぷくぷく頰っぺだった超可愛いれんさんが今は高身長のかっこいい青年に…!と成長過程を考えたら愛おしくなってきて、結局いつだって好きだわ…って結論に達した。
あんなにめろめろ可愛い男の子だったれんさんがチャライケ青年になるなんて!
成長を通しての変化はあるけど、どれも永瀬廉なんだって思うと愛おしすぎる(気持ち悪い)
永瀬廉という個が根底にずっと流れてる。それは過去も現在も未来も変わらないもの、変えられないもの。やはり愛しい。
無駄なものを削ぎ落とせば削ぎ落とすほど「好き」が残る。
最終的には味方で居たい。そう思う相手は今はれんくんだけ。

これからどれだけ変わったとしても、愛される存在でありますように




*1:本人からすればお節介。と言うより、お節介にもならないか…ただただ気持ち悪いだけだね。

*2:私の知ってるれんくんなんて1割にも満たないから何とも言えない。

*3:語彙力ない私には適した言葉が他に見つからないので「正しい」を使う

*4:当時は腹が立って仕方なかった。

*5:全然出来てないけれど。これからも見せてくれる姿をありのままそのまま受け止めたい。そして悪いところだけじゃなく良いところも見て行きたい。良いところだけ拾うことができたら何より嬉しい。

3時間20分



welcome to sexy zoneツアーのオーラスに入ってきました。
それまでに色んな感想を目にしたけれど、これがツアーにおける最終形態なんだよな〜って気持ちで見た。
アルバムは発売日から毎日のように聴き込んでたから、この曲!ってすぐにわかった。
そして、今回はれんくんがバックとしてもゲストとしても出ていないので、ほぼ純粋にセクゾンだけを見れた気がする。
って言いながら、関ジュも見て楽しんでた(笑)
一年ぶりに見た道枝くんが道枝さんになってて迷いながらステージを走る姿はなく子供の成長早いって実感したし、遠くからでもわかる長尾くんのかわゆいスマイルにヤられたし、恭平くんの線の細さがたまらなかったし、赤にゃんの煽ってる顔がハンパなかったし、ふうがちあがとろける程かわいかった!(結局)


課題もあるんだろうけれど、とっても楽しかった。
あたたかくて、優しくて、ファンからキャーキャーと歓声が上がってフゥ〜って煽られて(笑)あぁこの子達は愛されてると思った、し、愛されて欲しいと思った。
担当でも何でもないのに何を言ってんだって話だけれど、温もりを感じて欲しい愛されながらグループとして育って欲しいと思った。
そう思わせたのは風磨くんの言葉であり、勝利くんの言葉と表情であり、健人さんの表情であり、聡ちゃんの笑顔であり、マリの存在であり、そこにキラキラと輝いてる5人の姿があったから。
すごくアイドルだった。

感想を箇条書き(私はふまけんが好きだからふまけんしかない 笑)
・スタトロでおもいっきり頭震わせて汗を振り撒く健人さんに対しヲタクがキャーって喜んでて、と言うか健人さんの飛ばす汗の量が凄くて、汗が目視できる!汗の粒が見える!凄い!って驚いた。
・久しぶりに健人さんの腰の突き上げを見たんだけど、とても滑らかになってるしヲタクがキャーってなってるのを聞いて密かにニヤりとしてて、数年前の初めての城ホで腰突き上げながら回してる時に前より色気増したよね!?とか騒いでた頃からの時の流れを感じた。
・スタトロで「声を」という歌詞のところで風磨くんが自分の耳をトントンと手で指す(声が耳に届く)ジェスチャーしてて、風磨くんだ!これ風磨くんの得意技だ!って思った。軽率に好き。
・親子席に向かってチャンピオンの振付を小さく丁寧にやってる風磨くんのお顔がとても柔和であたたかな笑みを浮かべたお顔でたまらなかった!子供に優しすぎるだろと思うくらいふにゃんとした穏やかなお顔で風磨お兄ちゃん。軽率に好き。
・ストプリと一緒に曲紹介してる時の健人さんは「歌のお姉さん」
・Perfect Potionで手を回す振付のところの健人さんがどうしてもオネエにしか見えなかった。またオネエにしか見えない呪いにかかってしまった…他はかっこいいのにその振りの時だけオネエさん…(これ怒られるやつ)


この日、また風磨くんが人数の話をしていたけれど、ファンよりも人数(数字)に縛られてるのは本人達なのかもしれないと思った。*1
そう思うとちょっぴりつらかった。
運営方針とファンの板挾みみたいになって、更にメンバーという内側からの視線や気持ちだって感じていただろうし、今でもちょっとしたことでファンがすぐそこの部分を出して来る。
本当に些細なこと、揚げ足をとるかの如く、発言や数字や何でもそこに直結させる。そういったファンの思考回路があるということを本人達に植え付けさせてしまったのかなーなんて。
そこばかりを気にさせられ・囚われていて可哀想に思えてしまった。もっともっと違うところに気を集中させたいだろうに。もっともっと違うところを見てもらいたいだろうに。
そういうファンを生み出して(?)しまったのは運営方針のせいでもあるんだろうけれど。
ファンの声がすぐ届く、近すぎるって考えものだなぁと感じた言葉だった。
プラスの感情が即伝わるようになって、それはそれで良いことだとは思う。
それに今の時代避けては通れないものだとも思う。
たとえそうであっても雁字搦めにはしたくないなと思った。*2
翌日のwebでその時の言葉とほぼほぼ同じことを書いていて、よほど伝えたかったのだなぁと思う。
その場に居なかった人にも、改めてその場に居た人にも。
いつも悪役を買って出ると言うかデリケートな部分に一人わざわざ触れ背負うのは君だねって思ったりする。その姿をまた様々な方向から見られて賛否両論、不利に働くこともある(あった)
とは言え、熱量や温度を感じ人間味があって好きではある。そういうことを言えるって。

一方、健人さんは全てを奥に仕舞い込んで【アイドル中島健人】で蓋をしてる印象を改めて受けた。
たぶん間違ってるけど受ける印象は人それぞれだから許してね。
それにしても健人さんは変わらず指先まで中島健人.。.:*☆だった凄い。ますますその様子が極まってた。
それでも、最後の最後に会場と呼応するかのように「大丈夫」「大丈夫だよ」「大丈夫だから」って叫ぶ健人さんの顔が良い意味でいつものキメキメの表情じゃなかったのが印象的だった。
大声出せてよかったね。解き放ててよかったね。
最後の表情がとても印象に残ってるのはそのせいかな。貴方の未来に幸あれ。

勝利くんが涙を堪えようとしていたのはデフォーだったのか、それともオーラスだったからか。
そこがオーラスしか入ってないとわからないからダメだと痛感する…。
私は勝利くんの意外と(造りが美しいのに)人間臭いところが好き。
勝利くんが「ドームでやろう」「てっぺん取ろう」って言った時、あぁ見たいなぁドームでやる彼らを見たいと思った。
そう思えたのがちょこっと嬉しかった。


トリプルアンコの時のあの独特な雰囲気が何かに似てると思った。
それはサマリーのオーラスだと気付いた。
何とも表しにくい空気感。
自然と会場が一体となっていた、振り切れた高揚感に連なって一斉に正も負も放出して愉しむ。
哀愁や切なさや嬉しさや喜びや強さ、全ての感情を混ぜ込んだ情緒が押し寄せてくる感覚。
一人一人の感情がリンクしたように錯覚してしまうほど。
今この瞬間が好き、と思った。


5人の笑顔が咲き続けますように。


*1:2年前の神戸で行った3人のコンサートで風磨くんは今の人数体制について叫んだ。その時よりはだいぶ気楽に穏やかに話していたとは思う。

*2:私は人数に拘りがなかった、と言うか、文句や愚痴を言うよりグループ自体が消滅し全ての可能性が失われることを恐れて、お金を落とせるだけ落とすというかなり少数派の考え方をしていた。

いつまでも辿りつかないオアシス



お仕事だったらいいな〜と願っていたら、とびっきりのお仕事だった!
まさかの写真集…!
仕事だとは思っていたけれど、きっとショーの見学だろうと勝手に思っていたのでびっくりした。
いつか写真集出せるといいな〜って思い続けてたけれど、まさかジュニアのうちに叶ってしまうとは!
メイクやセットや衣装、全てれんれん達のために準備・用意されたものだと思うと高揚感が凄い。
10代のれんれんを可愛くかっこよく綺麗に切り取ってもらえてたらいいな。
本当に嬉しい!
何冊買おうかな〜♡今から楽しみ♡


それにしても、記者会見のためだけにやって来て、しかも写真集の発表までするとは(笑)
14年のクリエ/セクパワ/ウェルセク/16年のクリエと出演者でもないのにステージに乗り込んで来る3人さん…(笑)
応援と託けて他人の畑にやって来て写真集発売の発表とか迷惑な話だろうと思うし、人様のコンサートで突然現れて歌って踊ってからの渡米宣言も意味わかんないし、出演者でもないのによくステージに乗り込むよね?と叩かれなくても、そんな風に思われてること一部のヲタクも本人達もわかってることだろうよ。*1*2
私も様々なところに邪魔しすぎだろと正直思ったし。そんなスケジュール組む事務所が悪いんだけどね。
でも批判もありつつ歓声も上がるようになったと聞いて、好意的に思ってくれる人が増えたんだなあと頑張りが伝わってない訳ではないんだなーとも思うし、以前は歓声は上がらずアウェイ感満載だったのに今では好意・批判両方含めて騒がれるってジュニア担の中で認知度が上がってる証拠だなーと。ポジティブすぎる捉え方かもしれないけど。
ほんと頑張ってるなぁ…報われることを願う。


レポを読んでいたら、変わらずれんくんは相手の話を頭ごなしに否定せず最後まで聞いて汲んであげるスタンスだなぁと思った。
去年『れんさんのMCは相手の話を最終的には肯定するし、全員に平等に振ると意識していて必ず全員の意見(話)を聞こうとする。でもそのせいで人の話を切り上げたり遮ってしまうこともしばしばあって、ヒヤッとする。ちょっとしたことで落ち込んでいて、微笑ましさと不憫さと愛しさが混ざる…(笑)』とツイートしたけれど、そういうスタンス。
「しっかり者」と言われているのには首を傾げるけれど、このれんくんの姿勢と言うかまとめ役としての姿勢はとても好き。
変わらないでいてくれてるみたいで嬉しい。

あと、またお兄ちゃんのような振る舞いをしていたようで。
ハイハイさんと並ぶとお兄さんの雰囲気でびっくりする、、、って17歳だもんね。13・14歳の子達と比べると当たり前か(笑)
でもはしもっちゃんとの絡みには本当は年齢は下でも歴的には上だから、ちょっとヒヤヒヤするんだけども。*3

去年のクリエだったかな?
ジュニア全体を背負うような言葉を述べて、後輩に背中を見せて行く気持ちが感じられた。
ハイハイさん達の話に補足する様子や述べた言葉から、そのことを思い出した。
その時の覚悟みたいなものが今でも流れてる、繋がってるんだなぁとぼんやりと思って、成長にホロリとする。



エムステ出演の発表以来、キングダムの発表、エムステ本番、写真集発売のお知らせ、毎週のようにサプライズが訪れる。
ドキドキやワクワクをプレゼントしてくれるれんくんは最高のアイドル!
そんなことを好きになりたての時に思った。
その感情を思い出した。今、とても似てる。
それくらい特に何もないのに大好きって浮かれモード(笑)


そういえば、エムステは一人だけ自分のジーンズだったんだね。
ヲタクに不憫扱いされてたけど、自前の洋服でゴールデンタイムの著名な生放送に出るってかっこよくない!?!?アイドルやアーティストなら誰もが出たいと思う生番組に己で勝負するってかっこいいって思うよ、私は。

あと、紅い花を歌う姿を見てると、れんくんダンス本当に上手くなったって思うんだけど、手〜腕の使い方や脚〜足首の動かし方に以前のれんれんらしさが残っていて2人と並ぶと惜しいなぁとちょっぴりもどかしく感じつつも、その名残を愛おしくも感じる。
センターで歌い上げる時、堂々と胸を張って歌えていて嬉しくなった。
照れや恥ずかしさは消え、そしてその位置に臆することなく目の前の全てに向き合えていてかっこいいなぁと思った。成長!

私は厳しめの発言が多い方だと自覚してるけれど(笑)それと同じくらい、もしくはそれ以上に好きだとかっこいいと可愛いと言うと決めてる。
これからもそのつもり。



しょーこみ読んで色々感じたのでまた時間があれば書こうかとは思っているけれど、それでも一つだけ。
Q. いつか挑戦したい大きな夢は?
A. デビューして、全国ツアー!
今年の初めの頃だっただろうか。
全国に行きたいから全国ツアーをしたいみたいなこと言ってたなと思い出した。
その時はデビューまでは言ってなかったと思うけど、言葉にしてなくても詰まる所そういうことだったんだなぁと思う。
わかってはいたけれど…。

デビューという響き、久しぶりの気がする。
と書きながら、ちょっと前にもデビューという単語を何かで見かけた記憶があるけれど、去年はほぼ見なかった(それまでより回数は減っていた)
でも昔から夢はデビューって言い続けてたもんね。
数年経ってるのにしつこいだろうけれど、
みんなを笑顔にできるようになりたいから、デビューすること!」というれんくんの言葉は今でも心にずっと残ってる。
前にも書いた。デビューしたいじゃなくて「する」という意気込みが感じられて、だから今でも好きな言葉。



*1:昔からそういう配慮が出来ない子だなぁと思う。思い返せば、見学に来てベラベラ喋って何様だと言われてたことは何度もあったし、先輩へのタメ口も割と多くて見てるこちら側が不安になることなんて常だった。だから仕方ないと言う訳ではなく、自分自身では気付かないことなのかと思う…。

*2:もう十代後半で、空気を読んだ配慮を考えられる年齢で、言い方を変えれば配慮という名の自衛でもある、(人から教えられなくても)そのことを知っていて当然のはずなのに、ずる賢く在ること、それを上手く出来ないんだなぁと…やはり長所は反対側から見れば短所になる、ということ。また逆も然り。

*3:いつもタメ口だし自分達のバックにいた子扱いしてるし、はしみじゅ羽場さんは先輩なのに…と毎度悪い意味で心臓がもたない